 | フランスのお姉さんのご主人様が亡くなりました。 何度か転んで骨折したりはしてたんだけど、それでもよく散歩してるのにはお会いして元気に挨拶してくれたりしてたんだよ。 それが、お宅で転んで頭打ったらしく、意識が戻らずそのまま・・・
あのお宅、前から転んだら怖そうだと思ってたのよね(ーー;) 大理石の床に階段が沢山・・・
でも、ある意味ぽっくりで、苦しんだりしなかっただろうなのは幸いだったと思う。
ご葬儀は、うちの父親と同じ葬儀場でした。 ご主人様は無宗教なんだけど、結局お坊さんが来てお経読んでたよ。 うちの父親の葬儀に来てくれた時には、 「焼香なんてやった事ないぞ、どうやるんだ?」と言ってたのに まさか自分がご焼香あげられる方になろうとは思ってもいなかったろうなぁと、なんかちょっと可笑しかった。
喪主はご長男さんだったので、弔辞が英語とフランス語でした。 フランス語はもう最初から諦めるとして、英語ぐらいわと必死で聞いてたんだけど、みんなが頷いたり笑ったりしてる所で「なんで?」と、ひとり分からない私@@
でも、ご挨拶や簡単な会話はちゃんとエーゴで出来ましたよ!
私の喪服に興味津々のレアちゃん。↓ 辞めてね!それだけは。 あなたに触られたらあっという間に毛だらけだもん(^_^;)
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No.55549 - 2021/01/29(Fri) 12:19:08
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