《死矢を無くせ!》
小選挙区制の弊害のひとつに「死票」が挙げられます。 例えば…、 選挙権を有する人口10万人の都市で、定員1名の議席に対して4名が立候補した場合、 当選した候補の得票が3万票なら、あとの7万票は生かされなかったことになるわけですよ。 つまり投じられた票(7万人の意見)は、選出にあたっては死んだことになるのです。 それが「死票」なんです。
多くの人の意見を吸い上げてより良き政治に反映させようと思えば、かなり勿体ない気もします。 けれどこんなことは、選挙に限った話ではありません。そこら中でゴロゴロ転がっているものなのです。
話しは変わりますが…、 わたくし先日、東京インドアオープンにご出場しました。 去年の成績があまりによくて、「今年もやれちゃうかもぉ…。」みたいな妙な色気をおこしちゃいましてね…、あはは(^^; いや、お恥ずかしい… (・・;) まったくもってお恥ずかしい限りでございます。
結果は、ごくごく平凡な点数でして…。
んなもんでー、 わたくしなりに敗因を分析しました。 その結果… 原因は「試射の良すぎ」にあると確信しました。 では、なぜ試射がいいと本チャンでうまくいかないのか… 次のような3つの要因が挙げられます。
@「試射がいいと本チャ ンでこける」という ジンクスに拠る A 舞い上がり「俺って 凄いじゃん!」と勘違 いするが、実際はジャ カスカはずすギャップ から立ち上がれない B いくら良くても試射は 試射 素点として計上されな い
いかがでしょう? 皆さんも思い当たりませんか? @とAは、射つ側の責任(主にメンタル面)でどうとでもなりますが、 Bに関してはどーにもなりません。ルールの話しですからねぇ。 今のままでは、試射の6本はただの無駄射ちに過ぎず、せっかく射っても自分の成績には繋がりません。いわゆる“死矢”なのです。これはいけません! なんとかせねば!!
そこで…、
「弓とオヤジ研究所は考えましたって言うんだろ?」
何をおっしゃるウサギさん!あれは昨年で終わってます。 今年からは… 当“全国弓とおやじフォーラム21”は考えました! と、なるのさ! フンッ!だ!!
話を戻しますとね… 射射の6本を、素点に組み込んではどうかと。 例えば、
試 射 59 1回目 40 2回目 51 3回目 49 4回目 52 5回目 54
であった場合、 (これはモデルケースであり、実際のわたくしの点数とは異なりますので、ご注意ください)
試射の59点と 1回目の40点を交換できるようにするのです。 こうすれば、試射は無駄にならず、一種の貯金となり、アーチャーは試射の時から超本気モードで試合に挑むことができるのです。 “死矢”も59点から40点となり、19点も無駄を無くせます。 自己新も出しやすくなるし、これぞアーチェリー界の“スベリ止め”! いかがぁ?
「あんたの考えはズルばっかだね。」
ん?ダメ? いい考えだと思ったんだけどなぁ… No.482 - 2012/02/07(Tue) 23:16:01
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