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沖縄いちご会掲示板へようこそ!!
(仮称)沖縄祭  / 比嘉俊文
先日のフラぷら2008では、PTBはじめ、各地研究会の先生方に大きな影響を受けました。
沖縄から東京へ行って感じてきたものは計り知れないです。

ですが、そのフラぷらにおいてMVPにあたる『Best of フラットぷらっと2008』を受賞したのは沖縄から参戦した、おきポ代表の川端さんだったんです!!
川端さんの自分の目線をしっかりリーズニングする発表にフロアは共感と、感嘆を覚えていました!!
沖縄も内地に引けをとらない理学療法があることを実証してくださった貴重な発表でもありました。

そんな沖縄で、もっと臨床目線を重視したイベントを起こそうということで、おきポといちご会が合同で勉強会を開催する運びとなりました。近年、EBM・EBPTが叫ばれるこの世界ですが、実際に対面するのは目の前の患者さんだということ。実際臨床においてはその方がEBMであり、目の前の患者さんの笑顔がみれてナンボだということ。その方にとって、理学療法士は目の前の自分しかいないということ。

そこで今回のコンセプトとしましては、発表者の臨床目線のクリニカル・リーズニングを感じることで、様々な人と人の向き合いを感じ、それぞれ『自分の臨床を見つめなおす』を大きなテーマに掲げて、開催していこうと思っています。
予定は来年2月、ビッグな特別企画も挙がっていますので、是非お楽しみに!!

あ!いちご会からも発表者を出すことになっているので、希望する方はこっそり連絡ください。
No.538 - 2008/07/31(Thu) 00:55:02
Re: (仮称)沖縄祭  / 比嘉俊文
あげ!
No.546 - 2008/08/06(Wed) 23:01:26
第2回九州支部定例会in久留米 / かずき
九州支部定例会in久留米に参加された方々お疲れ様でした。今回はいちご会以外に16期生や翔ちゃん、金崎君にうちの後輩の野田さんそれに備瀬の同僚2人(名前がわからなくてすみません)が参加してとてもいい感じの会になったと思います。まずは備瀬のフラぷらの報告から始まり、沖縄いちご会のPVもみんなで見て笑いました。いやぁ、さすがまーぼーととーしーはやる事が違うなぁ。作製は大変だったろうけどマジおもしろかったぁ、ありがとう!!

Qの「低栄養」についての発表では、特にCOPD患者さんに対するリハ介入方法についいろいろ勉強していろいろと考えてるんだなぁというのが伝わりました。かなり緊張してたけど、始めて聞く内容もあったり本当に勉強させてもらってよかったぁ。Qお疲れさん!!

なんといっても、今回のプレゼンテーション力のNo.1は金崎君ですね。前回の長崎に続いての参加でしたが、「呼吸・循環器の理学療法」と題して、とてもわかりやすく且つ丁寧なあのプレゼンは本当に見習う事が多かったですねぇ。1日臥床したら1年分年をとるなど、内容も濃くて勉強になりました。今後ともよろしくお願いします。

ゆかりは症例発表でした。既往に全盲があるγ-nail術後の患者さんに対して口頭指示や体性感覚刺激を利用してのアプローチをして、またセルフケア場面での歩行を導入したりと、急性期病棟でも活動に目を向けてるところが良かったです。そろばん踊り?もがんばってね!

あいりは、かなりテンパリながらも大学でのラットを使用した研究内容の発表でした。自分自身の研究内容じゃなかったので、質問されて困りながらもわかる範囲で答えてましたね。梗塞を作ったり、環境を変えてみたりと、僕たち臨床のPTとは違う事をしてますね。でも研究者がいるから臨床家がいて臨床家がいるから研究者もいるというように、お互いが各分野で患者さんやその家族により質の高い理学療法を提供できる時が来ればいいですね。日帰りで大変だったっしょ・・・

備瀬は、ケーススタディでした。「Case Stady」とスペルが間違えている所が備瀬らしかったなぁ。内容は外反母指に対する臨床推論で、いろいろ考えてるなぁと感じました。いつの日か、自分自身も患者さんもその家族も満足いく事が出来る理学療法が提供できるようにお互いに自己研鑽に励もう!!

前日の飲み会でもいっぱい飲んだしいろいろと語り合えたし、発表の内容も興味深いものが多かったのでとても良かったです。会場の手配や宿舎の提供などかなり動いてくれた栄一さんとゆかり、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございます。栄一さぁん、カラオケで定例会についていろいろと語り合ったけど覚えてますか?これからも、この定例会を通してインプット・アウトプットをしてみんなで飲んで・語って、もっともっと良い会をみんなで作っていきましょう。

今回参加してくれたいちご会以外の方々、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。自分本位ではなく、いかに患者さんが楽にそしてその後の生活が安全に暮らす事が出来る事を目指して、日々悩んで考えてアプローチしてそしてまた悩んでを繰り返していきましょう。
No.541 - 2008/08/03(Sun) 23:40:19
Re: 第2回九州支部定例会in久留米 / 比嘉俊文
九州定例会盛り上がったみたいだね!!
お疲れ様〜!!
いやぁ、いいね!同期会がこんなにも膨れ上がると楽しいもんだ。
次回は参加したいなぁ、こりゃマジで!!
前回から噂の金崎さん、まだお会いしたことないので、是非お話してみたいです!

でも、みんな頑張ってるみたいで何よりです!!
これが、もっと真剣に悔しくなるくらい燃えてやろぉ!
今は悔しくていいと思います!アイツがあんなこと考えてる、くそぉ〜
みたいな(笑)そうやって切磋琢磨していきたいですね!
次回楽しみにしています!
No.542 - 2008/08/04(Mon) 22:09:42
Re: 第2回九州支部定例会in久留米 / ikehara masashi
おつかれさまです。
九州定例会いいね〜盛り上がってるね〜。
マジでちょっと参加してみたいっす。
(-c_,-` )
次回は調整していけたらいなぁw
No.544 - 2008/08/05(Tue) 20:31:10
(No Subject) / 照屋敦規
顎・口腔領域の理学療法に参加してきました。

 前回の湯布院で小西先生の勉強会に参加させていただき、熊本での熱い、充実した時間を過ごさせてもらいました。
小西先生本当ありがとうございました。 
 顎で思い出すことでは、まぼが学生時代に運動学の本(p349)から咬筋や側頭筋が抗重力筋として、重要な働きがあると運動学の隅っこから探して自分にアプローチしたのを覚えています。
 顎関節がバランスに及ぼす影響、左右差さまざまな視点から臨床を考える必要性を痛感しました。

これからも、臨床でできるだけ多くの情報を患者様から自分自身の経験側として蓄積できそして、還元する事ができればよいと感じています。
ありがとうございました。ちなみに初書き込みでした。
No.539 - 2008/07/31(Thu) 21:22:45
Re: / 大今里リハセンター小西
照屋先生
 熊本での勉強会お疲れ様でした。照屋先生の2日間の印象は患者様のいらっしゃらないあの空間で私の話やみなの意見をどのように患者様の訴えや症状に継げていくかをずっと真剣に考えていた姿が印象的でした。私自身も共感し、また照屋先生のような姿勢が必要であると再認識させてもらったという意味で非常に有意義な時間でした。
 臨床家は幸か不幸か研究者の先生方にはどんなにあがいても研究デザインという次元では勝負になりません。土俵が違いすぎるのです。家庭と仕事とどっちが大事なの?っと妻に聞かれているようなものです(私の家のことではないですよ)。ただし、臨床家は現場での経験そのものがエビデンスとなりえます。統計学的な予後予測やクリニカルパスも提供できるサービスの品質保証を一定水準維持し、PT業界の全体の底上げにはなりますが、セラピスト自体の個性は薄くなることは否定できません。やはり、患者様が発信される無数の情報を真剣に統合処理する過程を何十、何百、何千回と繰り返した経験則がセラピストの個性であり、個人の専門性の確立につながると思われます。だから、10年近く動かなかった麻痺側上肢を観察して、「あぁ早くて2ヶ月、遅くても半年ぐらいたったら日常生活の中である程度補助的に使えるようになりますよ」というような提案が患者様にできるわけです。
 今回の勉強会の顎口腔領域の理学療法も患者様、利用者様が発信される無数の情報のたった一つの分野にしか過ぎません。顎関節を修正したからといって全てが解決できるわけではありません。たまたま身体全体の症状の問題点が顎関節に集中していた、かつ体力があった、運動連鎖がとれていた、セラピストと患者様の信頼関係が非常に良好であった(もしくは非常に依存関係であった)などなどの諸条件が複数重なった結果、顎関節のアプローチのみで良くなったという結果になるわけです。症例発表を聞く機会がよくありますが、病態解釈や原因分析、アプローチの効果についての考察も自分の都合のいいように解釈するケースが多々見られるのが現状です。
 今回の勉強会では患者様を素直に真摯に評価、アプローチする手段の一つとして少人数の先生方に情報を提供できたことについては価値があったかもしれませんが、その後をどう応用するかは臨床家一人ひとりの作業になります。私も照屋先生を始め、参加された先生方の真剣な姿に刺激を受けながらまた日々精進したいと思います。どうも熊本勉強会に参加された先生方お疲れ様でした。
No.540 - 2008/08/02(Sat) 09:56:03
顎・口腔領域の理学療法 / 吉田大地
先日7月26,27日に熊本にて小西貴先生による顎・口腔領域の理学療法という題で勉強会がありました。トータルで捉えていくことは周知の通りですが,果たして機能解剖を押さえた上で臨床推論を思慮しているかというと,まだまだではないかと感じています。
今回は顎関節の機能解剖をしっかりと抑えていただき,実技も踏まえ臨床上での症状も確認することができました。いままでグレーゾーンだった部位が少しづつクリアになってきたように思います。他では学べない,オリジナルな勉強会でした。また,(失礼ですが)小西先生の講義の進行や説明の仕方がよりわかりやすくなっており,ともに参加したメンバーも『聞きやすかった』と話しています。
 今回の勉強会で学んだことを早速まとめていますが,自分なりに取り込んで応用していけるよう日々精進していこうと思います。また詳細をアップしますねー
ありがとうございました,失礼します。
No.534 - 2008/07/29(Tue) 13:01:39
Re: 顎・口腔領域の理学療法 / 大今里リハセンター小西
 こちらこそありがとうございました。
特に熊リハ?病院?の備瀬先生には何から何まで1人でやってもらい、わがままも沢山聞いてもらって、最後には嫁さんのおみやげも貰って至れり尽くせりの2泊3日でした。備瀬先生の長時間にわたるありがた〜いお話や貴重なステージパフォーマンスは行った人間にしか味わうことができない有意義な時間でした。
 さて、歯科医とタイアップして議論をしている立場なので、ガチガチの理屈はもちろんですが、臨床応用や実際に行なう雰囲気などもお伝えする事ができたのではないかと思います。
 現段階で簡単に報告できる事は、顎関節が耳鳴りやめまいなどの耳症状、全身の倦怠感などの不定愁訴、肩・膝・腰の関節の痛みなどあらゆる全身の症状に関連性がある、ということは判明しています。しかし、何故顎関節の問題(咬合不良、顎関節内の内障など)が耳鳴りなどの耳症状発生の正確なメカニズムは様々な議論がなされているものの一定の見解には至っていません。どの説明も推測の域をすぎません。まぁ冷静に考えたらPTが得意と考えている変形性膝関節症も具体的なアプローチ方法は確立されていない(というよりできないのかもしれない…)ので、顎周囲など様々な要素があり、様々な分野が関わらざるを得ない箇所としては当然の結果かも知れません。しかし、臨床では「正確なことが分かっていないので、僕は知りませんし、触れません」ではどうしようもないので、臨床推論過程を何十、何百も立てて、どれが一番関連性や効果が出たのかという経験則のデータ蓄積、仮説検証が必要な領域といえるはずです。今後、様々な分野とタイアップして効果のある一定の見解やアプローチ方法を検証していきたいと思います。とりあえずは京都の歯科医の先生とデスマッチを実施していくことが決まっているので、何か新しいことなどがあったら、また掲示板をお借りしてご報告させて頂きます。
No.535 - 2008/07/29(Tue) 18:59:11
Re: 顎・口腔領域の理学療法 / かずき
いやぁ、今回の勉強会も未知の領域でどの程度理解できるか心配でしたが、小西先生のわかりやすい丁寧なプレゼンテーションのおかげで結構頭に入ってきたかなと思います。
今回の勉強会は、小西先生からは「触り方が良くなった、力が抜けてきている」と言われ、大地さんと力也さんからは「アプローチしてからその後の変化が見れるようになった、感度が上がったね」と言われ、個人的には自分自身が少しは成長できている事も確認できたのでとても良かったです。
まだまだわからない事だらけで、何から手をつけていいかわからない状態が続きますが、少しずつでもいろんな知識や技術に加え感性等のスキルアップをしていきたいです。
小西先生、今度はまた湯布院でお待ちしていますので、よろしくお願いします。
No.536 - 2008/07/30(Wed) 00:32:24
Re: 顎・口腔領域の理学療法 / 比嘉俊文

顎・口腔領域…自分の中でnoman's landにしてしまっている領域です。。。
でも、確かに臨床ではわからないという言い訳はナシですよね。
1つ1つ潰して行くしかない!やるべきことが多すぎて、でもそれは自分が無知すぎるせいなので、
やってやるしかないです!そろそろ今年の県学会の抄録も提出で落ち着くので、またエンジン掛けていきたいと思います!!
刺激をありがとうございます。
No.537 - 2008/07/30(Wed) 00:47:40
フラットぷらっと2008へ参加いただいた皆さま方へ / 安里和也
フラットぷらっと2008へご参加頂いた皆さまへ

お世話になっております。フラットぷらっと2008代表及び仲町台さいとう整形外科の安里です。
先日は貴重な休日の中、フラットぷらっと2008へのご参加・及びディスカッション、
ありがとうございました。

今回の 『 フラットぷらっと2008 』 という会は、参加者全員が一体となり、
大きな熱を帯びた会になったと感じております。
そこから感じたエネルギーは参加された皆さま方や僕ら運営スタッフにも
大きな刺激を与えたものと思います。本当にありがとうございました。

フラットぷらっと2008は僕の予想を遥かに超えた大きなエネルギーを持った会に、
勝手に成長したと感じました。
山口先生を除くと、PTの中でもそんなに有名な先生が講習をやってくれる
スタイルではないにも関わらず、
(発表された先生方スイマセン;汗)あの場に参加しようとしていること自体が、
熱い方々の集まりになっていたと思います。
その熱意が会の雰囲気を決定し、フラットぷらっとの価値を高めたのでは?と感じています。

しかしフラットぷらっと2008では、発表者の見方や考え方・視点の偏りの指摘も受けました。
実は今回の会を開催するにあたり、これだけ全国から熱い方々が集う会では、
一定のテーマを設けたいと考えバラバラではなくわざと一方向性を示したいと考えておりました。
その点について、まずは一定の方向性が出せたと思い、主催者側としましては
ある程度の評価はできるものと考えております。

しかし、もちろん理学療法はそれだけでは成り立たず、様々な視点から考えていくのが
ベストだと日々感じ、考えさせられているのも事実であります。

よってここに フラットぷらっと2009 の開催とテーマを発表したいと思います。

    『 ザ・ケーススタディ  〜 背伸びをしない症例検討会 〜 』

いろいろな視点からの評価・アプローチを思う存分にディスカッションしましょう〜♪

フラットぷらっと2009でも、口述発表10演題、ポスター発表32演題とさせて頂きたいと思います。
また次回のフラットぷらっとでは参加団体を広く募集したいと思います。
まずは「こんな団体があります!」と、PTBのBBSかフラットぷらっとのアドレスにて
立候補いただきたいと思います。

その後に発表希望演題数を含めた決意表明を頂き、
そこから準備委員にて発表数を振り分けたいと考えております。
その時期に関しては、追々公表させて頂きたいと考えております。
どうぞみなさんご協力いただけますようよろしくお願い申し上げます。


フラットぷらっと準備委員としましては、今回の大会長挨拶にもありましたように
参加者全員が主役で、みんなで創りあげる会を目指して準備に取り組んできました。
今後も、このコンセプトに基づく会の運営を考えています。
しかし至らぬ点も多々あり、皆様にはご迷惑をおかけした点もあったかと思います。

そこで第1回フラットぷらっとにご参加いただいた皆さまに屈託のない
ご意見をいただければと思います。
今後のフラットぷらっとの発展につなげるため、参加者一人一人の視点を大切にしたく
今回お礼とお願いの連絡をさせていただきました。
ご意見に関しましては、取り扱いに十分気をつけ決して個人名の公表等はいたしません。
ご協力いただける先生方は、上記のアドレスにご意見・ご要望をご返信ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

それでは季節柄、暑い日々が続き、体調管理も大変だと思われますが、
ご自身のお身体にも充分にご慈愛ください。



フラットぷらっと2008 代表
仲町台さいとう整形外科    安里和也
No.533 - 2008/07/28(Mon) 04:00:07
山口先生講習会 / 比屋根(石嶺)
フラぷらに参加されたメンバー、そしてPVを作成した皆さんお疲れ様でした。
PV、何だかいちご会の若さを感じてしまいました。
本当にいちご会の発表もPVも良かったです。
お疲れ様でした。

ところで、8月の山口先生の講習会ですが、9日・10日ともに定員に達したので申し込みを締め切りました。今後も企画・実行していきますので、決まり次第お知らせします。
もし、いちご会からも何か提案などがあれば、どんどんご意見宜しくお願いします。
No.530 - 2008/07/24(Thu) 23:09:00
Re: 山口先生講習会 / 比嘉俊文
石嶺先生
若いですよね、あのPV!!
まさかパレットの前でROMだなんて(笑)
いろんな意味で今しかできないことをやっていけたらいいです!!

山口先生の参加したかったですけど、以前参加したので自粛指令が出ており、
手を挙げられませんでした。絶対進化しているとは思うのですが、残念です。
またセカンドステップなど、次回参加したいです!!
No.531 - 2008/07/25(Fri) 02:14:47
Re: 山口先生講習会 / 比屋根(石嶺)
いちご会がパレット前でROMなら、おきポはゴヤ十字路あたりでMMTかな?
若くないから周計あたりでしょうか?
個人的には、トレッドミルで芋虫みたいに皆でちょこちょこ歩いているのが好きです♪
来年もフラぷらあるようなので、次回もPV頑張ってください!

ところで、自粛命令が出ていたんですねぇ。
参加者の中には、いつものメンバーもいて気にすることは無かったのにと思います。
内容も変わってますし、何度聞いてもいろんな事に気付かされる講義です。
患者さんや自分自身、理学療法そのものに何か疑問や行き詰まりを感じたセラピストが聞くといいなぁと思っていますが。
また次回は気にせず、参加してください!
No.532 - 2008/07/25(Fri) 17:34:54
Thanks フラットぷらっと2008 !! / 比嘉俊文
7月20・21日と東京の首都大学東京にて我らが大先輩・安里先生が大会長を務める『フラットぷらっと2008』が行われました!! いちごからは自分と、めぐ、とみー、しんごり、たーかーさん、びせ、りょうたが参加してきました。

全国のいろいろな研究会・勉強会が一同に集い、発表会をするという全員参加型の夢あふれるイベントだったのですが、その1団体として沖縄いちご会にも声が掛かったことを、本当にありがたく、うれしく思います!!

メグと自分はポスター発表もさせていただき、自分の考えをまとめたり、フィードバックをもらったりと、改めてアウトプットの大切さ、必要性を実感できました。

まーぼを中心に作ったいちご会紹介PVも大盛況で、良かったよぉ!!


「今、ここに爆弾を落とされたら、PTの濃度はかなり薄まる」との声がありましたが、まさにその通りのアツい先生方ばかりで、非常に刺激的で楽しい2日間でした。


目の前の患者さんに触れるPT自分自身しかいないわけで、患者さんにとってみれば、この人に頼るしかないという状況。そんな中で、リハビリ単位点数分の理学療法を提供できているだろうか?

ただ、理学療法士という資格を持っているだけで、さわれるだけなのに、それだけで自己満足に浸っていないか?

非常に、ひじょーーーーに考えさせられる、とても有意義な会だったと思います。
今一度、自己研鑽心を見直すきっかけとなり、軌道修正できたいい機会でした。

このようなビッグイベントを運営された大会長の安里先生はじめ、スタッフの先生方、素晴らしいあつーーい2日間を本当にありがとうございました。


ちなみに、自分と良太以外は今日も残って、観光して帰るそうです。 とほほ・・・

また、ビッグな企画もいくつか決まりそうなので、決定しだいまた報告しますね!!
乞うご期待!!
No.525 - 2008/07/22(Tue) 03:59:16
Re: Thanks フラットぷらっと2008 !! / かずき
とーしーおっつー!!やっぱいろんないい刺激が得られたみたいだね。

最近俺はあまり勉強できてなくて、インプットもアウトプットもできてないなぁ・・・。しっかり患者さんにより良いサービスを提供できるように日々自己研鑽にはげまんとなぁ。

よしっ、明日からまたがんばろう!!
No.526 - 2008/07/22(Tue) 22:05:52
Re: Thanks フラットぷらっと2008 !! / ちゅうざん病院 安次富
行ってきました!!!フラットぷらっと2008!!!

今回のフラぷらには250人近くが参加したそうで、ディスカッションの様子を見ていると、みんな熱く患者サンのことについていろいろ考えているんだなぁと感じられました(o ̄∀ ̄)ノ

自分もPTとして患者サンに還元できているだろうか・・・。再びやる気が復活(やる気なかったわけじゃありませんが)し、明日から頑張ろうという気持ちになることができました。

うちの代表のとーしー&めーぐーのポスター発表も良くできていましたd( ̄◇ ̄)b 今年は、諸事情により発表できなかったので、来年は自分へのフィードバックの意味も含めてやれるといいなと思います。

あ・いちご会の紹介PVもみんな笑ってくれてよかったよかった!!もし、来年作るなら今度こそ撮影参加するぞ〜!!!

また、明日からは仕事頑張ろうっと!!
No.527 - 2008/07/22(Tue) 23:58:27
祝★フラットぷらっと2008 !! / 西銘恵美
『フラットぷらっと2008』に行ってきました!!
本当に本当に、安里和也先生をはじめ、多くのアツい先生方に出会えたこと、理学療法の楽しさを伝えてくれたことに感謝の一言です。

日常の中で感じていた、自分自身の理学療法への自信のなさや、このままではいかん!と思っていたことが、このフラぷらがきっかけとなり、行動を移すための新たなスタートラインになったと思います。

ポスター発表では、アウトプットしながらも、伝わっていないと感じたり、違う視点での診かたなど、たくさんの事がフィードバックされ、とても勉強になりました。

また、沖縄メンバーのアツさにも影響を受け、今後の動き・方針もとても楽しみです!

いちご会のみなさん!!
周りのアツい人たちに負けないよう、自分自身から行動をしましょう。
行動をしないと後悔も反省も、楽しさも生まれないです!
みんなでアツく楽しんで生きましょう★

マーボ!!&トシさん!! PV作成は、本当にありがとうございました♪
No.528 - 2008/07/23(Wed) 22:09:35
Re: Thanks フラットぷらっと2008 !! / ikehara masashi
いいなぁ、うらやまし〜っす!!!!
今回はいろいろあって、いけなくなったけど、次回はぜひ参加したいね〜。
いけなかった分、PVにチカラ注ぎました。
みんなにいいアピールができたことが少し嬉しいです。

また、明日から、理学療法がんばるぞー
No.529 - 2008/07/24(Thu) 16:00:46
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