| 『メダルのためなら指1本くれてやる』
ロンドン五輪で銅メダルを獲得した女子バレーの竹下佳江選手は直前のスイス合宿でセッターの命でもある左手人差し指を骨折しながらも試合に出続け、上記の覚悟で臨んでいたそうです。
この記事を読んで、昨日のエアーズのみんなの姿を思い浮かべました。
怪我を隠してまで出ろ、ということではありません。
みんなには腹を括って覚悟を決めることが出来ているか、ということです。
小学生の女の子達に・・・って思われるかもしれません。
しかしこれまで頑張ってきたじゃないか!
簡単に諦めずに目の前にあるチャンスをみんなでつかもうよ!
うまくいかないことがあっても、自分を信じて、仲間を信じてリングに向かおうよ!
11日の日曜日、みんなの頑張りに期待しています!
長々失礼しましたm(_ _)m |
No.1301 - 2012/11/08(Thu) 20:27:15
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