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男子高校生 / ゆき
男子高校生が、母親に支えられるように中待合室に入ってきました。顔が紅潮し目も充血して、熱があるように見えました。彼は他の患者の注目の的になりました。なぜなら、この病院は産婦人科と小児科の病院で、男子高校生は患者として異質だったからです。男の子はせいぜい小学生までしか見かけません。
「ヨウイチ、もうすぐ診てもらえるから」と母親が声をかけるのが聞こえました。ヨウイチと呼ばれた彼は相当具合が悪そうで、看護師さんも何か話しかけていました。そして、順番を繰り上げて、先に医師に診察を受けることになったようです。
母親とヨウイチは医師の前に行き、説明を始めました。もちろん全て他の患者にも聞こえています。
母親が言うには、ここに高校生を連れてくるのは違うと分かっていたが、熱が40度もあること、かかりつけ医は休診で、違うクリニックにも行ったが感冒薬の処方しかしてもらえなかったこと、このままだと出席日数が足りなくなりそうで留年する恐れがあること、だからとにかく熱を下げて学校に行けるようにしてもらわないと困ると訴えました。
医師は、本人が楽になるようにできるだけ治療するが、体調が回復しないまま無理に登校させるのは間違っている、診断書を書くから学校に渡しなさいと話しました。そしてヨウイチの診察を始めました。
ひと通り診察したあと、看護師さんに案内されてレントゲン室に行き、少ししてから戻ってきました。
レントゲン写真を見ながら母親とヨウイチに説明をし、看護師さんに指示を出して診察は終了しました。ヨウイチは処置用のベッドに案内されました。母親は外の受付前の椅子に座って待っているように看護師さんに言われて出て行きました。
ヨウイチのベッドは他の患者達からよく見えます。
ヨウイチがベッドに腰掛けました。そこでようやく、他の患者達から、しかも全員女性の患者から、自分が注目されていることに気づいたようでした。
ヨウイチは、ここがどんな処置をされる病院なのか知らないはずです。
看護師さんがやってきて、「坐薬を入れますよー」と言いました。
ヨウイチが一気に動揺し始めたのが分かりました。
「え?ここで?え?今?え?え?」
そうよ、それがここのやり方なのよ、と他の患者の心の声が聞こえるようでした。
「お熱が高いからねー、まずは坐薬を使って出来るだけ早くお熱を下げましょうねー」と言いながら看護師さんは、ヨウイチの言葉には構わず、高熱でフラフラしているヨウイチの体を支えながら、あっという間にスウェットとパンツをずらし、ベッドによつんばいの姿勢にしました。
「おしりの穴に入れますよー」と看護師さんが声をかけ、左手の指で肛門を広げ、右手に持った坐薬を肛門にねじ込みました。
ヨウイチは高熱で紅潮した顔をさらに真っ赤にし、目をギュッとつぶっていました。私はヨウイチの股間を見ていました。男子高校生のそれをちゃんと見るのは初めてでした。若毛の陰毛で隠れてはいましたが、想像と違って女の子の股間とそんなに変わらない感じでした。今考えると、縮み上がっていたのかなと思います。
突然看護師さんが、あれ?という表情になって坐薬を一度出してしまいました。それをゴミ箱に捨てて、ヨウイチの尻にバスタオルをかけ、うつ伏せになるよう伝えて、サッと医師のところに耳打ちしに行きました。医師は何か追加の指示を出しました。何があったんだろうと私はとても気になりました。
坐薬の次は、いよいよ!と私は心の中でワクワクし始めました。自分が注射されるのは嫌ですが、他人の尻に打たれる注射、しかも男子高校生のを見れるなんて、なんて運が良いんだろうと思いました。
看護師さんが黄色い液体の注射を持ってきました。ビタミンB1の注射だとすぐに分かりました。あれはあまり痛くない、ということは、次は痛い注射かな?と予想しました。
ヨウイチはというと、うつ伏せでぐったりしています。
看護師さんがヨウイチに声をかけます。
「ヨウイチ君、お尻にお注射するよ」
ヨウイチは顔を上げます。そして、注射器を見るなり、表情が一変しました。
「え?何?何これ?注射?お母さん!お母さん!」
看護師さんが受付にいる母親を呼びに行きました。
ヨウイチは注射されたことがないのかな、と私は思いました。
母親が入ってきて、ヨウイチのところに行きました。
「お母さん、さっき、おしりに坐薬入れられそうになった!今度は注射?もう嫌だ。嫌だよ。」
母親がなだめるように言います。
「これ以上学校休んだら留年になっちゃうんだよ、それでもいいの?恥ずかしくないの?ここの病院は熱があってもすぐに治るって評判がいいんだよ、だから連れてきたんだよ、お注射、頑張ってちょうだいよ。見てみなさい、あんな小さな子も頑張ってるわよ。」
そういいながら、別のベッドで注射を受けている小学生の女の子の方をさして言いました。その子はちょうど、太い注射を尻にブスっと刺されているところでした。
そう言われたヨウイチは何も言い返せなかったようです。
そうなのよ、ここに来た以上、あきらめて注射されるしかないんだからね!と私はヨウイチに心の中で言いました。
No.6017 - 2025/12/10(Wed) 04:32:09
 
 
 
 
Re: 男子高校生 / ともお
ゆきさん、ご自分子の注射体験やお尻注射の目撃談を詳しく教えていただいてありがとうございます!

ゆきさんはとても文章力か素晴らしいですね。
ご自分が注射された時の痛さや、赤ちゃんや大人の女性、高校生が注射される様子が、まるで目の前で見ているかのような臨場感で、伝わってきました。

痛い注射を打たれて辛い思いをするのは大人も子どもも同じなのですね。
No.6018 - 2025/12/10(Wed) 18:33:46
 
 
 
 
Re: 男子高校生 / ゆき
ここでの処置が終わったら点滴の部屋にご案内するので、それまでお母さんは受付前でお待ちくださいね、と看護師さんに言われ、母親はヨウイチに、「大人しく看護師さんの言うことを聞くのよ!」と言い、ドアを開けて出ていきました。
ヨウイチは、すごく不安そうな顔になりました。高熱で辛い中、初めて来る病院で、女の人達が見てる中で尻も前の方も丸出しの状態を見られ、これからどんな痛いことをされるのかも分からないなんて、可哀想!と思いつつも、私は子どもなのにサディスティックな気持ちになっていたと思います。
私たちと違ってヨウイチはもうほとんど大人なんだから、痛い注射を我慢するのは当たり前でしょ?女の子も耐えられるんだから、ヨウイチが耐えられないわけないでしょ?なんなら、私たちより体が大きいんだから、それなりの太さの注射を打たれるべきよね!
そして、ふと、ヨウイチの母親が妙に淡々としていることが気になりました。そうか、ヨウイチの母親はこの病院に患者として来たことがあるに違いない、だからヨウイチがこれから尻に注射されることを知ってるんだ!私はすごく納得した気分になりました。
No.6019 - 2025/12/10(Wed) 23:06:44
 
 
 
 
Re: 男子高校生 / ゆき
> ともおさん

私はともおさんの新作が読みたいです。
かつて「図書室」があった頃、ともおさんの作品はもちろん、他の作家さんの作品も毎日繰り返し読んでいました。
No.6020 - 2025/12/10(Wed) 23:11:57
 
 
 
 
Re: 男子高校生 / ゆき
「ヨウイチ君、じゃ、お注射しようね。頑張ろうね。」看護師さんが優しく声をかけ、ビタミンB1が入った注射器を手に持ちました。ヨウイチは観念したように顔を枕にうずめました。
私の隣の椅子に座っていた女の子が、それまでのやり取りを見て、付き添いの母親に、「ママ、あのお兄さんも注射だね。泣いちゃうかな?注射、すごーく痛いもんね。」と話しかけました。その声がヨウイチにも聞こえたのでしょう。枕から顔を上げ、女の子を睨みつけるように、そして、泣くわけないだろうとでもいうように、キッとした表情を見せました。ヨウイチに覚悟ができたのかなと思いました。
看護師さんが尻をアルコール消毒し、肉を指でつまもうとしました。ヨウイチは体をガチガチに硬直させていて尻の肉が硬くなり、上手くつまめなかったようでした。
「ヨウイチ君、おしりの力を抜いてね、口を開けて楽に呼吸しててね。力が入ると痛いからね。」看護師さんがそう声をかけ、優しく背中をさすりました。
ヨウイチは口を開け、あからさまにハアハアと呼吸し始めました。尻の力を抜く代わりに、右手の爪を左手の甲に突き刺さるほど強く食い込ませて、これからやってくる恐怖に立ち向かおうとする様子が見えました。
尻の肉が緩んだ所で、看護師さんが再度、肉をつまみました。
「チクッとしますね。」そう声をかけ、看護師さんがブスッと針を突き刺しました。ヨウイチの全身がブルンと震えました。針が入った部分の肉が少し凹んでから、注射針は根元まで深く奥に入っていきました。ヨウイチは爪をさらに手の甲に食い込ませました。黄色い薬液がゆっくりと肉に滲み込んでいきました。3秒ほどで全ての薬液が注入され、針が抜かれました。
「はい、終わりましたよ。頑張りましたね。」看護師さんの声を聞いたヨウイチは、心から安心したようにハアァーッと大きな深呼吸をしました。
大して痛くない注射なのに、あんなに身構えちゃって、大げさだな、と私は思いました。そして、高熱なのに、これで終わりなわけないでしょ?とも思いました。ヨウイチを少し小馬鹿にする気持ちがありました。
「じゃあね、今日はあと2本、お尻の注射があるからね。今、上手にお注射受けられたから、大丈夫だよ。頑張ろうね。」看護師さんがヨウイチに声をかけました。
ヨウイチは、意表をつかれたような顔で看護師さんを見上げました。その表情には、え?終わりじゃない??あと2本?という思いと、大して痛くなかったから何とかなるだろうという、タカをくくったような思いが含まれているように、私は思いました。なぜなら、彼が注射で泣くだろうと言った女の子の方を向いてまた睨みつけたからです。
尻の筋肉注射をあと2本。この病院でも3本注射される患者を私は見たことがありませんでした。1本は確実に抗生剤。もう1本はなんだろう。解熱剤だろうか。抗生剤を2種類だろうか。いずれにしてもビタミン剤とは比べ物にならない激痛を伴うことに違いありません。もしかして、本当に泣いちゃうかもね。そんなふうにワクワクしながら次の注射を待ちました。
No.6021 - 2025/12/11(Thu) 17:01:02
 
 
 
 
Re: 男子高校生 / ゆき
1本目の注射が終わり、尻に絆創膏を貼ってからバスタオルを腰にかけ、看護師さんが一旦彼のそばを離れました。ヨウイチはまたうつ伏せの姿勢で目を閉じ、再びぐったりした様子になりました。
先程とは別の看護師さんが、白い液体の入った10ccのサイズの注射器を持ってきました。薬液は5ccか6ccに見えました。この病院の患者がみな受けたことのある、激痛を伴うペニシリン注射に違いありません。しかも、体の大きな男子高校生なので、女性たちの受ける注射よりも量が多いのです。
男子高校生を見つめる周りの患者たちはみな、あれほどの量のペニシリン注射がどんな激烈な痛みを尻に与えるのか、想像して自分の事のようにゾッとしました。でもヨウイチは目を閉じてぐったりしているので、まだ2本目の注射を目にしていません。
「ヨウイチ君、今度は反対のおしりに打つよ。少し痛いけど、さっきと同じように体の力を抜いて、痛くてもおしりは絶対に動かしちゃダメよ。危ないからね。」
1人目の看護師さんよりもサバサバした口調で説明し、尻にかかっているバスタオルをサッと取りました。右側に絆創膏が貼られた尻が丸出しになりました。
「うわー痛そう。ぶっとい注射だー。」と、1人の子どもが口に出して言ってしまいました。それを聞いてヨウイチは嫌な予感がしたのでしょうか。急に目を開け、身をよじって看護師さんの方を向きました。その手には、先程の2ccの注射器から大きくサイズアップした10ccの太い注射器が握られています。そして中身は、得体の知れない真っ白な液体。一瞬にしてヨウイチの顔が強ばり、目には恐怖が浮かびました。
看護師さんもそれに気づいたのでしょう。急かすように、「しっかりうつ伏せになって!すぐに終わるからね。」といい、ヨウイチの肩をベッドに押し付け、左の尻をアルコール消毒します。ヨウイチはそれでも首をよじって何とか自分の尻を見ようとします。看護師さんは半ば無理やりヨウイチをうつ伏せにもどし、「はい、動かない!」と強めの口調で指示しました。
看護師さんが注射器を右手に持ち、左手で尻の肉をギュッとつまみます。そして一気に肉に目がけて直角に針を突き刺しました。再びヨウイチの体がビクッと動き、針は根元まで深く押し込まれました。看護師さんがピストンを少し引き、血液の逆流がないことを確認して、いよいよ薬液の注入が開始されました。
ヨウイチはすぐに顔を上げ、「痛い、あ、痛い!痛いです。痛いです!」と訴えます。
「すぐ終わるから動かないで!」注射器のピストンを押す看護師さんの手は止まりません。
「ウワァ、アー!」
最初はピリピリ、そしてジリジリと薬液が滲みいり、まるでガラス片で肉を切り広げ、臀筋の筋肉線維を1本1本挫滅していくような、想像を絶する焼け付く痛み。
時間にして5秒程で2本目の注射も終わりました。ヨウイチはこれほどの局所的な激痛を、高校生になって初めて体験したのです。そして、それは彼の忍耐の限界を超えたのでしょう。
顔を枕で隠し、静かにすすり泣いていました。
女の子を睨みつけた時の威勢も、1本目の注射が終わった時の自信も、ものの見事に消え去っていました。
恐ろしいことにこれはまだ2本目の注射、彼はもう1本、注射を受けなければならないのです。
ペニシリンよりもさらに痛いものかそれと同等の注射が待っているのです。
No.6024 - 2025/12/12(Fri) 14:41:07
 
 
 
 
Re: 男子高校生 NEW / ゆき
3本目の注射を持って最初の看護師さんがやって来ました。10ccの注射器に6ccの透明な薬液が充填されています。私はカナマイシンだろうと思いました。ここの医師はペニシリンとカナマイシンの組み合わせでよく処方するからです。これもまた酷い痛みを伴う注射です。
「ヨウイチ君、最後の注射だから、頑張ろうね」
ヨウイチはもう枕から顔をあげることができませんでした。肩をヒクヒクさせ、まだ泣いているようです。もはや自尊心の欠片も残っていません。たくさんの女性患者や子どもから、肛門を突き出して座薬を挿入されるのを見られ、尻に注射されるのを見られ、シクシク泣いたところを見られ、消えてしまいたいと思っているかもしれません。
看護師さんが右の尻に貼られた絆創膏を剥がしました。その近くに3回目の針を突き刺すようです。
「さっきのはとても痛い注射だったからね、我慢できなくても仕方ないのよ。この注射も少し痛いんだ。でも最後だから頑張ろう。」
ヨウイチは答えることなく、枕に顔を埋めたままです。
看護師さんが右の尻をアルコール消毒します。それがヨウイチの感情を爆発させる引き金となりました。
ヨウイチはアルコールの冷たさにビクッと腰を震わせ、枕から顔を上げて
「アァー、嫌だー嫌だー嫌だー」と大きな声を出し始めました。
恥を捨て、自暴自棄になったのではないかと思いました。動いてはいけないのに、腰や足をジタバタさせました。
先程ペニシリンの注射をした看護師さんが手伝いに加わり、ベッドの横に来て、左腕でヨウイチの腰を、右腕で足を押さえました。
「ほんとに嫌なんだってばー、嫌だー、嫌だー、」
動けば動くほど、ヨウイチはさらに強く体を押さえつけられます。
看護師さんはヨウイチの声に構わず、
「じゃ、チクッとしますよ」
と言って右の尻に針を勢いよくグサッと突き刺し、深く根元まで入れ、同時に透明な薬液をジュッと注入します。1度目の注射でダメージを受けた尻の肉に再び濃い薬液がグワッと拡がり、火箸で抉るように臀筋の筋線維をかきまわし、針が刺さった部位から円周状に熱で焼き溶かすような痛みをヨウイチに与えています。
「アァー、痛いって!痛いって!ウアァーアーーー」
最後は野太い声の悲鳴でした。
約5秒ほどで注入が終わりました。
濃い薬液は速く注入されればされるほどその痛みは増強することを私は知っています。ヨウイチは騒いだので、ものすごく速く薬液を注入されたのでしょう。同じ痛みを体験したことがある私は、まだ診察も注射も終わっていないのに、尻がズキズキ痛むような共感を覚えました。
「注射は終わりだよ。少し呼吸を整えましょう」
看護師さんがそう言いながら、左右の尻を揉み始めました。これもまた痛いのです。滲みる薬液を肉の奥へ奥へと押しやり、痛みを広げていきます。
ヨウイチは呼吸を整えている場合ではなく
「痛いです、痛いです、もっと弱くやってください、ウァー」と泣くことを抑えられません。
看護師さんは、
「痛いねー」と言葉は優しいものの、力を込めて尻を揉みます。1、2分して、ようやくマッサージが終わりました。
ヨウイチは、時々咳き込みながら、少しずつ泣くのをやめていきました。顔は涙と鼻水と流涎で汚れていました。
男子高校生が受ける辱めの最大級に近いものではないだろうかと私は思いました。
ところがこれで終わらなかったのです。
No.6025 - 2025/12/14(Sun) 22:39:40
 
 
 
 
ゆきさんと同じ経験 / あゆみ
 ゆき様
 こんにちは、はじめまして、あゆみと申します。
 リアルな描写、なかなか読み応えありました。ありがとうございます。
 ゆきさん同様、私も、お尻が凸凹になっています。
 最低でも、500本は打たれました。
 注射液の名前も、覚えています。
 リンコシン、ビスタ、サーメジン、メチロン、オベロン、アスピリン、他、ずいぶん打たれました。
 他の患者が、点滴になっても、私はお尻に打たれました。
 「あゆみさん、お尻で――す」と、ナースが大声アナウンス。
 男性患者の目が、輝きます。
 昭和時代は、そんな医院ばかりでした
No.6016 - 2025/12/09(Tue) 07:57:13
 
 
 
 
Re: ゆきさんと同じ経験 / ゆき
あゆみさん
メッセージありがとうございます。
あの時代は、非人間的な医療が行われていましたね。今となっては、インフルエンザの熱に抗生剤の筋肉注射など、何の意味もないのに。
でもなぜか、あの、見えない場所に針を刺されるドキドキ感と痛みがすごく懐かしくなることがあります。
大人になってから婦人科でホルモン注射を受ける時に、肩にします?おしりにします?と言われて、おしりにお願いします!と自分から臀部の筋肉注射を選んでブスッとやってもらったことがあります笑
No.6022 - 2025/12/11(Thu) 19:10:32
 
 
 
 
Re: ゆきさんと同じ経験 / あゆみ
 ゆきさん
 こんにちは、あゆみです。
 ご返信ありがとうございます。
 「お尻」は、普段見せない、自分でも見ない部位。そして、性的部位でもあります。そこに、ドキドキ感が生まれます。性的な部位を見せる、そこにに針を刺され、注射液を入れられる。
 考えようによっては、エッチシーンだから、じゃないかなあ。
 ところで、筋肉注射を肩は、危険だそうです。危険回避と言う観点ではお尻が一番安全だそうです。
No.6023 - 2025/12/12(Fri) 07:51:32
 
 
 
 
思い出 / ゆき
私の子どもの頃の経験です。
昭和から平成にかけての頃、そこは産婦人科と小児科の病院で、患者は大人の女性と子どもだけでした。
子どもはみな尻に筋肉注射、大人は尻に注射か腕に静脈注射、またはその両方でした。尻の注射は時に2本でした。子どもでも2本される時もありました。筋肉注射は抗生剤のペニシリン、カナマイシン、ストレプトマイシンなど、他にビタミン剤や解熱剤でした。抗生剤と解熱剤は特に痛い注射でした。静脈注射はブドウ糖液の注射でした。
プライバシーも何もなく、患者は大人も子どももみな、周りから見られてる中、パンツを下げ、尻丸出しで注射されました。
大人が筋肉注射される時は壁を向き、立って注射を受けました。子どもはベッドに腹ばいになって注射されました。小さい子どもや赤ちゃんでさえも、看護師さんに押さえつけられ、小さい尻に太い注射をされました。
待合室には常に、尻に注射される子どもの悲鳴や泣き声・叫び声、大人の呻き声が聞こえてくる病院でした。
No.6008 - 2025/12/08(Mon) 07:06:16
 
 
 
 
Re: 思い出 / ゆき
その病院に行けば、殆どと言ってよいほど尻に痛い注射をされるので、子どもはみな恐怖の表情で医師の前に座ります。医師が身体診察を終え「はい、いいよ」と言ってくれた時は、何も無く薬をもらって帰って良いときです。ただ、それでも、ルゴール液というより喉の消毒は受けます。ヒリヒリする消毒液の染み付いた綿棒で吐きそうになるほど喉の奥を掻き回されます。
医師が「ペニシリン、メナミン」などと看護師さんに指示を出した時は恐怖の尻の筋肉注射です。看護師さんが、「ゆきちゃん、お注射するからね。ここに寝てね」とベッドに案内します。私はスリッパをゆっくり脱いでベッドに上がります。わざと時間をかけていると付き添いの母親が、「早くしなさい」と叱ります。嫌々ベッドに上がりうつ伏せになります。母がズボンとパンツをガッと下げます。少し下げるだけでいいものを、お○んこも見えるほどに下げられます。でもそれを気にするどころではありません。なぜなら、これから耐えなければならない恐怖と痛みが待っているからです。
ペニシリンは痛い注射でした。注射が始まると尻の肉の間にヂカヂカと薬が染み入る痛みを感じました。カナマイも痛かったです。これはカナマイシンという抗生物質で、注射した時の痛みはそれほどではないのですが、後からどんどん痛くなってきて暫くは歩くのも辛いほど、パンツのゴムが当たるのも痛いほど痛みが続く注射です。
No.6010 - 2025/12/08(Mon) 08:44:01
 
 
 
 
Re: 思い出 / ともお
ゆきさん、お尻への筋肉注射の思い出を教えていただいてありがとうございます!

やっぱり、お尻に打たれたペニシリンやカナマイシンなどの抗生物質の筋肉注射は特に痛かったのですね。
そんな痛い校正物質と解熱剤の筋肉注射をお尻の左右に続けてブスッ、ブスッと打たれるのは子どもにとっては恐怖以外のなにものでもなかったでしょう。

ゆきさんは小さなお尻にそんな痛い注射を打たれて、泣かないでガマンできましたか ?
No.6011 - 2025/12/08(Mon) 18:40:42
 
 
 
 
Re: 思い出 / ゆき
> ともおさん

尻の注射は痛くて痛くて何度も泣きそうになりました。
でも、厳しい母が絶対に泣いてはダメだと言っていたので、注射の時にはうつ伏せで顔を隠し、自分の手を噛んで耐えていました。
痛い尻の注射が終わっても安心できません。なぜなら、母が尻をグリグリ強く揉むからです。それもまた注射以上に痛くて痛くて、本当に地獄のような時間でした。だから私は熱が出ても具合が悪くても、平気なフリをして学校に行ったりしていました。
No.6012 - 2025/12/08(Mon) 19:51:50
 
 
 
 
Re: 思い出 / ゆき
昭和の頃、まだ注射針も注射器も煮沸消毒していました。大人も子どもも同じ太さの針を尻に刺されていたのだと思います。
使い捨てではないから、キレも良くないし、針先の鋭さも薄れているので、尻に刺す時に皮膚や肉に引っかかり、今の注射針よりも痛みは強かったはずです。
針が刺さる時は尻が反射的にビクッと動いてしまいます。他の患者の様子を見ても、大人も子どももみな、そんな様子でした。でも、針が刺さる痛さは実際のところ、さほど問題にはなりませんでした。なぜならその後に、もっと強烈な痛みが待っているからです。
注射のオーダーを医師が出すと、看護師さんが注射器と針をセットしてアンプルから薬を吸い上げ、針先からわずかに薬液をピュッと出し、アルコール綿を被せて患者のところに向かいます。注射は1本だけでなく、2本持っていることも珍しくありません。
注射器は2ccの小さいものだったり5ccだったり
時には10ccの太いものだったり。10ccの注射器に満タンに入ってることはさすがにありませんでしたが、ペニシリンなんかは量が多くて、5ccくらいあったので、余裕をもって10ccの注射器に入れてることもありました。また、3種類の注射を医師がオーダーすることもあり、さすがに3本の注射は可哀想だからと、看護師さんが2種類を1本分にまとめてくれた結果、量が多くなってしまうこともありました。太い大きな注射器を持って近づいてくる看護師さんはもう、恐怖の姿でした。どうか自分の方に来ないで、違う患者のところに行ってと祈りました。太い注射を尻に打たれてる間、自分は泣かずに耐えれるんだろうか、あの太さの注射はどれほどの痛みなのだろうかと、頭の中がパニックになりました。思い出すだけでも、いまだに尻と腟がヒュッと縮む感じがします。
注射薬の種類によって色が違います。
ペニシリンは白い牛乳のような色で、尻の肉を潰し焼くような痛さ。本当に涙が出るほど痛い。
カナマイシンとストレプトマイシンはほとんど透明で、尻に入る時はスっと入るのに後からズキズキと中から肉をペンチのようなものでえぐってくる痛さ。
吐き気の時に使うプリンペランは透明で、鈍いズドーンとした痛さ。
解熱剤のメチロンは透明、尻をブチブチちぎるような痛さ。
ビタミン剤は種類によって黄色だったりピンク系だったり透明だったり、でも、案外サラサラ系で、痛みはそれほどなかったです。
とにかく、何十本?何百本の筋肉注射を尻に打たれました。
No.6013 - 2025/12/08(Mon) 21:21:31
 
 
 
 
Re: 思い出 / ゆき
1歳に満たない子どもが、一度に2本の筋肉注射をされるのを見たことがあります。
医師が子どもを診察し、「今日は注射2本だな」と言いました。
看護師さんに指示され、母親が我が子に、頑張ろうね、と悲しそうな顔で声をかけ、ベッドに子どもをうつぶけにしました。子どもは何も分からずに母親を見て、ハイハイするようにベッドの上で手足を動かそうとします。母親は子どものオムツを外し、尻を出しました。その尻は小さくて丸く、皮膚は透き通るように薄くまだ蒙古斑が残っていました。2人の看護師さんが2ccの注射器を1本ずつ持って近づいていきました。1本は白く濁った液体が入っていました。もう1本は透明な液体でした。
子どもは相変わらず母親の顔を見てダァダァと機嫌の良い声を出しています。
看護師さんが母親に、子どもの頭側に行って顔を向かい合わせて肩を押さえるよう指示しました。
次に2人の看護師さんがそれぞれ左右の尻を同時に消毒し始めました。つまり、2本同時に注射して一瞬で痛いことを終わらせてあげようという優しさだったのだと思います。
消毒のアルコール綿の冷たさに、子どもは怪訝そうに母親を見つめ、泣きそうな表情に変わります。母親の顔も強ばりました。それもそのはず、大人に使うものと変わらない太さの注射針が見えたのです。母親は針から目をそらし、子どもの顔からも目をそらし、子どもの肩を押さえたまま、自分は顔を下に向けてしまいました。
いよいよ注射です。2人の看護師さんが呼吸を合わせるように、同時に針を尻に突き刺しました。子どもの柔らかい尻の皮膚は抵抗することなく針を受け入れました。スッと針が尻の肉に入ると、子どもは一瞬呼吸を止め、キョトンとした顔になりました。すぐに注射器のピストンが一気に押され、薬液が尻の肉に注入されました。それと同時に、ゥギャァァァァァーーッッという、その小さな体全体を振り絞って出したと思われる絶叫が院内に響き渡りました。そして一瞬で注射は終わりました。とてつもない速さで注入された濃い薬液は、子どもの柔らかい尻の肉の細胞と神経に瞬間的に滲み入り、子どもには到底耐えられない激痛を与えたのでしょう。最初の悲鳴をあげてから次の悲鳴を出すまで、数秒、呼吸が止まるかのように身体が硬直してしまいました。母親はやっと子どもと顔を合わせ、おむつを尻に当て直して、それから抱き上げて待合室に戻りました。それからしばらく子どもの泣き声は止みませんでした。
もちろん、この子どもの悲鳴と泣き声は、尻に受ける注射がどれ程の痛みであるかという恐怖を、他の患者に十分すぎるほど与えることになりました。
No.6014 - 2025/12/09(Tue) 00:01:58
 
 
 
 
Re: 思い出 / ゆき
その病院は産婦人科と小児科で、子どもの多くは感染症で受診します。子どもの感染症は母親にも当然うつるので、結果として母親も診てもらうことがよくありました。
子どもでさえ当たり前に尻に注射されるのですから、大人ならなおさらです。食欲がないと医師に言えば点滴やブドウ糖の静脈注射も追加されました。
子どもの筋肉注射と違うところといえば、大人の場合は立って注射を受けることです。ズボンを履いてきた女性はスボンとパンツを少し下ろして尻を片方出します。スカートの女性はスカートをたくし上げてパンツをずらして尻を片方出します。もし注射を2本受ける場合は、1本終わってから、もう片方の尻を出すのです。さすがに大人の女性に両方の尻を丸出しにさせるわけに行かなかったからでしょう。
大人が注射されるところは、毎回、病院に行くたびに何人も見ることができました。
医師の診察を終え、注射の指示が出されると看護師さんに、どこか空いた壁際や柱を指さされ、移動します。そこで尻を出す準備をしながら看護師さんを待ちます。看護師さんが患者の名前を呼んで近づいてくるといよいよ尻を出し、手を壁か柱につきます。中には両手で柱につかまり、頭も柱につけて尻を突き出し、足を踏ん張って痛みに耐える姿勢を取る患者もいます。注射されてる大人を観察するのが、私は大好きでした。子どもが注射されるのを見るのは可哀想で辛かったですが、逆に大人が痛そうな注射を受け、顔を歪めて苦しむのを見るのが大好きでした。
尻の筋肉注射は、どんな尻かによって針の刺さり方も薬液の入り方も違うようです。
プリプリと張りがある尻、シワの多い尻、脂肪の付きすぎでおそろしくブヨブヨとした尻、脂肪が少なく皮が垂れ下がった尻、筋肉質の硬い尻、皮膚が黒ずんで硬くなった尻など、観察すれば、様々な尻があることが分かります。
「Yさん、今日いつもの注射しておきましょう」
医師がそう話すのが聞こえ、Yさんと言う女性が看護師さんに指示されて私が座る中待合室の椅子の近くの柱の前に立ちました。この病院はプライバシーなど何も無いのが当たり前ですし、大人の男性患者はいないので、他の患者の前で尻を出すことが当たり前でした。
Yさんは30代くらいの、割と背の高い女性でした。
履いていたジーンズとパンツを少し下ろし、看護師さんを待ちました。よく見るとYさんの尻には不自然に凹んでいる部分がありました。間もなくして看護師さんがやってきて、尻を触り始めました。看護師さんは、Yさんに、「注射が続いていておしりが固くなり始めてるからね、少し痛いけどがんばろう」と言いました。看護師さんが持ってきた注射器は、他の患者のものと明らかに違うことに、私はすぐに気づきました。針が異常に太かったのです。今考えれば18Gか19Gはあったかもしれません。そしてYさんが受けていた注射はホルモン剤で、油剤に薬を溶かしていてドロドロしているので太い針でないと筋肉に入っていかないものでした。当然、刺す時は痛いし、筋肉に入れる時も痛いものでした。抗生剤よりも痛かったはずです。それをYさんは頻繁に尻に注射していて、尻の一部が凹む程にまでなっていたのです。
Yさんは両手を柱に当てました。いよいよ、Yさんの筋肉注射が始まりました。看護師さんが尻をアルコールで消毒します。Yさんは口を真横に結んで目をギュッと閉じました。看護師さんは尻の凹んだ部分を目がけてグサっと針を突き立てます。しかし、硬くなった皮膚は弾き返すように針をなかなか受け入れません。さらに看護師さんが力を込めます。Yさんの口が少し開き食いしばった歯が見えました。看護師さんが体重をかけるように注射器を突き刺すとようやく尻に針が刺さりました。ヴグッという声がYさんから漏れました。看護師さんが、「お薬を入れていきます」とYさんに声をかけます。そこからまた、看護師さんが力を込めてピストンを押します。看護師さんの指が力を入れるあまり、白くなっているのが見えました
なかなか薬が入っていかないのだと思いました。さらに看護師さんが力を込めてピストンを押していきます。柱を掴むYさんの手の指先も力が込められて、そしてYさんの口から、「ウー、ウー、ウー」と悲痛な声が漏れました。膝もガクガクと震えているようでした。とても長い注射でした。Yさんは目をギュッとつぶり歯を食いしばって耐えていました。ようやく注射が終わり、太い太い針がYさんの尻から引き抜かれました。大粒の血が出てきたのを脱脂綿で看護師さんが押さえ、テープを貼りました。Yさんは注射が終わってからも尻が痛いのでしょう。なかなかズボンをあげられませんでした。看護師さんはそんなYさんに対して、「今日も痛かったのによく頑張りましたよ。赤ちゃん、期待しましょうね」と話しかけていました。Yさんは不妊治療のためにそれほどの痛い注射を尻に受けていたのだと分かりました。大人が注射を痛がるのを見て喜ぶ自分を反省した日でした。
No.6015 - 2025/12/09(Tue) 03:14:08
 
 
 
 
12月の思い出 / ひろみ
初めまして
高校生の時12月は期末試験が数日間ありました。
体調を崩して鼻水鼻つまりの状況で朝からの試験を受けたものの、だんだん具合が悪くなってきました。幸い、選択科目の関係で、私はその日の試験はもうないので昼までに下校することができたので、早い方が良いと思って帰宅途中に家の近くの内科に行くことを決め、母親に電話連絡して内科医で待ち合わせ。
母親の方が先に着いており、私は、待合室で体温測定。
診察で、明日、明後日も試験で登校したいことを先生に話したせいは関係あったのかわかりませんけど、お尻に1本注射となりました。制服でしたから、スカートを捲り上げられお尻丸出しにされ、すごく痛い注射を打たれれました。
先生が注射器を持って走って来たのではなかったです。
No.6007 - 2025/12/07(Sun) 23:07:34
 
 
 
 
Re: 12月の思い出 / あゆみ
 ひろみさま
 はじめまして、あゆみです。
 詳しく書いて頂きありがとうございます。スカート捲られる〜とありました。ウエストからおろすのでは、ないのですか?
 それから、「先生が注射や浣腸を持って走る」は、師走の例えです。
 
No.6009 - 2025/12/08(Mon) 07:43:12
 
 
 
 
師走 / あゆみ
 皆様
 こんにちは、あゆみです。
 師走になりました。
 「師走」の私の勝手な解釈。
 「先生が注射器を持って
走り回る」とか。
 いまなら、信じられない風景。
No.6005 - 2025/12/04(Thu) 07:50:06
 
 
 
 
Re: 師走 / 杏子
あゆみ様

お久しぶりです。
あゆみさんの師走の解釈、発想が面白いですねぇー
そんな姿を見ることはないですけどね。

病院でも注射することがすごーく減ってますものね。注射が当たり前だった昔が懐かしいですね。

インフルエンザが猛威を振るっているので、
気をつけましょうね。
No.6006 - 2025/12/06(Sat) 20:56:29
 
 
 
 
男性医師から  / あゆみ
 ともお様

 こんにちは、あゆみです。
 男性医師からお尻の注射ですが。
 ナースが手薄なときに、されました。
 たとえば、時間外とか、昼休みとか。
 私が最後に男性医師からお尻の注射をうけたのは、中学2年位だったと思います。
 中学2年の女子は、オンナ。
 あの時先生は、何を思ったでしょうか?
No.5984 - 2025/11/06(Thu) 07:39:24
 
 
 
 
Re: 男性医師から  / ともお
あゆみさんは、中学2年生くらいの時に男性医師にお尻の注射を打たれたんですね!

中学2年というと少女からおとなの女性に変わっていく時期。
そんな女性らしさが現れてきたあゆみさんのお尻に、ブスリと注射することができて、そのお医者さんはきっとラッキー!と思ったでしょう(^0^)

あゆみさんは、男性の医師にお尻を見られて、注射されて、恥ずかしくなかったですか ?
No.5985 - 2025/11/07(Fri) 08:14:32
 
 
 
 
Re: 男性医師から  / あゆみ
 ともお様

 こんにちは、あゆみです。
 恥ずかしい〜に決まっています。
No.5986 - 2025/11/07(Fri) 18:23:07
 
 
 
 
Re: 男性医師から  / youthドクター [北海道]
こんばんは。四十路半ばの男性医師です。遡ること十五年ほど前に、二人の高三女子(いずれも十八歳)のおしりに注射しました。
二人とも、おしりを出させてうつぶせ寝にさせると、当初、恥ずかしさからおしりをしっかり閉じ合わせていましたね。
いずれの子も注射した時、痛さから泣いていて、非常に気の毒に思いました。
あゆみさんの「恥ずかしい」というお気持ち、本当にわかります。
No.5990 - 2025/11/10(Mon) 23:00:44
 
 
 
 
Re: 男性医師から  / 匿名
北海道のyouthドクターさん、見覚えのあるお名前と思ったのですが、15年前にも投稿されていたのではないでしょうか。
私は男です。男の立場から言うと、当時の投稿を拝見したときは、役得で何と羨ましいことをしているのかと思いました。二人の18歳の女性のお尻を見て注射できたとは。
しかし、女子高校生がこの経験をしたとなれば、恥ずかしさと痛さで泣いてしまうのも仕方ないことなのでしょうか。
No.5991 - 2025/11/10(Mon) 23:50:17
 
 
 
 
Re: 男性医師から  / ともお
youthドクターさんは、今から15年くらい前というと30歳前後の時になるでしょうか、高校三年生の女子(18歳)のふっくらとしたお尻のピチピチの肌にブスリと筋肉注射を打ったのですね!しかも、女子高生2人も!!

その2人の女子高生はどちらもお尻に打たれた注射が痛くて泣いてしまったとのこと。

30歳前後のまだ若い男性がそんなことができるなんて、お医者さんならではですね。
心の底からうらやましいです!
No.5993 - 2025/11/15(Sat) 09:05:01
 
 
 
 
Re: 男性医師から  / youthドクター
匿名さん、ともおさんレスありがとうございます。あの時解熱用に注射した二人の女子高生は、二人ともふっくらしたピチピチした肌の、ムッチリしたグラマーなおしりでした。あたかもバレーボール二つ並べたようなクリンと真ん丸い魅力的なおしりで、注射するときは胸がどきどきしたものです。
いずれも大きい肉厚のおしりだったので、長い注射針を使ったところ、最初の子は一本目から大泣きし、二人目の子は、最初は笑顔だったのが一本目は我慢していたものの、二本目は泣いてしまいまして、とても可哀そうに感じましたね。
でも、十八歳女子の、大きい真ん丸いおしりに筋肉注射できるなんて、これもある意味役得かなあと思いました。
No.5997 - 2025/11/19(Wed) 23:23:05
 
 
 
 
Re: 男性医師から  / ともお
youthドクターさん、二人の女子高生のお尻に注射した時の様子を詳しく教えてくれてありがとうございます!

その二人の女子高生のお尻は、ムッチリとしたグラマーなお尻で、しかもバレーボールを二つ並べたようなクリンとまん丸い形だったのですね。

そんな魅力的なお尻を露わに出してうつ伏せになった女子高生を前にしたら、お医者さんとは言え、やっぱりドキドキしてしまうのものなのですね。

その時の気持ちを包み隠さず率直に教えていただいて、本当にうれしいです。ありがとうございます。

youthドクターさんは、そんな若々しい魅力的なお尻のピチピチした肌に長い注射針をブッスリ深く突き刺した後、注射器のピストンを押して、肉厚のお尻の内部にあるしなやかな筋肉の中に薬液をたっぷり注入したのですね。

そのうえ、お尻にそんな長い針を突き刺され、お尻の筋肉内に痛い注射液を注ぎ込まれて泣いてしまった女子高校生の涙や泣き顔を目にし、泣き声まで聞いてしまったとすれば、お医者さんでも内心は興奮していたのではないでしょうか ?

私も正直に言うと、その様子を読んでいるだけで興奮してしまいました。youthドクターさんが心の底からうらやましいです。
ホントにお医者さんならではの役得ですね〜。

お尻に痛い注射を打たれた女子高生の様子、他に記憶に残っていることがあったら教えてください!
No.5999 - 2025/11/20(Thu) 23:22:09
 
 
 
 
Re: 男性医師から  / みちよ
youthドクターさんは、胸がドキドキしながらも18歳の女子高校生二人のお尻に注射したとは、役得でしたね。私は17歳の時バレーボールほどのムッチリしたお尻ではありませんが、男性医師からお尻を丸出しにされ皮膚を広げるために触られて、お尻にブスリとやられました。注射針の太さ長さや注射液の量はわかりませんが、お尻が焼けるような痛さでした。注射中に声を上げたり涙を出さずに耐えましたけど、もし「痛ぁーい」と叫んだら先生は可哀想に思ってくれていたのでしょうか?
youthドクターさんの体験をもっと教えてもらいたいです。
No.6003 - 2025/11/22(Sat) 15:54:44
 
 
 
 
Re: 男性医師から  / あゆみ
 みちよさん、お久しぶりです。あゆみです。
 私もみちよさんと同じ意見です。
 「キャー痛い痛い」と言うと、医師やナースは、萌えるのではないでしょうか。「もっと痛くしよう?」とか、思う医師やナースは、多くいると思います。
 私が二十歳位のとき、お尻に注射することになり、針を刺されて、「痛い」と言うと、ナースは無言で、針を深く入れました。
 私の顔は、引きつりそうになりました。
 注射が終わると、ナースが「そんなに痛かった?」と、私の顔を見て言いました。
 そのナースは、笑っていましたが、「私をあざ笑うような顔でした。
 そのナース、私と同世代でした。
No.6004 - 2025/11/23(Sun) 18:12:56
 
 
 
 
男性医師から2 / あゆみ
ともお様
 ユースドクター様

 こんにちは、あゆみです。
 医師になる〜ことは、体力気力知能を6年間、使い切ります。
 そして、医師になったあとの勉強も、大変だと聞いています。
 
 ともおさん、『若い子のお尻が」と、言われますが。
 ユースドクターさんは、厳しい門をくぐって来られています。

 4年制大学位のひとが、言わないほうが、いいと思います。
No.6000 - 2025/11/21(Fri) 07:51:28
 
 
 
 
Re: 男性医師から2 / ともお
学歴で人を差別するのは良くないと思います。
No.6002 - 2025/11/21(Fri) 23:57:40
 
 
 
 
女医さんからお尻にブスリ! / かずひこ
小学生の時、30歳代に見えた女医さんからお尻に注射をブスリと打たれたことがあります。
熱を出した時、近くの内科医の紹介で胸のレントゲン設備のある内科で診てもらうように言われた時のことです。当時はレントゲン撮影は経験がなかったか少なかったので、レントゲン室で撮影前から怖くて泣いてしまい、撮影後、今度は処置室に案内されたら先生からお尻を出してベッドにうつ伏せになるよう言われました。先生が居るということは、また別の検査をされるのかと思い、お尻を出しているならば、お尻の穴の検査をされると思っていたのですが、お尻をこすられ冷たくなってきたのがわったところで、注射を打つことを言われ、その後すぐ、ブスリと注射を打たれてしまいました。2日続けてどちらもすごく痛い注射でした。
No.5996 - 2025/11/16(Sun) 21:40:39
 
 
 
 
Re: 女医さんからお尻にブスリ! / ともお
かずひこさん、書き込みありがとうございます。

男性が女性の看護師によってお尻に注射されることはありますがも、かずひこさんは女医さんにお尻の注射をブスリと打たれたんですね!

レントゲン撮影の前から怖くて泣いてしまったそうですが、女医さんが痛い注射をかずひこさんのお尻に打った時は泣かずにガマンできましたか ?
No.5998 - 2025/11/20(Thu) 23:03:19
 
 
 
 
Re: 女医さんからお尻にブスリ! / かずひこ
ともおさん、お返事いただきありがとうございます。

怖かったレントゲン撮影から落ち着いたところで
そのあとの注射でお尻が痛くなってきました。注射の途中で、痛い、痛い と声が出たほどの痛い注射でした。
No.6001 - 2025/11/21(Fri) 23:05:06
 
 
 
 
(No Subject) / かな [東北]
小さいときのことはあんまり覚えてないんですが、お尻に注射されたときのことはハッキリと覚えています。
いつもの病院は、優しい女医さんで、診察が終わるといつもカルテを看護師さんに渡して、薬の名前を言ってました。そうすると、看護師さんから、「お注射があるから、こっちにどうぞ」と隣のベッドがふたつある部屋に連れていかれました。とってもアルコールというか薬のにおいがしてました。
その2つのベッドの前に座って順番を待つのですが、目の前でほかの人がよくそのベッドにうつ伏せで注射されていました。
そのうち、私も順番に看護師さんに呼ばれて、ベッドにうつ伏せにされて注射の準備をしてました。お尻を出すのは恥ずかしいので、ズボンだけ下げていましたが、そのうち、看護師さんが注射を持ってきて、下着も下げられて、アルコールでごしごし拭かれると、そこに注射をブスリと打たれました。とっても痛かったですが、注射が終わっても、しばらく看護師さんにもんでもらいました。
一度、お尻の注射を1本されて診察室に戻ったあとに、また看護師さんが来て、具合が悪いみたいなので、もう一回こっちの部屋でもう1本お注射しましょうと言われ、もう一回ベッドにうつ伏せにされて、2本目の注射もされたことがありました。
No.5994 - 2025/11/15(Sat) 20:46:46
 
 
 
 
Re: / みよこ [中国]
かなさんはじめまして。
文章読んでかわいそうです。
再び診察室に戻されてもう一回されるのお気の毒です。
No.5995 - 2025/11/16(Sun) 11:22:06
 
 
 
 
男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / ともお
女性の方で、男性の医師にお尻への注射をブスリと打たれた方はいらっしゃいますか ?

いらっしゃったら、ぜひその時の体験を教えてください!
No.5976 - 2025/11/01(Sat) 10:21:43
 
 
 
 
Re: 男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / みよこ [中国]
私が子供の頃は看護師さんが注射の準備して注射の用意が出来るとお医者さんに注射器を渡されて直前に看護師さんが太ももを押さえつけてお医者さんが注射する流れでした。
お尻を2,3回脱脂綿で消毒した後にいきなり無言でプスリと激痛の注射をされてました。
No.5977 - 2025/11/01(Sat) 16:00:28
 
 
 
 
Re: 男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / みちよ
私は17歳の時に2度 男性医師からお尻にブスリと注射されたことがあります。診察1日目は、お尻を出すのが恥ずかしかったので ジーンズのままうつぶせで待っていて、看護師さんが注射器を持ってきてからジーンズ だけを下ろしました。そうしたらその時に先生がベッドの横にやってきて、下着を下げられました。注射をされることは分かっていたけど、驚いてしまって 気がつくと右側のお尻が冷たくなっていました。怖くなって頭を上げて右の方を振り向いたのですけど、先生と看護師さんから じっとしてね、楽にしてねと言われ元のうつ伏せになると、ブスリ!と突き刺され。液体が入ってきてすごく痛かったです。
No.5978 - 2025/11/02(Sun) 00:04:17
 
 
 
 
Re: 男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / あゆみ
 ともお様
 
 こんにちは、あゆみです。
 東🌟大学中退し、先日、某市市長をクビになりました。

 さて、本題。

 男性医師に、お尻の注射を打たれたこと?記憶にある限り、20回以上あるて思います。 
No.5979 - 2025/11/02(Sun) 21:39:37
 
 
 
 
Re: 男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / かわにし
男性ですが男の先生からお尻に打たれたことはあります。
本題の女性が男性医師からお尻に打たれることですが、ともおさんの 小説臀部注射の第1章の女性患者の行動はよく書かれていると思います。 小説では注射後患者は放心状態となってお尻を出したまま膝立ちしてから下着を履き上げています。
私の場合は、尻が痛くて手を尻に当てているので、下着を履き上げてからベッドから下りていました。皆様は、どういうふうに、服を戻しているのでしょうか
No.5980 - 2025/11/03(Mon) 14:07:45
 
 
 
 
Re: 男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / ともお
男性医師によってお尻にブスリと注射された女性の皆さん、お答えありがとうございます!

みよこさんは子どもの頃、男性医師にお注射を打たれていたんですね。
注射の準備をするのは看護婦さんでも、その注射をみよこさんのお尻にブスリと打つのはお医者さん!美味しいところは自分がするという感じですね。
注射は激痛だったそうですが、お尻にそんな痛い注射をされて、みよこさんは泣かずにガマンできましたか ?

みちよさんは、17歳の時に2度も男性医師にお尻の注射を打たれたんですか ?!
17歳というと女子高生の年代ですね。その医師は、うつ伏せでジーンズを下げた女子高生の下着を下げ、ピチピチのお尻にブスリと注射針を突き刺したんですね。
お医者さんならではの役得ですね!!

お尻に打たれた注射はすごく痛かったみたいですが、男性の医師にお尻を見られ、そこに注射を打たれて、どんな気持ちだったでしょうか ?
ぜひ教えてほしいです。
No.5981 - 2025/11/04(Tue) 18:28:53
 
 
 
 
Re: 男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / ともお
あゆみさんは、男性医師にお尻の注射を20回以上打たれたんですね!
20回以上というと年齢的には子どもの時からかなり成長した時までが含まれているんじゃないでしょうか ?
最後の頃は、あゆみさんは何歳くらいになっていましたか ?
そんなに何度も男性医師にお尻を見られ、注射されてもう慣れっこになりましたか。それとも男性医師にお尻の注射をブスリと打たれるのはやっぱり恥ずかしかったですか ?
No.5982 - 2025/11/04(Tue) 18:31:56
 
 
 
 
Re: 男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / ともお
かわにしさんは男性とのことですが、やはり男性の医師にお尻の注射を打たれたことがあるんですね。

私も子どもの時に、何回かお医者さんにお尻の注射を打たれたことがあります。
覚えている最後は、小学3〜4年生の頃だったと思いますが、お尻にブスッ!と注射針を刺された時にすごく痛くて、思わず「いてっ!」と大きな声を出してしまいました。
その時、お医者さんが「痛い注射の方が良く効くんだ」と言ったのが怖かったです(^0^)

私のお尻注射小説「臀部注射」のことをよく書かれていると言ってくださってありがとうございます。
お尻に注射を打たれた後の服の直し方はたぶん人それぞれでしょうね。
中には小説の女性患者のようにお尻に注射された痛さとショックでお尻をだしたまま放心状態になってしまう女性患者の方もいるんじゃないでしょうか。
No.5983 - 2025/11/04(Tue) 18:38:54
 
 
 
 
Re: 男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / 武蔵野
かわにしさん、私も男性です。小学生の時に2〜3回と高校生の時に尻に注射されました。服の戻し方についてですが、どの看護婦さんも打ち終わると「はい、終わり」って感じで少しだけパンツを上げてくれました。私はその状態でベッドから下り、立ってパンツを完全に上げていました。当然下腹部は露出するわけで、小学生の時はツルツルの股間をしっかり見られました。
高校生の時はパンツを上げ終わった時に強烈に恥ずかしさがこみ上げてきたものです。看護婦さんもはみ噛みながら薬の話をしてくれました。
No.5987 - 2025/11/08(Sat) 12:08:27
 
 
 
 
Re: 男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / みちよ
男性患者さんも男性医師からお尻の注射を打たれてるのですね。でも恥ずかしさは少ないでしょう。ともおさんの小説「臀部注射」では注射後も医師が女性のお尻を1分くらい揉んでいますが、私の場合は、針が抜かれたらすぐにお尻を押さえ揉むのは看護婦さんに代わり、先生は診察室へ戻っていきました。お尻を長い時間見られずに済みました。
しかし、熱は下がらず翌日、翌々日と注射は続きました。
2日目は熱は初日と変わらず診察後、先生から薬を変えて注射をすることを言われ、看護婦さんに案内されて処置室に向かう時には、“昨日よりもっと痛い注射なのか”と思っていましたが、昨日と同じベッドの前に来たら看護婦さんから静脈注射だからベッドに仰向けに寝るように言われました。それを聞いた私は、静脈注射の経験はないので、血管に針を刺して薬を入れられることの怖さもあったのですが、お尻を出さなくても良いと安心しながらベッドに上がりました。
やがて先生が来て、腕を出し一旦ゴム管を巻かれたりの準備の間も、“今日も先生が注射するのか”と思った程度で、恥ずかしさはありませんでした。先生からの注射が終わると直ぐ先生は戻っていきましたが、しばらく仰向けのまま安静にしているよう言われ、その間、“先生は昨日の私のお尻のことは覚えているのかな”なんて考えてしまいましけど、この日は痛くも恥ずかしくもない日でした。
No.5988 - 2025/11/09(Sun) 15:04:22
 
 
 
 
Re: 男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / かわにし
武蔵野さん

武蔵野さんもお尻に注射されましたか、そして服を戻すときに股間をしっかり見られたのですね。こみ上げてきた恥ずかしさに同情いたします。
小学生の時私の場合は、注射前に尻を出すときに、先生と看護婦さんに股間を見られました。尻を出さずジーパンのベルトすら緩めずにうつ伏せになっていたので、注射の準備ができて先生が両腰に手を当て下げようとしたのですが、下がるはずがありません。腰を浮かして緩めようとしてもベッドとの隙間も狭くうまくできませんでしたので、一旦膝立ちしてベルト、ホック、ファスナーと緩め下げたところ後ろから一気にジーパン、パンツとを下げられてしまい、膝立ちの状態で少し後退してからうつ伏せになったので、先生、看護婦さん共に見られました。

ともおさんは、お尻の注射の時先生が「痛い注射の方が良く効くんだ」と言われて怖かったとのことですが、私は注射の最中、まだ終わらないのかと思っていた時に「痛いですか?」と先生の声がしたので、痛かったけど首を振りながら「いいえ」と返事しました。理由は今痛いと言えば張りを抜いて休ませてくれるけど、残りの薬を逆側の尻にまた刺されて入れらる怖さがあると瞬間に感じたからでした。でも実際は引き続き薬が入って来て痛みを感じたもののあと数秒で終わり、針を抜いてもらえたように思えました。

みちよさん、通院3日目にはどんなことがあったのでしょうか?気になります。
No.5989 - 2025/11/09(Sun) 17:31:21
 
 
 
 
Re: 男性医師が女性患者のお尻にブスリ! / みちよ
私の熱で3日通院した時の3日目ですが、
朝の体温が37度4分くらいまで下がったのですが、
やはり診察を受けることにしました。
3日目はお尻の注射となり、結果的に3日連続で同じベッドに、うつ伏せ、仰向け、うつ伏せに寝かされて、先生から注射を打たれてしましました。
No.5992 - 2025/11/13(Thu) 20:57:55
 
 
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