わーごめん、 やっぱり「月光と硫酸」は、朗読には難しかったー!(汗)
久生十蘭(らしき人)がフランスに留学にいったら、勉強のしすぎでノイローゼになってしまい、空気のいいところで療養させられた話なんだけども。 病人で変なことを口走るから、ちゃんとしたことを言っても、相手にしてもらえない。でも「庭に月が落ちていた」って発言は下宿先でもわかってもらえて、「でもなんでこんなところに?」って話です(これでわかるのか??)
「黄泉から」は、戦争中にフランスにいて、あまりひどい目にあわずに帰国した主人公が、南方で死んでしまったイトコに片思いされていたのを知らされて、お盆でひとり、しのんでいたら……。というお話です。
久生十蘭の小説は、なんてことない話でも、語り口がひねってあったりするから、そういう意味でも、朗読向きじゃ、ないんだよね、やっぱり。 |
No.63 - 2013/11/20(Wed) 02:45:02
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