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+++ 理想的発話状態 +++

第29回読書会の開催について / 大野(法11期)
ゼミOB・OGの皆様

2016年10月よりスタートした本読書会も、早いもので「Season 6」に入ります。
時世ゆえ次回10月2日の読書会も、オンライン(Zoom)での開催を予定しています。

[日時]
 2021年10月2日(土)
 16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
 オンライン(Zoom)

[テキスト]
 『宗教と過激思想 現代の信仰と社会に何が起きているか』
 藤原聖子著 中公新書
  https://www.chuko.co.jp/shinsho/2021/05/102642.html

社会的「分断」というものが世界的に課題となっていますが、そのクレバスはコロナ禍でさらに深まりつつあるように感じております。
中道、中庸、中間層、「マス」などが不在の中、さらに過剰なストレスも相まって、人々に「非常に厳格な敵味方識別装置」が導入され、「過激」な思想や行動に導かれたり、表現する人々が増える素地が整いつつあるのかもしれません。

「過激派」による同時多発テロ事件から20年後にアフガニスタンでタリバンが復権するという現実を目の当たりにしているいま、本書で取上げられている、「世間において過激とされている宗教思想」を通じて、通底する「過激」の本質を皆さまと考えていければと思っております。

ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)、期、氏名をご明記の上、ご連絡ください。
No.1399 - 2021/09/13(Mon) 11:20:24
第28回読書会テキストについて / 佐藤聡(国際2期)
皆様
次回の読書会についてご案内いたします。
[日時]8月7日(土)16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定
[テキスト]
『世界史リブレット グローバル・ヒストリー入門』[水島 司・著]〈山川出版社〉
https://www.yamakawa.co.jp/product/34965

 グローバル・ヒストリーは近年広がりつつある、歴史学の新しい潮流。従来の地域を軸にした歴史分析から時間、テーマの幅、対象、空間を広げ、その関連性を探り、また歴史著述の中心であったヨーロッパを相対化し、あるいは離れた視座を持つことで、新たな発見、思考法を獲得する思潮です。
 

 「グローバル・ヒストリー」の響きは地味なタイトルのようですが、その動きの中心地となっているアメリカでは、大学・高校の歴史関係の教員が協力をして、世界史協会を設立し、機関誌の発行や国際フォーラムなどのイベントなど、多様な取り組みを展開しているようです。
 
 また「サピエンス全史」のハラリや「銃・病原菌・鉄」のダイアモンドなど、この視点から仕事をしている思想家が結構出ており、今後もこうした力作を発表する学者やジャーナリストは出てくるのではないか、あるいは、民間研究家にもこうした仕事ができる可能性が出てくると期待を持って読めるテキストかと思います。

 ”歴史”の山川出版社が発行しているだけあって、薄いながらも資料も充実しており、そこを眺めるだけでもさまざまな発見・刺激が得られます。
 
 当日は、皆さんが長年関わっておられる職や仕事などをグローバルヒストリーの視点で語ってもらえると、議論も活発化するかと思います。
 皆さんの参加を期待しております。

 ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)、期、氏名をご明記の上、ご連絡ください。

佐藤

 
 
No.1398 - 2021/07/07(Wed) 20:41:06
第27回読書会の開催について / 白尾拓也(法1期)
ゼミOB・OGの皆様

次回6月5日の読書会も、オンライン(Zoom)での開催を予定しています。

[日時]
 2021年6月5日(土)
 16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
 オンライン(Zoom)

[テキスト]
 人新生の『資本論』
 斎藤幸平(大阪市立大准教授)著 集英社新書
 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1035-a

 緊急事態宣言がまたまた発令され、コロナ禍の出口がまだまだ見えない状況が続いています。このような感染拡大に陥ってしまったのも資本主義による終わりなき利潤追求のための乱開発の影響か?
 今回は全地球的な環境危機が叫ばれている今、気候変動という自然のドラスティックな変化に、大胆にもマルクスの思想の復権で立ち向かおうとするスケールの大きなテキストを取り上げます。経済成長を続けるべきなのか、それとも脱成長により「ラディカルな潤沢さ」をとりもどすべきなのかなどについて皆さんと意見交換をしていきたいと思います。どうぞ、お気軽にご参加ください。
【概要】
 人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境  危機の時代。気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。それを阻止するには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。いや、危機の解決策はある。ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす!

ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで
(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)
期、氏名をご明記の上ご連絡下さい。

 
No.1396 - 2021/04/29(Thu) 19:34:42
Re: 第27回読書会の開催について / 白尾拓也(法1期)
修正です。
No.1397 - 2021/05/02(Sun) 07:27:48
第26回読書会の開催について / 坂東美佳(法20期)
ゼミOB・OGの皆様

次回4月3日の読書会も、オンライン(Zoom)での開催を予定しています。

[日時]
 2021年4月3日(土)
 16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
 オンライン(Zoom)

[テキスト]
 『民主主義とは何か』
 宇野重規著 講談社現代新書

https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000324372

トランプ大統領によるポピュリズム政治や、最近では新型コロナウイルス感染症対策への遅れなどから、民主主義の危機を唱える声が上がっています。
民主主義は本当に危機的で、時代遅れなのか、本書を通して「正しく」民主主義を理解し、その可能性を考えていきたいと思います。

ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)、期、氏名をご明記の上、ご連絡ください。
No.1395 - 2021/02/13(Sat) 17:03:17
第25回読書会の開催について / 山田竜作(国際7期)
ゼミOB・OGの皆様

年明け2/6の読書会も、オンライン(Zoom)での開催を予定しています。

[日時]
 2021年2月6日(土)
 16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
 オンライン(Zoom)

[テキスト]
 100分de名著 ヴァーツラフ・八ヴェル『力なき者たちの力』
 阿部 賢一 著 NHK出版
 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000062231082020.html?fbclid=IwAR0zkmzTL127Z-E97Zkpc4HPGHJGxA0hGm8ht5Xuhz2LEJNgJ8_8KemLDl4

今回は、NHKのEテレ「100分de名著」2020年2月のテキストを選びました。かつて藤原先生は、1980年代の東欧民主化の流れにシンパシーを感じておられました。ハヴェルの『力なき者たちの力』のチェコ語の原著は1970年代に書かれましたが、民衆の力・市民の力を信じるこの本は、21世紀の世界各地での民主化運動でも読まれているようです。

しかも冷戦下のハヴェルは、当時の東側の一党独裁を批判するだけでなく、西側の民主主義にも問題があることを指摘していました。こうした彼の思想の現代的意義を、皆さまと一緒に考えることができたらと思います。

ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで
(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)
期、氏名をご明記の上ご連絡下さい。
No.1394 - 2020/12/10(Thu) 11:25:17
本年度OB・OG会見送りのお知らせ / 真鍋 忠伸
藤原ゼミナール卒業生各位

拝啓 いよいよ秋も深まり夜寒を覚えるこの頃、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況が続いております。

ヨーロッパでは感染が再拡大し、インフルエンザ流行の時期と相まって予断を許さない状況です。

毎年秋に開催しておりますOB・OG会ですが、このような状況を鑑み今年の開催は見送らせていただきます。

これまで継続してきました、皆様とお会いする折角の機会が失われるのはとても残念ですが、来年再びお会いできますことを楽しみに待ちたいと思います。

今年のOB・OG会はありませんけれども、Zoomを利用しての読書会など継続して実施しております。

詳細に関しましてはこのホームページでご確認ください。

最後になりますが、皆様とご家族の健康を祈念いたしまして。

OB・OG会幹事
No.1393 - 2020/11/04(Wed) 10:07:03
第24回読書会の開催について / 真鍋 忠伸
ゼミOB・OGの皆様

次回12/5の読書会も、オンライン(Zoom)での開催を予定しています。


[日時]
 2020年12月5日(土)
 16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)予定

[場所]
 オンライン(Zoom)

[テキスト]
 コミュニティを問いなおす ―つながり・都市・日本社会の未来
 広井 良典 著 ちくま新書
 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480065018/

年末も迫ってまいりました。これまで参加された方も、そうでない方もお気軽に参加ください。
今回はコミュニティについての考え方を整理し,また在り方をみなさんと議論したく思います。

ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで
(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)
期、氏名をご明記の上ご連絡下さい。
No.1391 - 2020/10/19(Mon) 12:48:35
Re: 第24回読書会の開催について / 真鍋 忠伸
メールアドレス変更しました。
No.1392 - 2020/10/27(Tue) 18:00:17
第23回読書会開催について/大谷恵理(国際1期) / 大谷 恵理
ゼミOB・OGの皆様

次回10/3の読書会も、オンライン(Zoom)での開催となりました。


[日時]
 2020年10月3日(土)
 16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)

[場所]
 オンライン(Zoom)

[テキスト]
 日本列島回復論 ―この国で生き続けるために 
 井上 岳一 著(新潮選書)
 https://www.shinchosha.co.jp/book/603847/

今回は、林野庁出身で現在日本総合研究所に在籍されている、井上岳一氏の著作を取り上げます。
家族との時間を犠牲にして4年がかりで書き上げたという本書は、日本の将来のためにどうしても書かねばならないという使命感と、官僚出身らしい緻密なデータの裏付けに基づく説得力を備えていると思います。

林野庁の友人を介してつながりがあり、今回の読書会にお誘いしてみたところ、18:00以降の懇親会に参加頂けることになりました。
著者に直接質問したり、感想を伝えたりできる貴重な機会になると思います。

ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで
(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)
期、氏名をご明記の上ご連絡下さいませ。
No.1390 - 2020/09/10(Thu) 21:38:12
第22回読書会開催について / 三村 力(法1期)
ゼミOB・OGの皆様

次回読書会の日程とテキストは以下の通りです。

[日時]
2020年4月4日(土)
15:00〜17:00(終了後、懇親会)

[場所]
藤原QOL研究所
https://fujiwaraqol.com/home/location.html

[テキスト]
異端の時代 ―正統のかたちを求めて 
森本 あんり 著(岩波新書)
https://www.iwanami.co.jp/book/b372705.html

読書会も22回目となりました。これまで参加された方も、そうでない方も気軽にお越しください。
今回は「世界に蔓延するポピュリズムは民主主義の異端なのか?」という問題意識に基づき「異端発生のメカニズム」を丸山眞男、キリスト教の神学史を手引きに検討していきます。秋の米大統領選などを控え、タイムリーな内容です。幅広く皆さんと意見を交わしたいと思います。

また、感染拡大が危惧されるCOVID-19の状況によっては何らかの対策、延期等も検討します。
その際はこの掲示板でお知らせします。

[参加方法]
参加をご希望の方は、上記メールアドレスまで
(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)
期、氏名をご明記の上ご連絡下さいませ。

[スタイル]
関心を持ったところを部分的に読んで参加。感想を述べあう
※読了は条件では御座いません

[合言葉]
「何気なく過ごしている日常性の中に少しでもアカデミズムを取り戻す」(by 藤原先生)
No.1387 - 2020/02/25(Tue) 11:38:55
読書会延期(4/4→6/6)のお知らせ / 大野(法11期)
ゼミOB・OGの皆様

4月4日(土)に予定されておりました読書会ですが、
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、ひとまず6月6日(土)に延期とさせて頂きます(テキストはそのままで、法1期の三村さんが御担当して下さいます)

世界の状況や日本の現状&今後のシミュレーションを踏まえ、読書会メンバーで協議した結果で御座います。

未知のウイルスで先の見通しもままならない為、状況によってはさらなる延期等の対応を検討します。6月6日(土)に開催ができない場合にはまたこの場で御連絡致します。

世界中で市民のQOLが低下しつつあり、皆様もご不安なことと存じます。
今回のウイルスは、民主主義のQOLもそもそも低下していたところにクリティカルヒットを与えていて、政治的にも社会的にも変質する中、まさに今いろいろとお話したいこともおありかと思います。
延期はとても残念ですが、中止では御座いません。また次回の対話の場にてやいのやいのとお話ができれば幸いです。

体調の変化にご留意のうえ、免疫を高めつつどうぞご自愛ください!
No.1388 - 2020/03/26(Thu) 17:47:58
読書会(8/1)のお知らせ / 大野(法11期)
ゼミOB・OGの皆様

昨今の状況により、ずっと延期となっておりました読書会ですが、
8/1にオンライン(Zoom)での開催をすることとなりました。

ご参加をご希望の方は上記メールアドレスまで
(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)
期、氏名をご明記の上ご連絡下さいませ。

[日時]
 2020年8月1日(土)
 16:00〜18:00(終了後、オンライン懇親会)

[場所]
 オンライン(Zoom)

[テキスト]
 異端の時代 ―正統のかたちを求めて 
 森本 あんり 著(岩波新書)
 https://www.iwanami.co.jp/book/b372705.html

この度は急な告知となりましたこと、お詫び申し上げます。

日本も感染再拡大フェーズにあり、「第二波」と認識可能な状況を迎えております。
皆様もどうぞ体調の変化にご留意のうえ、免疫を高めつつどうぞご自愛くださいませ。
No.1389 - 2020/07/30(Thu) 22:16:20
第21回読書会開催について / 竹内義博【法28期】
ゼミOB・OGの皆様

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も相変わりせず、よろしくお願いいたします。

次回読書会の日程とテキストをご案内いたします。

[日時]
令和2年2月1日(土)
15:00〜17:00(終了後、懇親会)

[場所]
藤原QOL研究所
https://fujiwaraqol.com/home/location.html

[テキスト]
『貧困の克服―アジア発展の鍵は何か』アマルティア・セン 著、集英社新書
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0127-a/

アカデミズムを取り戻したいと考えられていた先生とは反し、本書を通じて私の好き勝手を申したいと思っております(笑)
皆さまもこのストレス社会に物申したいことを言い合えることを楽しみにしております。

[参加方法]
参加をご希望の方は、上記メールアドレスまで
(本書き込みのタイトル横にあるメールマークをクリック)
期、氏名をご明記の上ご連絡下さいませ。

[スタイル]
関心を持ったところを部分的に読んで参加。感想を述べあう
※読了は条件では御座いません

[合言葉]
「何気なく過ごしている日常性の中に少しでもアカデミズムを取り戻す」(by 藤原先生)
No.1386 - 2020/01/10(Fri) 21:59:23
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