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発売日♪ / 管理人
今月もありました!早速本屋さんにGoー!
No.2870 - 2009/07/22(Wed) 05:57:31

Re: 発売日♪ / はなはな
「いろいろな事実」が明らかになっているのですね♪ うう〜っ立ち読みしたくなってしまったわぁ。
タイムスリップした東吾さんが現代の本屋さんで毎月発売日を楽しみに本屋さんに通っているかも…って、考えるだけでも面白いですね♪
No.2881 - 2009/07/27(Mon) 16:53:26

Re: 発売日♪ / こでまり
なるほど、イラストは東吾さんの親心の象徴的な一枚ということですな。
「胸に迫る一文」も「虎が雨の講釈」も、ますます気になります。
情報、ありがとうございました!
No.2879 - 2009/07/24(Fri) 13:24:21

Re: 発売日♪ / たまこ
本当に、東吾さんが外国のどこかで生存していて、書店をのぞいてみているような気がします!!
管理人さんの「胸に迫る」ところは、やっぱり、るいさん関係の所かな?
冒頭で、嘉助さんが正吉くんに「虎が雨」の講釈をしている所も「お〜」と思いましたです。平岩先生、宗匠の句を見〜〜た〜な〜(笑)
No.2878 - 2009/07/24(Fri) 06:46:38

Re: 発売日♪ / 管理人
おお、東吾さんも本屋さんに行きましたか!
やっぱり海関係の本とか探したり立ち読みしたりですかね。
早くほんとに戻ってきて欲しい!今回胸に迫る一文がありました・・・

紫陽花絵師、いつも素敵なお仕事ありがとうございます♪(笑)
No.2877 - 2009/07/24(Fri) 03:14:13

Re: 発売日♪ / 紫陽花
こでまりさんイラストと本の内容は関係ありません〜わたしは雑誌の連載を全然読んでいないので内容を知らないのです。まぎらわしかったかな。すみません。東吾さんはただ単に子供たちの成長を気にして立ち読みしに出てきたのではないのでしょうか。お騒がせしました…
No.2876 - 2009/07/23(Thu) 23:24:33

Re: 発売日♪ / こでまり
うわっ、何か東吾さんのことがわかるの?
気になってしまうぅ。
それとも「本」が関係しているのかな。
新刊までがまんだけど、何だかワクワクします♪
No.2875 - 2009/07/23(Thu) 22:55:46

Re: 発売日♪ / 紫陽花
東吾さんも本屋さんにGo-!したようです(笑)
No.2874 - 2009/07/23(Thu) 22:26:42

Re: 発売日♪ / 紫陽花
子供たちは元気かな?
No.2873 - 2009/07/23(Thu) 22:16:36

Re: 発売日♪ / ぐり
私も読みました
来月も載っていますように〜
No.2872 - 2009/07/22(Wed) 22:40:32

Re: 発売日♪ / ぶらんか
私も読了しました。

いろんな事実がサラリと明らかになってますよね。

連載再開前に平岩先生がおっしゃっていたことが徐々に明らかにされるのでしょうか。
No.2871 - 2009/07/22(Wed) 20:12:15
金魚 / すみれ
今日のお話に添えられている金魚は、
確か千姫さまのお手製品ですよね?可愛いな♪

このお話には、小源さんとお石さんの縁を深めるきっかけになる
事件が色々とあって、読んでいてもワクワクしました。
明治編になってから、二人とも未だ登場していないけれど、
いつかのお話に登場して欲しいご夫婦ですね。
No.2868 - 2009/07/18(Sat) 10:43:33

Re: 金魚 / 管理人
可愛いですよね〜縮緬でちゃんと竹の先につるされているんですよ!

小源さんは「蝶丸屋おりん」で昔と変らないいなせな江戸の棟梁そのままに登場していましたね!
お石ちゃんと二人揃って正直者で働き者。お互いを思いやる素敵なご夫婦になっていることでしょう。今度は家族3人(もっと増えてる?)での登場を期待したいですね!
No.2869 - 2009/07/19(Sun) 03:43:14
おるいさんの生まれ年 / おかざき
おるいさんは丑年だということが何度か書かれていましたので、それから推定して「西暦1829年・文政12年生まれ」と推定しました。
明治元年(1868年)のご維新の時には39歳になる勘定です。
今も昔も女性の年齢を色々話題にするのはタブーかとも思いましたが・・・・
No.2866 - 2009/07/12(Sun) 18:41:14

Re: おるいさんの生まれ年 / 管理人
るいさんの年齢については未だに謎のままですが、以前春霞さんがるいさんが御維新を迎えた年についてお知らせ下さり、当HPの「御宿かわせみの謎/東吾・るい編」にも掲載しておりますが、江戸編最終話の「公孫樹の黄ばむ頃」中で「38年前に5歳」となっていますので当時既に42、3歳と思われることから、もう一回り上の年齢で明治を迎えたのではないかと思われます。
年齢については登場人物すべて相変らず「謎」のままですね!
No.2867 - 2009/07/13(Mon) 00:51:58
今日のひとこと / 管理人
「叱れば叱っただけのことはあるというのは、お石ちゃんのことですよ。叱った甲斐があったと思ってます」
No.2865 - 2009/07/09(Thu) 16:48:10
今日のひとこと / 管理人
「るいのところでぐうぐう寝ちまっても、夜中に八丁堀へ帰らなくてもいいっていうのが、こたえられないなあ」

 -祝言翌日-
No.2856 - 2009/07/01(Wed) 09:13:22

Re: 今日のひとこと / はなはな
出遅れちゃいました。
後ろ向きの寝姿も男前な東吾さん、さらっとのろけてますね(笑)
紫陽花さまはニヤニヤしながら描いてたんじゃないかしら(笑)
No.2864 - 2009/07/05(Sun) 19:56:30

おお〜っ2 / 浅黄裏
うたた寝姿の東吾さん!意外とお行儀いい寝相ですね♪
No.2863 - 2009/07/03(Fri) 08:14:13

おお〜 / たまこ
昼寝(夕寝?)の東吾さんが…
るいさんがそっと寄って来て布団をかけてくれるんですね♪
No.2862 - 2009/07/03(Fri) 00:25:51

Re: 今日のひとこと / 管理人
おお、東吾さん早速うたた寝ですか!
今日はるいさんの膝枕じゃぁないんですね(笑)
No.2861 - 2009/07/02(Thu) 23:20:27

三尺寝 こたえられない のびやかに / ぐり
東吾さんるいさんお待たせしましたですね
No.2860 - 2009/07/02(Thu) 22:18:29

居眠り / 紫陽花
ぐうぐう
No.2859 - 2009/07/02(Thu) 22:10:28
水無月尽人生百年五十年 / たまこ
今月は太宰治の生誕百年、ということで、桜桃忌も多くの人が集まり、映像でも展示でも、いろいろな企画がされているようですね。
太宰が老年期まで生きていたら、作風なども変わっていったのかどうか…知る由もありませんが、お爺さんになった太宰治ってちょっと想像がつかないですよね。
そしてやはりお爺さんになった時の想像がつかない、マイケル・ジャクソンがちょうど50歳での衝撃の死のニュース。
ちょうど一年の真中で、生と死を考えさせられた今月末でした。
No.2845 - 2009/06/30(Tue) 01:15:22

棚卸し7時閉店水無月尽 / 紫陽花
近所のスーパーがいつもは8時閉店のところ今日は棚卸しのため7時に閉店するということで早めに半額シールが貼られていました。今年ももう半分終りですね。
12時過ぎちゃった。でも投稿しよう。
No.2855 - 2009/07/01(Wed) 00:01:47

雨避けて酒買いに出て水無月尽 / はなはな
危ないところでした、今日は月末でしたね〜。
このところ書き込みもご無沙汰していましたが、ここは忘れてはいけませんでしたね♪
今夜は我慢しようと思ったんですが、やはりちょっとは欲しい「みずとり」。さっき雨が上がったようだったので買いに行ったのですが、また雨音がしています。空梅雨かと思えば降り続いて、お天道様も不安定ですね。
さて、もう少しがんばったらぬるめのお湯に浸かってのんびり一杯やりましょうかね。
No.2854 - 2009/06/30(Tue) 23:44:33

梅雨らしく雨降り〆る水無月尽♪ / 千姫
入梅してから雨が降らず真夏のような暑さが続いていたら、漸く昨日から梅雨らしい雨になりました。庭木に水遣りをしないですむのは良いけれど、雨のお陰で草がよく伸びてイキイキしてますワ。

宗匠、同窓会の「幹事さん」とサイト運営、お疲れさまでした。
「しろ」とは言わないけれど(笑)煙草屋のUPも楽しみに待ってまーす♪
No.2853 - 2009/06/30(Tue) 22:19:07

雨予報 晴れてもつらい 水無月尽 / ゆきどり
梅雨時の雨予報なんて簡単そうに思えるのに、何故か時たま天気予報が外れますね。昨日の関東地方は前日夜までは雨マークだったのに、朝になったら真夏のような晴天でした。
雨でなくて嬉しい反面、あまりにも暑くなるとそれはそれでシンドイ。体がついていかず、バテ気味です。

そして今日はまた梅雨空へ逆戻り。本当に足して割って欲しい天候続きですね。

    お天気に リクエスト出す 水無月尽

私としましては、北からの涼しい風の入った乾いた晴天、というお天気が希望です(笑)
No.2852 - 2009/06/30(Tue) 16:50:20

板を閉じサイトも閉じて水無月尽 / こでまり
今月母校の同窓会があったのですが、私たちの学年が幹事を務めました。
スタートからほぼ2年(最初は人集めから)、活動が活発になってきた昨秋からはサイトを開き、やったことのない掲示板の管理までやることに。
どうにか楽しく無事に終わりましたので、先ほどサイトと掲示板を閉じました。掲示板の管理って、大変です!管理人さんにもたまこさんにも、改めて感謝です。
でもこれでホッとひと息〜〜って、そんなサイトより「煙草屋」を早くUPしろという声がぁぁ。すみません。
No.2851 - 2009/06/30(Tue) 15:40:12

Re: 水無月尽想い残して流れ星 / すみれ
マイケルはスターのままで消えていきましたね。
この後も色々な謎解きが続きそうです。

凡人は暮らしに追われてあたふたと日々を過ごしております。
明日は当地は「氷室の日」・・近所の人気のお店は明日は大混雑なので、
 六月尽ちくわに饅頭先取りす
美味しく食べるのが生きている証ですもの(爆)

生きている証といえば、当家の親つばめも元気です。
4羽の雛を上手に育てて巣立ちさせ、休むまもなく
2度目に挑戦のようです。小さな身体に溢れるエネルギーに脱帽
 再びの抱卵しつつ水無月尽
No.2850 - 2009/06/30(Tue) 11:48:53

雨降れば足元寒し水無月尽 / ぐり
どんなにかっと照っている日でもひとたび雨降れば肌寒い特に外へ出て濡れた時などブルっとくるくらいですそんな時はちょっとほの温かい炬燵に足を入れるとほっとするので未だに炬燵がしまえませんでも明日から7月さすがに2〜3日中には片付けようと思っています(;一_一)
やはり青空を見ると気持ちがからっしますよね
No.2849 - 2009/06/30(Tue) 11:44:03

Re: 窓越しに梅雨空眺め水無月尽 / 茜雲
窓から見える空が真夏を思わせる青空だったりどよーんとした梅雨空だったり、本当に日替わりですね。

暑くてたまらない夏ですが、やはり青空がいいですね。
No.2848 - 2009/06/30(Tue) 11:07:30

割って足す融通もなし水無月尽 / 浅黄裏
管理人さんのおっしゃるとおり毎日極端から極端へと変わる暑さにはまいりますね。足して割ってくれたらどんなにいいかと思います。

水無月尽今日を境に夏ピザへ
宅配ピザ屋さんのメニューも今日を境に夏ピザに変わります。パインをあしらったり、いつもよりスパイシーだったり。
No.2847 - 2009/06/30(Tue) 08:45:07

雨傘と日傘交互に水無月尽 / 管理人
梅雨まっ盛りの水無月尽、「梅雨」と言えばしとしとと降る雨が毎日続き、梅雨終り頃に大雨が降る、というような感じだったと思うのですが、今年は大雨が降ったかと思えば翌日はカーっと真夏のような陽が照りつける、そんな男性的な梅雨のような気がします。
どちらにしても毎日バッグに傘一本。今日は雨傘の出番です。
No.2846 - 2009/06/30(Tue) 05:49:53
はじめまして / りんご
今までは池波、司馬、藤沢の男性大作家さんの作品ばかりを好んでいましたがふと、そういえば高島礼子がやってたな…と書店で手に取り
現在は新装版の文庫で18巻まできました。

人気シリーズだけに安心して読め、女性作家らしい視点が新鮮でもあり楽しく読んでいるのですが、所々?な点があります。
こちらのページにあるかわせみの謎も拝見して
解決した年齢等の点もありますが

改めて質問があります。

神林兄弟と麻生姉妹の父同士が竹馬の友であった関係から
香苗さんが通之進さんに恋心を抱き…というのはありえなくないですが
麻生家は確か千石以上の旗本でしたよね?
果たして与力の家にお嫁に来れるのでしょうか。

るいは同心の娘で
同じ奉行所内で上司の筋に当る神林家に対してでも
格が違うと気持ちを語るシーンで胸を痛めています。

当初から読みながらずっと疑問で気になっています。

どなたか分かる方がいらっしゃいましたら
ぜひ教えて頂けますでしょうか。

19巻以降馴れ初めが出てくるのでしょうか…?
長々と失礼致しました。
No.2842 - 2009/06/29(Mon) 20:38:20

Re: はじめまして / りんご
管理人様、たまこ様、丁寧なお返事ありがとうございました。

同じ時代小説、世話ものとはいえ作家が違えば空気も違う、
ましてや男性と女性では視点が違いますから
リズムが違う、というか。

先に挙げた3作家の作品は幾度となく読み返しているので
手に取ればすぐ頭の中で自分なりの地図と登場人物が動き出します。

本作品はまだまだそこまで読み込んでいないのもあり
フッと頭に疑問点が入り込んでしまい
集中しきれないでいます。

現在22巻までいきましたが(新装版ではありません)
小休止して今日は1巻から出直しております。
しばらくはこれを繰り返して自分なりに組み立てていきたいと思います。

ありがとうございました。
No.2857 - 2009/07/01(Wed) 19:45:06

Re: はじめまして / たまこ
りんごさん、はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします。
確かに、他の江戸もの小説と比べると、「かわせみ」では、与力がかなり格上(?)に描かれているような気もします。「慶次郎縁側日記」でも「居眠り紋蔵」でも、与力の次男三男が同心の家に婿に行っているので、東吾さんとおるいさんが結ばれるのに、そんなに障害があるかな?という気もしますよね。
りんごさんがおっしゃるように、与力の次男と同心の娘よりも、上流旗本の娘と与力の息子のほうが身分違いでは?という疑問ももっともです。
これはやはり、麻生源右衛門さんが、非常に開明的な人物で、(たぶん長崎に行った経験などもあったのでしょう)、どのお話か忘れましたが、「娘を与力の家に嫁にやるほど(考え方の新しい?)人物」という説明もどこかにあったように記憶しています。次女の七重さんの婿さんが、自宅で町医者を開業する、などというのも、当時の旗本としてはものすごく珍しいことだと思います。頑固一徹だけど考え方は柔軟、愛情豊かなのに照れ屋な源右衛門さんの人物像が生き生きとしているため、「そういう設定もありかな」と読者に思わせてしまうのが、作者の技という感じですね♪
No.2844 - 2009/06/30(Tue) 01:09:18

Re: はじめまして / 管理人
りんごさん、はじめまして。
「御宿かわせみの世界」へお訪ね頂きありがとうございます。
さてご質問の麻生家と神林家の関係ですが、麻生家は旗本、また与力は御家人となると身分違いと言えばそうなのかもしれませんが、「源三郎祝言」の中で書かれているように、町奉行所に勤める与力、同心はかなり裕福だったようで、諸大名から参勤交代の折の土産と称して様々な進物や付届け、更に金子も贈られていたことから与力の俸禄は二百石といいながら実収は千石以上だったようですし、父親同士が竹馬の友、更に麻生源右衛門は家柄や身分に拘る様な人柄ではなさそうということなのかなと思っておりますが。

文庫新装版は「かくれんぼ」が2006年2月に出て以降、出ていないですね。それ以降は新装版にする変更はないということでしょうか。
No.2843 - 2009/06/30(Tue) 00:17:26
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