日本サッカー協会よりアンダーショーツ(スパッツ、タイツ)の色について通達がありました。 簡単に言うと、ショーツ(パンツ)の色と同じスパッツしか公式戦時には着用できません。 まずは1年生の1年生大会(正式名称:U13大会)、2年+1年の中濃カップでスパッツ、タイツを着用したい選手は気をつけて下さい。
アンダーショーツ(タイツ)の色彩について
競技者がショーツの下にアンダーショーツやタイツを外に露出して着用する場合、その色彩は、下記のとおりになります。
記
1. 色彩 ?@ アンダーショーツやタイツの長さにかかわらず、その主たる色はショーツの主たる色と同じ(同系色は、認められない) ?A 単色
2. 理由 ショーツとタイツの色を同色にすることにより、両チームの競技者の識別をより確実に行うことができるようにするため
以上
<参考条文> 競技規則2007/08 第4条 競技者の用具 基本的な用具 競技者が身につけなければならない基本的な用具は次のものであり、それぞれに個別のものである。 ● ジャージーまたはシャツ − アンダーシャツを着用する場合、その袖の主たる色はジャージーまたはシャツの袖の主たる色と同じにする。 ● ショーツ − アンダーショーツを着用する場合、その主たる色はショーツの主たる色と同じにする。 ● ストッキング ● すね当て ● 靴 |
No.290 - 2008/01/04(Fri) 19:10:04
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