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メルヴィル作品の上映情報、感想はもちろん、関連する事柄等、何でもどうぞ。
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『いぬ』上映情報 / マサヤ@管理人
こんばんは、管理人です。

『いぬ』が9月2日(火)4:00pmから東京国立近代美術館フィルムセンターにて再び公開されます。
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-08-09/kaisetsu_52.html

今回もロベール・アンリコ監督の『ふくろうの河』が併映されます。(上映時間は『ふくろうの河』の方が先)

料金=一般500円/高校・大学生・シニア300円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)は無料

メルヴィル作品がスクリーンで観られる貴重な機会ですので是非とも足をお運び下さい!
No.1219 - 2008/09/01(Mon) 01:45:16
はじめまして / ジャンヌ
管理人様、皆様、初めまして。
私は数ヶ月前からインターネットを始めたばかりの新参者ですが、日本にこのようなメルヴィルの素晴らしいサイトがあることを知って驚いています。メルヴィルの映画は10年以上前から見ていますが「仁義」や「いぬ」のあらすじなど、このサイトを読んで初めて知ることも多く、感謝しております。
また、他にもDVDやキャスト関係の情報など、役立つ情報も満載で勉強になります。「海の沈黙」を始めまだ見ていない作品もいくつかあるので、これからこのサイトで勉強させていただこうと思っています。

今後の更新を楽しみにしております。
No.1217 - 2008/08/27(Wed) 22:22:18
Re: はじめまして / マサヤ@管理人
ジャンヌさん、はじめまして。
ご覧の通りの未熟なサイトですが、お褒めいただき恐縮です。
日本でメルヴィル作品の情報は必ずしも多いとはいえず、また最近は更新ネタもあまりないためサイト運営も苦労していますが、もう少しがんばってみようと思っています。
今後も拙サイトをよろしくお願いいたします。
No.1218 - 2008/08/28(Thu) 23:52:28
『リスボン特急』DVD / Faux
  みなさん、こんばんは。
 ユニバーサルから11月13日、『リスボン特急』(72。ジャン=ピエール・メルヴィル)のDVDが発売されます。
 No.1070と1182に書いた北米Lionsgate盤と同一原版と思われます。
http://www.universalpictures.jp/dirtymoney/
 『恋ひとすじに』(58。ピエール・ガスパール=ユイ)、『ジャン=ポール・ベルモンドの道化師/ドロボー・ピエロ』(80。ジョルジュ・ロートネル)も同時発売です。
http://www.universalpictures.jp/sp/1500/no17/
No.1213 - 2008/08/14(Thu) 21:40:17
Re: 『リスボン特急』DVD / 虎
Fauxさん、こんにちは。
『リスボン特急』国内盤ついに発売ですね。喜ばしいことです。
ちょっと気になるのは96分ですので早回しでしょうか?
http://www.universalpictures.jp/dirtymoney/catalog_item_sell.html?#4324
http://www.amazon.co.jp/UN-FLIC-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB/dp/B001E5R79M/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1218761777&sr=1-1
http://www.amazon.fr/Un-flic-Alain-Delon/dp/B0007XT54C/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1218766663&sr=8-1
No.1214 - 2008/08/15(Fri) 12:11:55
Re: 『リスボン特急』DVD / Faux
虎さん、こんばんは。
 国内盤が北米Lionsgate盤と同一原版というのはやや不正確でした。おおもとは共にフランスStudio Canal原版ですが、国内盤は、資本系列の関係で、英国Optimum Releasing原版を流用するのでPAL早廻しなのでしょう。
http://www.dvdbeaver.com/film/DVDReviews21/un_flic_dvd_review.htm
No.1215 - 2008/08/15(Fri) 19:56:06
Re: 『リスボン特急』DVD / 虎
Fauxさん、ありがとうございました。
No.1216 - 2008/08/15(Fri) 21:35:56
「フランス映画の秘宝」続報 / マサヤ@管理人
こんにちは、管理人です。

映画祭「フランス映画の秘宝」の公式HPがオープンしました。
http://www.asahi.com/event/fr/

各作品2回ずつの上映のようで、『海の沈黙』の上映は以前Fauxさんがお知らせ下さったように、9月6日(土)10:30 と 9月12日(金)19:10 の2回です。
No.1212 - 2008/08/06(Wed) 11:49:41
没後35年 / マサヤ@管理人
皆さん、こんばんは。管理人です。

先にお知らせしそびれましたが、去る8月2日はメルヴィル監督の命日でした。
亡くなったのが1973年のことですので、今年でちょうど没後35年となります。

2006年の『影の軍隊』アメリカ公開以来、世界的な再評価がされつつある感のあるメルヴィル監督ですが、残念ながら、我が日本では一向にその気配が見られません。
今度の『いぬ』『海の沈黙』の劇場公開が、その何かのきっかけになれば、と思います。
No.1211 - 2008/08/04(Mon) 02:22:16
『契約殺人』と『サムライ』 / 虎
Fauxさん、こんばんは。
No.628で書いておられる『契約殺人』について調べたのですが、『サムライ』に影響を与えたのではという気がしてきました(『契約殺人』は未見ですが)。実際のところはどうなのでしょうか?

『契約殺人』冒頭シーン 『サムライ』に似ていないでもない。テーマ曲が印象的。
http://videobeta.aol.com/video-detail/murder-by-contract-movie-clip-opening-credits/3139249808
『契約殺人』ムービー・クリップ
http://www.vtap.com/video/Murder+By+Contract+--+%2528Movie+Clip%2529+Feelings/CL0104055677_10192d5f6_c3c6bXVyZGVyLmJ5LmNvbnRyYWN0
『契約殺人』の画像
http://filmfanatic.org/reviews/?p=5331
ポスターなど
http://www.moviegoods.com/movie_poster/murder_by_contract_1959.htm
デニス・シュワルツ氏のレビュー 『サムライ』に言及
http://www.sover.net/~ozus/murderbycontract.htm
IMDbの『サムライ』のムービー・コネクション
http://www.imdb.com/title/tt0062229/movieconnections
オールシネマ
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=6947
はるまきさんの『契約殺人』のレビュー
http://bcaweb.bai.ne.jp/harumaki/hukikae-ei13.htm
細川晋 世界映画DVD発見
http://eiganokuni.com/blog/hosokawa/2006/12/23_1.php
世界映画DVD発見 アンドルー・レクターの映画トップ10
http://eiganokuni.com/blog/hosokawa/2006/10/19_100.html
No.1205 - 2008/08/03(Sun) 00:24:15
Re: 『契約殺人』と『サムライ』 / Faux
  虎さん、お早うございます。
 『契約殺人』はNo.628に書いたように劣悪な海賊版DVD-Rで見ましたが、確かにご紹介のTCM(ターナー・クラシック・ムーヴィーズ)の冒頭クリップの鏡に向かって身づくろいする自己愛的な主人公の様子など『サムライ』を思わせます。
 TCMのサイト(なぜか、今見ようとしたらクリップ再生できませんが、4種のクリップがあります。そのうちひとつは、ジェイムズ・エルロイによる放映時の解説です。詳細なFull Synopsisも読めます)
http://www.tcm.com/tcmdb/title.jsp?stid=27664&atid=52672&category=overview

 極度に非情で偏執狂的な孤高の殺し屋という人物設定は、もしかするとなんらかの影響関係があるのかもしれませんが、映画そのものは、組織から派遣されたコメディリリーフ的な二人組との滑稽なやり取り(上記サイトのクリップ参照)や、後半のシュールな展開は、まったく別の屈折したテイストで叙情味には欠けます。『サムライ』の物語もある意味では荒唐無稽ながら、一定の日常的リアリズムを重視していると思われますが、『契約殺人』はもっとデタラメな遊びに満ちた非日常的な感じで、鈴木清順の『殺しの烙印』ほどデタラメではありませんが、よりカルト的です。
 スコセッシが『タクシードライバー』のトラヴィス役に、この人物造形を反映させたのは確かです。ジム・ジャームッシュに影響を与えたという説もあります。
 監督のアーヴィング・ラーナーは来年生誕100年を迎えますが、『契約殺人』と同じヴィンス・エドワーズ主演、ルシアン・バラード撮影の『City of Fear』(59)も海賊版DVD-Rで見たいと思っています。
http://www.tcm.com/tcmdb/title.jsp?stid=27604
 ラーナーは晩年にスコセッシの『ニューヨーク、ニューヨーク』の編集監修をしています。
 No.634にも書いた、アンソニー・マンの隠れた2大傑作『最前線』(57)と『神の小さな土地』(58。公開題『真昼の欲情』)でも製作・監督に協力していますが詳細は不明です。

 個人的には、あまりに奇抜な『契約殺人』よりも、アレン・バロン監督・主演のシンプルな『Blast of Silence』の方が好みです。No.894に書いたようにCriterion盤が出たので、ご覧になった方も増えているような気がします。こちらの方がジャームッシュの『ストレンジャー・ザン・パラダイス』に近いです。
 『契約殺人』DVD-Rは、Hard to Find Filmsなどで買えます。Hard to Find Films盤は未見ですが、EXCELLENT quality WIDESCREEN printとあるので、TCMで最近放映したもののコピーと思われます。私が見たのは、おそらく地上波放映のトリミング版のコピーでした。
 Hard to Find Filmsの『契約殺人』
http://shop.vendio.com/HARDTOFINDFILMS/item/961254471/index.html
 同『City of Fear』
http://shop.vendio.com/HARDTOFINDFILMS/item/978356455/index.html
No.1206 - 2008/08/03(Sun) 05:13:56
Re: 『契約殺人』と『サムライ』 / Faux
  スコセッシの『ディパーテッド』(2006)は未見ですが、ハワード・ショアのスコアは、『契約殺人』のペリー・ボトキン(1907−73)のギター曲を参考にしているそうです。
http://movies.about.com/od/thedeparted/a/departedms93006_2.htm
 『契約殺人』のサントラEPは「殺し屋のテーマ The Executioner Theme」「殺し屋のワルツ Waltz of the Hunter」という邦題でテイチクから出ていました。日本では映画公開に先立ってヒットしました。
 Yahoo!オークションで検索すると出品記録があると思います。
  「殺し屋のテーマ」(演奏は匿名の素人)
http://jp.youtube.com/watch?v=CR0AFOFSQPA
 ペリー・ボトキンについて(英語)。TVシリーズ「じゃじゃ馬億万長者」(62−70)の主題曲「じゃじゃ馬娘エリー・メイのテーマ」が流れます。
http://bakeyandbetty.com/botkin.html

 『ディパーテッド』の「Beacon Hill」(演奏:シャロン・イズビン)
http://jp.youtube.com/watch?v=j7KDQXySWXI
 「The Departed Tango」(ギター演奏:マーク・リボーとラリー・ソルツマン)
http://jp.youtube.com/watch?v=Mb3DoZcpOcw
 以下の日本語記事も参照。
http://blog.mousato.com/?eid=398343
 マーク・リボーの公式サイト
http://www.marcribot.com/
No.1207 - 2008/08/03(Sun) 10:26:20
Re: 『契約殺人』と『サムライ』 / 虎
Fauxさん、こんにちは。
ご回答ありがとうございます。
『契約殺人』は滑稽なやり取り、シュールな展開、デタラメな遊びに満ちた非日常的な感じなど『サムライ』とはだいぶテイスト、ムードが違うのですね。
『Blast of Silence』、『契約殺人』、『City of Fear』は懐があたたかければ欲しいところです。

TCMのサイトは私もクリップ再生できませんが、たぶん同内容のクリップが次のサイトで見られます。
http://www.vtap.com/topic/Murder+by+Contract/VM857987

「殺し屋のテーマ」は映画公開前からヒットしたのですか。昔、ラジオか何かで聴いたような気もします。

「じゃじゃ馬億万長者」は子供の頃見ていましたが、「じゃじゃ馬娘エリー・メイのテーマ」は覚えていません。下の曲は少し覚えています。
http://www.mitene.or.jp/~inushima/midi3.html

『ディパーテッド』は私も未見です。
No.1208 - 2008/08/03(Sun) 11:51:40
Re: 『契約殺人』と『サムライ』 / Faux
虎さん、こんにちは。
 諸物価値上がりの折、当方もいい年をして恥ずかしながら貧乏暮らし、諸般の事情により、ここ3年、冷房、冷蔵庫等も壊れたままなので連日の猛暑もこたえます。
 ご教示のサイトでエルロイ解説見ましたが、後説でワイズの『拳銃の報酬』(59)が最後の偉大なフィルム・ノワールと言っているのは、まさに通説のとおりです。
 エルロイの選んだ4本の番組中、アーヴィン・カーシュナーの『Stakeout on Dope Street』(58)は未見です。撮影がこれが初のハスケル・ウェクスラー(『アメリカ、アメリカ』『バージニア・ウルフなんかこわくない』『夜の大捜査線』)というのは気になります。ウェクスラーはアーヴィング・ラーナーの『青春のさまよえる時 Studs Lonigan』(TV放映題。60)の撮影監督も手がけていますが、これは未見です。
 ドン・シーゲルのサンフランシスコ犯罪活劇『殺人捜査線 The Lineup』はついこの前、WOWOWで放映したばかりですが、知る人ぞ知るカルト作です。TVシリーズのスピンオフなので、冒頭の警察の捜査方法の紹介部分はやや冗漫なのですが、殺し屋2人組が登場するところから一挙に加速します。以下、日本語記事。
http://chisesoeno.com/blog/2008/07/20080708-02.html
http://www.wowow.co.jp/schedule/ghtml/020779001V1.html
http://eiganokuni.com/feature/2008/06/_1_2text_by.php
 以下には、エルロイのTCMセレクションへの言及が。
http://eiganokuni.com/feature/2008/06/_1_3text_by.php
 日本でビデオが出ている『札束無情 Armored Car Robbery』(50)は集団強盗もの活劇で、列車サスペンスの傑作『その女を殺せ Narrow Margin』(52)と並ぶ、リチャード・フライシャーRKO時代のノワールの快作です。
 『その女を殺せ』冒頭クレジット
http://jp.youtube.com/watch?v=TevlxSDbCVI
 『その女を殺せ』メイキングと予告編はこちらですが、なぜかメイキングの方は再生不可。
http://www.tcm.com/tcmdb/title.jsp?stid=1919
 『その女を殺せ』メイキング(抜粋とフライシャーの談話)
http://www.vtap.com/video/Narrow+Margin%252C+The+-+an+original+TCM+featurette/CL0058404624_58e002f3c_TzI0NjIwMA
No.1209 - 2008/08/03(Sun) 15:01:56
Re: 『契約殺人』と『サムライ』 / 虎
Fauxさん、こんばんは。
私は英語が聞き取れないので、エルロイがワイズの『拳銃の報酬』が最後の偉大なフィルム・ノワールと言っていると教えていただき、ありがたいです。
WOWOWのドン・シーゲル特集は、貧乏でWOWOWに加入できず、観られなくて残念です。
桑野仁氏の特別寄稿は大変勉強になりました。
『札束無情』と『その女を殺せ』はぜひビデオで観たいです。
No.1210 - 2008/08/03(Sun) 19:47:32
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