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沖縄いちご会掲示板へようこそ!!
運動連鎖道場in鹿児島 / 渡慶次 隆文
『運動連鎖道場in鹿児島』の勉強会案内

拝啓
時下、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
このたび、運動連鎖道場を鹿児島で開催する運びとなりました。講師は運動連鎖アプローチ研究所・代表の山本尚司先生です。12月に第1回を行い、第2回から第6回は来年の4月から8月に開催する予定です。また、第2回目以降は2日間の開催となり、会場、日程は詳細が決まり次第ご連絡します。
第1回目を下記の日程にて開催致します。皆さまの参加をお待ちしております。
謹白

1. テーマ
第1回 「運動連鎖の総論・触診技術」
第2回 「足部・膝関節」
第3回 「股関節・仙腸関節」
第4回 「脊柱」
第5回 「上肢・肩甲帯」
第6回 「頭蓋・顔面・頸部」
   
2. 講師:山本 尚司先生(運動連鎖アプローチ研究会代表)

3. 日時:平成23年12月25日(日) 9:30〜16:00 (受付9:00〜)

4. 会場:今林整形外科 リハビリテーション室 (鹿児島県指宿市十町352-2) 
※ 2回目以降は鹿児島市内で開催予定

5. 費用:第1回目 10000円 (道場卒業生:8000円)
   第2回目〜6回目 18000円(すべて受講される方は17000円)

6. 定員:40名 (第2回目以降は30名の予定)

7. 懇親会:前日の12月24日に指宿市内で開催予定  参加費:3000〜4000円

※ 当日は実技も行いますので、動きやすい服装を準備して下さい
※ 当日の昼食は各自で準備して下さい

参加希望の方は、?@氏名 ?A職場名 ?B住所 ?C連絡先(TEL・メールアドレス) ?D懇親会参加の有無を記載し下記アドレスにメールで送信してください。申し込み後1週間以内お振込先をメールでお知らせいたします。件名に「運動連鎖申し込み」と記載してください。
不明な点がありましたら、下記アドレスにメールにてお問い合わせください。

運動連鎖道場in鹿児島 事務局 
医療法人啓智会 大海整形外科 (鹿児島県薩摩川内市中郷町1丁目39-27) 
理学療法士 竹原圭祐
アドレス:takeharakeisuke1114@yahoo.co.jp
以上
No.985 - 2011/10/04(Tue) 23:53:08
深部筋膜リリースセミナー / 渡慶次 隆文
『深部筋膜リリースセミナー』お疲れさまでした。

今回、受講された先生方、廣瀬先生はじめ高木さん、本多さん、北島さんを含めいちご会のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

自分自身、改めて多くのことに気づかせて頂きました。その中で竹中先生やとっしーへのデモンストレーションや筋膜の画像など、視覚的にもイメージしやすく、今後臨床にてどのようにアプローチしていけばいいのか大変参考になりました。

理学療法士やロルフィング、ボディーワークの枠を超えて、目の前の方の笑顔のためにどのように結果を出すのか?その手段は多々あると思います。ただ、そのとき何を自分自身が選択するのかが大事だと考えております。

その手段の一つである『筋膜リリース』の勉強会を今後も定期的に開催しようと思います。今月のいちご定例会にて皆様のご意見を頂ければ幸いです。

また、定例会では先月の東北でのボランティア活動や今後の渡慶次のビジョン等を
簡単に発表できればと考えておりますので宜しくお願い致します。
No.981 - 2011/10/03(Mon) 03:17:03
Re: 深部筋膜リリースセミナー / 一樹
とても有意義な時間を過ごさせていただきました。この素晴らしい機会を提供してくれた、たーかーさん、栄一さんありがとうございました。

そして、広瀬先生、高木さん、本多さん、北島さん本当にありがとうございました。

今後も筋膜でつながっていき続けることを願っています。

本当に、目の前の方の笑顔を引き出すツールの一つとして、筋膜リリースは非常に有用だなと実感する事ができました。今後も定期的に開催して知識・技術・そして情熱等様々な情報をシェアさせていただきたいですね。

今回参加できなかった方々、ぜひ次回は参加してください!本当に中身の濃い時間を過ごすことができると思います。
No.982 - 2011/10/03(Mon) 09:12:07
Re: 深部筋膜リリースセミナー / 高安
先越された(汗)
昨日はお疲れ様でした♪

朝から晩まで濃い時間を過ごせたことに感謝しています!

ロルフィングは名前は知っていても実際にワークを受けるのは初めてだったため、とても楽しかったです!
今後も是非定期開催させていただきたいと思います♪

また、今後ともよろしくお願いします!!
No.983 - 2011/10/03(Mon) 19:56:50
Re: 深部筋膜リリースセミナー / 比嘉俊文

どうもです!!

自分も濃い時間を過ごすことができました。

1つのツールとしての有効性を感じることができたこと、
ACL再建術後のMy膝を久々に自分以外の人にアプローチして頂けたこと、
たくさんの貴重な話を懇親会で拝聴できたこと、

とても有意義なセミナーでした。
自分の臨床に自分なりに織り合せていきたいと思います。

本当にありがとうございました。
No.984 - 2011/10/04(Tue) 01:09:50
勉強会案内 / 渡慶次 隆文
『深部組織−筋膜リリース イントロLiveセミナーin沖縄』追加募集のご案内
 
先日、ご紹介させて頂きました『深部組織−筋膜リリースセミナーin沖縄』の講習会ですが、まだ参加人数に空きがありますので、追加募集のご案内をさせて頂きます。

【講 師】 廣瀬 寛治先生(公認ロルファー)

【内 容】 今回のセミナーでは深部筋膜リリース(Deep Tissue Myofascial Release:以下DTMR)の体験デモセッションやケーススタディーを中心として、レクチャーでは筋膜の概要や実際のDTMRセッションにおけるアセスメント法や理論についてお話しして頂く予定です。また、当日は受講生の方による筋膜リリース体験や実技の実践がメインとなります。
【日 程】 2011年10月2日(日)
【時 間】 10:00〜17:00(途中休憩あり) 9:30受付開始
【場 所】
 沖縄リハビリテーション福祉学院(〒901−1393沖縄県与那原町字板良敷1380−1)
【参加費】7,000円
【定員】30名(あと10名程度)
 ※ 定員に達し次第受付を終了させて頂きます。

【受付締切】2011年9月30日(金)
【懇親会】18:30 から与那原東浜にて懇親会を開催する予定です。
     『季節の台所 てんてこまい 』与那原町東浜3-1(??098-946-6100)

【申し込み方法】
沖縄いちご会(ichgokai2007@yahoo.co.jp)までメールにて申し込みをお願い致します。その際、下記事項をお知らせ下さい。
  ?@氏名、?A参加人数、?BPCアドレス?C当日連絡先(電話番号)、
  ?D懇親会参加の有無 ?E所属施設
※ 申し込み確認後に『申し込みの確認メール』にて『お振込先』をお知らせいたします。
※ 申し込みの際、件名に『深部組織筋膜リリースセミナー申し込み』と記載をお願いいたします。
※ 当日は実技を行います。動ける格好(短パン・Tシャツ)でお願い致します。
※ 昼食は各自でご用意お願いします。
No.980 - 2011/09/22(Thu) 18:31:49
講習会案内 / 比嘉俊文

沖リハ7期生講習会のご案内

拝啓 時下、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、我々沖縄リハビリテーション福祉学院7期生は理学療法士として、今年で満12年が過ぎ、13年目に突入しました。これも先輩・後輩を含む沖リハ同窓生や職場のリハスタッフを始めとする医療スタッフ、そして患者さんやその家族など、我々を取り囲む全ての方々のおかげだと感じています。
 また、ほとんどが沖縄で生まれ育った7期生として沖縄の生年祝いの一つである13祝に習い、これまで得た知識や培ってきた経験を周りの皆さんに還元すべく講習会を開催することとなりました。
 今までの感謝とこれからの 「 未来 」 に向けて、新たな刺激の一つになれればと考えています。
 つきましては、業務上多忙の折とは存じますが、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。
敬具
                    記

テーマ 「希望の轍 〜今までの道、そして未来へ〜」

日時  平成23年10月9日(日)  9:30受付開始 10:00〜17:30

場所  沖縄百歳堂デイケアセンター(沖縄リハビリテーションセンター敷地内)

講師  比屋根 友恵(沖縄リハビリテーションセンター病院)
    末吉 恒一郎(大浜第二病院)
    安里 和也(桑野協立病院 福島県)

参加費  4000円

定員  50名

申込方法  メールにて件名を「講習会7」として、?@氏名、?A所属、?B経験年数を明記の上、tapic-reha@hotmail.co.jp 宛にお申込み下さい。
同施設より複数名参加される場合、まとめてお申込頂くようご協力をお願い致します。

講演?T 10:00〜12:00
テーマ 「女性の身体とこころ 〜ライフステージから考える〜」
講師  比屋根 友恵 (沖縄リハビリテーションセンター病院)
女性には、月経がはじまる第2次成長期から、妊娠・出産・更年期・老年期に区分されるライフステージがあり、そのステージごとに、身体・こころの大きな変化があります。臨床現場で女性の患者さんと関わる際、疾患や身体運動学の知識だけでなく、女性の特性も理解していくと、身体状況の把握や、経過・予後といったものが明確になりやすいことを多く経験します。
今回は、女性のライフステージとその特徴を、少しでも多くの人に知ってもらえたらと思います。



講演?U 13:00〜15:00
テーマ 「ハンドリングを考える〜hands onからhands offへ〜」
講師  末吉 恒一郎 (大浜第二病院)
最近、患者さんの“潜在能力を引き出す”という事がどういう事かとよく考えます。ハンドリングを通して、姿勢緊張が高まってきたとか随意運動がみられてきた瞬間にはいったい何が起こってるんでしょうか。その答えはまだはっきりとはわかりませんが、外部環境の一部である我々セラピストが何らかの感覚情報を提供したことによって中枢神経疾患が可塑的に変化した結果であろうとは思います。
今回はハンドリングに焦点をあて、特に対象者がよりactiveになるためにはどう介入していったらよいか?ということをディスカッションし、実技を通して少しでも実感できる機会になるようにと考えています。



講演?V 15:15〜17:15
テーマ 「ヒトの動き方 〜個性に合わせた動作戦略の一つの提案〜 」
講師  安里 和也  (桑野協立病院 福島県)
メカニカルストレスを臨床応用する際に関節トルクや荷重線といった物理的な外力(外的トルク)を考えて関節に対する負担を考慮する場面が多いと感じる。そういった考え方の場合、明らかに形態的不利な条件では治療戦略的に難渋することが考えられる。しかし、各々の形態(内的環境)それぞれに得手・不得手(利点・欠点)はあるものの「その個体」特有の形態(つまり「個性」)を上手く用いて対応する方法は、どんな形態であれ、何かしらその道(方法)を有するものと考えている。それが、「ヒト」という多様性を持った生物の特徴であり、それが多様な社会へも繋がっていると思われる。
そこで今回、「 ヒトの動き方   〜 個性に合わせた動作戦略の一つの提案 〜 」 と題し、足部や体幹から考えた全身への波及運動を示し、「 動き方 」という新しいジャンルの視点を用い、臨床に応用すべく提案できればと考える。



〈問い合わせ先〉
沖縄百歳堂デイケアセンター  山城忍  ?? 098-982-1808  
No.979 - 2011/09/16(Fri) 06:17:56
9月定例会 / 高安信吾
本日は定例会お疲れ様でした!

砂川夫妻の凱旋発表でしたが、とにかくあおいちゃんに癒された定例会となりました♪

まっきの呼吸と運動に関する視点は改めて大切だと感じました。

さつきの食育は体作りには欠かせない視点ですよね!自分の食生活を見直したいと思います(笑)

二人とも家族となったことでお互いに支え合いながら自らを高めあっているのがステキな夫婦だなと思いました!

参考にさせていただきます♪

さて、来週は第一回いちごゴルフコンペとなってます!

参加されるかたは頑張りましょう!

また、来月2日はいちご特別講習会『筋膜』となってます。多くの人のご参加をお待ちしております♪
No.975 - 2011/09/10(Sat) 01:10:02
Re: 9月定例会 / 一樹
定例会は参加できず申し訳ありません。

砂川夫妻とあおいちゃんに会いたかったなぁ!

さつきの「食育」に反応して書き込みます。

体に良くないとわかっていながらも、ついつい食べてしまうジャンクフード。そもそも、ジャンクフードとは、高カロリーながらも栄養価が低い食べ物のことを表し、その種類はファーストフード店のハンバーガー、ピザ、ポテトチップスなど多岐にわたります。そして今回、ジャンクフードが幼児の脳の発育に望ましくないことが発表されました。

そう発表したのは、イギリスのブリストル大学。彼らの研究によると、脳が最も成長する3歳までに栄養価が低いジャンクフードを食べ続けると、野菜や果物などの栄養価の多い食事を摂った子供よりIQが低くなるということだそうです。

親になるのは誰にでもできますが、子供たちにより良い影響を与えるかどうかはその後の僕ら自身にかかっています。子供は食べる物を選べず、親や周りの大人が与える物を食べるしかありません。僕たち一人一人がもっと食について学んでいくとこれから先の社会により良い影響を与えていけるでしょうね。

外食や加工食品(レトルト、冷凍、コンビニ弁当)等は、便利でおいしいかもしれませんが、おいしいと栄養が別であることを再認識しなければいけませんね。

食べ物の入り口は口ですが、栄養の入り口は胃または腸です。栄養についてもっと学んで健康で活気あふれる社会を構築していきましょう。
No.977 - 2011/09/14(Wed) 11:13:12
Re: 9月定例会 / 比嘉俊文

二人ともいい発表でした!
ふたりの奮闘が伝わってしみじみしたり、
勉強になるところもたくさんあっていい刺激になりました。

親になること、もう少し考えていきたいです。
考えてみます。
No.978 - 2011/09/15(Thu) 01:08:46
東北ボランティア報告 / 渡慶次 隆文
無事に宮城県石巻市雄勝町のリハビリ支援を終えてきました。
今日は皆様に簡単な報告をさせて頂きたいと思います。

実際に行ってみて現地の状況を確認すると、改めて今回の被災がどれほど大きかったのかを肌で感じることができました。

現地の方との交流を通して、『今から頑張らないと』『全部ながされちゃったけど、それもまたいいか!!』など前向きな発言や被災したことさえ笑い話にされている方もいます。しかし、その心の奥にはまだまだ深い何かがあるように感じました。

被災地では生活不活発による体と心の廃用症候群が進んでいます。デイサービス機能も存在しないため、高齢者は日中、自宅や仮設住宅に閉じこもっております。比較的若い方々は 瓦礫撤去により腰痛・肩こりといった症状が顕著です。

活動は、現在モバイルデイケアという各地区の集会所を活用して、デイサービスのような機能の構築を目指すため、地元の保健師さんや各地区の会長さんと調整を進めています。

全て一から始めている状態で、仮設住宅や各家を訪問してニーズの掘り起こしをしてきました。だいたい70〜100棟は訪問したと思います。なにか営業をしているような感じですね。病院の中では絶対にしない経験でした。

まず、初対面で警戒心を和らげるようにコミュケーションを取り、2・3回と出合ううちにニードを聞き取ることができました。それに対しリハビリを提供して、改善したのを肌で感じて頂く。そうすると 、それが口コミによって、「私もここが痛いのよ。どうにかなるかな?」など別の方から依頼が出てきます。

来年の4月まで老人施設やデイサービス機能の復旧はないため、今後も継続的な介入が必要です。単発ではなく、続けることによってはじめて信頼関係ができます。

また、現地の方の家に一泊させて頂き、夜遅くまでお酒を飲みかわしてきました。東北の魚介類はホントに新鮮で、沖縄の刺身とは比べ物にならないほどおいしかったです。そして、酔っぱらいながら、腰痛や肩こりに対するアプローチ!!一期一会のかけがえのない出逢いに感謝です。これからも一生の付き合いをしていきたいと思いました。

今回、FTFの活動に参加させて頂き、今の日本の現状とこれから自分がどのように生きるべきなのか、改めて考えさせられました。

東北は距離的には遠いため、他人事のように感じます。しかし、同じ日本人として自分事として、被災された方々のために今何ができるのか?まだまだ継続して支援し続ける必要性を感じます。

是非、興味がありましたら、東日本大震災リハネットワーク(FTF:face to face)の活動にご参加下さい!!一人一人できることから始めて行きましょう。
No.972 - 2011/09/07(Wed) 21:26:15
Re: 東北ボランティア報告 / 一樹
お帰りなさい!

一軒一軒訪問して、コミュニケーションをとっていく中で警戒心を解き、少しずつニーズを聞き出し、リハビリテーションの必要性、いまの不安や不満の解決策を提供するという作業は、病院や施設に勤務している僕らにはない経験ですね。

しかも、営業的な活動はたーかーさんには合っている感じがしますね。なぜかはわからないけど、たーかーさんの話なら聞いてみてもいいかなという人は少なくないと思います。もしかして、PTよりも向いてる?

今回、僕らの周りから実際にFTFの活動に参加する人が出たということは、今後いろいろな面でプラスの方向に行きそうな気がします。(どのようにと言われるとわかりませんが・・・)

でも、まずは自分自身にできる事からやっていって、そのなかで原理原則に基づいて行動することを心掛けていきます。

いつの日か、沖縄いちご会としていろいろなボランティア活動やその他さまざまな活動を行い、沖縄県を中心として全国に貢献できる集団になれると、更に充実した同志の集団になっていくでしょうね!!
No.973 - 2011/09/08(Thu) 09:51:21
Re: 東北ボランティア報告 / 比嘉俊文

たーかーさん、お帰りなさい!!

この文面を見るだけでも、渡慶次隆文という人間の素敵な一面がうかがえます。
本当に素晴らしいなぁって素直に思います。

自分は、初対面の方のお宅に一軒、一軒回るという行動は、正直抵抗があります。
何か、踏み出せないというか、躊躇してしまうのです。
どうしても、相手が不快に思っていたらどうしよう…という思考が働いてしまいます。

そこが自分に欠けているところだなぁって思いました。
これがいいと思うことも、相手にとっていいかはわからない。と思っていましたが、
自分の行動に確信があれば、そういう躊躇は生まれないのかもしれませんね。
そのへん、たーかーさんの行動力には心を動かされました。
一緒に学べることを誇りに思います。
近いうち飲みにいきましょ♪

たくさん話聞かせてください。
今、自分はいろんな経験をしたいし、いろんな話を聞きたいです。

ゆたしくっ!!
No.976 - 2011/09/11(Sun) 18:57:11
糖尿病のリスクを低減する5つの習慣 / 一樹
こんにちは。
ウォールストリートジャーナル日本語版にこんな記事が記載されていました。
患者さんや家族・親戚にも、再度健康増進の重要性を再確認するにはいい情報ではないかなと思います。以下、一部文面を抜粋しましたので、興味がある方は検索してみてください。


5つの健康的な生活習慣を厳守することによって、中高年層の2型糖尿病の発病リスクが最大80%低減することが、新たな分析で明らかになった。

健康的な食生活と運動、標準体重の維持、非喫煙に加え適度の飲酒により、糖尿病をはじめとする疾患の発病リスクを低減できることがこれまで、多くの研究によって示されている。米国立衛生研究所(NIH)による新たな分析では、こうした健康的な生活習慣について、それぞれ単独もしくは組み合わせにより、いかに疾患発生率の低減につながるかについて調査した。この調査は、6日付の米国内科学会紀要で発表される。
No.974 - 2011/09/09(Fri) 11:17:38
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