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今日のお話  / すみれ
掲示板と同じ黄梅?が春を感じさせてくれます。
かわせみの賑やかさに心も温まる場面ですね♪

当地の兼六園でも黄色の梅が咲きだした記事が
新聞に載っておりました。
暖冬で兼六園の雪吊りも働き甲斐がなさそうです。
このままだと雪よけを一度もしないままで終りかな?
No.591 - 2007/01/13(Sat) 09:57:54

Re: 今日のお話  / TERAI
雪はありませんが、今朝は冷え込みがひどかったです。
道路も一部凍結していました。
No.596 - 2007/01/15(Mon) 09:37:29

麦様のところは / ぐり
私のところと似たような積雪ですねでもチョット多いかも〜
今年は道に雪がないので今夜も子どものアッシー君をしました
去年だったらとてもとてもーお断りですが
No.595 - 2007/01/13(Sat) 23:43:56

新潟は広くて〜  / 麦わらぼうし
いえ、ぐりさま、あるところにはあるんですよ、雪。
ひとくちに雪国新潟といっても広くて、豪雪やスキー場で有名な津南、湯沢、妙高などにはタップリあります(それでも例年よりは少ないようですが)
私の住んでいる新潟市はもともと県内で一番雪の少ない所で(特に海岸部)、冬でもまったく雪の無い日が何日もあります。積もったとしても10センチ20センチ程度、最高に積もったとしても50センチぐらいじゃないかな。
今年はまだ積もった事がありません(積もる前に融けてしまいます)
今日も雪も無く、青空でした。
No.594 - 2007/01/13(Sat) 16:28:14

Re: 今日のお話  / ぐり
私も大好きなお話です
このお話最後がまたじ〜んときますね
嘉助さんこれだから人生捨てたもんじゃないというようなことを言っているところも好きです

えぇ〜皆さんまだ雪かきしたことがないんですか?
私のところのほうが雪深いところなのかしら?
私は麦様のところには負けたと常々おもっていたけど(爆)(ごめんなさいね)
私のところも少ないんですけど何度かしました
でも道に雪がないので本当にありがたいです
去年の今頃はスリップのための事故が凄く多かったです
No.593 - 2007/01/13(Sat) 13:19:41

Re: 今日のお話  / 麦わらぼうし
わ〜い!大好きなお話です〜♪
お吉さんに対する東吾さんの的確な人物評も楽しいし、
長助とのやりとりも、ホッとした気分になります。

すみれさま、今年の冬は本当に暖かいですよね。
私もまだこの冬は雪かきしていません。
No.592 - 2007/01/13(Sat) 10:47:59
お詫び&訂正 / 管理人
先日「かわせみの謎」にアップしました年齢についてですが、一部計算間違いをしておりました。春霞さんがメールでご指摘下さいましたので訂正致しました。また他にも調べておかしい所などありましたので訂正させて頂きました。

計算違いをしていたのは、「公孫樹の黄ばむ頃」にるいさんが42歳、麻太郎君は14歳で、るいさんが1817年の丑年生まれとすると、「公孫樹の黄ばむ頃」は1850年じゃなくて1859年頃ですね。そうすると麻太郎君が留学に出発したのが9年後の1868年、23歳の時となり、帰国時は29歳となります。32歳で留学、38歳で帰国というのはちょっと年上過ぎましたね。
なんで9年も計算間違いをしたのか、まったくおっちょこちょいで恥ずかしい次第です。大変お騒がせ致しました。
29歳という年齢もすこし上のような気がするので、ひょっとすると平岩先生はまたキッズ達を少し若返らせたのかも知れませんね。
No.583 - 2007/01/10(Wed) 19:54:32

アハハ / 管理人
アップした時も、ほんとにこれで合ってるの?と思いながら、やっぱりポカをするという、どうしようもない管理人であります。春霞さんが気を遣ってメールでお知らせ下さったのですが、もしこっそり直したら、初めに読まれた方が麻太郎君は32歳で留学したのかって思い続けてもまずいなぁと・・・管理人のうっかりは、こちらにいらして下さる方には既にバレておりますので、またか!ということでお許し下さい!(笑)
春霞さん、どうもありがとうございました。
No.589 - 2007/01/11(Thu) 00:37:36

Re: お詫び&訂正 / たまこ
私も「謎」のその部分を読みながら、全く気づかず、数字に弱いのがバレバレです(^^ゞ 春霞さんも早速訂正アップしてくださった管理人さんも有難うございます!
ところで江戸編最後の単行本となった「浮かれ黄蝶」を、「謎」更新の前にたまたま読み直していたのですが、源太郎と麻太郎も交えたかわせみの人々の楽しげな様子、また「捨てられた娘」の冒頭では、キッズを集めて喜んでいる麻生のご隠居の様子が、常にない詳しさと情感を持って描かれているのに気づきました。平岩先生がこれを書かれたときにはすでに明治編の展開を心に決めておられたのではないか、江戸のかわせみに別れを告げる気持ちで書かれたのではないかと心にしみるものがありました。
No.587 - 2007/01/10(Wed) 23:00:19

そーっとお知らせしましたのに / 春霞
こでまりさんの仰るとおり!管理人さんたらほんとまじめなんですね〜
掲示板に書き込むと突っ込みを入れるようで(実際にはそうなんですが)こっそりとメールしたのですが…、あ〜ぁ
No.586 - 2007/01/10(Wed) 22:19:10

あ〜ら、管理人さん / こでまり
私だったらそんな時は、春霞さんにはお礼のメールをして、掲示板では知らんぷりをしながらこっそり直しちゃうと思うのに、うふ。
きっと西暦とか年号とか、いろいろ合わせて考察してくださったんだと、かえって感謝しながら拝見しました。春霞さんも、ありがとうございました!
No.585 - 2007/01/10(Wed) 21:47:02
役職(?)について / かわせみ初心者
先日飯坂温泉の御宿かわせみを利用し、小説を読み始めたばかりのかわせみ初心者です、よろしくお願いします。
つきましては・・・
小説に出てくる江戸時代の役職について詳しく知る方法がありましたら教えていただきたいと思い、ここに投稿しました。
与力、岡っ引き、下っ引き・・・ どの役職がどのくらい力があり、上位であり・・・などなど、これが分からないと小説を読んでいてもいまいちぴんと来ないことが多く困っています。
どこかで詳しく出ているHP等ありましたらご紹介いただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。
No.579 - 2007/01/10(Wed) 10:01:43

Re: 役職(?)について / 羽屋
もう遅いかもしれませんが、こんなところで如何でしょうか。
No.601 - 2007/01/16(Tue) 22:01:31

Re: 役職(?)について / かわせみ初心者
管理人様、春霞様、ありがとうございます。
小説をより楽しく読むためにいろいろと調べて、知識をつけたいと思います。

御宿かわせみの小説は、旅館のサロン(湯上り場〜大正ロマンのような香りです)に5、6冊文庫が置いてあったのですが
1巻はなく、なので帰宅後早速本屋さんへ出かけました。
他に館内には、ほんとに一人用の小さなライブラリーがあり
そこにはかわせみ読本の単行本がありましたよ。

実は、小説もあんなにたくさん出ているとは知らず(^^;
これから読み進めていくのがとっても楽しみです。

こちらのHP、とてもしっとりと落ち着いた雰囲気ですね。
時々寄らせていただきますので、またよろしくお願いします。
No.590 - 2007/01/11(Thu) 10:31:14

Re: 役職(?)について / 春霞
はじめまして、春霞と申します。
主婦と生活社から出版されている「大江戸ものしり図鑑」をお読みになってみてはどうでしょう。それぞれの役職のスタイル(うろ覚えですがお奉行や与力は裃、同心は巻羽織、捕り方は鉢巻に襷がけであったような)を絵にしてひと目でもわかるようになっていたと思います。役職のことは勿論、お江戸の行事や暮らしがいろいろと書かれていて楽しみながら読めます。私は制作の参考資料としてよく図書館から借りています。紫陽花さんもご利用なさってるのではなかったかしら。
No.588 - 2007/01/10(Wed) 23:02:50

Re: 役職(?)について / 管理人
はじめまして。ご挨拶が遅くなり申し訳ございませんでした。
ご質問の件について、さっそくたまこさんがお答え下さいましたが、ネット上にはいろんな情報が満載です。検索を上手に利用されると知りたい情報が居ながらにして手に入ると思います。管理人も大いに助かっております。

「御宿かわせみ」は当掲示板でも何度となく話題になりましたが、本当に素敵なお宿ということで、いつか機会があったら泊ってみたいお宿です。「かわせみ」の本も置かれているとか。そちらで初めて「かわせみ」をお読みになられたのでしょうか?
No.584 - 2007/01/10(Wed) 20:06:04

Re: 役職(?)について / かわせみ初心者
たまこさん、早速のお返事ありがとうございます。
Wikiはよく使用していますが、おのおのの意味するところではなく
図式か何かで階級や上下関係が分かるHPなどないかな〜と思ったしだいです。
楽をしてはいけませんね、もうちょっと調べてみます。

杉浦日向子さんの著書は、江戸時代の庶民の暮らし向きのものは読んだことがありますので
こちらも調べてみます。
ありがとうございました。

PS:飯坂温泉のかわせみは、ゴージャスというより、ほんとに居心地のいい旅館でした。
とても静かで、庭も館内も綺麗に掃除の手が行き届いていて
例えば贅沢に女一人旅なども合うなと思いました。
季節柄、掘りごたつがあったのですが、掘りごたつでの読書など
あまりにくつろげてしまって、こんな家に住みたいなと思ったくらいです(^^)
ただ、残念ながら小説を読んでいなかったので
この旅館がどのように小説と雰囲気などがマッチしてくるのか
小説を読み進めていくのが楽しみです。
No.581 - 2007/01/10(Wed) 13:55:41

Re: 役職(?)について / たまこ
はじめまして、いつもこちらの皆様にお世話になっておりますたまこと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
旅館「御宿かわせみ」については、こちらでも何度か話題にのぼり、実際に宿泊された方のご報告などもありましたが、とてもゴージャスなお宿のようですね。
私も、時代小説や歴史小説に関しては、背景知識が不足していて、独りよがりな読み方をしているのではないかといつも思っております。
江戸時代については、とりあえず、杉浦日向子さん(若くして亡くなられ、本当に残念でしたね)の著作などでいろいろ知識を得られるのではないでしょうか。PHP文庫の「杉浦日向子の江戸塾」という本は、Amazonで目次が見られるようになっていましたが、「与力」や「捕物帖」の項目もありました。
あとは、江戸の役職に限りませんが、手軽にちょっと調べたいときは、WEB百科事典のWikipedia(Wikipediaで検索するとすぐ出てくる)が便利なのでよく利用しております。
No.580 - 2007/01/10(Wed) 10:16:28
更新情報 / 管理人
今日は成人式、ということで再開した明治編でキッズ達はいったい何歳ぐらいになっているんだろうと考えてみました。
でも「かわせみ」で年齢は永遠の謎でした!(笑)
ということで久々「かわせみの謎」をアップしてみました。

実は昼過ぎにアップしたのですが、なんとなくこれでいいのか(合っているのか)考えていて、今頃の「更新情報」になってしまいました・・・
No.571 - 2007/01/08(Mon) 23:35:03

Re:謎はなぞで・・・ / 東吾いのち
本当によく調べて下さってありがとうございます。
いまさらながら??が多いですよね。
サザエさん一家のように永遠に年をとらないのが
理想と思いますが、結婚したり四季折々を忠実に
追っていくと加齢されるのも仕方ないです。それに
しても色々変わっていて、先生も頭のなかで混乱
してしまっているのではないでしょうか。
私的には本当の年はどうでもいいです。東吾さんや
おるいさん。源さん・兄上・姉上・宗太郎さん。皆
昔のままでいいです。時が止まってもいいです。
江戸時代の「かわせみ」でいいのです。
明治の若者編は違う話。想像の年恰好。新しい物語と
して受け入れようと思います。
No.578 - 2007/01/10(Wed) 01:41:20

やっぱり / 小式部
管理人さん、綿密な調査ご苦労さまでした!興味深く
見せていただきました。
私も明治編を読んだあと、キッズたちの年齢が少し気に
なったんです。出来事が多かった割には言動がみな若す
ぎる気がしました。まあ、かわせみの世界では年齢はあ
って無いようなものなのでしょうね。そもそも源太郎と
あとの二人が同い年、というのも徐々に修正されてそう
なったんでしたよね。
No.577 - 2007/01/09(Tue) 21:41:19

拝見しました〜 / こでまり
こうして丁寧に説明してくださると、私でもわかったような(?)気になります。花みずきさんと同じで、年齢とか干支には関心が薄かったんですが、こうして拝見すると面白いですね。ありがとうございます。

昭和も半ばまでの30代は老けてたかもしれないけど、平成の50代・60代の若々しさも、ある意味「ひっくり返る」ほどですよね〜。
No.576 - 2007/01/09(Tue) 17:54:08

ほんとにスゴイ / 花みずき
綿密ですね〜、読んでいくうちになるほど〜とうなずいてしまいました。
前は登場人物の年齢のことはあまり気にしてなかったのですが
さすがに明治編になると逆算したくなりました(^^♪
UPありがとうございました。
No.575 - 2007/01/09(Tue) 16:52:23

明治の30代は・・・ / たまこ
すご〜い!管理人さん、綿密な考証ですね!
やっぱり「丑年」の件は、一般論ではないでしょうかねぇ。おるいさんの干支については、年齢を勘定されるとヤバいので、平岩先生も特定しないように気をつけてらしたと思うんですけど・・・初期の頃にうっかりポロリしたのがあるでしょうか?「未年の女」が話題になった話があったので、未年ではないみたいと思った覚えはあるのですが。
それにしても、明治時代の30代といえばもう熟年ですよ!
とはいえ、麻太郎くんより年下の小太郎くんが本来留学予定だった事、6年も留学していたことから考えると、やっぱり20代半ばにはなっているのかなぁ。
30代といえば、うちの息子たちも早生まれなので、この春にはもう34歳と31歳と思うとめまいがしてきます。先日裕次郎さん33歳のみぎりの「夜霧よ今夜も有難う」をテレビで見て、末の娘が「あのオジサン、うちのお兄ちゃんと同い年?!信じられな〜い!」とひっくり返ってましたから、明治どころか昭和の30代も老けてましたよね(裕次郎ファンの皆様ごめんなさいm(__)m)娘には「昔の30代が老けてたんじゃない!今の30代がガキンチョなんじゃ〜っ」と怒鳴っておきましたけど。

看板の黄梅がすごく綺麗なので、文字も黄色にしてみます。
No.574 - 2007/01/09(Tue) 08:41:03

Re: 更新情報 / ぐり
今日の成人式テレビで夕張の手作り成人式を再三写していました
成人式を企画した女の子の涙が印象的でした
麻太郎も源太郎も多分成人の頃といわれる管理人様の説に賛成です「初春の客」ではるいさんは22歳東吾さんは21歳ですね
かわせみが始まった頃の親の年齢で明治篇が始まったというのも感慨深いものがあります
麻生の殿様が始まった頃は70歳平岩先生もかわせみがこんなに続くとはおもっておられなかったのでしょうねきっと
「かわせみ読本」で平岩先生が読者は年齢を数えているとおっしゃっていますからかわせみファンはみんなそうなんでしょうね
丁寧な考察でUPしていただいてありがとうございます
No.573 - 2007/01/09(Tue) 00:20:10
頭の痛いことが... / 春霞
今日、↓に書きましたNPOの世話人の方から作品を寄付したこととそれが売れたことのお礼の電話をいただきました。買ってくださったのは70代の女性だったそうです。
出品したのはレースとリボンテープをいっぱい使った洋風の人形です。
「かわせみ」の人形たちは苦心して作っただけになかなか手離せそうにありませんので今は三つの飾り棚に飾るというより詰め込んであるという状態です。これから先作り続けるべきか否かというのが目下の悩みです。

あぁ、それなのに電話の主はこんなことをおっしゃったのです。
「6月にパッチワークをする方と“二人展”をやりませんか、PRもさせていただきますから」
即答はできませんでした。ケース六つも埋めるというのは至難の業ですもの…。頭痛がしてきました。
No.570 - 2007/01/08(Mon) 23:20:33

Re: 頭の痛いことが... / 管理人
春霞さん、すごいことになってきましたね。出品されたのは「かわせみ」人形ではなかったんですね。そうですよね〜あれだけ一堂に会した「かわせみ」ファミリーを手放すことは出来ませんよね!春霞さんのライフワークではありませんか♪

「二人展」もし実現したら、ぜひお伺いしたいです!6月といったらまだまだのようですし、あっという間のようでもあるし、でもでも本当にすごいことになりましたね!春霞さんならきっと素晴らしい作品が出来そう!
No.572 - 2007/01/08(Mon) 23:43:47
看板 / 紫陽花
↑の看板変わりましたね。なんのお花だろう。蝋梅?ちがうか…
昨日ボランティアをしている公民館の図書室に平岩弓枝好きのおばあちゃんがきて「かわせみ明治編」の話になりました。オール読物は読んでいないそうでその後を知りたいというので大雑把に話しました。
「かわせみのるいさんは健在ですが、東吾さんは…で、お友達で同心の畝源三郎さんは…です」と教えたところ「えぇ〜」と驚いていました。「お兄さんは?それにあの子は?」と矢継ぎ早の質問で盛り上がりました。お兄様ファンのようです(笑)

真名さんはなんだかんだといいながらうれし楽しのお正月だったみたいですね。お疲れ様でした&ごちそうさま(笑)
春霞さんの手工芸展近くでしたら本当見に行きたいところです。今回のも出展するんでしょうか。気になります。
No.568 - 2007/01/08(Mon) 21:37:10

黄梅 / 管理人
看板のお花は黄梅です。私も最初梅の種類かと思ったのですが、ジャスミンの種類で、黄色い花が梅に似ているところからついた名前だそうです。中国では迎春花と呼ばれているそうで、今の時期にピッタリかと思って看板にしてみました。

紫陽花さん、図書館でどんなボランティアをされているのですか?そのおばあちゃま、すご〜くビックリされていませんでしたか。紫陽花さんと二人、「かわせみ」談義で盛り上がってとても楽しかったでしょうね。
No.569 - 2007/01/08(Mon) 23:18:42
本当に遅くなりましたが / 真名
本当に遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
嫁奉公に実家でのあれやこれやと、ばたばたの年末年始でした。
何とか終わってほっとしております。
春霞さまのお人形、どきどきしながら拝見しました。
思わず「きゃー」という声が出たのも驚いたのですが、それを聞いた夫が「どうしたの?」と言ってやって来た時にはもっと驚きました(苦笑)。
春霞様、市民主工芸展への出品要請、おめでとうございます。
嬉しいやら、選定に苦慮されるやら、でお忙しいことと思います。
くれぐれもお体にはお気をつけて。ご報告、楽しみにしております。

それでは、今年もよろしくお願いします。
No.564 - 2007/01/07(Sun) 17:13:46

初春からうれしいこと / はなはな
真名さま 嫁奉公、お疲れ様でした。旦那さまとのほのぼの・らぶらぶぶりが東吾さんとおるいさんのようですね(*^^*)ごちそう様です。
春霞さま 手工芸展への出品決定、チャリティオークションでのお買上決定、おめでとうございます。近ければぜひ実物を拝見したいぐらいです。リアルかわせみ人形をゲットされた幸運な方はどなたでしょうね。案外ご常連やロムされてる方だったりして。そうだったら嬉しいですね♪
初春からほのぼの・嬉しい書き込みが一杯でほっとします〜。明日から本格始動される方も多いと思いますが、おだやかに始まるといいですね♪
まずはあと2週間後の「かわせみ明治編・第2弾」が楽しみですね。
No.567 - 2007/01/08(Mon) 10:41:06

今年もどうぞよろしく / 管理人
管理人もすっかり要領(手抜きの要領ですが・・・)よくなりました(笑)
春霞さんは、「かわせみ」人形を寄付されたのでしょうか?もしそうなら、手に入れた方は間違いなく「かわせみ」ファンの方ですね!小説を読む傍らに♪
No.566 - 2007/01/08(Mon) 08:08:27

お疲れさまでした / 春霞
真名さま、主婦としてはじめて迎えられたお正月、いろいろとお疲れさまでした。回を重ねると要領よくこなせるようになりますよ。私なんかは手抜きばかり上手になってしまい「お正月なんて来なくてもいいのに…」と思っている不良主婦です。新婚さんは初々しくていいな〜〜

手工芸展へは一回出品すると毎年お呼びがかかってくるそうです。年々出品者が少なくなっているようで私のような暇人が少ないのか、それとも手工芸をする人が減ってきたのかもしれません。

昨年「かわせみレギュラー」を展示させていただいたホテルでNPO法人主催のチャリティイベントがあり人形を一体寄付しました。1/4から開催されているのですが今日見に行ったらもう買い手がついたらしく見当たりませんでした。ちょっと安く値をつけたからかもしれませんが売れ残るよりよかったとほっとしました。
No.565 - 2007/01/08(Mon) 00:12:33
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