| こんにちは。お元気そうですね! 広東語の発音をドレミに例えるのはどうでしょうかねぇ。私の理解では広東語の声調は絶対的なもの(第1声はドレミの○○とか)ではないと思うからです。
どのように声調を習われてるかはわかりませんが、千島式声調で言うところの 第3声を基準にそれより高いトーンを1,2声、低いトーンを4,5,6声という 理解をしてますがどうでしょうか!?初めて話す人でもトーンの高低はわかると 思うんで・・・。
あと、普段話さされてる日本語に当てはめてもいいかもしれませんね。 標準語は比較的フラットだと思いますが、各地の方言は結構抑揚があったりして イメージするにはいいかもしれません。ただ、音節が日本語と広東語は根本的に 違うのでそこは注意が必要ですが。
ワタシは普段の勉強の一つとして自分の行動や街で見かける他人の行動を 頭の中で広東語で実況したりしますね。声に出すと危険ですのでご注意を!!
確かに広東語に関する書籍は少ないですね(涙) 書店でも北京語の片隅で他の方言たちと一緒くたですからねぇ・・・。
ではでは、お互い上を目指してがんばりましょう!! |
No.212 - 2007/10/17(Wed) 21:38:51 |