----- 昭和モダンな薫の漂う「地下水槽の人魚」第4章第4節をアップしました。 ----- 「決まっているだろう。演技を磨くことだ。 演技を実際の行為と変わらないように行う。女優のつとめだ。 君には特にセックスの行為について、演技を実際に近付けること、それに努めてもらう。 もちろんセックスの行為そのものに熟練してもらわねばならない。 体そのものを鍛えることの意味もそこにある。 いずれ、君は出来る。無用な恥じらいも少ないようだし。」
誉められているわけでもないような気はしたけれど、涼子には、自分がセックスをするためにこの屋敷に留められているような気が、ますます強くしてくるのだった。 「まみ」でもしていたことだ。さほど生活は変わらなかった。
朝から涼子と三度のせめぎあいをこなした山岡は、さすがに疲れを隠せないようだった。 そして、もちろん三度のオーガズムを強いられた涼子も、気を失っていた間はあっても、消耗していた。
交接の時に取られたパンティを返されるまでに昼食が来て、山岡にむちゃくちゃにされた。 まだシャワーも浴びていない、何もつけない身体のままの涼子は恥ずかしい思いをした。
「君を日常の訓練をする場所へ案内する。これをつけて。」
食事を終えたあと、山岡は例のマジックで取り出したものを涼子に手渡した。 下着だろうと期待した涼子が見たものは、厚い革のアイ・マスクだった。 ----- |
No.3867 - 2012/02/10(Fri) 09:14:05
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