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+++ 理想的発話状態 +++

第35回読書会の開催について / 真鍋 忠伸(法5期)
ゼミOB・OGの皆様
次回の読書会についてご案内します。

[日時]
2022年10月1日(土)
16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
オンライン(Zoom)

[テキスト]
教育の力  苫野一徳著 講談社現代新書
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000210740

教育について皆さんと一緒に考えたいと思います。

参加をご希望の方は上記メールアドレスまで
(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)
期、氏名をご明記の上ご連絡下さい。

尚、読書会のスタイルや立ち上げ時の藤原先生のお言葉は下記の通りです。

[スタイル]
関心を持ったところを部分的に読んで参加。感想を述べあう。
※読了は条件では御座いません

[合言葉]
「何気なく過ごしている日常性の中に少しでもアカデミズムを取り戻す」(by 藤原先生)
No.1407 - 2022/09/10(Sat) 07:10:41
Re: 第35回読書会の開催について / 長谷川 勲 (平成7年3月法律学科卒)
真鍋先輩は法学部6期ですよ!
No.1410 - 2022/10/21(Fri) 14:40:15
第36回読書会の開催について / 坂東美佳(法20期)
ゼミOB・OGの皆様
次回の読書会についてご案内します。

[日時]
2022年12月3日(土)
16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
オンライン(Zoom)

[テキスト]
100分de名著『存在と時間』NHK出版
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000062231382022.html

NHKのサイト
https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/blog/bl/pEwB9LAbAN/bp/pl4pKRebel/

『存在と時間』は難解な書籍ですが、
こちらのテキストは責任というテーマに焦点を当てて論じられています。
ぜひ皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

参加をご希望の方は上記メールアドレスまで
(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)
期、氏名をご明記の上ご連絡下さい。

尚、読書会のスタイルや立ち上げ時の藤原先生のお言葉は下記の通りです。

[スタイル]
関心を持ったところを部分的に読んで参加。感想を述べあう。
※読了は条件では御座いません

[合言葉]
「何気なく過ごしている日常性の中に少しでもアカデミズムを取り戻す」(by 藤原先生)
No.1408 - 2022/10/11(Tue) 21:49:34
第34回読書会の開催について/三村 力(法1期) / 三村 力
ゼミOB・OGの皆様
次回の読書会についてご案内します。

[日時]
2022年8月6日(土)
16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
オンライン(Zoom)

[テキスト]
「利他」とは何か  伊藤亜紗編  集英社新書
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1058-c/

コロナ禍において注目される「利他」について皆さんと一緒に考えたいと思います。

参加をご希望の方は上記メールアドレスまで
(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)
期、氏名をご明記の上ご連絡下さい。

尚、読書会のスタイルや立ち上げ時の藤原先生のお言葉は下記の通りです。

[スタイル]
関心を持ったところを部分的に読んで参加。感想を述べあう。
※読了は条件では御座いません

[合言葉]
「何気なく過ごしている日常性の中に少しでもアカデミズムを取り戻す」(by 藤原先生)
No.1406 - 2022/07/14(Thu) 12:44:58
第33回読書会の開催について / 田辺(法11期)
ゼミOB・OGも皆様
次回の読書会についてご案内します。

[日時]
2022年6月4日(土)
16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
オンライン(Zoom)

[テキスト]
『戦争とは何か 国際政治学の挑戦』田湖 淳、中公新書
https://www.chuko.co.jp/shinsho/2020/01/102574.html

5月9日現在も続くウクライナ戦争とそれにともない脚光をあびる国際政治学について、みなさんと考えていきたいと思います。

参加をご希望の方は上記メールアドレスまで(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)

期、氏名をご明記の上、ご連絡ください。

尚、読書会のスタイルや立ち上げ時の藤原先生のお言葉は下記の通りです。

[スタイル]
関心を持ったところを部分的に読んで参加。感想を述べあう。

※読了は条件では御座いません。

[合言葉]
「何気なく過ごしている日常性の中に少しでもアカデミズムを取り戻す」(by藤原先生)
No.1405 - 2022/05/09(Mon) 19:30:23
(No Subject) / 藤原啓
藤原孝が家にいると・・・

孝「スキーを教えてもらえませんか?」
その頃、学生さんとスキーに行っていたようです。
私「いいよ」
と、山の家へ。
滑る前に理論的な事を伝え、
いざスキー場へ。
やる気満々の父。
リフトで登り、
とりあえずどれだけ滑るのか、好きに滑らせたら
全然ダメ(自分は指導員、パトロールの資格持ってます)
手は前!下がってる!ケツ上げろ!
など、少々スパルタ風味で教えました。。。
リフト2本滑ったところで、
父からまさかの言葉が

「もう少し優しく教えて貰えませんか?」
「君は教え方が下手だ」

絶句。
結局
「疲れた。もう今日は終わろう」
4000円近いリフト代で2本・・・
父をカフェに押し込み、自分はあと5本滑りましたが。
自分の滑りを見て
「アレくらい滑れたら気持ちいいだろうな」

もっとがんばりましょう
No.1404 - 2022/03/31(Thu) 13:00:48
第32回読書会の開催について / 長谷川萌(法22期)
ゼミOB・OGの皆様

次回の読書会についてご案内します。

[日時]
 2022年4月2日(土)
 16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
 オンライン(Zoom)

[テキスト]
『女性のいない民主主義』前田健太郎、岩波新書
https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b473155.html

現代の民主主義はフェミニズムやジェンダーの問題にどう取り組むべきか、皆さんと一緒に考えたいと思います。

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尚、読書会のスタイルや立ち上げ時の藤原先生のお言葉は下記の通りです。

[スタイル]
関心を持ったところを部分的に読んで参加。感想を述べあう。
※読了は条件では御座いません

[合言葉]
「何気なく過ごしている日常性の中に少しでもアカデミズムを取り戻す」(by 藤原先生)
No.1403 - 2022/03/09(Wed) 17:37:58
第31回読書会の開催について / 山下翔(法22期)
ゼミOB・OGの皆様

次回の読書会について案内します。

[日時]
 2022年2月5日(土)
 16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
 オンライン(Zoom)

[テキスト]
 『インド残酷物語 世界一たくましい民』
 池亀彩著 集英社新書
https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-721191-7

世界人口ランキング2位(14億近い)人口であるインドは、3位のアメリカ(3億3千万)と比べると
1位の中国(14億4千万)に、人口としてはかなり近いということもあり、
人口の面から注目されることは多いと思います。
GDPランキングでは、6位(7位フランス5位イギリスの間)であり、経済的にも注目されているかと思います。

またなにより、インドと言えばカーストというイメージがあります。
では、そのカーストがある世界で生活する人々は実際どんな生活をしているのかを知っている人は少ないのではないかと思います。

人口的にも経済的にも今後ますます注目されてくるだろうインドで生活する人々の
残酷な物語とたくましさを本書を通して知り、
そこで思い浮んだ皆様の感想を交換していければと思います。


ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで
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尚、読書会のスタイルや立ち上げ時の藤原先生のお言葉は下記の通りです。

[スタイル]
関心を持ったところを部分的に読んで参加。感想を述べあう
※読了は条件では御座いません

[合言葉]
「何気なく過ごしている日常性の中に少しでもアカデミズムを取り戻す」(by 藤原先生)
No.1402 - 2022/01/05(Wed) 22:05:47
第30回読書会の開催について / 笠原修猛(法22期)
ゼミOB・OGの皆様

次回の読書会について案内します。
時世ゆえ次回12月4日の読書会も、オンライン(Zoom)での開催を予定しています。

[日時]
 2021年12月4日(土)
 16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
 オンライン(Zoom)

[テキスト]
 『社会契約論 ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズ』
 重田園江著 ちくま新書
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480067425/

社会契約論はこの社会のいったいどのようにして生まれてきたのか、その起源を論理的に想像する思想です。中高の公民や政治経済の教科書にも載っているし、政治学の基礎的な概念として誰もが学んできたものと思います。
しかし、知名度とは裏腹に近年は時代錯誤の産物として、社会契約論は葬られかけていたのが現実ではないでしょうか。
果たして、社会契約論は社会の黎明期にのみ参照される思想なのか、それとも現代の社会にも問いかけるものがあるのか、本著を読んで皆様と考えていきたいと思います。
移民や格差などにより、共同体が不安定な状態に置かれている中、社会の根源的な原理を考えることは有意義なことだと思います。本著は今までの社会契約論の理解とは違った解釈を提供するものであり、読み応えがあります。多くの人の参加を心待ちにしております。

ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)、期、氏名をご明記の上、ご連絡ください。
No.1400 - 2021/10/21(Thu) 21:37:48
Re: 第30回読書会の開催について / 笠原修猛(法22期)
ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで
(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)
期、氏名をご明記の上ご連絡下さい。

尚、読書会のスタイルや立ち上げ時の藤原先生のお言葉は下記の通りです。

[スタイル]
関心を持ったところを部分的に読んで参加。感想を述べあう
※読了は条件では御座いません

[合言葉]
「何気なく過ごしている日常性の中に少しでもアカデミズムを取り戻す」(by 藤原先生)
No.1401 - 2021/10/25(Mon) 21:36:25
第29回読書会の開催について / 大野(法11期)
ゼミOB・OGの皆様

2016年10月よりスタートした本読書会も、早いもので「Season 6」に入ります。
時世ゆえ次回10月2日の読書会も、オンライン(Zoom)での開催を予定しています。

[日時]
 2021年10月2日(土)
 16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
 オンライン(Zoom)

[テキスト]
 『宗教と過激思想 現代の信仰と社会に何が起きているか』
 藤原聖子著 中公新書
  https://www.chuko.co.jp/shinsho/2021/05/102642.html

社会的「分断」というものが世界的に課題となっていますが、そのクレバスはコロナ禍でさらに深まりつつあるように感じております。
中道、中庸、中間層、「マス」などが不在の中、さらに過剰なストレスも相まって、人々に「非常に厳格な敵味方識別装置」が導入され、「過激」な思想や行動に導かれたり、表現する人々が増える素地が整いつつあるのかもしれません。

「過激派」による同時多発テロ事件から20年後にアフガニスタンでタリバンが復権するという現実を目の当たりにしているいま、本書で取上げられている、「世間において過激とされている宗教思想」を通じて、通底する「過激」の本質を皆さまと考えていければと思っております。

ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)、期、氏名をご明記の上、ご連絡ください。
No.1399 - 2021/09/13(Mon) 11:20:24
第28回読書会テキストについて / 佐藤聡(国際2期)
皆様
次回の読書会についてご案内いたします。
[日時]8月7日(土)16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定
[テキスト]
『世界史リブレット グローバル・ヒストリー入門』[水島 司・著]〈山川出版社〉
https://www.yamakawa.co.jp/product/34965

 グローバル・ヒストリーは近年広がりつつある、歴史学の新しい潮流。従来の地域を軸にした歴史分析から時間、テーマの幅、対象、空間を広げ、その関連性を探り、また歴史著述の中心であったヨーロッパを相対化し、あるいは離れた視座を持つことで、新たな発見、思考法を獲得する思潮です。
 

 「グローバル・ヒストリー」の響きは地味なタイトルのようですが、その動きの中心地となっているアメリカでは、大学・高校の歴史関係の教員が協力をして、世界史協会を設立し、機関誌の発行や国際フォーラムなどのイベントなど、多様な取り組みを展開しているようです。
 
 また「サピエンス全史」のハラリや「銃・病原菌・鉄」のダイアモンドなど、この視点から仕事をしている思想家が結構出ており、今後もこうした力作を発表する学者やジャーナリストは出てくるのではないか、あるいは、民間研究家にもこうした仕事ができる可能性が出てくると期待を持って読めるテキストかと思います。

 ”歴史”の山川出版社が発行しているだけあって、薄いながらも資料も充実しており、そこを眺めるだけでもさまざまな発見・刺激が得られます。
 
 当日は、皆さんが長年関わっておられる職や仕事などをグローバルヒストリーの視点で語ってもらえると、議論も活発化するかと思います。
 皆さんの参加を期待しております。

 ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)、期、氏名をご明記の上、ご連絡ください。

佐藤

 
 
No.1398 - 2021/07/07(Wed) 20:41:06
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