コバルトさん

こんにちは！
私も「風のガーデン」みています。
緒方さんのセリフは、とても重厚でしたね。

ご自分のあの状況で、ああいうセリフがめぐってくるって言うことに
いろんな思いを込められたんだろうなと、役者としてのそういう運命を
どう受け止められたんだろうとか、いろいろ考えてみてみてました。

コバルトさんは、誠実でまじめな方だから、そういう人ほど
どんどん考えてしまうものですよね。
もっと我を出しても、全然大丈夫だと思いますよ。
多分それでも、普通の人より謙虚なはずですよ〜(＾＾）

私もそうですが、理想の自分を目指すことは止められない。
でも今の自分も、それなりにオッケーだと言うことで♪

No.3136 - 2008/10/18(Sat) 11:48:01

fuukaさん＞

風のガーデン、泣きながら見ています
緒形さんの、あのシーンのセリフ、とても重厚で、なんだか、ある種の遺言のような、そんな受け止め方を僕はしてしまいました。

役者として、最後を迎えたい・・・そんな緒形さんだからこそ、ああいうセリフがはからずしてめぐってくる、そして、役者として、本当の自分の気持ちも込めて、演じられている。きっと、たくさんの視聴者には、ずっとずっと、こころにのこる、記憶にのこるドラマ、そして緒形さんの演技になっていくものと、僕は思っています


どんどん考えてしまうのは、つきつめて考えると、
なんだか、自分のエゴなのだということに気が付きます。
自分を守るためとか、自分を正当化しようとするためとか。
そういう部分がある以上、もっと自分を律していかなくちゃって。

我を出すことは大切だけれど、
それを素直にだしていい人が、いるほうがいいですし。
そういう人がいるかいないかも、人間性の差なのかなと思ったりします。

悩むことも、苦しむことも、無駄なことはない。そう考えるようにはしなくちゃ。理想の自分に少しでも近づけるように・・・

No.3138 - 2008/10/19(Sun) 09:03:47

　ココアシガレット…小さい頃食べたことがあります。ココアにミントが混じったあの味、今も同じなのでしょうか。

　不二家のシガレットチョコレート、そういえば見かけなくなりましたね。
　しかし、外国メーカーのタバコ型チョコには、数ヶ月前に遭遇しました。
　（今になって「買えばよかったかな？」と思っている私）


　スコーン…本当に良質な素材ならば、プレーンのほうが きっとおいしいはず。
　本場イギリスとは違うかもだけど、クッキーとパンの中間みたいな、甘いスコーンも私は好きなのです。、


　「生きているものは、必ず死ぬ。」…日常生活ではついつい忘れてしまいがちだけど、意識しておきたいこと。
　いいことにも悪いことにも…「終わり」はかならずやって来る。

　

No.3135 - 2008/10/18(Sat) 00:21:37

源平小菊さん＞
おそらく、ココアシガレットの味は、変わっていないと思います。
最近は、ブルーベリーなど、いろんな味のバリエーションもあるそうですよ。こんど、みつけたら、違った味のものを試して見たいと思います

不二家のシガレットチョコレート、見かけないですよねぇ
ぼくが小さい頃、おなじ不二家のパラソルチョコも、よく食べていて、柄の部分のカラフルな透明プラスチックをなぜだか集めていました。

スコーン、おいしいものは、本当においしい。
ベーグルも、ときどき買って帰りますが、やはり焼きたてのベーグルが一番。

クッキーとパンの中間のようなスコーン、もっと食生活の中で、食べる機会があってもよさそうなんですけれどね。


緒形さんのドラマの中での言葉。
これから、ずっと忘れることはないような気がします。
いいことにも、悪いことにも、終わりは必ずやってくる
だからこそ、この１分１秒も、ムダにはできないですよね

No.3137 - 2008/10/19(Sun) 08:56:10

　はじめまして。もっづと申します。
　
　ブログを拝見させていただきました。写真がとてもきれいですね。心が癒されました。　
　
　ブログにコメントを残すことに、慣れていないので、すみません・・・。

　また寄らせてもらいます。　
　
　

No.3132 - 2008/10/12(Sun) 06:54:29

もっづさん＞
はじめまして。ようこそ。
ブログ拝見いただいたのようで、ありがとうございます。写真でこころがささやかでも癒されていただけたら、こちらこそうれしい気持ちです。
いえいえ、なんでもかまいません。
またコメントいただけたら。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

この連休、いい時間になりますように・・・

No.3134 - 2008/10/13(Mon) 11:54:13