相も変わらず横レス推奨・TOO MUCH INFORMATION! ver.3

現在のメインサイトは
http://eoworld.blog13.fc2.com/ になりますので、
そちらからチェックして頂ければと思います。

鍵はいつでも開けておきます。
どちらさまもお気軽に一杯やっていって下さいね♪
日頃のご来訪ありがとうございますm(..)m

そちらは暑いですか? / Eddy.T
お元気の様で何よりです。
関西は蒸し暑い日が続いて居ますが
昨年よりはまだマシな様で、今年は昨年の様な
異常な暑さでは無いと一応?気象庁は言っています。
が、怪しいもんだと、しっかり疑っております。

最近は映画には行っていないので特に
「ダ・ヴィンチ・コード」についてのコメントは
私は大変期待しております。
原作を一日で読んでそれから二度と読んで
いない私ですが、面白いと言う意見もあります。
映画もこの際行ってみるか、と考え直しました。
もう懸かってないかもしれませんが。

今の私の期待作は今秋上映予定の「カポーティ」です。
今は彼の作品や伝記(公式ではなく、周りの関係者
の意見や観察が述べられています。)を読み直して
います。アンディ・ウォホールとのトゥーショット
があったり、あの頃間がして一寸懐かしいです。

>井上陽水 もう少し上のジェネレーションには
思い入れのある方のようですね。
私なら誰?と自問しても見つからないのが
ちょっぴり寂しいかなぁ?!
で、再販の懐かしの80年代ロックCDに
目を奪われています。(お恥ずかしい)
No.70 - 2006/07/08(Sat) 11:17:44

そんな大したコメントは / mamiya@site master
書けませんので〜(^^;)<ダ・ヴィンチ・コード

ただ一つ言えることは、私とEddyさんの感想にはきっと似通った部分が多いだろうな、ということです。
封切前の宣伝等をみる限り、この作品最大の呼び物は「謎解き」なのでしょうが、信仰の有無はともかく、キリスト教周辺の「知識」(学校や教会で習う正当なもののみならず、美術鑑賞やファンタジーに伴う雑学の類に至るまで)が一通り頭に入っている人にとって、その謎解きの根本部分での衝撃は、残念ながら味わうことが出来ないと思われるのです。
(以下ネタバレになるので一応反転しますが)そもそもマグダラのマリア=キリストの妻説なんてものが、なんで今更衝撃の新説として登場しうるのだろうか。
映像化にあたって小説に登場する幾つかの謎解きが省略されている点は、リズムを損なわないための作業としてむしろプラスに受取ったのですが、あまりにも鳴り物入りであった分、かえって楽しみは半減してしまいました。
・・・付合いとはいえ、事前に特番なんぞまで観てしまった自分が悪いのですが。

『カポーティ』(という映画)のことは、オスカー授賞式の中継で初めて知りました。
主演のシーモアにとっても大転機となる(なった?)作品といえそうですね。
実は『冷血』すらまともに読んでいないのですが(--;)これは多少の下調べをして臨んだ方が楽しめそうかな。

陽水は叔父の影響もあり、大学に入ってから聴き始めました。
言葉の選び方が独特で、日本語の面白さを感じさせてくれるアーティストです。
No.71 - 2006/07/10(Mon) 11:55:44
生存報告 / mamiya@site master
すっかりご無沙汰してしまいました。皆さんお元気ですか?

PCに向かわぬままに就寝してしまうことの多い今日この頃ですが・・・
移動が多い分、本を読んだり音楽を聴いたりという時間は、実は前よりも増えておりますw
ただ諸事情により、あんまりこちらで取上げるようなジャンル内容のものがないものですから(^^;)
イタリア歌曲とかバーンスタインとか心理学関係の本とか


そうだ、(実はCD揃ってなかったもので)ボウイさんのアルバムを今更のように集め直したりはしています。
・・・しかしその中でも一番インパクト強かったのは、ナレーションを務めるプロコフィエフの『ピーターと狼』だったりして(--;)


映画も何本か観ています。
『ダ・ヴィンチ・コード』に『かもめ食堂』、先日は息子の付合いで『デスノート前編』。

どれもそれなりに面白かったですが
最初の1本についてはちと言いたいこともありますが、またの機会に(笑)
意外とよかったのが(ごめんなさい)『デスノート』。
原作はあまり読んだことがなく、殆ど白紙の状態で臨んだのがよかったのかも知れません。

↓でASH兄もちらっと触れておられるレッチリの新曲が最後に流れるのですが、これがまた非常に効果的でした。
(ちなみに『かもめ食堂』では陽水のナンバーが効果的に使われています)


なんだかとりとめもなく申し訳ありませんが、
出掛ける時間になりましたので続きはまた。
No.69 - 2006/07/07(Fri) 10:06:02
新譜決定? / Eddy.T
どうやらイタリーサイトでは新譜発売の話が出ている様です。来年の持ち越される様ですが、これはファンなら折込済みですね。(苦涙)オフィシャルでは未だ発表は無いようですが、どこかのパーティーの話が出てこない様なら真面目に?レコーディングしているのかな?
新譜と言えば最近は過去の再リリースばかりだったので
今回は?!と又期待してしまいました。

>まみや@管理人様
今日はお誕生日では? そうでしたら
おめでとう御座います。関西は入梅ですが何となく
寒かったり暑かったり、どうかお元気で。
No.67 - 2006/06/10(Sat) 16:04:13

Re:“Gloss”? / まみや@管理人
ネット環境の変更を余儀なくされたのですが、未だ調整が適わないため御無沙汰しております(>_<)
誕生日にご祝辞ありがとうございます!(eカードを下さった方々もm(_ _)m…そんな訳でカード自体は開けていないのですけれど)

情報ありがとうございます♪
タイトルはGlossで決定なのかな(公式にも行ってない)
新曲の名もいくつか挙がっているとか。
順調な制作ぶりを、例によって気長に見守っていきましょう。
No.68 - 2006/06/11(Sun) 10:39:42
BS-iで / まみや@管理人
またやってますねDDライブ(娘が見つけた)
今WHTです…録ってないけどDVDとまるきり同じですよね?これ。

レス等はまたのちほど。
No.66 - 2006/05/21(Sun) 19:36:15
レッチリの・・・ / ASH
レビューしようと思ってたんだけど、予想より早く飽きてしまい中座してます(笑)。

なので思わぬきっかけから見つけた土屋昌巳氏のインタブを。
http://www.mc-club.ne.jp/interview/tsuchiya_masami/body_1.html

ちょっと女性のごとくぶっちゃけた話があって、
それがストーンズのレコ裏話。私の大好きなDirty Work(86)でチャーリーがドラムを叩いてないことを暴露。
この作品の評判はこんなところにもあったとは。

ニックのこともちらっと書いてあります。

土屋氏って彼自身の作品よりも他人へのヘルプで力を発揮する方ですね(ニックと逆・笑)。
No.65 - 2006/05/21(Sun) 01:27:02
クロスビート7月号 / Eddy.T
アマゾンライダー?から「クロスビート7月号」の
お知らせが来ました。D.Dのファンの購入が多いので
登録している私の所に廻って来たようです。
内容にD.D関係の記事があるのでしょうか?
5/18発売らしいので本屋で見て来るつもりです。
新譜(おそらくは2007年しょうが・・・)の
確度の高い話なら大歓迎ですけれど。
どなたか内容ご存知ありませんか?
No.61 - 2006/05/16(Tue) 01:27:00

Re: クロスビート7月号 / ASH
どうなんでしょうね?
↓の紹介には何もないですね。
クロスビートは20世紀の頃はよく買ってたんですけどね。
お陰でリリーフランキーの名は随分前から知ってました(笑)。
もう何年もご無沙汰で、せいぜい立ち読みくらいです。

http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2132290607
No.62 - 2006/05/16(Tue) 23:57:43

Re: クロスビート7月号 / Eddy.T
ASHさん、お返事有難う御座いました。
私も出版社のHPに行ってはみたのですが
もう一つ中身が分からなくて・・・
18日に本屋まで行こうかと思っていましたが
台風1号崩れが此方関西を大雨にするようで
これでは何時本屋にいけることやら。
21日にはどうしても出かけないと成らなくなったので
(おばさんは切羽詰らないと動かないもんだと最近頓に感じて、おばさん度の増し方に諦念さえ感じます)
忘れなかったら(嘆)みてくるつもりですが・・・
この決意?はメモ書きしとかないとヤバいです。
No.63 - 2006/05/18(Thu) 00:49:40

Re: 立読みしてきましたが / mamiya@site master
とくにDD周辺に関わる記事は見付けられませんでした・・・特集はそれなりに面白そうでしたが。

「人生を変えた名盤」を選ぶアーティストの一人に、キース・リチャーズがど〜んと見開き写真付きで載っていたので変な汗が出ました(--;)
今頃文字通り人生変わっちゃってなければいいのですが。
No.64 - 2006/05/20(Sat) 11:25:17
Mark Tinley 氏のインタビュー / ASH
WA以降のニックの片腕(エンジニア・プログラミング)の貴重な話が読めます。
ニックの仕事の仕方やオリメンと3人期の製作過程の違いなどが、DDのアルバムはいつも遅れるというオチでまとめられてます(爆)。

氏は現在育児のため昨年DDとの仕事を一旦止めているそうです。
(訳そうと思ったけど原文のほうがニュアンスが伝わりそうでやめました。)

http://duran.com.sapo.pt/tinley0506.htm
No.58 - 2006/05/08(Mon) 00:24:22

Re:"Perhaps Nick's real instrument is people...." / mamiya@site master
なかなか読みに行けずに遅くなりました(謝)
未だざっと目を通しただけですが、人物的にも面白そうな人ですね(笑)

頭脳派ニックと、彼を支える技能集団。
作品の出来を支配するのは詰まるところ、人間関係だということなのかな。
制作サイドながらも客観的な各アルバム観にも、それは如実に現れているように思いました。

中でもQマガジンのワーストアルバムネタを踏まえた『Thank You』に関するコメントは面白かった(?)ですね。
そうか、時流に乗り損ねたのか(笑)
いくらカヴァー流行りだったからって、一応1枚作っとくか程度のノリで後発でやってもバレバレだったと(←あっここかなり偏見)いえ私は好きですけども。
・・・新譜はやっぱり来年の秋なのかな(鬱)
No.59 - 2006/05/10(Wed) 20:41:34

ところで / mamiya@site master
以前ご紹介したseriousのカヴァー、
FIRE by Ferry CorstenのPVがyoutubeにありましたのでご紹介しておきます。
歌詞のモチーフを上手く活用しているのでは。

ttp://www.youtube.com/watch?v=Ur8crEs20r8
No.60 - 2006/05/10(Wed) 21:05:14
「デビュー30年! / mamiya@site master
ロックバンドのゴダイゴが再々結成」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060426-00000036-sanspo-ent

・・・さて(終わりですか)


>Eddy.Tさん

大変失礼しました。
何やら78年を73年と混同していたようです・・・普通にベルリン時代ですよねこれ。
思えばジギーのあの衣装自体KANSAI氏のデザインなのに、来日時に外すワケがない(苦笑)

ちなみにEddyさんご指摘の(その前なのか後なのかと私が勘違いした)
73.7.3.ジギー引退公演の記録映画(つまりこれ
5/1(月)PM8:00〜BS2衛生映画劇場で放送される模様です。
http://www.nhk.or.jp/bs/navi/music_td.html


映画ネタは後日別所に改めて書く予定ですが(いつになるか)
『ブロークバック…』は私にもしっくり来ませんでしたねえ(笑)
心から観てよかったと思ったのはやはり『プロデューサーズ』でした。
舞台を観ていない故に違和感感じずに済んだのかも知れませんが。

『ブロークンフラワーズ』の予告編も映画館で観ました。
実はビル・マーレーは未だに『ブルースブラザース』や『ゴーストバスターズ』のイメージなのですが(『ロストイントランスレーション』も結局観られなかった)
歳を重ねたコメディアン特有の名演技、期待出来そうですね。


ちなみに最近のヒビロテは、そのビルが去年主演した『ライフアクアティック』のサントラでもある
セウ・ジョルジによるボウイのカバーアルバム。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/B000BRD6T4/249-5559149-3037113?%5Fencoding=UTF8&v=glance
アコギ1本で歌うスターマンや火星生活には癒されます…
ジギーはちょっと違う気もしますけど(笑)
No.57 - 2006/04/27(Thu) 16:53:23
携帯書き込み初めてです! / Eddy.T
再開とても嬉しいです!映画ネタは来週から又観たいのが来ますので、連休明けには書かせて頂けるかと思います。 >深田恭子 あのドラマあんまり荒唐無稽じゃありませんか?あり得ないから面白いのかなぁ?私なんか馬鹿馬鹿しくなってしまって。案外?私のヒガミの表れだったりして… >然し?D.Dの新譜、どうなってるのでしょう?
No.51 - 2006/04/22(Sat) 18:35:32

Re: ご心配ありがとうございました / mamiya@site master
その後、私も2本映画を観ましたよ。
『ブロークバックマウンテン』と『寝ずの番』(後者、予定では『プロデューサーズ』だったのですが時間の都合で)
狙った訳では全然なかったんですが、どちらもある意味非常に灰汁の強い作品でした(笑)

ところでまた映像ネタですが、Eddyさんならリアルタイムでご覧になったかも知れないこんなもの↓
http://www.youtube.com/watch?v=qccUZtjRcL8
(David Bowie Ziggy Stardust Live In Japan)
78年の来日時にNHKで放送されたものらしいですが、私にとって意外だったのは、ボウイさんが所謂グラムらしい(?)メイクと出立ちをしていなかったことです。
既にイメチェン後だったのか、それともNHKという場所柄に合わせてこのようなナチュラルな姿になったのでしょうか・・・
No.54 - 2006/04/24(Mon) 02:04:21

Re: 携帯書き込み初めてです! / Eddy.T
>早速お返事有難う御座いました。
>ボウイ氏の映像観てきました。
彼の初来日は70年位だったと記憶していますが
あの時はバリバリのZiggyでした。
どうも今回のVTRはLet's Dance位の服装をしている様に
見えました。あのグラムスタイルは短期間で終わって
いるようです。正確な時期が分からなくて大変アバウトですみません。ボウイ氏はイメージを次々変えて行って
注目を集めて来たのですが、最近のインタビュウでは
「やっと自分本来の姿でいられる」みたいな発言をしていました。私は一寸意外?な発言でしたが。

>「寝ずの番」は未だ観ていませんが「ブロークバック
マウンテン」は観ました。
私にはイマイチでした。どうも辻褄が合わないような気
したからです。はっきりと分かった「ブエノス アイレス」の方をお勧めします。男性不信にややもすれば陥りそうな「ブロークバックマウンテン」ではなかったかと
思いました。うーっむ。
>今度は同じブロークンでも「ブロークン フラワーズ」を観たいと思っています。
すこーしくたびれたおじさんに共感を抱くのは私もくたびれてきて分かる心情なのでしょうか。
No.55 - 2006/04/24(Mon) 21:23:30

追記 / Eddy.T
どうやらボウイ氏は1973年7/3に突然Ziggy引退宣言をハマースミスオデオンでやったらしいです。
1978年にDiamonnd dogs tourを行った様ですので
その頃のVTRじゃないでしょうか?
その前のアラジンセインもすぐや止めちゃった様ですし。普通の生活がしたくて「ベルリン時代」が始まったそうです。
No.56 - 2006/04/24(Mon) 21:43:21
待ってました! / ばかっぺ [外国]
ほほぉ〜、ここが噂の掲示板ですな。

「富豪刑事デラックス」、やっと始まりました(爆)。
あいかわらず深キョンのボケ具合がたまりません。
でも、昨日生徒に「録画してきている人いるかぁ〜?」って聞いたら、一人も手をあげなかった...。きっと録画はしてるけど、それを言うのが恥ずかしいだけなんだ、そうだ、そうに違いない...。
No.50 - 2006/04/22(Sat) 10:13:50

Re: こちらこそ / mamiya@site master
お待ちしておりました♪
そちらにもすっかりご無沙汰しちゃってどうもすみません。

深キョンは好きな女優さんですが、実は前回のドラマも一度も観ることができぬままに終わってしまいました。
元ツツイスト(つまり断筆宣言前まで)にしてみれば、あれはもう筒井康隆の『富豪刑事』とは別物だろ、と多少戸惑ったせいもあるのですが。

今回もまだ番宣しか観ていませんけれど、なるほどあそこまで突っ走られるといっそ清々しいですね。
自家用ジェットだの象だのといった大仰さは、さながらWild BoysのPVを想起させます(爆)
No.53 - 2006/04/24(Mon) 02:02:23
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