管理人さんは今日からGWの連休でしたね。いいな〜6連休♪ 私は明日が終れば休みになります。今度の休みで決めてることは「相棒」を見に行くことと掃除です。 さて、今月のお話をUPしました。 ↓で浅黄裏さんが言ってたのはもしかしてこの話のこと? 今月もどうぞ、よろしくお願いいたします。 |
No.2005 - 2008/05/01(Thu) 17:49:49
| ☆ 「小判商人」 / 紫陽花 | | | そうですか〜そろそろ買いたいなぁとは思っていましたが、なんとなく買いそびれていました。明日から連休なので本屋さんにも寄ってこようかな。こでまりさんと出版社が「よしよし」と言っている声が聞こえたような気がしました。 |
No.2012 - 2008/05/03(Sat) 00:13:02 |
| ☆ 連続ですみません / 浅黄裏 | | | 今月のお題が「小判商人」からで、とっても嬉しかったです。どれも良いお話だということもあるんですが、すでに開梱済みとはいえ79個のダンボール箱(と言っても実は平均数よりはだいぶ少ないんだそうです)からこの1冊プラス歳時記だけを取り出すのはちょっと…と思っていたんです。 とはいえちゃんと句が出来るかどうかは別物なんですけどね。頑張ります〜! |
No.2011 - 2008/05/02(Fri) 09:33:55 |
| ☆ Re: UPしました / 管理人 | | | 今月のお話、ほんとに爽やかな、読み終わって「ああ良かったなぁ」と口をついて出て来るようなお話ですね。例によっていい男に弱いお吉さんがいて、さりげなく好きなのは東吾さんが表の玄関からじゃなく、裏の枝折戸から居間に入ってくるシーン。まだ祝言をあげる前、忍ぶ仲だった頃はよくこうやって裏からそーっと入って来ていたっけ・・・と遠い目(笑) さすがおたま姐さん、もうすでに宝仙寺をチェックしてたんですね!宗匠が古地図に現場検証済のところをマーキングしていったら、あっという間に新たな「かわせみ」マップが出来そうですね。 |
No.2010 - 2008/05/02(Fri) 01:20:13 |
| ☆ お浅です… / 浅黄裏 | | | …って、冗談です。実はたまこさんに指摘されるまでお浅さんとの名前のリンク(?)には気付いていませんでした。いったい何処に目をつけて読んでたんだかと思ってしまいます。
たまこさんの写真、早速の現場検証かと思ってその早業(早歩き?)にびっくりしたのですが、四年前の物だったんですね。記憶も記録も残っていることにまたもやビックリですわ〜。
本当に「小判商人」は良いお話がいっぱい詰まっていますよ。紫陽花さん、お早めにね〜。
今月のお話も好きです。いろいろと妄想をかきたてられます。 例の彼らが登場するであろう場面も妄想しちゃいましたが、プレッシャーになるといけないので、黙っておきます(うふふ)。 |
No.2009 - 2008/05/02(Fri) 00:28:24 |
| ☆ 狙って…ないない / こでまり | | | 姐さん、早速のお写真添付、ありがとうございます。まさに「うてばひびく」という感じだわ〜嬉し♪それにしても本当によく歩って(←東京っぽい?)らっしゃいますね。まさかこのタイミングでこの写真が出てくるとは! 休みの時にやりたいな〜と思っていることの1つに、江戸の古地図に現場検証の場所をマーキングすることもありました。
明石玉はお浅さんが出てたんですね、それも続けて読んじゃおう〜♪ |
No.2008 - 2008/05/01(Thu) 20:37:48 |
| ☆ Re: UPしました / ぐり | | | 我家も連休は明後日から〜 宗匠私も相棒みたい最近の名古屋テレビはあのお二人がゲストが多いです ユニークな設定ではまり役ですよね 明治篇つながりで「小判商人」私も読んだところです『明石玉のかんざし」 好きなお話ですそういえば文庫が発売されたところだったんですね 今日も暖かい日でした連休はお天気もいいようでお出かけにもいいですね そうそうたまこさんがおっしゃるように『小判商人」は秀作ぞろいですね 水売り文三の駆け落ちはショックだった新潟の兄ちゃんがどう思うだろうかって |
No.2007 - 2008/05/01(Thu) 20:36:44 |
| ☆ ここですね〜 / たまこ | | | おぉ〜数少ないお城の西側のお話で、ってことは、我が家からのアクセスもよいということで(宗匠ねらってる?)4年ほど前に新宿から青梅街道沿いに歩いた時に寄ってみたのが、たまたまパソコンの中に残っていました。 薫風の季節にふさわしいさわやかなお話ですよね〜 浅黄裏さんがお書きの「明石玉のかんざし」はこれの次のお話で、これもまた良い話。まさに「お浅さん」が出てくるので、私も読みながら浅黄裏さんがかぶっていましたよ。 その他にも、菊花亭秋月さんや水売り文三さんが再登場するお話や、麻太郎源太郎大活躍の「小判商人」など名作ぞろいのこの文庫新刊、紫陽花さんも買うっきゃない!(^O^)
 |
No.2006 - 2008/05/01(Thu) 18:51:05 |
|