6/17の23:00からフジテレビ系で『人志松本○○な話』を見ておりましたら、アンガールズの田中さんがこんなことを言っておりました。 自分は囲碁が好きで、囲碁をやるのだが、囲碁には「三劫(さんこう)」 という非常に珍しい型があり、何千、何万局に一回しか現れないといわれている。 ある日囲碁好きの織田信長が二人の囲碁名人(日蓮宗僧侶の日海(後の本因坊算砂)と利玄)の対決を観戦していたが、非常に実力が拮抗していて、長時間の対局となってしまった。 そこでこの三劫の状態が出現する。 この三劫が非常に珍しいことだということを聞き、信長は「これは縁起がいい」とたいそう喜び、この対局はここまでとして、続きは後ほど行おうということになった。 そしてその夜、本能寺の変が起こり、二度と再びその対局が行われることがなかった。 それ以降、囲碁の世界では三劫は不吉な前兆として、三劫が現れるとその対局は中止になり、試合そのものがなかったこととして扱われるようになった、ということです。
この話を聞いたとき、鳥肌が立ちました。
でもネット等で調べてみると、実際にはもともとこの三劫がでると勝負がつかなくなるので、無勝負としていたようですね。 「本能寺の変云々」は江戸時代に創られた話である可能性が高いそうです。
でも、私はこの話を知らなかったので、囲碁の世界にまで影響を及ぼしていたのかと思うと「う〜ん」と感嘆してしまいました。
なんの!後世に与えた影響力は、BASARA軍団には負けません( ̄▽ ̄) |
No.438 - 2011/06/19(Sun) 18:50:46
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