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沖縄いちご会掲示板へようこそ!!
5月いちご会定例会 / 比嘉俊文
  沖縄いちご会5月定例会 案内

日にち:平成20年5月17日(土)

場所:宜野湾記念病院

時間:19:00〜22:00

発表者

『デイケア・リハビリテーションについて』仲野 恵理(ちゅうざん病院)

『 ケース・スタディ 』平田 哲弥(宜野湾記念病院)

『左視床出血の症例検討〜実用的歩行に向けて〜』湊川 孟典(宜野湾記念病院)

ケーススタディ・ディスカッション中心です。ざっくばらんに、フラットにいきましょう♪♪


夜の部  ブーラ帝国 宜野湾店

No.464 - 2008/05/12(Mon) 22:15:31
5月いちご会定例会 / MEGU
今回は、初めての宜野湾記念病院での定例会でしたね。

仲野ちゃんは新しい所属先に変更し、病院を退院した後のリハケアを生活へどう活かすのか?という課題が山積みで、一生懸命さが伝わりました。

ヒラッチョは患者様に対して本当にていねいにリハをおこなっているんだなぁとプレゼンをみてわかったし、考えた結果が患者様の全てに表れているなを思いました。

タ〜ケも、膝OAを有している脳卒中患者に本当に荷重採計したこの装具が合っているのか?というところやアプローチ方法に対してみんなでディスカッションできたことはとても楽しかったです☆

あと…
プロモーションビデオ作りはめっちゃ楽しかったですね!!
神田サンは…
夜の部『ブーラ帝国』が最高だったみたいです。。
No.470 - 2008/05/19(Mon) 19:40:19
Re: 5月いちご会定例会 / ikehara
神田は楽しんでたかー(笑)

遅れてきたけどよかったね〜

通所PTの視点とかも勉強になったし

ビールの飲み方も勉強になったし(笑)
No.472 - 2008/05/20(Tue) 00:29:32
Re: 5月いちご会定例会 / 比嘉俊文
定例会お疲れ〜!!
ケースディスカッションは時間が足りなくて大変だなぁ!
まぁ、これも良いことかッ!!
でも、まだまだだなぁ!いちご会はまだイケル!!
もっと深ーく、もっとアツーくディスカスしましょ♪
もっともっと楽しく理学療法を語りましょう!

ブーラでのビール美味かった☆
でも、やっぱりビール一気と年齢に相関はないね(笑)
まぼは、10年かかっても勝てないよ(笑)
PVまだまだ続きあるので、今後もよろしくです!
No.473 - 2008/05/20(Tue) 01:19:39
Re: 5月いちご会定例会 / 平田哲弥
初書き込みの平田です!

いや〜発表始まるまでは正直どうなるかと…。

自分のリハに対してみんなからのアドバイスやアイデアを

聞けた事がとても良かったし、

自分のリハに少し自信を持つことができたよ。

今後も、もっと幅広く深く考えていける様にならないとと思っています。
No.474 - 2008/05/20(Tue) 01:45:32
(No Subject) / HACK THE STYLE
各研究会各位

Hack The Style実行委員会の米ヶ田です。

先日のイベント、本当にお世話になりました。
スタッフを代表いたしまして、お礼申し上げたいと思います。
新しいstyleとして、国中先生の思いが詰まった
イベントをどうにか具現化しようと、
スタッフ一同、努力して参りましたが、
この会を成功裡に終えることができましたのも、
各研究会の皆様のご協力をいただけたからであります。

無理なお願いや、ご無礼がありました
どうぞお許しいただけますようお願いいたします。
本当にお世話になり感謝申し上げます。
今後とも、宜しくご自愛のほどお願いいたします。

senstyle 米ヶ田宜久
No.471 - 2008/05/20(Tue) 00:05:08
鹿児島フェスタ / 鹿児島大学  大西
去年、行われた湯布院フェスタの第2弾として鹿児島フェスタを行います。
詳細は以下の通りです。


日程 :平成20年5月31日(土)14〜18時
平成20年6月1日(日)9〜15時
講師 :大今里リハビリテーションセンター訪問看護ステーション 理学療法士 小西貴
テーマ:「不定愁訴に対する頭頸部周囲へのアプローチ」
    「上位頸椎と顎関節の特徴とアプローチ」
    「頭蓋療法の世界」
場所 :鹿児島大学医学部保健学科研究棟2階 運動療法実習室
定員 :15名(先着順)
参加費:5000円(参加人数により異なります。現在は定員に満たないため、5000円以上になることが考えられます。)
   

小西先生より

 一般的に理学療法の対象となる患者様は脳血管障害、整形疾患、小児、神経筋疾患など多岐にわたりますが、不定愁訴に対しての理論、評価方法、アプローチの実際などは他分野と比較すると不得意といわざるをえない状況にあると思われます。
不得意な理由としては学校教育の中で解剖学、生理学、運動学、整形外科学、脳血管障害の理学療法など詳細に分類され、かつ体系だった教育を受けており、個別には理解しているものの患者様一人を目前にした時に今までの学習内容が統合された形でアウトプットできていないPTが多いのが印象です。また、不定愁訴という分野を取り扱う上では心理系の学問を詳細に学習しておらず、軽視してきたことも理由の一つとして考えられます。
しかし、実際の臨床では不定愁訴の利用者様にお会いする場面は多く、対処方法が分からずに困っている利用者様の訴えを「精神的なもの…」としてしまうようなケースも多いのではないでしょうか?徒手的アプローチだけではなく、不思議な話ですが、その時期その時期に応じた傾聴だけでも症状が軽快していく場面もあるのがこの分野の特徴であり、これからの臨床場面には必要不可欠な内容と思われます。また、最近の研究および臨床現場でPTの運動療法が不定愁訴系に対して非常に有効な手段であることも明らかとなってきております。
今回は頭頸部周囲へのアプローチが何故不定愁訴を訴える患者様に対して効果があるのか、また不定愁訴の中でも対処方法が困難なめまいのメカニズム、上位頚椎・顎関節の特徴とそのアプローチ、頭蓋療法の世界(第1次呼吸機序と身体呼吸療法の比較)の紹介を中心に皆さんと検討していきたいと思います。



※土曜日は懇親会も行います。

急ではありますが、参加希望の方は20日までに鹿児島大学 大西までご連絡下さい。
No.469 - 2008/05/19(Mon) 01:08:19
はじめまして / 神田
とーしーさん、まーぼー、遅くなりましたが約束どおり書き込ませていただきました。
とーしーさんには味自慢での立ち話、大変申し訳ありませんでした。長々となってしまい、
うざかったですね。まーぼーとは3月に松山で見かけたような・・・気もするけど・・・。
また、今度『理学療法』について話がしたいですね。

臨床に出てようやく1ヶ月、悩むことが多く方向性を見失うことがありますが、偉大な先輩の
助けもあり少し歩く道が見えてきたように思います。
症例等のディスカッション等へ、この掲示板を通して、参加してもよろしいでしょうか?
No.455 - 2008/05/06(Tue) 23:52:16
Re: はじめまして / 比嘉俊文
神田くん、お久しぶりです!!
大阪だったよねぇ、頑張ってるみたいでよかったです!!
味自慢で話したねぇ、やぁーすがい(家着)だったのに呼び出されて…(笑)
アツくてアツくて気持ちよかったです(笑)!! 全然ウザくないし!

もうすぐ、資格も発生するし、お互い高めあっていけるように頑張りましょ!
なので、掲示板書き込み大歓迎です!!
どんどんいろんなこと教えてねー!
No.456 - 2008/05/07(Wed) 04:37:11
はじめまして / 西銘
神田さん、はじめまして!!
神田さん『アツいよ!!』って話はちらっと聞いたことがあります。
私とはお話したことはないと思いますが、掲示板を通して色々話ができたらなぁと思います。

私もまだ2年目で、日々臨床で悩むことが多すぎて、整理整頓が出来ず、鬱になってしまいそうですが。。。
しかし、毎日変化している目の前のヒトを一生懸命みて、学んでいきていと思っているので、色々教えてくださいね☆
No.457 - 2008/05/08(Thu) 19:10:50
早速ですが・・・ / 神田
とーしーさん、西銘さん
 西銘さんは、はじめましてになりますね。ホント臨床で悩むことはかなり多いですね〜。反応をみながら、生理・解剖・運動学を治療として応用することの難しさに苦労しているところです。こちらこそ、いろいろ教えてほしいです。

 早速ですが相談です。頚部骨折術後の患者様ですが術側と同側にOA膝(FTA190°)を合併しております。荷重時にlateral thrustが認められ、どの荷重ラインが安定するのかというところに悩んでいます。また、術側下肢の筋収縮感が知覚できていない状態です。このような、受傷部位以外の構築的破綻を持ち合わせているケースの荷重ラインをどのように決定されていますか?
No.459 - 2008/05/08(Thu) 19:49:31
Re: はじめまして / 比嘉俊文
うっひょ〜!!神田くんさっそくすぎ(笑)
今見てちょっとビックリしました。

>荷重時にlateral thrustが認められ、どの荷重ラインが安定するのかというところに悩んでいます。

どのラインが安定するかははっきり言って、わかりません(笑)知識不足でスミマセン。。。
でも自分の場合を言うと、膝関節の不安定性に着目しているのなら、足部から触ると思います。
今回、HIPの受傷ということで(受傷経過にもよりますが)、
No.460 - 2008/05/08(Thu) 22:56:15
Re: はじめまして / 比嘉俊文
すみません、フリーズが認められました(笑)再起動後です!!

(続きですが)
受傷経過にもよりますが、足部⇒HIPと視点を移していくと思います。
膝関節は中間関節なので、その安定するも、しないも、両隣関節に依存した動きになる思うからです。もちろん膝関節機能自体も破綻しているわけなので、ストレスケアは前提の上ですが、足とHIPから介入して、創られる膝の動きを誘導できればなぁと思います。
漠然とした意見で申し訳ないですが、今のところそう思います。

細かいことは、こんなに考えている神田くんの目で反応と吟味したほうが効率が良さそうです(笑)
今の自分はとてもコレだーーー!!なんて言えるたちではありませんので。


見てくださっている先生方、いろんな意見を頂けると幸いです。
私も興味がありますので、勉強させていただきたいです。
宜しくお願いします。
No.461 - 2008/05/08(Thu) 23:13:21
Re: はじめまして / ikehara
お〜。神田久しぶり〜w

>まーぼーとは3月に松山で見かけた

とか、正直に書きすぎでしょ(笑)まぁ、確かにいたかもしれんけどw

さっそくアツいカキコみありがとうございます。

自分なら下部体幹→仙腸関節→股関節と診ていくと思います。

老人、特にOAの人は体幹、SI関節、股関節のmobilityが低下しているように感じます。

クリスマスにISHII先生の講義でも言ってたんですが、元々ボディーイメージの悪い股関節を今回は受傷してしまったことでさらに股関節の運動イメージは悪くなってると思うので、そこのmobilityを引き出し、身体を分離して使いやすくしてあげることや、鏡などを用いて視覚的にフィードバックすることで各関節の位置関係を視覚的・感覚的に覚えてもらうということが大事だと思います。

眠くてうまく伝えにくいですが、、、
No.463 - 2008/05/09(Fri) 02:07:40
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