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中島飛行機空襲について / 新井 勲 [関東] [ Mail ]
北村様
大変に申訳けないことをいたしました。12月12日にご返事を頂いていたことに全く気がつきませんでした。御礼のメールも差し上げずに失礼のことお許し下さい。
近藤様、関様、深宮様から小泉での貴重なお話を伺えました。縞明吉様が小泉空襲を記録した書を出されているそうですが、縞様へご連絡させていただく方法をお教え
頂けないでしょうか。

No.136 - 2009/01/25(Sun) 11:33:58
布製の尾翼 / エイムズ 唯子 [関東] [ Mail ]
はじめまして。先日、あるご年配の女性から、戦時中に小泉製作所で、布で尾翼を作っていたという話を伺い、興味深く感じてネットで検索していましたところ、このサイトに出会いました。当時、多くの女性が事務を担当していたということを、関様が書かれています。小泉製作所には織物工場が接収されていたということで、実際の飛行機づくりにはどのような部署でどの程度女性が関わっていたのか、おわかりになりましたら教えて頂けましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
No.135 - 2009/01/05(Mon) 17:30:43
中島飛行機空襲について / 新井 勲 [関東] [ Mail ]
昭和20年2月10日の太田空襲時のB29墜落について調べている者ですが、貴サイトで近藤尚夫様 関雅美様が墜落について記しています。当時小泉に居らっしてこの件を
ご記憶の方からもうすこし詳しくお聞きしたいのですが、是非ともお話いただけないでしょうか

No.133 - 2008/12/12(Fri) 10:51:16

Re: 中島飛行機空襲について / 北村
二十年二月十日の中島飛行機太田への大空襲についてのお問い合わせですが、あの日は近藤君が書いている通り、私達は小泉製作所より利根川の方向へ避難して、B29の襲来を終始見ておりました。
新井様のお調べになっていることがどのようなことか分かりませんが、お教え下されば、同級生達に問い合わせてみるように致したいと思います。

No.134 - 2008/12/22(Mon) 09:09:31
私説公開 / 石垣眞人 [ Home ]
「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。

No.132 - 2008/08/15(Fri) 15:45:27
藤井浩明さん・雷蔵さん・増村さん・・・ / C.Tsujihara [近畿] [ Mail ]
ありし日、大映京都撮影所で助監督をしていた者でございます。
辿り辿って参りました先に、あまりに懐かしいお名前が次々と出てまいりまして、思わず書き込ませていただいています。
コウメイさん(師匠の増村監督・三隅監督がこう言っておられたのでそう呼ばせていただきます)とは、助監督でしたからそう親しくお話をさせていただく機会はなかったのですが、優しくはにかんだような笑顔が印象的なプロデューサーでいらっしゃいました。
増村監督が京都で撮られるときは、順番(空いた者から次の組についていくというローテーションが通常でした)を越えても付かせてもらいたくて、「刺青」や「兵隊やくざ」をご一緒させていただきました。
雷蔵さん…。亡くなられた後、本物のスチールを貼って編んだ限定版の追悼アルバムを編集したことがあったのですが、いまや手元にもなく…。
いまだ映画への夢が捨て切れない「不肖の弟子」ですが、思いがけず、本当に懐かしい思いに耽らせて頂きました。
小樽が縁の皆様のご健勝を祈りつつーーー

No.131 - 2008/04/14(Mon) 15:25:33
蟇目英三さん/懐かしく / 渡邊捷弘 [中国] [ Mail ]
昭和38年、島根から50時間をかけて小樽に着き、駅頭で寮の先輩の洗礼を受け、雪解けの地獄坂を登りました。
今日はじめてアクセスし、蟇目翁の記事、大変なつかしく読ませて頂きました。緑丘卒後、緑丘会京都支部総会で毎年お目にかかりました。支部長が小生の勤務先/日本新薬の社長森下弘氏(大正14年卒)で、蟇目翁の1年先輩だったためでしょうか、大阪から必ず駆けつけてこられました。挨拶では、必ず日本新薬の注射でお父上の
卒中を軽度にとどめ得た話をされていたのが印象深く記憶に残っています。あの温顔と優しい話しぶり、深い御教養が今も眼前に彷彿とします。有難うございました。
昨年、同期会で小樽を訪れました。地獄坂のあのアカシアの大木も、前庭のポプラもなく、聖徳無辺の碑の崖上からは海も港も見えませんでした。往時茫々、時の移ろいを改めて感じた次第です。

No.130 - 2008/01/28(Mon) 17:08:59
小林象三先生 / るる [近畿] [ Mail ]
はじめまして。外国語劇のエピソードを、大変興味深く拝読いたしました。小林象三先生と伊藤整について調べており、『緑丘』(新聞&同窓会誌)で、小林先生に関連するエピソードなどを収集しています。当時の小林先生の英語授業の様子など、少しでも知りたく思っていたところでしたので、記事を発見して感激しました。ありがとうございました。
No.128 - 2007/12/17(Mon) 06:16:55

Re: 小林象三先生 / kitamura
るる様
  「小樽地獄坂を」を読んでいただき、小林象三先生のことについて
の書き込みをして下されて有難うございました。小生、旅行中でご返事の
書きこみが遅れ申しわけありませでした。
小林先生と伊藤整のことを調べておられるそうですが、勿論、伊藤整
 の「若い詩人の肖像」はご存知と思います。さすがに、伊藤整は、私たちが
 知っている通りの小林先生を描写しているとに。、感服しておりました。
  貴方様が、どのようなことをお調べになておられるか、興味のあることです

No.129 - 2007/12/28(Fri) 11:29:55
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