雑談　ＢＢＳ

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★ 幹部交代のお知らせ / 神戸大学応援団総部第54代副団長兼涉内長　平松萌

引用

突然の書き込み失礼致します。
神戸大学応援団総部第54代副団長兼渉内長を務めます平松萌と申します。
先日12月21日をもちまして、神戸大学応援団総部は幹部交代致しましたことを、ここにお知らせ致します。
以下、幹部の役職を報告させて頂きます。

団長　　　　　　竹原航一
兼　吹奏楽部担当、団旗責任者

副団長兼渉外長　伊藤マリ菜

副団長兼渉内長　平松萌
兼　Web管理

総務　　　　　　村澤沙織
兼　厚生

リーダー長　　　加藤大喜
兼　財務

チアリーダー長　池本幸子

以上6名で最大目標である「神戸大学の活性化」に向け、神戸大学応援団総部を率いて参ります。
今年も残り僅かとなりましたが、団員一同更なる精進に励んで参りますので、神戸大学応援団総部を今後とも宜しくお願い致します。

http://home.kobe-u.com/ouendan/

No.307 - 2013/12/25(Wed) 21:02:18

★ 関東遠征最終日（Ｂ） / マネージャー

引用

関東遠征Ｂチームの最終日の様子をお伝えします！

本日はｖｓ玉川大学
１１時キックオフ
４５分×４本

それでは試合の様子をお伝えします。

１本目は、
フィニッシュまで持って行くことを
第一のテーマとして定め、試合に臨みましたが、
なかなか攻めることができず、
攻撃にこだわりが足りませんでした。
また、ゴールキーパーをすぐ使うといった
保守的なプレーが目立ちました。
守備面においても、
ディフェンスラインのバックが遅かったり、
セットプレーの際のマークが不的確であったりと
リスク管理をもっとする必要性を感じました。
ロングパスや鋭いクロスを通され、
シュートを数多く打たれる苦境が続きました。
相手はパス回しが正確であり、
サイドチェンジも多かったため、
体力も消耗する試合であったと思います。
しかし、最後まで攻め続ける姿勢を維持
できていたことは、良かった点です。
失点もキーパーのファインセーブもあり、
何とか１点で抑えることができました。
１本目の結果は、０－１でした。

２本目は、
前半の反省を踏まえてディフェンス力は上がり、
フィニッシュまで持っていけることは増えました。
半分頃には、浮かしたシュートを決めました。
しかし、依然として各ポジションのラインが
揃っておらず、もっと重視すべきだと感じました。
また、失点シーンがこの関東遠征の３試合で
似たような形が多かったため、
今日の試合でも修正、改善ができていなかった
ことは、反省点として挙げられます。
２本目の結果は、１－１でした。

３本目は、
フリーで走り抜けられることが多く、
ディフェンス陣はもっと高い守備意識を
持つ必要性があると感じました。
２５分にはパスが通りドリブルからクロスを上げ
シュートを決めましたが、すぐに自陣に運ばれ
ゴールキーパーが弾いたボールから失点しました。
２本目でも最後まで攻め続ける姿勢を見せ、
３９分に折り返しのヘディングシュートを決めました。
３本目の結果は、２－３でした。

４本目は、
開始１０分で崩れ、シュートを量産されました。
５点決められてからは特に、
攻撃意欲も低下した様子が見受けられました。
４本目の結果は、０－９でした。

結果、４－１３。

今回の関東遠征を終えて、
どんな試合でもワンプレーにこだわることが
重要であり、一人一人がより向上心を持ち、
リーグ開幕に向けてしっかりアピールできるよう
頑張っていきたいと思いました◇

また、バスの運転手さんやパーシモンホテルの皆様、対戦相手の皆様、本当にありがとうございました！
今後もチーム全体の更なる底上げにつなげられるよう、
がんばって参りますので応援よろしくお願いします。

近所中にマネージャーが遠征の様子をホームページに
アップするのでぜひご覧ください！

No.302 - 2013/08/24(Sat) 20:18:37

★ 関東遠征２日目（Ｂ） / マネージャー

引用

関東遠征Ｂチーム２日目の様子を
お届けします！

本日は、ｖｓ立教大学
１３時キックオフ
４５分×４本でした。

試合の結果をお伝えします。
神戸大学２ー８立教大学

１本目　０ー１
２本目　０ー２
３本目　１ー３
４本目　１ー２

得点者（アシスト）
浦島、松本聖

それでは試合の展開をお伝えします。

１本目
初日の課題であった立ち上がりの悪さは
ある程度改善できました。
しかし、もう一つレベルをあげられるようになりたい
と感じました。
近畿地区国立大学体育大会辺りから
課題であったＤＦラインの上げ下げも
良くなってきたので
明日も続けていきたいと思います。

２本目
うまくつながる場面はありましたが、
その分攻め急ぐ場面が多くみられ、
自分たちから速い展開にしてしまいました。
その分、ディフェンスの陣形が整わない内に
攻められるシーンが多かったように思います。
チャンス自体は多く、
得点できるチャンスはあったのにも関わらず
なかなか決めきれないのが課題となりました。

３本目
攻撃を低い位置から組み立てられず、
ロングボール主体の攻撃になってしまい、
中盤が間延びして
そこをうまく使われてしまいました。
攻撃に関しても、
間延びしてしまい、
前線の選手が孤立する場面が
多くなってしまいました。

４本目
ＤＦラインが整わず、
攻められる苦しい展開が続きました。
激しい雨の中、
相手チームの足が止まってきて
中盤から的確なスルーパスが出始めますが、
ラストパスを含めた
フィニッシュの精度の低さもあり、
１点を奪うことしか
出来ませんでした。

本日の相手は足が速すぎて
止められないような選手は
あまりいませんが、
全体的に技術力が高かったという
印象を受けました。

戦術よりも技術力向上を目指すべきではないのか
という見方についてや、
今後のＢチームのあり方そのものに
ついても沢山話し合われました。

明日は最終日になるので
Ｂチーム一丸となり、
勝利をつかみとりたいと思います。

No.301 - 2013/08/23(Fri) 23:41:43

★ 関東遠征最終日（Ａ） / マネージャー

引用

Ａチーム関東遠征最終日の様子をお届けします＊

今日はｖｓ日本大学
１１：００キックオフ
４５分×４本でした。

試合の様子をお届けします◇

今日の試合でも昨日と同様、
ディフェンスラインを再確認すること、
奪った後のボールへに執着することを
主なテーマとして掲げ試合に臨みました。

１本目では、
開始５分間くらいはシュートの本数も多く、
アグレッシブな立ち上がりとなりました。
しかしそれ以降ボールを前線まで運ぶことが
できなくなり、イージーミスが目立ちました。
昨日の試合が遅い時間であったのと、
遠征最終日であることもあり、
疲労が溜まっていたせいか、
倦怠感のある試合運びになってしまった
時間帯もあったように思います。
２２分には浮かしたロングシュート、
３９分には鋭いクロスからのシュートで、
ゴールを許してしました。
しかし、１本目終了間際に粘りの攻撃で
１点を返し、１本目の結果は１－２でした。

２本目では、
主将からハーフタイムに勝ちへのこだわりが
足りないという指摘を受けたこともあり、
立ち上がりから積極的な攻撃を心掛け、
開始３分、６分、７分と立て続けに得点しました。
勝ちきることにこだわることができたのは、
良かったと思います◎しかし、依然として、
同じところでボールを奪われる場面が多くあり、
改善すべき課題点は見つかりました。
２本目の結果は、３－０でした。

３本目については、
ボールをフィニッシュまで持って行けており、
得点のチャンスは多々あったものの、
決めきることができずに無得点でした。
また、１、２本目と同様に、
イージーミスがよく目立ちました。
３本目の結果は、０－０でした。

４本目は、
８分にゴール前に相手が飛び出してきますが
キーパーのナイスセーブで失点を防ぎます。
その後も試合中盤まで攻められる場面が
多く見られました。
そんな中も、試合後半の３３分、
ゴール正面でシュートを放ちますが、
惜しくもバーの上を通過します。
その後もシュートを打ったものの、
点を決めることができませんでした。
また、４本目は試合全体を通して、
パスミスが目立つ試合となり、
パスの精度を高める課題が浮き彫りに
なった試合となりました。
４本目の結果は、０-０でした。

結果４－３。

この４日間を通して、
やりたいサッカーができた試合や、
雰囲気の良くなかった試合、様々ありましたが、
掲げたテーマに向かって選手一人一人が
向上心を持って取り組んでいたと思います。
試合中の声も今までより多く飛び交っており、
試合前やハーフタイムの時間を有効に利用し、
より良いプレーをするために選手各々が
以前にも増して努力していることが、
チームとしての素晴らしい進歩だと思います。
合宿から課題として掲げてきた、
‘互いに厳しく高め合うこと’ができる、
チームになってきていると感じました◇

後期リーグ開幕まで残り１ヶ月を切っています。
３日間のオフを挟んで六甲台グランドでの
練習を再開しますが、高い目標に向かって
チーム一丸となって努力していきます◎

No.300 - 2013/08/23(Fri) 20:16:03

★ 関東遠征３日目（Ａ） / マネージャー

引用

Ａチーム関東遠征３日目の様子をお届けします＊

今日はｖｓ関東学院大学
１７：００キックオフ
４５分×３本でした。

試合の様子をお届けします◇

今日の試合では、
ディフェンスラインを再確認すること、
ボール運びをサイドで展開すること、
裏をシンプルに狙うこと、
の３点を目標として掲げました。

１本目では、
１５分頃まではボールも比較的回され、
前線まで持っていかれることが多く、
シュートを決められそうになった
場面もありました。
しかし２０分頃、
２度のフリーキックのチャンスから
攻撃の流れを掴み、積極的に攻め始めます。
１本目ラスト５分頃からは、
相手のペースとなりかけましたが、
４２分鋭いクロスボールからシュートを決め、
１本目を１－０で終えました。

ハーフタイムには、
自分達がボールを奪った直後に、
相手に取られることが多かった点や、
サイドに展開するためには、
最初は真ん中でチャレンジするべきだ
という点を改善点として挙げ、
２本目に臨みました。

２本目では、
開始３分で前線までボールを運び、
キレのあるシュートを決めました。
また立ち上がり１０分の守備に集中し、
そのまま流れを掴むことができたため、
２１分、３１分にもゴールを決めます。
ハーフタイムで話し合ったように
サイドへの展開を心掛け、
１本目よりもさらに神戸大学のペースで
サッカーができていたように思います。
２本目の結果は、３－０でした。

３本目は、
ゴール前からサイドへ出たパスから
冷静にシュートを決め、
開始２分で先制点を奪います。
そして１７分に味方のパスから
ファーストタッチで中へ切れこみ、
鋭いシュートを打ち、２点目を決めます。
３４分にゴール正面で相手にフリーキックを
与えてしまいますがキーパーのファインセーブ
により失点を防ぎました。
その後も得点とはなりませんでしたが
積極的にシュートを放つことができました。
３本目は２-０で試合を終えました。

結果６－０。

総じて、今日の試合では、
自分達のしたいサッカーができました。
相手のレベルには関係なく、
今日の試合で得たものは大きく、
明日の最終日に向けて更に気持ちを
引き締めて準備したいと思います○

No.299 - 2013/08/22(Thu) 21:14:32

★ 関東遠征１日目（Ｂ） / マネージャー

引用

関東遠征Ｂチームの試合結果と
様子をお届けします！

本日より３日間、
Ｂチームの関東遠征が始まります。

試合日程は以下の通りです。
２２日ｖｓ大東文化大学
１１時キックオフ
３５分×４本

２３日ｖｓ立教大学
１３時キックオフ
４５分×４本

２４日ｖｓ玉川大学
１１時キックオフ（１１時に変更になりました）
４５分×４本

本日の試合結果をお伝えします。
神戸大学Ｂチーム２ー７大東文化大学
１本目　１ー１
２本目　０ー１
３本目　０ー４
４本目　１ー１

得点者（アシスト）
浦島、松本聖（松本真）

それでは試合の展開をお伝えします！
１本目
ゲームの入りが緩くなってしまい、
その流れのまま失点しまいました。
相手のプレスが弱く、
キープできる時間も長かったのですが簡単なミスでボールを失う場面も多かったように感じました。
また、得点に関しても
チャンスを生かせきれず、
１点止まりでした。
選手もふがいない気持ちでした。

２本目
パスがつながるようになり、
決定的なチャンスを多く作るものの
焦ってシュートを打つなどのシーンが目立ちました。
守備に関しては、ラストの時間帯に
一瞬の隙をつかれて
失点を許してしまい、
勝負どころでの弱さが目立ちました。

３本目
守備の意識がそれぞれで違い、
ちぐはぐな守備をしてしまったように見えました。
ボールを持っても無理なパスで
ボールを失う場面などが目立ち、
受け手を意識したパスの精度を
上げる必要性を感じました。

４本目
相手チームの疲れも見え始め、
３本目よりいいディフェンスが出来たことは
大きな収穫だと思います。
前線のプレスから
ショートカウンターなども多く、
結果的に１点を奪うことが出来ました。

今日１日を通して、
近畿国立大学体育大会で
大阪教育大学にされたような
速いプレスのない状況下でも
相手のペースに合わさずパスを回すこと、
自分たちのサッカーをすることの難しさを学ぶと共に、
明日から気持ちを新たに
サッカーができるよう、
今日は身体をきちんと休めたいと思いました。

No.298 - 2013/08/22(Thu) 17:02:14

★ 関東遠征２日目（Ａ） / マネージャー

引用

関東遠征２日目の様子をお届けします。

今日は、
Ａトップチームはｖｓ東京国際大学、
１１：００キックオフ、
Aサブチームはｖｓ日本体育大学、
１０：００キックオフ、
ともに４５分×２本でした。

まず、Ａトップチームの様子をお届けします。

１本目の立ち上がりから相手のスピード、
及び球際の強さに圧倒される展開となりました。
一方的に攻撃される状態が長く続きましたが、
中盤頃からは相手の戦い方にも慣れてきて、
両チーム落ち着いた試合運びとなりました。
しかし、残り１０分頃から運動量が落ち始め、
セカンドボールを拾うことができなくなり、
再び相手のペースとなりました。
そんな中も、失点は何とか１点に抑えきり、
前半を０－１で終えました。

ハーフタイムでは、
攻撃フィニッシュまで持っていけるよう、
サイドを使った攻撃をすることや、
おとりを使った攻撃をすることといった、
戦略面での改善点を話し合い、
２本目に臨みました。

しかし、依然としてフィニッシュまで
持って行くことは容易ではなく、
得点を決めることはできませんでした。

守備面においては、
２５分頃まではしっかり守れており、
失点をすることもありませんでしたが、
体力的にも苦しい時間帯となった、
２８分にドリブルでディフェンスを振り切られ
シュートを決められました。
その後も続けて失点し、後半は０－２でした。
結果０（０－１）３。

続いて、Ａサブチームの様子をお届けします。

１本目、
試合開始３分でサイドからのパスが通り
早くも先制点を奪われてしまいます。
その後もなかなかシュートを打つことができず、
相手にペースを握られた状況が続きました。
そして２９分、
フリーの状態からシュートを打たれ、
失点してしまいます。
さらに３９分に２点目と同じかたちで
３点目を失いました。
０-３で前半を終えます。

２本目は開始からしばらくの間、
相手にボールを支配される状態が続きます。
そして開始７分にサイドからの鋭いパスから
シュートを打たれ失点してしまいます。
そして１１分、１５分に左サイドからの
パスにより続けて失点してしまいました。
シュートは何本か打つことができましたが
決めきることができず、無失点のまま
２本目も０-３で試合を終えました。

１本目、２本目を通じて相手のパススピードの
早さや運動量の多さに翻弄され、
運動量の不足を痛感しました。

しかし今日の試合からどのようなサッカーをしたいのか、
どういうことに注意してプレーをしていくのか
を意識することの大切さを改めて感じる
ことができました。
今日学んだことを十分に意識し、
残り２日の試合に生かしていきたいと思います。

No.297 - 2013/08/22(Thu) 11:57:01

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