地図を広げると TOKYOの裏側から 手招きされている 入口がある...
【公演日時】2023年 8月1日(火)〜11日(水)
昨年上演した『 WE‐入口と世界の出口 』に美術家 山上渡の幻惑的イメージを加え改訂。 ライブ映像、映画、オブジェ、動き、踊り、声の重なり、ガラクタからの音が縦横に絡み合う… これはトランス装置としての舞台だ!
【日時】 2023年 8月 1日(火) 開演 19:00 2日(水) 開演 13:00 3日(木) 開演 19:00 4日(金) 開演 20:00 5日(土) 開演 14:00 6日(日) 開演 14:00 7日(月) 休演日 8日(火) 開演 19:00 9日(水) 開演 13:00 10日(木) 開演 20:00 11日(金) 開演 14:00
*上演時間 約70分
【アフタートーク】 (公演終了後) 8月2日(水) 小池博史「舞台ってなんだろう」 8月3日(木) 小池博史× 佐藤英輔(音楽評論家)×下町兄弟(ラッパー、パーカッショニスト) 8月8日(火) 小池博史「ぼくたちに残る可能性は?」 8月9日(水) 小池博史×山上渡(美術家)
【場所】 EARTH+GALLERY(東京都江東区木場3-18-17) https://earth-plus.com/access/
【アクセス】 東西線 「木場駅」出口3番から徒歩6分 東西線・大江戸線「門前仲町駅」出口1番から徒歩10分
【前売券】 一般4,500円/学生3,000円/小学生以下1,500円
【当日券】 一般5,000円/学生3,500円/小学生以下2,000円
【チケットのお申し込み】(サイ扱い) https://www.quartet-online.net/ticket/ee
【ご注意】 ■ 当日精算のご予約の場合、公演日の3日前〜当日のキャンセルはチケット料金の全額をいただきます。 ■ 受付開始・開場は開演の20分前です。 ■ 開演5分前を過ぎるとお席をご用意できないことがございます。お早めにご来場ください。 ■ 上演時間は約70分で途中休憩はございません。
【チケットに関するお問い合わせ】 hkbpyoyaku@gmail.com
※1公演につき限定50席です。 ※3才以下のお子様のご入場はご遠慮ください。
【作・演出・構成・振付】
小池博史
【出演】
松島誠 今井尋也 福島梓 中谷萌 下町兄弟
【美術】山上渡 【音楽】下町兄弟 【衣装】浜井弘治 【映像】白尾一博 【小道具】森聖一郎、中谷萌 【照明】富山貴之 【宣伝美術】梅村昇史
少人数限定のプレミアムな実験的舞台作品『WE‐入口と世界の出口』は 三年間に渡るプロジェクト!
今までとは大きく様相を変え、舞台の概念をも転換させ得る作品が 今回の " WE‐入口と世界の出口 " です。 昨年実施した "ふたつの E " を元に、パワーアップした作品となります。
そして、この『WE‒入口と世界の出口』 をさらに発展させポーランドで創作し、来年 3 月 21 日から池袋東京芸術劇場で上演するのが ”新・コスモス” となります。 また『WE –入口と世界の出口』は 三年間に渡る「火の鳥プロジェクト」の出発点でもあり、その最終形は2025年度に "火の鳥がくる" として東京と関⻄での上演を計画しています。 ここに至るまでに、2023年度の"新・コスモス" 、"SOUL of Odyssey”、そして2024年度の”カヌードス” とポーランド、マレーシア、ブラジルで制作し、これら諸作品を練り直したのが2025年度の ”火の鳥がくる” となるのです。 つまり出発点である、今回の公演『WE-入口と世界の出口』は重要演目です!
皆さん! この三年間に渡る旅を小池博史とともに歩みませんか? 作品制作において多くの点で新機軸が見られます。
映像: ライブ映像、既撮影映像、映画のミックス 音楽: ガラクタと楽器を用いてラップ、古典、歌謡、美術:新進気鋭の美術家、山上渡の美術 身体: コンテンポラリー、バレエ、能楽、セリフ、謡、さまざまなヴォイス表現
美術としても音楽としても身体表現としても映像表現としても、新機軸を生み出しているので一見の価値は高いと思います。
お席に限りがございますので、ご来場いただけるようでしたら、お早めにご予約いただけると安心です。 ご来場お待ちしております!!
公演に関するお問い合わせ: 株式会社サイ/HIROSHI KOIKE Bridge Project - Odyssey TEL:03-3385-2066 mail: sai@kikh.com HP:https://kikh.org/ |
No.134 - 2023/07/21(Fri) 09:21:44
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