相も変わらず横レス推奨・TOO MUCH INFORMATION! ver.3

現在のメインサイトは
http://eoworld.blog13.fc2.com/ になりますので、
そちらからチェックして頂ければと思います。

鍵はいつでも開けておきます。
どちらさまもお気軽に一杯やっていって下さいね♪
日頃のご来訪ありがとうございますm(..)m

2007年は / ヒロくん(師匠) [北陸] [ Home ] [ Mail ]
1月下旬のポリスの紙ジャケ再発が楽しみなヒロくん(師匠)です!

今まで紙ジャケ再発には手を出さなかったのに、ポリスと聞いちゃあだまっていられませんぜ!(笑)。

 ということで、来年も宜しくお願いいたしやす(ぺこり)。
No.130 - 2006/12/31(Sun) 17:09:03
時にはアメリカ産筋肉マン / 越後屋4代目
ボジオが太鼓らしいです。
www.myspace.com/warrencuccurullo

ボウイとギルモアの共演シングル出ましたね?
シド・バレットを忍んでのフロイドの曲で。

DDに関しては、後日?改めて書きます。
No.129 - 2006/12/28(Thu) 01:41:59
Everyone Stares: The Police Inside Out / mamiya@site master
多分以前ご紹介・・・してないかも知れませんが(おい)

スチュアート・コープランドがポリスのデビュー時代から収録し続けていたプライベート・フィルムが昨年、1本の記録映画としてまとめられ、DVDもリリースされているのですが。
Everyone Stares: The Police Inside Out

ほぼ立ち消えと思われていた日本での劇場公開が来年3月、漸く実現の運びとなる模様です。
『ザ・ポリス・インサイド』

いまのところは東京、六本木1館のみでの上映ということですが。
これは日本盤DVDも期待できるかも?
とはいえDURANの新譜リリースとどっちが早いかって位(以下略)


いよいよ暮れも押し迫ってまいりました。
なんかもう個人的に、昨年今年は厄年と大殺界がいっぺんに襲来してきたような感じなんですが(今も拡大継続中)
何とか暖かくなる頃までには八方丸く収まってるとといいなと思います(泣)・・・

皆様もどうぞご自愛下さいね。
No.126 - 2006/12/24(Sun) 01:08:28

Re: Everyone Stares: The Police Inside Out / ASH
宇宙と人とはオクターブ違いでシンクロしてるようで、
私もこの2、3年何ともならないことを体験させられてるかのような人生を送っています。
気がつくと同じ星回りの方が何人かいて驚きました
来年はこのような状態から出られることでしょう。
そう願っております。

ここ数日故人になられる方が多いですが、ジェームスブラウンが亡くなられました。
JBといえばNOTORIOUSは彼のSoul Powerを元ネタに作られています。
たぶんナイルおじさんの入れ知恵(笑)
この辺からファンクに入れ込んだんですよね。
No.127 - 2006/12/25(Mon) 22:50:20

What's gonna happen tomorrow ? / mamiya@site master
今年は星の配列が悪いのでしょうか。
社会的にも本来衝撃の大惨事である筈の事柄が、ほぼ日常茶飯事のように報道され続けるという異様な年でしたね。

>JBといえばNOTORIOUSは彼のSoul Powerを元ネタに作られています。
なるほど。これは知りませんでしたが確かにそんな感じですね。
5人贔屓にはあまり評判のよくない(私は好きです)悪名も、結果的にはDDにとって確実にプラス要因となっていたわけで。

そんなより好い変化に見舞われることが、永年活動を継続していく上での必須条件なのかも知れない・・・と、
今また新しくCMソングに使われているChangesに耳を傾けながら、ふと思ったりしています。
No.128 - 2006/12/26(Tue) 14:51:16
駄目ばかりの映画・・・ / Eddy.T
最近はライブからかなり遠ざかった生活。
DDも今はかなり期待が薄くなりかけた新譜を
待ちながら、一寸映画館に出かけてみました。

今年は「和高洋低」と言われていますが、映画館に
行ってみると、どうやら熟年層の多さで邦画に軍配を
あげているようにみえました。
シネコン形式が関西にも定着してきたので
色々なニーズに応えられる様に成り客層が
広くなってきたのも原因でしょうか。
 
然し私の観た洋画二本はレディースデイなら
許せる代物。邦画はなんとなく涙腺に訴えかける
仕掛けが私には我慢出来ないんです。

ここに音楽以外の事を書いてしまって御免なさい。
昨日は昼から悪友と酒で、頭が久しぶりに痛いんですが
(止めれば良いのに)大雨土砂降りの神戸ルミナリエ
もおつなものでした。(削除ものですね。)
No.122 - 2006/12/14(Thu) 14:14:38

何をご覧になりましたか? / mamiya@site master
すっかりご無沙汰してしまってこちらこそ申し訳ありません。
映画や行楽の話題ももちろん大歓迎です(^_^)

音楽にせよ映画にせよ、なかなか自分にぴったりくる作品に巡り会うのは難しいですよね。
差し支えなければ、どの作品をどんな風にご覧になったのかぜひお話し下さいませんか。
最後に観たのがよりによって『ブラックダリア』なものですから(一応それなりに楽しめましたが)ぜひ参考にさせて戴きたいです。

家人の入院が思いのほか長引いており、ネットにもなかなか上がれない状況です。
折にふれメモはとっているのですが、まとめる前にどんどん話題が古くなる一方で(>_<;)

近頃は睡眠薬代わりに、主に元YMO絡みのニカ系アルバムばかりを交代で聴いています。
No.123 - 2006/12/15(Fri) 00:23:49

よりによってブラックダリア(ーー;) / Eddy.T
「LAコンフィデンシャル」でも子供の友人に尋ねると
全く内容が違うとの返事、それが分かって???だった
のに懲りずに観た「ブラックダリア」天罰覿面・・・  
原作がかなり複雑なのでどう料理するのか密かに
期待していたのがそもそもの間違いでした。
私の隣に座っていた若い男性のため息に思わず
呼応してしまったのです。只の甘いラブロマンスに
摩り替わって居たのには正直がっかりでした。
ヒラリー スワンクが「マデリン」役とは知らず
このミスマッチには苦笑しました。
原作を読んでから映画に行くのはよろしくないと
言われますが、自分の頭の中にイメージが出来て
しまうので、それが邪魔をするのでしょうか。 

ダブルOも観てみましたが、こんな肉体派で優雅でない
ボンド君、次回は無しにしてもらいたいです。
我々世代はショーン コネリーに洗脳されています。
長尺の映画でしたが先が読めてしまい一緒に行った
友人との結論は相変わらず「ロシアより愛をこめて」
が一番でした。

ちなみに「ブラックダリア」についての某女史の
感想、マデリンの母親役の時代がかった大芝居を
絶賛していました。そうかもと思いました。

今の若い世代には新鮮に映る事も、もはや私たちの
世代には只の繰り返しにしか感じない事が
最近の私の一寸した憂鬱?になって来ました。
今日は関西も久しぶりのお天気。今年は雨ばかりで
閉じこもってばかりですが、何気ない景色にも
やはり季節は巡っているのだと変な事に感動して
しまいます。
No.124 - 2006/12/15(Fri) 12:51:54

マデリンとブラックダリアちゃん / まみや@携帯
たしかにどこが瓜二つ!?と思わず突込みは入れたくなりました(苦笑)
あれで似てるなら東洋人は皆そっくりさんじゃないかなと。

007は来日中の主演俳優氏がTV出演していたのを偶然観ました。
コネリーは個人的に歳を重ねられてからの方が好きなんですがそれはともかく(笑)
固定したキャラクターのイメージを一掃し、尚且つ万人の賛同を得る新境地を築くことは、
やはり生半可な覚悟では成し得ない至難の業なのでしょうね。
・・・以前明智小五郎についても似たようなことを言った気がしますけれど。
No.125 - 2006/12/20(Wed) 10:06:53
アンディ公式サイトにも / mamiya@site master
DD脱退に関するコメントが出されていました。
(本人ではなくサイト管理人によるもの)http://www.andytaylor.com/site/index.php

・・・相変わらず明確な経緯説明も、今後の具体的な活動内容も明示されていませんけれど。…決まってないんだろうな。要するに。
No.117 - 2006/11/06(Mon) 10:31:37

ジョンのコメントも出ましたね / ASH@携帯
今リンク貼れませんがリザキンにあります。

何でも音楽性にズレが生じたとか。オリメン再集結は素晴らしかったが別の道って…20年前と変わらんじゃん(笑)
新しいことに取り組みたい側とアンディとの相違みたいですが、今ある勢いはオリメンあってのことはすっかり忘れてるようです(爆)
もうメンチェンに対する免疫があるんですね。
私的には新しいことよりオリメン独自の音楽を追究して欲しかったです。
ギターは自分だけで世界を築けるぶんよりズレたのかもしれないですね。
AでもWでもない人とやってほしいです。
No.118 - 2006/11/06(Mon) 20:28:17

Re: アンディ公式サイトにも / かつっぺ [近畿]
>新しいことに取り組みたい

ですか...。これだけ長いキャリアがあるんだから、デュランらしい音楽性を追求してくれた方が嬉しいんだけどなぁ。そりゃある程度新しいことを取り入れてくれるのは結構なことですが。

>AでもWでもない人とやってほしいです。

僕ぁWファンではありますが、さすがに今の4人と今のWが一緒に演る姿は想像できないっす。ロジャとはスタジオではまだしも、ライブでは合いそうにないし。
ドミニクのことは良くわからないけど、なんか地味だしなぁ。DDが好きで、なおかつド派手なパフォーマンスしてくれるようなギタリストいないですかね。
前後しますが、もちろんWが若き頃のようなロン毛で、常時上半身素っ裸、時には得意の下半身もモロ出し(これはまずいか)くらいやってくれるなら、復帰も大歓迎です。
No.119 - 2006/11/07(Tue) 21:02:42

形にとらわれ過ぎたのか? / mamiya@site master
>新しいことに取り組みたい側とアンディとの相違みたいですが
これは魚恋にも言えることですが、元々アンディの方向性(あえて音楽性とはいわない)って、所謂DD本来のそれとは微妙にズレていたようにも思えるんです。

つまり結成当初も再集結時も、DDというバンドの方向性を位置付けるにあたって、最も妥協を余儀なくされていたのが彼ではなかったのかと。
ましてや新しい方向性なんぞ、受容する余裕がなかったのかも知れませんね。にしても一同、あまりにも学習能力なさす(以下自粛)

>もちろんWが若き頃のようなロン毛で・・・
そういえば最近、彼はどうしてるんでしょうか?
下半身(以下略)ならastro DVDのバックヤードでバスローヴ姿のお父さんが代りにやってますね。ボカシ付で(-_-)


ところで先日、プレイヤー12月号を読んできたのですが。

3nd.ミカバンド結成にあたって幸宏さんが
「”あの頃(70年代)のイギリスロックバンドはこうだった”というサウンドを、今やっと皆で創ることができている。あの頃にはやれなかったけど、憬れていたグルーヴを今だからこそ出せる」というようなコメントをしていて、色々と考えてしまいました。

結成以来、DURAN2という存在が途切れることなく継続しているという揺るぎない事実は、誰になんと言われようと誇るべきことです。
しかし1つの形に固執することなく、各々が自分の活動を主体的に続けながら、あくまでその流れの中で柔軟なバンド活動を行うというのも、有効な方法なのではないか?(かつてのYMOも、下でちょっと触れた筋少もこの形に近いのかな)

各人がキャリアを積んだ後であればなおのこと、少なくとも個々のメンバーにとっては納得のいくものができそうにみえるのですが・・・
随分前から思っていることではあるけれど(昔ここの一番下にもこっそり書きました)、最近改めてそう感じることが多いのです。
No.120 - 2006/11/11(Sat) 00:42:52

あぁなるほど / ASH
DDに在籍し続けることが主題だった魚恋はソロで上手くバランスしてましたね。一方、他メンは音楽に対してもっと一途でストレートなんですね。
作り手と聞き手が違うように、作り手と結果も違うと思います。
結果いかんということはあるでしょうが、とりあえずDDという構造体が落ち着きがないことが分かりました(笑)
だんだんスイッチが切り替わってきた。
No.121 - 2006/11/11(Sat) 18:07:14
寂しいね / かつっぺ [近畿]
何がって、
日本のファンサイトの掲示板は盛り上がってないね...。
海外の反応はどうなんでしょ?
No.111 - 2006/10/27(Fri) 11:29:59

Re: まぁ…ね。 / まみや@携帯
皆ある程度は予想していたことだし。

気になるのは公式発表の中で、アンディの病気に一言も触れていないことですが…
Eddyさんの仰るように、必要以上に余計な舞台裏を見せられるのもなんだかね。

さて海外での反応ですが、
本国イギリス在住のDDファン(日本人)に訊いたところ、
「今ヒット曲があるわけではないし」(-.-;)一般レベルでは全く話題にも上っていないそうです…
No.112 - 2006/10/27(Fri) 22:21:12

Re: 寂しいね / ASH
DDに限らず最近はどこも過疎ってますよね。
(mixiなどへ移行してる部分もあるかと思います)

一番イヤなのがアンディーの病気が事実だった場合。悪名以降オリメン復活の期待を抱いて聞いてきた私にとって、
次の可能性のない今回のほうがショックが大きいです。
No.113 - 2006/10/27(Fri) 23:22:41

Re: 寂しいね / mamiya@site master
克服できる類の病気なら、決定的な亀裂よりもバンドへのダメージが弱いような気もしますけどね…今更無理か。

全然関係ないんですが、実は最近、年末に「仲直りライブ」(というタイトルなんです本当に)を行なう筋肉少女帯にすっかり気を取られていまして。
彼らは結成10周年ライブの時(といっても14年前ですが)インディーズ以来の歴代ギタリスト総勢6人を揃えたライブを実現させてるんですよね。ttp://www.youtube.com/watch?v=UxtecDRcuYU
なんだか…物凄く羨ましいです(苦笑)
No.114 - 2006/10/28(Sat) 12:13:09

Re: 寂しいね / プ
久々すぎて書くのも恥ずかしいぃーですが・・こんばんは、です。

今回のニュース→静かな水面にポチャンとさざ波がたったって感じに受け止めています。自分でも驚くぐらいかなり冷静。
(アンディ間近で見ておいてよかった・・)

話は変わりますが、先日、サディスティック・・をTVで見ました。カレンさんも素敵だったけど、カエラちゃんも合ってる♪と今回のボーカル選びも成功しているなぁと素人ながら思ってしまいました。アルバム買いそうだわ。
No.115 - 2006/10/30(Mon) 22:26:40

これで見納め。 / mamiya@site master
に、なってしまうのかな、やっぱり…
ttp://www.youtube.com/watch?v=7FS1IAvWMiE&NR

そういえばアンディの脱退で、アストロ没曲群は永遠にお蔵入りしてしまうんでしょうかねえ。

>プさん
もう全然お気になさらず(笑)管理人自ら半ネット落ち状態ですし(いつぞやは地震の心配有難うございましたm(..)m)

ミカエラ、意外としっくり来てますね。
Mステでトノバン氏が彼女を選んだ理由として「正しい日本語でまっすぐに歌う」みたいなことを言っていて、妙に納得しました。
ただミカバンドのボーカルの場合、誰が見ても無条件に目を引く華やかさというのが歌唱力以上の条件でもあると思うので、庶民的魅力のカエラちゃんはその点、ちょっとイメージ違う気がしないでもありません…個人的には嫌いじゃないですけれど。
ttp://www.youtube.com/watch?v=e5RDeTISFyY
No.116 - 2006/11/01(Wed) 23:06:53
アンディ・テイラーDuran2脱退 / mamiya@site master
取急ぎ速報です。

病状悪化等を理由にかねてからDDツアーへの不参加が続いていたギタリスト、Andy Taylor氏のバンド脱退が正式に発表されました。

http://www.duranduran.com/news/index.asp?newsID=6742



ひと月ぶりの投稿がこんなものになるとは・・・
言葉もありません。待て続報(あ、公式のね)
No.107 - 2006/10/26(Thu) 15:19:07

Re: アンディ・テイラーDuran2脱退 / ASH@携帯
五人のケミストリーを感じるのが大好きだっただけに、非常に残念です。
化学反応が起こる分危ういバランスでもあったんでしょうね。
20年前の脱退も必然だったと思えてきます。
ニューアルバムは今の勢いがまだ残されてると思いますが、時間が経つにつれまた違ったものが見えてくるのかと。
(アンデのパートは是非遺してね)

今しか言えない感想ということで。
No.108 - 2006/10/26(Thu) 18:51:28

Re: アンディ・テイラーDuran2脱退 / Eddy.T
やはりそうだったんですね。
恐る恐るPCを立ち上げ、行ってみました。
本人からの説明が無いので経緯は不明ですが
なんとも後味が悪い声明の様な気がします。

後任は誰になるのか、新リリースは一体何時になる
のか・・・
解任劇の暴露合戦は余り聞きたくないのが
今の私の気持ちです。
No.109 - 2006/10/26(Thu) 22:00:40

Re: アンディ・テイラーDuran2脱退 / かつっぺ [近畿]
まずは皆さん、速報ありがとうございました。

残念、というほかないですね。
とりあえず、解散という選択をしなかったことだけが今は救いですね。

しかし、新作はどうなるのでしょうかねぇ。新作作りの過程で溝が深まってしまったのか。そもそも、この辺の溝っていうか音楽性の違いっていうのが、5人デュランの生命線だったように思うんですけどね。

金銭的なこととか政治思想だとか(あっこれは結構重いかな)、しょうもない溝で決裂だったら勘弁してくれよって言いたくなるなぁ。あ〜あ。
No.110 - 2006/10/26(Thu) 23:14:07
海外からの情報を2題ほど。 / mamiya@site master
*以前イギリス在住の方からボウイさんがBBCのTVシリーズ『Extra』に出演するとの情報を戴いていたのですが、
その模様が海外大手ファンサイトのBBSに上がっていたのでご紹介しておきます。
ttp://www.network54.com/Forum/8980/thread/1158873623/last-1158878086/Bowie+-+Extras+-+Youtube
ちょっと丸くなったかな?実は私もまだよく観ていません。

*以前ちらっと挙げたAndy Summersの自伝本『ONE TRAIN LATER』
どうやらアマゾンではページ数違いで2種類扱っているのですが(これこれ
どういう違いがあるのかよく判りません。
お分かりの方、予想のつく方、おられましたらご教示下さるようお願い致します。
No.101 - 2006/09/26(Tue) 10:36:45

追加。 / mamiya@site master
アンディおじさん公式サイトに"ONE TRAIN LATER BOOK TOUR"情報ページができていました(今のところ米国のみ)
http://www.andysummers.com/tour.html
…どうせ極東の住人には関係のない話でしょうが(泣)
せめて雰囲気だけでも味わいたいなと。
No.106 - 2006/09/26(Tue) 16:18:17
観せて頂きました。 / Eddy.T
皆さん、久しぶりにお揃いで嬉しくなりました。

>ボウイ氏、早速観せて頂きました。
未だノーマルなドレス姿に慣れない私ですが
やっぱり良いわぁと思いました。
丸いと言うか、彼も「年輪を重ねた」と言い換えて
良い姿に見えましたが、声も衰えてないし又来日
してくれないかなと待っております。

>T.REX 新たなマスターテープ発見で
新譜が発売されるようです。
同じグラムでブレークしたマーク・ボラン
結婚後はよく知らないのでCDを買ってみたい
のですが、博打かなと考え直したりです。

>マドンナ あんまり 私と年がかわらないのに
「年寄りの冷や水」じゃないかーと思ったり
「ようやるわ」、「席が高くなかったら一度
見ておくものよいかぁ」位でした。

然し、あの特別料金の席、そんなに団塊の世代
に売れているのでしょうか???
関連のニュースを見るたび思ってしまいます。

>D.D
待ちぼうけ状態ですが、イライラは禁物と自身に
言い聞かせております。
No.102 - 2006/09/26(Tue) 11:52:57

ああ…たしかに。 / mamiya@site master
>未だノーマルなドレス姿に慣れない
グラム時代から入られた方にとっては、普通の(?)人間らしい(??)服装の方が違和感があるのかも知れませんよね。
・・・リアリティライブから入った人にジギー引退映画を観せたら逆に引いてましたけど(-_-;)

団塊の世代は音楽業界にとって、この上ない大得意様に違いない!という確信を、近頃ますます強めております。
なにしろ拓郎とかぐや姫のつま恋ライブが30年ぶりに復活するご時世です・・・
先日BSで観た陽水ライブも人生の先輩方が大半でしたし(相変わらず新作以上に初期4作選曲が多かったです)
No.105 - 2006/09/26(Tue) 16:17:08
こっ…これは皆さんお揃いで(^^;)↓ / mamiya@site master
ども。マドンナは未だにMaterial Girlの真っ赤なドレス姿が一番好きなマスターです。
皆さんお元気そうで何より(って手紙ですか)
私も一応元気…かな(?)
9月には諸々落着くだろうとの予想が外れ、メールチェックも数日おきという状態が未だ続いています。

などといいつつ、実は夕べは
高橋幸宏ライブ
に行ってきたのでした。
ヒーリング色の強い構成でリフレッシュできましたよ。
新譜(ここで試聴できます)のナンバーを中心にお約束のCUE(YMOの)や音楽殺人等も取り混ぜていましたが、アレンジが効いているせいか全く古さを感じさせなかった。
個人的には高野寛が参加していたのにかなりびっくりしました。
ほんと何にもフォローしていなかったもので…あっテルミンは使ってなかったと思う(笑)


ただ…これは(急だったこともあり)何の下調べもしていかなかった自分も悪いのですが、
最初からゲストも一緒にセッションする形だと思っていたので(越後屋さんスティーヴは去年ローランドで聴いたんだったっけ?) opening actに続く2組のゲスト演奏が終わるまでに2時間を費やしたのには正直、面食らいました。
内容の割にフロアのノリがいまいちだったのには、あの構成も大きく関わっているのではないかと思います(幸宏さん登場時には既に皆相当疲れてましたから。心身ともに)

今回初めてアルバムに参加したHER SPACE HOLIDAYに至っては、あまりにも抱いていたイメージと違ったためしかも演奏があんまり上手くな(以下自粛)「なんで前座が二組も?」と勘違いした位(--;)
スティーヴは…相変わらずでした。幸宏さんとのMCでのやりとりが面白かったです。


思えば私、オールスタンディングって魚恋脱退時のAX以来だったんですよ。
あれから既に5年も(!)経つのか…たしかに動きが緩慢すぎますねDD。今更だけど。
No.100 - 2006/09/26(Tue) 10:11:13
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