8562 + 48032

www.shinbukai.jp | guideline

神武会 ・ 逗子道場 BBS

※ 宣伝、勧誘を目的とした書き込みはご遠慮下さい。

諸々 / 木内 引用  

今年も健康診断を受けて来ました。

問診の先生が、各種の検診結果を眺めつつ、「血圧、良いですね! 身長、体重、良いですね! 腹囲、良いですね!」と太鼓判を押してくれました。

が、腹囲は昨年より6cm増え、史上最高を記録しています。

良いですね! は、健康で良いですね、なのでしょうか。それとも、恰幅が良いですね、でしょうか。

深く考えない事に致します。

*

本会で初段をとった、フランスの大学院に留学している女の子からメールが来ました。

その大学では、体育の授業の選択肢の一つに合気道があるそうで、先日、初回の授業で一教をやったそうです。

日本で習った事とほぼ同じだったそうです。(フランスの先生も、なかなかしっかりしていますね)

日本語をほとんど喋れない環境の筈ですが、合気道はすっかり身についている筈なので、きっと良い気分転換になるでしょう。

ちなみに、マルセイユは犬のウンコだらけだそうです。

No.1073  2012/11/21(Wed) 19:43:24


諸々 / 木内 引用  

今年も武道大会を終えました。

今後は通常の稽古の充実を図りつつ、冬の稽古の準備を進めて参ります。

今年はミズキちゃんが受験勉強で稽古に来られませんので、ミズキちゃんには大会前に一度、特訓を受けてもらいました。

特訓は、木曜の夜に都内の体育館で行ったのですが、私は稽古後、ベルトの穴が2つ詰まっていました。

受け身をたくさん取りましたが、あれ位で脂肪が燃える筈はありませんので、お腹にたまっていた水分が循環してサイズが縮んだのだと思います。

合気道は体に良いですね〜。

ちなみに、流行りのダイエット法がいくつかありますが、脂肪は簡単には燃えませんので、原理は同じような事ではないかと思います。

No.1072  2012/10/26(Fri) 18:16:03


護衛艦「ひゅうが」一般公開 / 木内 引用  

明日、10月13日(土)に横浜の山下公園の隣の大桟橋で護衛艦「ひゅうが」が一般公開されます。時間は10時〜16時半までです。

「ひゅうが」はたいへん見応えがある様ですので、お時間のある方はぜひお出かけください。

こちらをご覧ください。
http://www.shinbukai.jp/etc/picture6.html

なお、横浜のクイーンズスクエアで、13日(土)に海上自衛隊の各音楽隊が一同に会してコンサートを実施するそうです。お時間のある方はこちらもぜひご覧ください。秀和君がいるかも知れませんね。

No.1070  2012/10/12(Fri) 17:34:59


武道大会 / 木内 引用  

今年も武道大会を終えました。

友希君、茉央君、勇樹君は、声が出ていてとても良かったです。受け身もよく出来ていました。

遼大君、晃志君も、ずい分、上達しました。とても良かったです。

望海君は苦手だった方の受け身もたいへん上達し、瑞季ちゃん、郁織君も大会のための稽古を通して一回り上達しました。

李音君は、だいぶ実力を出せる様になって来ました。

秀和君も、難しい技を行ってもらいましたが、しっかり出来ていました。

今回、集中して稽古し、出来る様になった事がしっかり身につく様、引き続き鍛錬して行きたいと思います。

今回もビデオを撮ってありますので、できるだけ早くお渡ししたいと思います。

今後も頑張って行きましょう。

No.1069  2012/10/11(Thu) 18:41:48


オスプレイ / 木内 引用  

オスプレイ配備に反対する仲井間知事の姿が、度々ニュースで見られます。

が、知事の仕事は何でしょう。

県民の生活基盤を整備し、住民が継続的に、円滑に生活できる様、行政の守備範囲において、環境を整える事です。

辺野古に滑走路を建設する事を許可しないのは、普天間基地の危険性、オスプレイが市街地の上空を飛ぶ不安とリスクを放置する事だと思います。

鳩山政権で、地元の感情と滑走路の移設計画が混乱しましたが、県の首長としては、ご自分の本来の役割に立ち返って、客観的に、住環境の安全性の確保を着実に図っていく事が大切ではないかと思います。

No.1068  2012/10/06(Sat) 13:14:56


諸々 / 木内 引用  

厚生年金基金の将来的な制度廃止が検討されています。

経済の悪化による基金の財政の悪化と、積立金不足が原因だそうです。

ニュースでご存じと思いますが、基金全体の半数に当たる286の基金で積立金が不足し、不足額は1兆1,100億円だそうです。(NHKニュースWeb)

事実を正確に把握して、最も適切な対策を講じて頂きたいものです。

ところで、生命保険会社の資産(全生保会社の総計)を平成13年度末と平成23年度末で比べてみると、この10年間で、総資産が184兆円→327兆円と143兆円増加し、有価証券保有残高は111兆円→227兆円と116兆円増加しています。凄くないですか?

制度設計から運用までをトータルで考えなくてはなりませんが、責任、人材、組織、全てにおいて、本気度が違う、と言わざるを得ません。

*

オスプレイの配備に対する反対運動の様子が連日報道されています。

辺野古に飛行場を造っておけば、オスプレイが市街地の上空を飛ばずにすんだのですが・・・。

恒久的な施設を造れば、将来、米軍が去った後に民間で使えます。沖縄は東南アジアに近く、絶好のロケーションですから、沖縄の経済にとって財産になるでしょう。

自然は部分的に破壊され、今の世代の私達が辺野古のサンゴ礁を愛でる事は出来なくなりますが、100年か200年経てば、適切な形に回復します。

リスクについて、よく考えなくてはなりません。

サンゴ礁を愛でる事が出来ない事と、オスプレイが市街地の上空を飛ぶ不安。

米軍基地の存在と、中国が日本の領土と財産を脅かし、日本国民の将来の自立と、誇りや価値観や財産を脅かすリスク。

客観的に、何がリスクで何がリスクでないのか、リスクや不安が複数あるなら、何がもっとも重大な対象で、どうすれば一つずつ、リスクや不安、負担を軽減して行けるのか。

リスクゼロという世の中はありませんから、よく考えなくてはなりません。

No.1067  2012/10/03(Wed) 17:50:15


武道大会 / 木内 引用  

武道大会の演目を考えました。

状況により一部変更するかもしれませんが、2回、練習できますので、皆頑張りましょう。

----- 武道大会 演目(案)-----

(整列)

(正座→正面に礼)

(起立→位置について)

郁織−友希(受け)、茉央(受け)、勇樹(受け) ※全員後方受け身
 片手取り 転身〜隅落とし
 片手取り 入り身〜隅落とし
 半身半立ち 横面打ち 隅落とし

遼大−晃志
 正面打ち一教(表)
 片手取り二教(表)
 片手取り小手返し

瑞季−望海
 正面打ち一教(表)
 横面打ち四方投げ(裏)
 片手取り小手返し

秀和−李音(受け)
 短刀取り 正面打ち一教(表)
 短刀取り 横面打ち一教(裏)
 短刀取り 正面突き小手返し
 短刀取り 半身半立ち 横面打ち呼吸投げ〜横面打ち肘当て呼吸投げ〜横面打ち腕絡み投げ

(全員集合→正座)

(正座→正面に礼)

(起立→走って戻る)

No.1066  2012/09/29(Sat) 09:52:34


新総裁 / 木内 引用  

安倍元総理が、自民党の新総裁になりました。

安倍総裁には、外交、安全保障、経済、福祉、教育等について、明確なビジョンと事実に即した具体的な対策、政策を立案し、示して頂いて、国民に発信して頂きたいと思います。

そして、野田総理に対しても「我々なら、日本のためにこうする。あなたたちに出来ないのなら、解散、総選挙をしてもらいたい」と、正面から話して頂きたいと思います。

安倍総裁は外交、安保、教育に関して明確なビジョンと超一流のご見識をお持ちの方だと思います。

が、何もかも一人では出来ないのと、経済、福祉等も非常に大切で、本当に改革が必要な時期に来ていると思います。

ですから、自民党の若い人に、現実を本当に深く知って頂いて、経済はこう、福祉はこの様にしなければならない、という本当に的を射た見識を持った人材が、自民党の若い人の中から現れる様、本物の人材を育成して頂きたいと思います。

各分野において、安倍総裁が安保に対して抱いている情熱とご見識と同様のレベルの気持ちと見識を持った人がいなければ、国を時代の変化に適応させて行く事はできません。

期待しています。

No.1065  2012/09/26(Wed) 19:55:56


台湾も? / 木内 引用  

台湾の漁船団が尖閣諸島周辺の領海に侵入しました。

台湾の何割くらいの人がその様な気持ちでいるのか分かりませんが、台湾政府がそれを阻止しない事が、私には気がかりです。

祖父が初めて台湾に行った時、台湾では、現地の人(平地の一部に暮らす漢民族や漢化が進んだ人々以外の人)が靴も履かず、服も着ないで暮らしていたそうです。

日本はインフラを整備し学校を創り、台湾の近代化に大きな貢献をして来たのですが・・・。

次の記事では、尖閣に関する歴史的、国際的な事実関係を簡潔にまとめてあります。

ご覧ください。

尖閣諸島をめぐる問題に関する緊急提言(日本国際問題研究所)
http://www2.jiia.or.jp/pdf/report/20120924j-recommendations.pdf

No.1064  2012/09/25(Tue) 12:44:04


お薦めの本 / 木内 引用  

2010年にこのBBSでお薦めした、1997年の本です。

「歴史頭脳を持っているか」長谷川慶太郎
「賢者は歴史に学ぶ」渡部昇一、岡崎久彦

どちらも当時の時事問題に関連して識者が歴史を解説し、ご意見を述べられている本です。

現在の東アジア情勢に直接通じる内容ですので、ご興味のある方はぜひご一読いただければと思います。

事実を知る事は、自分の意見を持つためにも、リスクを把握するためにも欠かせません。

もう書店には並んでいませんが、Amazon.co.jpで破格のお値段でご購入いただけます。

No.1063  2012/09/21(Fri) 08:09:33


お知らせ / 木内 引用  

10月の予定を神武会ホームページにアップしました。

10月8日(体育の日)に、恒例の武道大会が開催されます。本会も参加致しますので、今年も頑張りましょう。詳しいお知らせは来週お配りします。

また、ホームページのメンバーページに動画がアップしてあり、武道大会の様子をご覧頂けますので、よろしければご覧ください。

メンバーページのユーザID、パスワードについては、メンバーページへのリンクの隣でご案内していますが、もしエラーになる様でしたら、メールで木内までお問い合わせください。
(※天海祐希、内田有紀の様に名前が重複する場合、yuuki/amami、yuki/uchida の様に使い分けをしている場合があります。)

また、メンバーページに年金・医療費と財政の話をまとめたpdfをアップしましたので、よろしければご覧ください。

10月も頑張って参りましょう。

No.1062  2012/09/09(Sun) 15:55:11


財政と社会保障 (4) / 木内 引用  

経済が健全に機能し、財政が安定的に運営されて行くには、今後の民間部門の世界経済の変化への対応、様々なイノベーション、行政の仕組みの環境変化への対応、成長分野への投資、教育への投資等、多くの努力と環境変化への適応が必要となって来ますが、目下の財源不足を乗り切るには、日銀による金融緩和が不可欠です。

日銀による長期国債買い入れの目下の状況は以下の通りです。

2012年3月末残高:70.7兆円 → 2013年6月末:約97兆円(約26.3兆円増)
http://www.boj.or.jp/research/brp/ron_2012/data/ron120508a.pdf
(*23) 2011年度の金融市場調節(日本銀行)

国債を金融機関から買い取り、その分の現金を金融機関に供給する事で、2013年6月末までに、約26.3兆円の資金を金融市場に追加供給する見込みとなっており、長期国債、国庫短期証券、地方債、社債等、種類を問わず、新規債券への投資資金が不足しない様、資金量の調整を図っています。

そして、今後、年金給付のための財源が不足する事は明らかですので、日銀は財源不足を下回らない範囲の一定のペースで、今後も金融市場から何らかの金融資産を買い取り、資金の追加供給を継続して行くでしょう。

が、「消費税増税?(3)」で述べた様に、『高齢者の暮らし』(総務省統計局)によると、65歳以上人口に占める就業者の割合は19.7%で、一方、二人以上の世帯のうち、世帯主が65歳以上で無職の世帯では、消費支出に対する収入が、35,554円の赤字になっています(平成15年データ)。

つまり、繰り返しになりますが、年金を満額もらえても、貯蓄を取り崩して生活する事に変わりはありませんので、余計にお金を使う事にはなりません。

ですから、年金・医療費の不足分を、毎年、国債で賄い、その分、新しくお札が刷られ、毎年、日銀の国債保有残高が年金・医療財政の不足分だけ増えていったとしても、それが原因で国内でお札が余剰となってインフレになり、バブルになる様な事はありません。

これまで検討して来た様に、今後は年金・医療費の不足分が毎年の赤字国債発行額と肩を並べる規模になりますので、政府は「年金・医療費の不足分を国債で賄ってもインフレにはならない。日本は世界で類を見ないペースで高齢化するのだから、財政運営の形が世界で稀な形になるのは必然であり、当然である。高齢者の皆さんにそれでご飯を買って頂けて、国内にたくさん在るモノやサービスも買って頂けるのだから、その範囲で日銀の国債保有残高が増していっても、まったく問題はない」と、理路整然と、堂々と発表する事が重要です。

次回に続きます。

No.1061  2012/09/02(Sun) 18:06:27


財政と社会保障 (3) / 木内 引用  

前回、民間の銀行の運用する金融資産を確認しました。

今回は、ゆうちょ銀行、生命保険会社、年金積立金特別会計、企業年金等について見てみます。

ゆうちょ銀行は、預金が176兆円。その内の172兆円が有価証券で運用されていて、貸出金が4兆円です。有価証券の内訳は、国債が142兆円、地方債が5.7兆円、社債が12.6兆円、その他証券が11.3兆円、株式が9億円となっています(平成23年12月末)。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/financial/pdf/kessan2012q3_hosoku.pdf
(*19) 平成24年3月期第3四半期補足資料:1、2ページ(ゆうちょ銀行)

次に、生保ですが、総資産は327兆円となっており、内、有価証券が78.8%で約227兆円、貸付金が12.9%で約42兆円、等となっています。有価証券の内訳は、国債が約141兆円、地方債が13.0兆円、社債が25.5兆円、株式が14.7兆円、外国証券が47.0兆円です(平成23年度末)。
http://www.seiho.or.jp/data/publication/tora/pdf/tora2012.pdf
(*20) 生命保険会社のディスクロージャー:6ページ(生命保険協会)

年金積立金は、運用資産が113.6兆円で、内訳は国内債券が71.9兆円、国内株式が14.1兆円、外国債券が9.9兆円、外国株式が13.0兆円、短期資産(償還まで1年以内の金融商品)が4.5兆円という事です(平成23年度末)。
http://www.gpif.go.jp/operation/state/pdf/h23_q4.pdf
(*21) 平成23年度業務概況書:5ページ(年金積立金管理運用独立行政法人)

最後に企業年金ですが、資産残高は75.6兆円となっています(平成22年度末)。内訳、詳細は調べておりません。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000023wp6-att/2r98520000023x4w.pdf
(*22) 企業年金の資産残高(厚生労働省)

上記の資産を合計すると約692兆円ですが、内訳の不明な企業年金を除き、ゆうちょ銀行、生保、年金積立金の有価証券の内訳を大きな分類で合計してみると、国内債券が411.7兆円、国内株式が28.8兆円、外国証券が69.9兆円、その他証券が11.3兆円となります。

外国証券、その他証券の合計81.2兆円の半分を売っても40.6兆円ですから、新規国債の財源として見た場合、1年分にしかなりません。

民間の銀行の保有する金融資産と同じく、既に優先度の高い投資先で目一杯の運用がされており、新規国債を30兆円〜40兆円の規模で何年も調達する様な余裕はない事が分かります。

そうなると、今後、国内の機関投資家が、これまでの様な規模で日本国債を購入するためには、既に国債や社債になっている資金を現金に換える必要が出て来ます。

そのためには、日銀が債券を買い上げ、現金化するしかありません。

が、日銀には、「保有する長期国債の残高は銀行券の発行残高以内とする」という内規があります。

いわゆる「銀行券ルール」です。

5月のニュースですが、ご覧ください。

日銀「銀行券ルール」が事実上形骸化、金利低下も安心できず(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPTYE84802I20120509

「銀行券ルール」はリスク回避のための内規ですが、どんなリスクを回避する事が目的なのでしょうか。

こちらの記事がたいへん分かりやすいので、どうぞご覧ください。

「日銀券ルール」の撤廃をめぐり攻防へ…。日銀は死守の構え(WEBネットマネー)
http://netmoney-web.com/2012/04/12/%E3%80%8C%E6%97%A5%E9%8A%80%E5%88%B8%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%92%A4%E5%BB%83%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A%E6%94%BB%E9%98%B2%E3%81%B8%E2%80%A6%E3%80%82%E6%97%A5%E9%8A%80/

つまり、政府が日銀をアテにして国債を乱発し、円の価値と信用が極端に下落する事、制御不能なインフレになる事、これ等を避けなければならないという事です。

次回に続きます。

No.1060  2012/08/22(Wed) 08:25:45


財政と社会保障 (2) / 木内 引用  

前回、日本の債務を確認しました。今回は、日本の金融資産を見てみます。

まず、金融資産残高の総額は、約1,465兆円(平成24年7月)となっています。
http://www.boj.or.jp/statistics/money/ms/ms1207.pdf
(*15) マネーストック速報(日本銀行):広義流動性より

新聞等でよく見かける、有名な数字です。

大よその規模は分かりましたが、個別にもう少し、詳しく見てみましょう。まずは民間の銀行を見ます。

全国銀行協会(全銀協)の統計に含まれる銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信託銀行の計120行)と、全国の信用金庫について、主要勘定の中の預金残高、貸出金残高、有価証券残高を確認して行きます。

まず、全銀協の120行ですが、預金残高は616兆7,119億円です。一方、貸出金が458兆2,542億円、そして国債を含む有価証券が278兆6,521億円となっています。
http://www.zenginkyo.or.jp/stats/year2_01/details/cont_2011_terminal/stat0521_3.pdf
(*16) 全国銀行平成23年度決算:12ページ(全国銀行協会)

預金額は約616兆円ですが、預金にその他の資金を合わせて、貸出と有価証券で、約736兆円を運用している事が分かります。

次に、信用金庫ですが、預金額は119兆30億円、貸出金が63兆2,739億円、そして有価証券が34兆1,894億円です(平成22年)。
http://www.scbri.jp/PDFgaikyousassi/gaikyou10.pdf
(*17) 信用金庫概況:79ページ(信金中金 地域・中小企業研究所)

こちらも、預金額約119兆円に対して、貸出と有価証券で約97兆円を運用しています。

規模を見るために合計すると、預金が735兆円、貸出が521兆円、有価証券が312兆円となります。

上記のデータから、まず分かる事は、貸出が大きなウェートを占めている事と、貸出と有価証券で資金をピッチリと運用しているという事です。

次に、有価証券の内訳を見てみます。

証券の種類別に、都銀、地銀、第二地銀、信用金庫の保有残高を合計すると、国債が約148兆円、地方債が17兆円、社債が42兆円、株式が16兆円、外国証券が31兆円、その他が3兆円で、合計260兆円となっています(平成22年度末)。
http://www.scbri.jp/PDFgaikyousassi/gaikyou10.pdf
(*17) 信用金庫概況:74ページ(信金中金 地域・中小企業研究所)
http://www.nikko-fi.co.jp/uploads/photos1/1039.pdf
(*18) 国内銀行の預金・貸出金・有価証券動向(日興フィナンシャル・インテリジェンス)

合計260兆円は、全銀協と信用金庫の合計312兆円に対して、52兆円少なくなっていますが、これは全銀協の統計に信託銀行6行のデータが入っているためです。

いずれにせよ、貸出は必要不可欠なお金ですし、地方債、社債、株式もそれぞれ大事ですし、外国証券を半分売ったとしても10兆円台ですから、あまり余裕がない事が分かります。

次回は、上記の銀行の他に莫大な資金を運用している、ゆうちょ銀行、生命保険会社、年金積立金特別会計、企業年金等について見てみようと思います。

No.1059  2012/08/18(Sat) 11:20:27


財政と社会保障 (1) / 木内 引用  

消費税増税法が可決されました。

野田首相が「全額、社会保障に使います」と明言されていましたので、信頼して、今後を考えて行きましょう。

情勢が一段落しましたので、今回からタイトルを変えましたが、良い機会ですので、あと少しだけ、日本の財政について検討してみたいと思います。

国債の残高がたいへんな額になっておりますが、まずは、この辺りから確認して行きましょう。

日本の債務は、全体でどの位の額になるのでしょうか。

まず、普通国債の残高は、708兆8,547億円(平成24年度末、予算ベース)。
http://www.mof.go.jp/jgbs/reference/appendix/hakkou01.pdf
(*11) 戦後の国債管理政策の推移(財務省)

普通国債には建設国債(4条債)といわゆる赤字国債(特例債)が含まれますが、上記の資料には、その他に「借換債」と「財投債」という分類があります。

借換債(かりかえさい)は、普通国債を償還するために発行される国債だそうですから、上記の残高の中に含まれるものです。

一方、財投債の残高は、118.2兆円(平成22年度末)。
http://www.mof.go.jp/filp/publication/filp_report/zaito2011/pdf/p55-2.pdf
(*12) 財投債の残存期間別残高

その他に、財投機関債というものがありまして、その残高が、25.9兆円(平成23年度末)。
http://www.mof.go.jp/filp/publication/filp_report/zaito2011/pdf/p09-2.pdf
(*13) 財投機関債発行残高(ストック)の推移

また、地方の借入金残高が200兆円という事です(平成24年度末、予算ベース)。
http://www.soumu.go.jp/iken/zaisei.html
(*14) 地方財政制度(総務省)

上記を合計すると、約1,053兆円となります。

凄いです・・・。

なお、借換債、財投債、財投機関債についてご興味のある方は、ぜひ検索してみてください。

次回は、日本の金融資産を見てみます。

No.1058  2012/08/11(Sat) 14:01:18


審査 / 木内 引用  

本日は昇級・昇段審査を行いましたが、皆さんたいへん素晴らしかったです。

やはり、審査を受けて頂くと、皆さん上達します。

アライさんとウサミ君は、素晴らしかったです。来週、ビデオをお渡しします。

道場で見た際には、アライさんが終盤、お疲れだった様に感じたのですが(技はたいへん良かったです)、ビデオを見ると、疲れている感じはなく、動きがたいへん軽快でした。

大人になってから始めた方が、ここまで上達するのは中々、難しいのですが、素晴らしいと思います。

今後も体力と健康を維持しつつ、上達して行って頂きたいと思います。

マルモさんも、たいへん気合いが入っていて、動作が大きく、とても良かったと思います。

あれくらいやって頂くと、疲労物質が流れ、成長ホルモンが分泌されるそうですので、今後も頑張って参りましょう。

カツロさんも受け身を取って頂いて、有難うございました。

次回は審査にトライされてください。

来週からは通常通り、大人も子供も、基本を丁寧に行う事で、体のバランスを整えつつ、鍛錬して行きたいと思います。

頑張って参りましょう。

No.1048  2012/07/08(Sun) 20:48:29


オスプレイ 他 / 木内 引用  

オスプレイが問題になっています。

事故が多いという事には、いろいろな事実が含まれています。

もちろん、配備直前に事故が起きたという事は、操縦技術、ハードの完成度、運用条件等、まだまだ多くの点について検証が必要だという事で、住宅地の上空を飛行する事については、よくよく考えなくてはならないと思います。

週刊誌で(新潮だったと思いますが)、池上彰さんが「機体に問題がなくても、操縦が難しいのであれば、やはり問題があると言えるのではないでしょうか」と評していらっしゃいました。

下記でご紹介する記事で指摘されていますが、日本でも、スーパーコンピューターでシミュレーションしたり(せっかく『京』があるんですから)、岩国基地に配備するなら、海の上で試験飛行を十分に行ってもらうなどして、安全性や、新しい構造の機体の振る舞いの特性について、十分に検証して頂きたいと思います。

米軍の兵隊さんだって、墜落などしたくない訳ですから、ぜひその様にして、日本もオスプレイの安全性の向上に貢献してはどうかと思います。

ペリコプターにしろ、固定翼機にしろ、開発当初は事故が多く、尊い先人の人命の犠牲の上に、新しい、いわゆる文明の利器が実用に供され、今日の私達の快適な暮らしや、尊厳の保障された日常が成立しているのです。
その点を忘れてはなりません。

一方で、かつてのスペースシャトルの事故の様に、現場の声を無視し、机上の計画を優先したために、痛ましい事故が起こってしまう、という事もありますので、そこは、本気で取り組んで頂く以外にありません。

関連記事と、お奨めの記事をご紹介します。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2046?page=1
(オスプレイ配備の行方 日本政府は対応を誤るな)

http://www.nikkei.com/money/features/32.aspx?g=DGXNASFK2700L_27062012000000
(円暴落はあり得るのか、為替の新常識)

では、よい週末をお過ごしください。

No.1047  2012/07/07(Sat) 08:33:39


諸々 / 木内 引用  

体育館に、7月分の使用料を支払いに行って来ました。

あまり朝早く行っても開いていないので、野球場や多目的グラウンドでぶらぶらして時間を過ごし、8時55分に体育館に入りました。

グラウンドでは、サッカー少年の蹴ったボールが後方から転がって来たので、振り向いてインサイドでトラップし(たまたま上手く出来ました)、とってあげました。

今日は柔道大会と卓球大会で、体育館の駐車場は8時55分にはロータリーまで満車でした。

ロータリーの車から出て来たグループが、「道路に停めておいても駐禁とられないよね?」「いや、とられるだろ。都会の感覚で田舎で停めると、危ないと思うなあ」と言う様な会話をしていました。

駐禁は、きっと、とられるでしょう。が、タイムスに空きがありましたので、その後に着いた人も、まあ問題ないでしょう。

また、都会というのがどの辺りか分かりませんが、近隣からの大会参加者も多いという事ですね。格技室(1+2全面)もメインアリーナも、朝の横浜駅かという位、混み合っていました。

柔道を少し見て行こうかと思っていましたが、あまりに混んでいたので止めました。

*

EUの信用不安が順調に収束してほしいものですが・・・ いくつか記事をご紹介します。お時間がありましたら、ご覧ください。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35499
(ギリシャ 融資停滞の状況)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35484
(ロシアの技術者不足 ルノー・日産が出資か?)

では、今週も頑張りましょう。

No.1046  2012/06/24(Sun) 11:01:54


台風 / 木内 引用  

昨日、今日と、たいへんな風でした。

が、今朝、窓を開けると、空気が少し、森の芳香を含んでいて、たいへん良い香りがしました。

また、空と緑がたいへん色濃く、美しかったです。強風の翌日の朝には、逗子海岸では富士山がくっきりとキレイに見えるのですが、今朝は風が強すぎましたので、海岸には行きませんでした。

今回の台風は久しぶりに、関東地方を右半円に収めて通過しました。

台風は、進行方向に対して右側の半円の方が風が強く、右半円は、危険半円と呼ばれています。

ですから、関東地方では、台風が上陸せずに海上を通る時よりも、台風が関東より西で上陸し、右半円が関東地方を通過する場合に、被害がより大きくなる可能性があり、特に注意が必要です。

また、台風は楕円形の渦巻きで、周囲から内側に向かって風が吹き込んでいますので、台風が海上を通る時は、風は東風から反時計回りに北風、西風へと変わります。
この場合、風は陸上を吹いて来ますので、山や建物に遮られて、弱められながら吹いて来る事になります。

一方、台風の右半円が通る時には、風は東風から、時計回りに南風、西風へと変わります。海沿いの地域では、この風は海から直接、吹いて来ますので、障害物で弱められておらず、勢いが強いままとなります。
もちろん、台風は台風ですから、左半円でも警戒が必要です。

こういう知識がありますと、例えば、会社で社員を帰そうか、普段の通りにしようか、帰すなら何時くらいにしようか、といった判断の際に、たいへん役立ちます。

No.1045  2012/06/20(Wed) 20:51:36


諸々 / 木内 引用  

過労でよく眠れない、という記事の続きです。

人によって熟睡できない原因は様々だと思いますが、太っている人ばかりでなく、顎の小さい人や、扁桃腺の大きい人など、いろいろな人が「睡眠時無呼吸症候群」になる可能性があるそうです。

良いサイトがありましたのでご紹介します。どうぞご覧ください。

http://www.greenpillow.jp/
(睡眠時無呼吸症候群総合サイト)
http://www.greenpillow.jp/news/WEDGE_1206.pdf
(特集記事)

友人の奥さんにも、ご紹介しようと思います。

*

前回の稽古で、皆さんの前で正面入り身投げを行った際、何と大胸筋がつりました。

私は若い頃にベンチプレスなどのトレーニングをして、少し余計に大胸筋が大きいので、稽古前に腕立て伏せか何かをして少し温め、血行を良くしておかないといけない様です。

今朝は4時半に起きて、食後、新聞を読み、柔軟体操、腕立て伏せ、そして合気道の基本動作を丁寧に、姿勢を良くして少し行いました。

ちなみに、家には幅1m、長さ2m、厚さ4cmのウレタンマット(折りたたみ式、石井化成工業製)があります。

明日は腹筋にしようと思います。

*

欧州発の信用不安と円高が続いており、国内の製造業は苦難が続いておりますが、最後に新聞記事を一つ、ご紹介します。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35424
(日本の産業空洞化は懸念されているほど全面的でもなければダメージも大きくないかもしれない)

では、今週も頑張りましょう。

No.1044  2012/06/12(Tue) 19:34:35


記事No.と投稿時のパスワードを入力すると、投稿後に記事の編集や削除が行えます。
281/300件 [ ページ : << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 >> ]