記録　1”00”40

感想

今回の目標は一時間切りを目標としていました。
しかし目標を達成できず、また後輩に負けてしまい悔しく思います。
しかし前年に比べスイムの調子がいいのでこのまま予選にむけて調子を上げていきたいと思います。
また、最近はサークル以外のことに時間を割かれ上手く練習できていないので空いた時間を有効的に利用して練習していきたいと思います。

予選

今年はチームに多くの新入生も入り、経験者も二名入ってくれました。
また、今回の青垣で一時間を切った選手、あともう少しの選手が多くいて予選の結果を期待していてほしいと思います。
近いうちに「強い関大」が復活しますので少々お持ちください。

No.2400 - 2015/06/07(Sun) 21:26:37

S.5'40
B.32'53
R.19'54
T.58'31

「全体目標」
インカレ予選のための目標として1hぎり(S5:40B35:00R19:00)
個人的目標として今回の関西大学内で1位をとることでした

「各種目の目標と考察」
スイムの目標はキックを抑えて、目標タイム5:40に届かせることでした。いつもよりは抑え目に泳ぎましたが、前半では気合いが入りすぎて明らか打ち過ぎておりました。トライアスロンは3種目もあって長く、戦略が非常に大切なので慌てず冷静にキック打ちたいと思います。プルがまだ一回一回が弱いと思うのでパドルで鍛え、drill練でキャッチ能力を特に高めたいと思います。

バイクは試合でも練習でもいつも遅かったので、全体的にレベルアップさせてただひたすらタイム縮めること、いつもbbsで反省してる立ち上がりで離されないことを目標にこぎました。 タイムは大分上がっていたのでよかったです。立ち上がりも今回は離されず乗りきれました。加速の際足に大ダメージを感じることもなくできたので、練習の成果が出たとして喜びを感じております。
しかし、坂で無理にダンシングしておそらく逆に遅くなったときがあったので 、ダンシングのタイミングを見極めれるようにします。そして更にスピード出せるように漕力つけたいです。

ランはフォームをフラット着地に変えて初めての試合そのフォームを意識して走りました。ふくらはぎに大きな疲労感を感じませんでしたし、腰も落ちてなかったと言われたのでフォームは改善されてきたと思うのでよかったです。
しかし、次は腕が気がつくとあがってて、力んでいて、腕の可動域を狭めてしまってたのと肩が痛かったです。スイム、バイク後でもう全然考えれていないので、意識せずにも自然とできるくらいたくさん走ろうと思います。

「その他」
今回調整ミスでお尻辺りが若干筋肉痛だったのと、バイクのタイヤが前日に破損するという事故があったので次の予選ではそのようなことがないようにします。
応援組の皆さんありがとうございました

No.2399 - 2015/05/24(Sun) 22:38:15

新入生のみなさんご入学おめでとうございます!!
INFINITYは新勧期間中、毎週月・水・金曜日の昼休みに関西大学千里キャンパスの中央グラウンドにて練習をしています。興味がある方はぜひ見学に来てください^^

また質問などがある方は、このBBSに気軽に書きこんで下さい!!
twitterもやっていますので、チェックしてみて下さいね^^
アカウント→＠infinity_ku

No.2398 - 2015/04/05(Sun) 21:45:38

4年間の感想

4年間の感想を書いていると本が何冊もできてしまいそうなので、かいつまんで書いていきます。といいつつ、まとまりの無く読みにくい文章で申し訳ないです。

まず初めは時系列順に4年間の出来事を思い起こしてみました。
興味ないわ！っていう方は2章へお進みください。

第1章 4年間を思い出して
1.1 1回生のとき
新歓では土肥さんの阪急電車のモノマネと、トライアスロンの解説が印象に残っています。そのあとに行ったカラオケもとても楽しかったです。これが大学か、これがサークルなのか！と思いました。みんないい人達やし、ここで4年間やって行こうと決めました。
スイム練に行った時、山田マンさんが優しく教えてくれたのを覚えています。
BBQの次の日に箕面にバイク練に行った時、バイク40kmはこんなにすぐ終わるんかと思いました。しかし、その後、外周ランで脚がとても痛くて1周走るのも辛かったが、2周は行こって言われて、ひぃ〜！って思ったのを覚えています。バイク後のランはこんなに辛いのかと思いました。
初試合はグリーンピア三木トライアスロンフェスティバルです。スイムは泳ぎ切るので精一杯。みんなひゅ〜っと行ってしまい、残り1周は1人で寂しく泳ぎました。バイクは、腰が痛い、それだけでした。ランはリズム良く走れたと思います。初試合にして3位に入るという（笑）同じカテゴリーに4人しか出てなかったわけですが。つーじー氏も初試合で初めてバイクに乗るという状態で2位になりました。つーじー氏は俺にラン負けてめっちゃ悔しがってたのが印象的です。
夏合宿ではやたらパンクしたのを覚えています。
夏の終わりにはしまなみアイランドライドに参加しました。しまなみ海道はええところやった。
渡良瀬は、初めてのオープンウォーターで、何が何だかでヘッドアップしまくってしんどくなって、死ぬんちゃうかなと思いました。チーム戦では土肥さんと太白氏と一緒にチーム「まもなくこのホームにイケメンがまいります」として参加しました。いい思い出です。
秋からはデュアスロンの季節です。東海ステージはしんどかった。
南関東では、試合も印象に残ってますが、商店街での夕食探しとか、ゲームセンター事件とか色々ありました。
冬ぐらいから1限時間帯に朝練しようということで、1時期走ってたこともありました。
追いコンでは、ハリウッドドリームでフリーズしました…

1.2 2回生のとき
2回生になるとマネージャーが沢山入ってくれ、男子だけだった前年度から打って変わって華ができました。
初めての青垣トライアスロンは、スイムで俺と土肥さんと春名氏の3人で仲良く泳ぐという状態でした。ランは前に足を痛め、痛い中走ったのを思い出します。
そこから3週間走れないまま、初めての蒲郡を迎えます。このときのランは今までで指3本に入るしんどさでした。
秋になると、役職変更で飲み会係と会計から部長に変わりました。初めにやったことは、どんなチームにしたいかレポートを書いて来いと。そのときにみんなに書いてもらったレポートは今でも大切に保管しています。今考えれば、書いてもらった後の政策が何も無かった、自分の考えを述べることも無かったので、中途半端に終わってしまったと思います。本当はこの時点で、めっちゃ厳しくしたろって思ってました。でも自分はまだ2回生やし、1番遅いって考えたり、何より自分に甘いから、それはできませんでした。しかし、試合の度に、あるいは行事の度に、何とか成功するように、あらゆることを考えて色んな心配り・指示はしてきました。
あとは、事あるごとに目標を書こう、振り返りを書かせてたと思います。何も考えなかったら進歩はないし、考えてるだけやったら、人は都合の良い様に解釈してしまうので、考えてることを文字にして残すことを重要視していました。
部室に夏休みの目標とか、予選に向けての計画とか貼ってたのもそういう理由です。
だからそういう意味でも、BBSに感想書くことは大事です。なかなか書かない人もおるけど、やっぱり書いて欲しいと思います。そこを疎かにしてる人は絶対に成功できないし、BBSに感想書いて、反省書いて、次はこうしますと書くことは、意思表示にもなるし、チームで目標を共有できることにもなると思います。BBSに感想書くことは何も難しいことではありません。ちょっとのことです。でもちょっと自分の行動を変えるだけで、結果は大きく変わると思います。

さてさて、話が脱線したので戻します。
1.3 3回生
この年はニューフェイスが増えました。前年秋の田中さんの入部に続き、4月になると武内が入ってきて、チームが明るくなりました。夏には村岡と寺浦、太平さんも入ってきて、人数の少なかった当時の2回生が賑やかになりました。
この年は、4月からバイクに乗り始めたばかりの田中さんが予選通過しました。
本戦が終わり、その1週間後の学連合宿はしんどかったです。
近畿ステージは、武内を道ズレにして出ましたが、ボロボロでした。
東海ステージは膝が痛い中でしたが、3度目の正直でエリートカテゴリーでやっと完走できました。
南関東ステージは選手が俺と寺浦の2人だけ参加という寂しい遠征でした。でも結果は自分の中では結構良かったです。
チャンピオンシップ大会は完走できず、自分の力不足を痛感しました。

1.4 4回生
強い関西大学の復活というチーム目標を立てて始まった4回生。
今年は10人、今年は10人と言い続けて、これまた3度目の正直で夏に入ることになるニュー大倉とちかよさんを合わせて本当に10人部員が入りました。
新歓では食べ放題にせず、頼みまくった結果、お会計がえらいことになり、先生に全額出してもらいました。あのときは本当にすみません。でもその甲斐あってか沢山の部員が入ってくれました。
片山先生と協力して、新入生のバイク講習会を河川敷や緑地公園でやりました。今年は僕も片山先生もいませんが、やってあげて下さい！
BBQの次の日は、雨の中の淡イチもやりました。淡イチをやる度に、こんなに坂あったかな？もうちょっとでコンビニのはずやのに…と思います。
この年は新入生が入る前のミーティングで、空き時間割表を発展させる形で練習頑張りま表を作って、この曜日のこの時間は誰々と誰々がバイクとランするとか決めました。水曜日は俺と村岡ちゃんと武内のバイク＆ランの日で、プールが空いてる日は、スイム1500mやって、河川敷で40kmこいで、グラウンドで10km走るという練習も何回かやりました。
教育実習の合間を縫って日曜日に淡路島でオープンウォーターの練習もやりました。
予選は前年に続き田中さん、それから同期の細川氏が予選突破しました。
本戦のとき、田中さんの1年間の成長、細川氏がレースを楽しんでいる様子、すごく印象的です。
夏合宿は、教員採用試験の直前でしたが行きました。大丈夫なん？と思ってた人もいたと思いますが、僕の計算では大丈夫な予定だったので行きました。そういうところもきっと見られてるんやと思って参加しました。
夏休みの終わりには、渡良瀬のチーム選手権の枠を決めるチーム内選考会もやりました。前年までは人数も少なかったのもあってやってなかったんですが、人数もいっぱいおるし、夏休みの練習のモティベーションもあげる目的もあって、やりました。
それからラブトライアスロンもありました。大学生個人の部優勝できて良かったです。周りはビギナーの人たちばかりでしたが、でも良い思い出にはなりました。
渡良瀬は2年ぶりにチームオープンにも参加予定でしたが、台風直撃でチーム戦中止という結果に。
代替わりが終わり、2年間つとめたの部長も次世代にバトンタッチしました。
秋になりデュアスロンシーズンになるわけですが、最後の年ということで、沢山でました。東海ステージ、太平洋いわきステージ、北関東ステージ、南関東ステージ、チャンピオンシップ大会。いわき以外は全てエイジでの参加でしたが、それぞれの大会で沢山の思い出があります。沢山出て良かったです。
１月には歴史ある部室（チャレンジャー）が取り壊しになり、有鄰館へお引越し。
3月にはつーじーと細川氏と久米島トライアスロンに出場しました。綺麗な海で泳げて良かったです。タイムは全然でしたが、楽しめました。

第2章 4年間の考察
本当にこのINFINITYに入って良かったと思います。
最高の仲間達に出会えて良かった。
最高の時間を過ごせて良かった。
本当に自分自身をすごく成長させてくれました。
どうすれば強くなれるのか。強くできるのか。
どうすればみんな練習に来てくれるか。
どうすればうまく行くのか行かないのか。
どうすれば成功するのか、できるのか。
チームのあるべき姿。
毎日、色々考えました。
チームの為に、考えまくったことは、大学4年間で1番頑張ったことだと思います。
派手な事はしてないし、目立つこともしてません。地味ながらに自分らしく仕事をこなせたと思います。
ただ、僕自身結果を出せなかったこと、強い関西大学を復活できなかったこと（弱くなってしまったこと）は、本当に申し訳ないです。これは自分の甘さによるものです。
試合が終わり、BBSにレースレポートを書く度に、悔しくて、情けなくて。
でもいつかは変われると思って、毎度毎度次は、こうします。ああします。と書いてきました。こんな私に付いてきてくれてみなさんありがとうございました。

今はまだINFINITYは結果を出せてません。しかし、後輩達は絶対やってくれる人達です。
応援を絶やさないようにしていってあげて下さい。よろしくお願いします。
時代が変わったとか、色々言われるわけですけど、
ただみんなやる気が無いわけではありません。強くなりたいとみんな思ってます。何としてでもインカレに行って、強い関西大学を復活させたると思って今も必死に格闘してます。もちろんまだまだやなあと感じることも多々あります。
でもあと一歩のところまでは来ています。今年こいつらは絶対にやってくれると僕は信じてます。私自身、仕事で応援に行けるかどうか全く分からない状況ではありますが、何とか応援に駆けつけたいと思っています。
OB・OGのみなさま、今年は去年までとは一味違うと思うので、時間が許せば、応援に駆けつけて、強い関西大学の復活を現役生と一緒に体感してやって下さい。

現役生諸君、みんなそれだけの力があるんやから、絶対いけるで。
目標達成したときの、気持ちはどうか、みんなの様子は、OBさんたちは、家族は、友人は、学生支援センターの職員の様子は、考えてみて。テンションが上がります。
INFINITYの良さは、部活でもなく、ただのサークルでもない。
自分らで考えて、計画立てて、動いて、徹底的にマネジメントして、それでやっと、本当の成功が待ってる。中途半端では絶対に成功できない。
本当にとことん追求して、本当の成功が手に入る。
上っ面じゃなく、心の底から喜べる成功が手に入る。

部活公認を目指すという現部長の方針がありますが、俺らはこんなにすごいんやというところをみせ、部員の結束をみせてやれ。俺らはただのサークルちゃうんやと。
きっと分かってくれる。動いてくれる。人は理屈だけじゃあ動かない。心の声を聞かせてやってくれ。

新入生へ
今、関西大学トライアスロンサークルINFINITYは強い関西大学の復活に向けて変わろうとしています。
絶対充実した学生生活になります。
君たちが主人公、君たちが関西大学トライアスロンサークルINFINITYの歴史をつくっていくことになります。みんなええ奴らやから、入って後悔はありません。
僕は勝ち負けにこだわらず競技を純粋に楽しみたいって方も、OKです。
目標はそれぞれです。大事なのは、自分にとってその目標がどれだけの価値を持ってるのかどうかってこと。
勝ち負けだけじゃなくて完走することが自分にとって価値があるっていうなら、それは立派な目標です。
みんなそれぞれの価値観を分かってくれる人やし、みんな泳ぐこと、チャリこぐこと、走ることが好きで、楽しんで競技をやっています。
みんなのお越しを現役生達は首を長くして待ってます。
現役生達と熱い日々を過ごして下さい。

本当にみなさん4年間ありがとうございました。



P.S.　旧ホームページを見たいが文字化けして見れないという方は、
〔パソコンの場合〕
メニューバー→表示→エンコード→日本語（EUC-JP)

〔スマートフォン〕
文字化け解消アプリを使う

と見れると思います。

No.2397 - 2015/03/31(Tue) 22:19:45

カーフマンチャンピオンシップ大会in国営木曽三川公園

1.タイム
Total:1:34:19(38)/年齢別(14)
1Run:0:19:19(43)
Bike:0:56:10(50)
Split:1:15:29(47)
2Run:0:18:50(19)

2.レースレポート
　今年はエイジでの出場です。
これで本当に学生最後のレースになりました。
1ランは初めから攻めるスタイルで行きましたが、練習不足だったので500mぐらいから徐々に失速していきました。
しかし、練習していない割には走れました。
東海ステージの時と全く同じコースでしたが、ランは速くなっていました。しかしながら、1ランの後半はもっと粘れたんじゃないかなと思います。
　バイクは、東海ステージのようにはいかず、一人で淡々とこいでました。やはり後半は腰が痛くなりました。ここのところ、このコースでは足を毎回攣っていましたが、今回は脚が攣らなかったので良かったです。
　2ランは、いつも通り最初から攻めるスタイルで行きました。
2ランは自分の中で1番得意としている所やし、今回最後やし、最後はええ格好して終わったろっと思って走りました。時計と睨めっこしながら、19分は何とか切れそうかと思って落ち着いて自分の走りをしました。最後ゴールが近づいて、これは18分台行けると確信してラストスパートをかけてゴールしました。

3.感想
本当に学生4年間の大会がすべて終わってしまいました。早いものです。
僕の4年間の競技人生に無事にピリオドを打つことが出来ました。
一緒に走ってくれた細川氏、応援に来てくれたみつなり氏。本当にありがとう。
そして今まで一緒に練習してきた仲間たち、いつもいろんな場面で支援していただいた先生・かおるさん・マネージャー、本当にありがとうございました。
　これから、僕はトライアスロンを続けるのか、やめるのかは明言出来ませんが、
ただ僕はいつも
「俺の走りに終着点はない、終わりのない進化だけがある」
と言っているので、またいつかみんなとレースに出られればなあと思っています。進化しているかどうかは別にして。

また4年間の感想については後日アップロードします。

No.2396 - 2015/03/25(Wed) 16:34:10

久米島トライアスロンレースレポート

1.タイム
total(88km)…4:58:33(81)
swim(2km)…0:52:26(119)
bike(66km)…2:21:53(82)
run(20km)…1:44:14(85)

2.感想
今まで出たレースの中で、1番長い時間身体を動かし続けたレースでしたが、終わってみれば、そんなにめちゃくちゃ長く感じたわけでもありません。それは、スイムがあって、バイクがあって、ランがあって…。
もちろん3つがあってトライアスロンなんですが、スイムが苦手でも、スイムが終わったら、バイクでプイッと前に追いつこうとか、切り替えができます。だから、長いようで、あっという間に終わる。
また関大から遠く離れた久米島の人々が、「関西大学や！頑張れ！（実際は大阪弁ではなかったと思われる。）」と応援してくれる。良いですね。なんか、生涯スポーツとしてのトライアスロンを体験できてよかったと思います。

参加者は、就活も終わった暇な？大学4回生よりも、むしろ、仕事をしてるおっちゃん、おばちゃんが多い。すごい。しかも、おっちゃん、おばちゃんにどんどん抜かれる。
60代になっても70代になっても、元気に完走してはる。カッコイイです。
俺もあんな大人になりたいと思う瞬間です。

卒業したらトライアスロン辞めようと思ってたんですが、
なんか俺のことやから、1年ぐらい経ったら、またやりたくなって、やってるのかなぁと思ったりしています。
それぐらいトライアスロンが好きなんだと思います。
中1で長距離走を始めて、途中空白期間もあり、大学ではトライアスロンをやり今年で長距離種目歴10年です。
トライアスロンの良いところは、
まず、「3種目ある」という点。
3種目やってこそトライアスロンが完成するわけで、苦手な種目があっても、他の種目で自分の得意なところをどんどん出していける。
また、「同じ大会は無い。」という点。同じ会場ならもちろん同じコースで同じ景色で、となるが、蒲郡には蒲郡の大会の特徴があって、グリーンピア三木にはグリーンピア三木の特徴があって、そこには、色んな人がいて、色んなドラマがありました。
また、レースが終わった後の心の中。嬉しい時、悔しい時、あります。でも、不思議とみんなの心の中は綺麗になっていると思います。「良い人」を演じてる訳ではなく、レースを終えたトライアスリートの心は心の底から綺麗になっています。ええ感じです。



3.最後に
次は、22日にカーフマンチャンピオンシップ大会に出ます。今年はエイジです。
これが本当に大学生最後の大会です。
長良川のあのコースで走るのも8回目です。
お世話になった国営木曽三川公園で、精いっぱいの感謝を込めて、プイッと完走します！

No.2395 - 2015/03/19(Thu) 18:42:29

遅くなってすみません。南関東ステージの振り返りです。

total 2:06:59
1run 0:25:19
bike 1:08:13
2run 0:33:27

（1run）
第一ランは今までで一番速く走ることが出来ました。大人数でのスタートだったので、自分とペースが近い人について行くことを心掛けました。
後半にかなりペースが落ちてしまったのが反省点です。

（bike）
とにかく風が強かったので、向かい風の時はとてつもなく遅かったです。
エイジの大人の方達と抜かしたり抜かされたりを何度も繰り返しました。そのおかげで割と安定したペースで漕ぐことが出来たと思います。

（2run）
1runとは逆に、今までで一番遅かったです。バイク後のランの練習を全然やっていなかったので、足が動きませんでした。一番の反省点です。

今シーズンは、2度デュアスロンに出場しました。
これからはトライアスロンのシーズンなので、冬に一番練習不足だったスイムを定期的にしっかり練習していきたいです。
そして、ランへの苦手意識を無くし、バイクを強化して、バイクを自分の強みにするのが今年の目標です。

No.2394 - 2015/02/27(Fri) 22:24:47

南関東のリザルトand感想

リザルト
1st Run (5.4km) 00:18:12
Bike (28:8km) 0051:05
2nd Run (5.4km) 0022:25
Total Time 01:31:42
Rank 9/107

1stRun
ハルなっしーに勝ってやる！と意気込んだ第一ランですが、ハルなっしーには負け、しかもニューオオクラ君にも負けるといった悔しい結果でした。もう速かったね。
タイムを見ると18分前半で走れていて、距離も5.4kmあったから5kmを17分台では走れる力が身についていると感じます。18分の壁を越えられたのは嬉しいです。

Bike
前日の試走で風がもの凄く吹いて66mmのディープホイールではハンドル操作が難しいかったので、急遽リムハイト35mmのホイールに変えバイクに挑みました。その選択は大正解でハンドル操作も安定しており、風の抵抗も抑えられました。
がむしゃらで自転車を漕ぎ、2週目で前を先行するニューオオクラ君を抜き、4週目あたりでハルなっしーを抜き、その後も前を行く選手を抜いた。気がつくとだいぶ上位の位置におり、バイクを終わった時点では7位とびっくりぃ〜！！

2ndRun
バイクトランジットにもたつき、後ろからハルなっしーが追いついて来たぁ！！ハルなっしーに離されないようについて行こうという気持ちで最初は走っていました。ところがハルなっしーはバイクで足を使ったのか苦しそうだった。これはハルなっしーに勝てると思い、スピードを上げ、逃げ切りを決めることができた。しかし自分もだいぶ疲労してたので後ろから来た他の選手に抜かれたり追い抜いたりを繰り返し、最終的に9位でゴール。

感想
トップ10入りができ、素直にすごく嬉しいです。もうこれでランは克服できたと断言できるでしょう。日々の練習は裏切らなかったです。
応援に来てくれた福山さん、田中さん、そして我ら変態紳士の会のCEO土肥さんのおかげで頑張れた試合でした。応援の声を聞け高いテンションを維持できたことは、とても大きな力になり、この結果に結びついたと思います。本当にありがとうございました。

次は久米島トライアスロン、その後が本当に学生最後のレースとなるデュアスロンチャンピオンシップがあります。
悔いの残らぬように練習に励み、笑ってゴールしたいです。

No.2393 - 2015/02/27(Fri) 10:21:12

カ−フマン南関東　感想

だいぶ遅くなりましたので簡潔に書きたいと思います。

・記録
総合...1:35:06（28）
第一ラン... 0:18:11（29）
バイク...0:54:26（32）1:12:37（32）
第二ラン...0:22:29（22）
です。

・ランについて
毎回同じことを書いている気がしますがランの走力低下がだいぶ進んでしまっていると思います。
冬場のためスピ−ドの抑えたメニューをこなしているので５kmほどの短い距離でスピ−ドを上げて走るのは難しいですが第二ランのタイムの落ちようから考えて体力的にもしょぼくなっていると思います。
予選に向けてスピ−ドを上げたラン練習を行い今までの走りを取り戻したいと思います。

・バイクについて
南関東のコースは風が強く私の中ではうまく走れたと思っていましたが、先輩のタイムと比較するにまだまだバイクは弱いという結果になってしまいました。
私の場合高い負荷を連続して出し続けるのが不得意なのでそれを克服していきたいです。

・最後に
今年度のカーフマンはこれで最後ですが一年間かけて反省点を克服したいと思います。

No.2392 - 2015/02/27(Fri) 00:13:09

カーフマン南関東ステージについての分析

目次
1.記録
2.レース結果についての分析と考察
3.謝辞
4.おわりに

1.記録
Total…1:39:57(52)
1Run…0:19:49(65)
Bike…0:57:07(62)
Sprit…1:16:56(64)
2Run…0:23:01(28)

2.レース結果についての分析と考察
今年で4回目の南関東ステージでした。
レースでも、レース以外でも思い出の多い大会です。思い出について書き始めると本が1冊できてしまいそうなので割愛します。
さて、結果ですが、去年より8分遅くなりました。と同時に1回生のときのタイムより8分速いタイムです。
成長と退化を感じます。
1月はほとんど練習してなかったんですが、その割には走れたかなという感じです。
第1ランは始め飛ばしてそのままの勢いでプイッて行ったろっていう作戦でしたが、しばらく走ってなかったので、すぐに噴きました。
バイクは、始めと最後に風が強い感じでしたが、思ったほどではなかったです。風に乗れるところはしっかりと乗っていこうという感じで漕ぎました。タイムは57分もかかってしまいました。
第2ランは始めはしんどかったですが、いつも通り、股関節の動きとリズムを意識しながら走りました。
最後に1人と競りましたが、勝ててよかったです。
全体を振り返って楽しかったです。

次のデュアスロンは3月22日に
カーフマンチャンピオンシップのエイジ男子に出る予定です。プイッとゴールします。

次のトライアスロンは3月8日の久米島トライアスロンに出ます。
距離はスイム2000m、バイク66km、ラン20kmでショートよりも長いですが、プイッとゴールできるように、卒論と並行しながら練習します。特に苦手なスイム、オープンウォータープイッと泳げるように頑張ります。つーじー氏にプイッと勝てるように頑張ります。

俺の走りに終着点は無い、終わりの無い進化だけがある。



3.謝辞
今回、最後の？遠征でした。
みんなと楽しい時間を過ごせて良かった。
笑顔が絶えない遠征でした。
ハイエースの中の会話、やよい軒での会話、横浜の中華料理屋、東京の電車乗ったこと、鎌倉と江ノ島と箱根温泉の観光、ハイエース内の紳士の会話…
本当にありがとう。ありがとう。言い尽くせないほどありがとう。
CEOも駆けつけてくれてありがとうございます。土肥さんと楽しい話ができて良かったです。
福山さんも応援ありがとう！福山さんのおかげでバイク頑張れました。
田中さんも去年に引き続き応援ありがとう！感謝してます！

みんな本当にありがとう！本当ありがとう！ありがとう！感謝してます！
いかん(°_°)これ以上書くと涙が出てきそうなので、この辺にしときます。


あと駐車料金高いところに止めてごめん！堪忍してください(._.)

4.おわりに
ミーティングでも言いましたが、
4回生全員みんなに期待してます！
でも、今のままやったら無理です。
春休み、何のためにトライアスロン始めたのか自分なりにしっかり考えて、目的持ってそれをみんなと共有して、達成目標立てて、その為の計画立てて、実行してくれ。
4月なってからやったら、間に合いません！
これが最後のチャンス！
みんなまだまだやれます。
絶対できます。
春休みみんなで盛り上げて練習頑張って下さい！

6月21日、そして8月30日楽しみにしてます。

No.2391 - 2015/02/06(Fri) 17:31:43