皆様お元気でしょうか。
最近、音信不通であった棋友からの連絡が重なり、まさに絆を感じた年末年始でした。
偶然が重なったこともあり、年初めは将棋関連の本を読もうとスケジュールの合間で2冊読みました。
「将棋の子」大崎善生著 「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?」梅田望夫著
前者は、奨励会入会から退会まで、退会後の波乱に満ちた人生を送る成田英二さんの生き様を中心に奨励会の厳しい現実を書いたノンフィクション。天才ながら不器用で堕落していく成田氏の生き様を、筆者の愛情味あふれる文章を通じ垣間見る一冊。
後者は、ウェブ進化論、シリコンバレー精神などでおなじみの著者が書いた本。主に羽生対○○の対局から、最先端の話(技術的なものではなく現状)などのテーマを対談形式で、かつ独自視点で掘下げていく点は興味深い一冊でした。
どちらもお勧めです。
みなさま今年も宜しくお願いいたします。
しかし、成田さん、いまはどうなってるのでしょうか。 |
No.558 - 2012/01/05(Thu) 21:20:31
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