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メルヴィル作品の上映情報、感想はもちろん、関連する事柄等、何でもどうぞ。
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『Rififi a Tokyo』 / Faux
 虎さん、こんばんは。グロリア・グレアム気に入っていただければ幸いです。機会あれば『悪人と美女』、『拳銃の報酬』もぜひ。
 みなさん、こんばんは。
 ところでグレン・フォードといえば、ちょうど50年前のエルモア・レナード原作の西部劇『決断の3時10分』(57)のリメイクがジェイムズ・マンゴールド監督、ラッセル・クロウ主演で9月に全米公開されました。
 『3:10 to Yuma』予告編
http://jp.youtube.com/watch?v=ZeroJ1BK6GQ
 『決断の3時10分』予告編(本編は1.85:1)
http://jp.youtube.com/watch?v=AecMZH1a1z0&feature=related

『3:10 to Yuma』と並ぶ久々の西部劇話題作『ジェシー・ジェームズの暗殺』はブラピ主演ですが、サントラはオーストラリア出身のニック・ケイヴとウォレン・エリスが手がけています。
 このウォレン・エリスの妻が、岸恵子の娘デルフィーヌ・シャンピです。彼女はアラン・ドロンとナタリーの息子アントニーと同じ学校でした。ロック・ギタリストとして活動、オーストラリアのバンドNick cave and the Bad Seedsのウォレン・エリス(後にニック・ケイヴのGrindermanに参加)と1999年に結婚、二人の息子ロスコーとジャクソンがいるそうです。
 岸恵子、岡田英次はシドニー・ポラックの日本ロケ作品『ザ・ヤクザ』(74。主演ロバート・ミッチャム、高倉健)に出ていますが、実はオギュスト・ル・ブルトン原作、ロドルフ=モリス・アルロー脚本、ジョゼ・ジョヴァンニ台詞の日本未公開作『Rififi a Tokyo』(63)でも共演しています。
http://www.japan-tvfi.com/asp/japanese/program.asp?Program=15271
 ジャック・ドレーの監督第2作。ジョゼ・ジョヴァンニは撮影に同行、数か月、日本に滞在したそうです。ドレーの監督第3作『皆殺しのシンフォニー』(63)もクロード・ソテ、ジョヴァンニが脚本に参加、ジョヴァンニは重要な役で出演もしています。ドレーの監督第5作『黄金に賭ける男』(66)もジョヴァンニが脚本に参加、リノ・ヴァンチュラ主演『Avec la peau des autres』(66)もジョヴァンニが原案、脚本にも参加しています。
 『Rififi a Tokyo』を製作した、シテ・フィルムの製作者ジャック・バールは、アンリ・ヴェルヌイユの『冬の猿』(62)、『地下室のメロディー』(63)、ルネ・クレマン監督、アンリ・ドカ撮影の『Le Jour et l'heure』(63)、ドロン主演『危険がいっぱい』(64)、『さすらいの狼』(64)、『泥棒を消せ』(65)の製作者です。
 『Rififi a Tokyo』は、指揮者カール・ベームの息子で『血を吸うカメラ』主演のカールハインツ・ベームと『フェルショー家の長男』のシャルル・ヴァネル主演。撮影は荒巻正。
 ジャン=ルイ・トランティニャン主演、ジャック・ドレー監督『パリから来た殺し屋 Un Homme est mort』(73)と2本立てのDVDが2003年にフランスのGCTHVから出ています。特典映像にジャック・バールのインタヴュー付き。
http://dvdtoile.com/Thread.php?3988
 『Rififi a Tokyo』のバルバラ・ラス(1940−95。クレマンの『生きる歓び』でドロンと共演)は、ポーランド出身で、1959年にロマン・ポランスキと結婚しましたが、62年に離婚、63年にカールハインツ・ベームと再婚、娘カタリーナ・ベームをもうけますが、80年に離婚しました。

 ちなみに、岸恵子はジャン・コクトーの『美女と野獣』を見て映画女優になりたいと思ったそうです。彼女はジャン・マレー主演『忘れえぬ慕情』の監督イヴ・シャンピと結婚し、渡仏しますが、コクトーの舞台『濡れ衣の妻』に主演(三島由紀夫も観劇)、パリのアパルトマンの内装はコクトーが手がけたそうです。
 岸恵子『30年の物語』(講談社文庫)
 岸恵子『私のパリ 私のフランス』(講談社)

 シドニー・ポラックの『ひとりぼっちの青春』(69)と『大いなる勇者』(72)(ともに内容とかけ離れた邦題)は、12月18日付のブログで管理人さんがまとめておられる「メルヴィルの好んだ映画」のリストに入っていますが、ワーナーから12月7日に出たロバート・レッドフォード主演の異色西部劇『大いなる勇者』DVDは、980円、通販等でさらにお安く買えるので、お買い得です。
 JVCから2002年に出た『ひとりぼっちの青春』DVDは廃盤ですが、Amazon等で中古が出ています。北米MGM盤は2004年に出ています。ホレス・マッコイの『彼らは廃馬を撃つ』(角川文庫)が原作の1932年不況下の下流を描いた衝撃作です。

 「メルヴィルの好んだ映画」リスト掲載のサシャ・ギトリ監督・主演の傑作『とらんぷ譚』(36)のDVDはフランス盤が12月5日にGCTHVから発売されたばかりですが、紀伊國屋書店から2月23日に発売されます。
http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/144667/yo1
 『とらんぷ譚』冒頭抜粋(無字幕)
http://jp.youtube.com/watch?v=ak9xrxAsSP0

 
No.787 - 2007/12/27(Thu) 04:42:45
Re: 『Rififi a Tokyo』 / 虎
Fauxさん、こんばんは。
いろいろと情報をありがとうございます。
『悪人と美女』は機会がありしだい観てみますね。
『拳銃の報酬』は機会を気長に待つしかないようですね。
『Rififi a Tokyo』はその存在を最近知りました。
http://dvdtoile.com/Film.php?id=13977
岡田英次も出演しているのですか。国内盤が出れば観たいですね。『皆殺しのシンフォニー』も観たいです。
岸恵子はイヴ・シャンピと結婚したのですか。知りませんでした。イヴ・シャンピの『悪の決算』にはイヴ・モンタンやクルト・ユルゲンスが出演しているようで、観て見たいです。
『ひとりぼっちの青春』と『大いなる勇者』も観てみますね。

質問ですが、Jean-Pierre MelvilleのJeanとPierreのあいだにあるハイフンみたいな記号にはどういう意味があるのですか?また、その記号には名前があるのですか?
No.788 - 2007/12/27(Thu) 22:59:29
Re: 『Rififi a Tokyo』 / Faux
虎さん、こんばんは。
 ご質問の件ですが、フランス人の名前は二つくっついているものが多く、ハイフンでつなぐ場合、一体化した名前とみなされ、省略できないのですが、そのいわくの詳細は残念ながら知りません。「ジャン」というのはキリスト12使徒の一人「ヨハネ」のフランス語形で、「ピエール」は同じく12使徒の一人「ペテロ」のフランス語形ですが。「ポール」は英語同様、「パウロ」のこと。
 姓がハイフンでつながっている場合もありますが、これも省略不可です。
 日本語表記では、「ジャンピエール」のようにくっつけてしまう場合、半角の=や-を使う場合、全角の=や−を使う場合といろいろあるようです。ドイツ人、イタリア人の場合、同じようなキリスト教聖人系の名前を含む二重の名前もハイフンを使わず、たんなる並列なので、なかぐろ(・)を使いますが、これもくっつける場合もあるかもしれません。
 なおハイフンがなくても省略できない名前もあります。また、名前が複数ある人で、どれかを省略できる場合もあり、その場合は無闇に一体化させないほうが望ましいので、ややこしいです。またいろいろな言語圏の血が混じった国際人、亡命者となると、読みもややこしくなります。単一言語環境の島国で生まれ育った者としては、ピンと来ないものがあります。

 シドニー・ポラックの『ザ・ヤクザ』は日本の描写に難があり、特に日本人が見るとイマイチなのですが、主演のロバート・ミッチャム(今年生誕100年でした)は、ロバート・ライアンともども大好きなタフガイ俳優です。日本未公開ながら海外では絶大な人気を誇る傑作古典ノワール『過去を逃れて』が500円DVDで出ているので一見をお勧めします。カーク・ダグラスも出ています。やや時制の錯綜したフラッシュバック(回想)形式なのですが、日本版VHSはそのへんの構成を無視して短縮した原版のため、緊密なストーリーテリングに破綻をきたし、これで見てもストーリーが分からないのでご注意を。
No.789 - 2007/12/28(Fri) 00:05:02
Re: 『Rififi a Tokyo』 / 管理人@マサヤ
Fauxさん、こんにちは。
ジャック・ドレーとジョゼ・ジョヴァンニの関係や岸恵子関連の情報等、ありがとうございます。
カールハインツ・ベームはやはりカール・ベームの息子だったのですね。
『ひとりぼっちの青春』『大いなる勇者』『とらんぷ譚』の情報もありがとうございます。

『過去を逃れて』、大傑作ですね。
500円DVDの画質も想像以上に良かったですし、ロバート・ミッチャム、ジェーン・グリアが魅力的でした。
No.790 - 2007/12/28(Fri) 10:57:36
『仮面の報酬』 / Faux
  みなさん、こんにちは。
 ロバート・ミッチャム、ジェーン・グリアといえば、ジェフリー・ホームズ原作・脚本のフィルム・ノワール『過去を逃れて Out of the Past』(47。60年前に北米公開)ですが、この2人は同じジェフリー・ホームズ(ダニエル・マナリング。Mainwaringという綴りはマナリングと読みます)脚本、ドン・シーゲル監督の『仮面の報酬 The Big Steal』(49)でも共演しています。『過去を逃れて』とは対照的にメキシコを舞台とした陽性の犯罪活劇ですが、これも日本ではTV放映、VHS発売のみ。
 マナリング脚本の映画では、フィル・カールソンの『無警察地帯』(55)、シーゲルの『ボディ・スナッチャー/恐怖の街 Invasion of the Body Snatchers』(56)、『殺し屋ネルソン』(57)あたりが必見です。ジャック・フィニイ『盗まれた街』(ハヤカワ文庫SF)が原作の『ボディ・スナッチャー』は何度もリメイクされています(最近では今年公開の『インベージョン』)。シーゲル版はIVCからDVDが出ていますが、2.00:1のスーパースコープがスタンダードにトリミングされているので、北米盤DVDで見るのがよいかも。
 『過去を逃れて』は、フィル・コリンズ等をサントラに使った『カリブの熱い夜 Against All Odds』(84)としてリメイクされていますが、原題が『拳銃の報酬 Odds Against Tomorrow』(59)と似ていますね。
No.791 - 2007/12/28(Fri) 13:47:07
Re: 『Rififi a Tokyo』 / 虎
Fauxさん、こんばんは。
名前のハイフンについてのご説明どうもありがとうございました。一体化した名前と思えばいいのですね。ジャンがヨハネ、ピエールがペテロ、ポールがパウロというのは勉強になりました。

『過去を逃れて』はマサヤさんも絶賛してますので買います。『仮面の報酬』その他の作品も観たいですね。
No.792 - 2007/12/28(Fri) 19:36:33
Re: 『Rififi a Tokyo』 / 管理人@マサヤ
Fauxさん、こんばんは。
『仮面の報酬』の情報ありがとうございます。
ドン・シーゲル監督作品ということで、これも面白そうですね。
最近、以前ご紹介された『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(ジョン・ガーフィールド主演)を観たのですが、共演のラナ・ターナーも実にキレイでした。
グロリア・グレアムはもちろんですが、ジェーン・グリアといい、『殺人者』のエヴァ・ガードナー(シナトラの元奥方ですね)といい、今更ながら、フィルム・ノワールは美女を観る楽しみも大きな魅力の一つですね。

虎さん、こんばんは。
『過去を逃れて』は簡単に入手可能ですので、かなりオススメかと思われます。
500円DVDならレンタルするよりもお得感がありますし。
映画の内容も、『三つ数えろ』あたりと共通する複雑なプロットが、またノワール的とも言えます。
No.794 - 2007/12/29(Sat) 01:16:46
『ボディ・スナッチャー』 / Faux
 みなさん、こんばんは。訂正です。 『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』の日本盤DVDはIVCでなく、カルチャー・パブリッシャーズ発売でした。廃盤で高値が付いていますが。
 『ボディ・スナッチャー』(56年版)予告編(無字幕)
http://jp.youtube.com/watch?v=IsEw9b7HeUc
No.795 - 2007/12/29(Sat) 02:02:54
Re: 『Rififi a Tokyo』 / 虎
マサヤさん、こんにちは。
『三つ数えろ』は過去に二回観たことがあるのですが、ストーリーが分かりません。お手上げ状態です。かなり手ごわいですね。そのうち、また挑戦しようとは思っていますが。
No.798 - 2007/12/29(Sat) 09:58:06
Re: 『Rififi a Tokyo』 / 管理人@マサヤ
虎さん、こんばんは。
『三つ数えろ』、私も大好きな映画ですが、ストーリーはやはりよく理解できません。
しかし、原作者のレイモンド・チャンドラーもよくストーリーを説明できなかったという話もありますよ。
『過去を逃れて』は『三つ数えろ』ほどは手ごわくないとは思います。
No.803 - 2007/12/30(Sun) 21:21:56
この人だーれ  カルロ・ネル / 虎
カルロ・ネル  Carlo Nell

 『サムライ』  ラストでジェフに最後に発砲した刑事


検索して見つかった画像と似ていますので、ほぼ間違いないと思います。
http://www.bide-et-musique.com/show-image.html?P=1&I=/images/pochettes/5882.jpg&T=Carlo+Nell+-+Moi+je+fais+du+foot
http://www.cinemotions.com/modules/Artistes/fiche/14774/Carlo-Nell.html
No.765 - 2007/12/22(Sat) 15:47:25
Re: この人だーれ  カルロ・ネル / Faux
 みなさん・こんばんは。
 カルロ・ネルは、ジョルジュ・ド・ボルガール製作、ドゥミの『ローラ』(61)にノンクレジットで踊る先生役で出演、シムノン原作『メグレ赤い灯を見る Maigret voit rouge』(63)、ボルガール製作のオムニバス『キス!キス!キッス!』(63)の第3話、『虎は新鮮な肉を好む』(64)、オギュスト・ル・ブルトン原作の『皆殺しのバラード』(66)、ジョヴァンニ原作、ベルモンド主演『オー!』(68)、ドロン製作・主演『栗色のマッドレー』(70)、ピエール・グラニネ=ドフェールの『猫 Le Chat』(71)、クロード・ソテの『夕なぎ/セザールとロザリー』(72)、シムノン原作『離愁』(73)、ボロフチクの『夜明けのマルジュ』(76)、ドロン主演『友よ静かに死ね』(77)などに出演しています。
http://aubonticket.com/fr/personne/filmographie/Carlo-Nell
No.768 - 2007/12/22(Sat) 23:25:58
Re: この人だーれ  カルロ・ネル / 虎
Fauxさん、こんばんは。
カルロ・ネルは有名作品に結構出演しているのですね。
情報ありがとうございました。
No.770 - 2007/12/23(Sun) 00:06:51
Re: この人だーれ  カルロ・ネル / 管理人@マサヤ
虎さん、Fauxさん、こんにちは。
カルロ・ネルの情報ありがとうございます。
結構いろいろ出ていますね。
私もいくつかの作品を観ていますが、これまでは気づきませんでした。
これからは彼の顔を意識しながら映画を観たいと思います。

ところで、ドゥミの『ローラ』はメルヴィルが「ヌーヴェル・ヴァーグの真珠」と絶賛したことでも知られる作品ですね。
前々から是非観たいと思っているのですが(たまに上映されているようですね)、これまで観る機会がなくて残念に思っています。
No.772 - 2007/12/23(Sun) 10:28:53
マルク・ミシェル / Faux
 みなさん、こんばんは。
『ローラ』(61)および『シェルブールの雨傘』(64)のロラン・カサール役のマルク・ミシェルは、『穴』(60)の主演で有名ですが、そのほか、ルイージ・コメンチーニの『ブーベの恋人』(63)にも出ています。1932年12月4日、スイスのモントルー生まれ。
http://www.lesgensducinema.com/biographie/MichelMarc.htm
 『穴』のカトリーヌ・スパークとはコメンチーニの『La Bugiarda』(64)で再共演しています。
No.774 - 2007/12/23(Sun) 20:49:38
Re: この人だーれ  カルロ・ネル / 管理人@マサヤ
Fauxさん、こんばんは。
マルク・ミシェルの情報ありがとうございました。
『シェルブールの雨傘』にも出ているのですね。
しばらくあの映画は観直していませんので全然知りませんでした。
個人的には『穴』のガスパール役のイメージがあまりに強過ぎますので、他の作品で彼の姿を見るのはちょっとコワいような気もします。
No.780 - 2007/12/24(Mon) 18:00:40
ベルナール・エヴァン / Faux
 みなさん、こんばんは。
『ローラ』を見ると、その設定を継承した『シェルブールの雨傘』のセリフの意味が分かるところがあります。
『ローラ』(61)、『シェルブールの雨傘』(64)に限らず、コクトー原作の短編『冷淡な美男子』(57)以後のジャック・ドゥミ監督作といえば、欠かせないのが美術のベルナール・エヴァン(1929−2006)です。
ルイ・マルの『恋人たち』(58)、『地下鉄のザジ』(60)、『鬼火』(63)、『ビバ!マリア』(65)、シャブロルの『いとこ同志』(59)、『二重の鍵』、トリュフォーの『大人は判ってくれない』(59)、アニエス・ヴァルダの『5時から7時までのクレオ』(61)、ゴダールの『女は女である』(61)、アラン・カヴァリエの『Le Combat dans l'ile』(62。ピエール・ロム撮影)、『さすらいの狼』(64)、『テレーズ』(86)、セルジュ・ブルギニョンの『シベールの日曜日』(62)、コスタ=ガヴラスの『告白』(70)、フィリップ・ラブロの『潮騒』(74)の美術も担当しています。
ベルナール・エヴァンの夫人が衣裳デザイナーのジャクリーヌ・モローです。ジャック・ベッケルの『アラブの盗賊』(54)、『女は女である』、『シェルブールの雨傘』、『ロシュフォールの恋人たち』(67)、『ベルサイユのばら』(79)のほか、ブニュエルの『小間使の日記』(64)、『銀河』(69)、ロベール・アンリコの『ラムの大通り』(71)、フランケンハイマーの『ホースメン』(71)、グラニエ=ドフェールの『離愁』(73)、アラン・レネの『薔薇のスタビスキー』(74)、タヴェルニエの『ラウンド・ミッドナイト』(86)の衣裳を手がけています。ソテの『墓場なき野郎ども』(60)では美術助手を務めています。
『墓場なき野郎ども』予告編3種(英語字幕)
http://www.filmforum.org/films/classe.html
『ベルサイユのばら』に出演し、ジャン・ベッケル(もちろんジャック・ベッケルの息子です)監督、セバスチャン・ジャプリゾ脚本の『クリクリのいた夏』(99)の衣裳を手がけたアニエス・エヴァンは、ベルナールとジャクリーヌ・モローの娘です。
No.782 - 2007/12/24(Mon) 23:07:26
Re: この人だーれ  カルロ・ネル / 管理人@マサヤ
Fauxさん、こんばんは。
ベルナール・エヴァンとジャクリーヌ・モローの情報ありがとうございます。
正直なところ、私は2人の名前すら知りませんでしたが、有名作品がズラリと並んでいるところを見ると、有名な方たちなんですね。
作品名を見ていると、美術や衣装によって、なんとなく作品のイメージが重なってくるような気がして面白いです。
No.783 - 2007/12/25(Tue) 00:46:48
Re: この人だーれ  カルロ・ネル / 虎
Fauxさん、こんばんは。
『墓場なき野郎ども』の予告編が見られるサイトのご紹介ありがとうございます。予告編もうれしいですが、「ジャン・ピエール=メルヴィル『墓場なき野郎ども』を語る」が読めるのがうれしいですね。

『砂塵』はまあまあ面白かったです。『孤独な場所で』『復讐は俺に任せろ』は面白かったです。グレン・フォードは古谷一行に似てますね。
No.785 - 2007/12/25(Tue) 23:05:33
Re:訂正 / 虎
ジャン・ピエール=メルヴィルではなく、
ジャン=ピエール・メルヴィルです。失礼しました。
No.786 - 2007/12/26(Wed) 06:23:21
Re: この人だーれ  カルロ・ネル / 管理人@マサヤ
虎さん、こんばんは。
すみません、レスし忘れていました。
失礼しました。

Fauxさんご紹介のページにある「ジャン=ピエール・メルヴィル『墓場なき野郎ども』を語る」は貴重な資料ですよね。
メルヴィルの「好きな映画リスト」に『墓場なき野郎ども』も加えるべきでしょうね。
確かにグレン・フォードは古谷一行に似ていますね。
『ギルダ』などの印象も強いのですが、個人的な好みでは微妙な俳優です。
No.793 - 2007/12/29(Sat) 01:01:04
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