| かなり出遅れましたが、BTTFファンにとって運命的なこの年にかつての高揚感が思い起こされ、こうしてまた書き込みさせて頂いております。
大変お久しぶりでございます。覚えておいででしょうか。Twitterでフォローさせて頂いておりますが、こちらからご挨拶申し上げる事が久しくありませんでしたので、記念すべきこの年に再びお伺いした次第です。
とうとうこの時が来て、未来が今に至るという事で実に感慨深いものがあります。
この映画が描いた未来像は、科学の発展の期待性と1989年当時の全米を席巻した麻薬問題に基づく治安の混迷化が地盤となってると思しき描写が見受けられ、未来への希望と不安、明暗が窺えるものでありました。
実際に迎えてみて、さて、どうなったのかと逡巡するに楽しさを覚えるこの頃であります。
ライザーさんも現在、ご自身の夢が叶い、尚も邁進されているご様子。敬服致します。どうぞ、ご自愛下さいませ。 |
No.264 - 2015/11/15(Sun) 16:53:38
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