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富士山国際エコキャンプ村へのお誘い / 富士山国際エコキャンプ村リーダーズ
富士山国際エコキャンプ村へのお誘い

はじめまして。静岡県御殿場市の国立中央青少年交流の家で主に活動しています、
『富士山国際エコキャンプ村リーダーズ』の堀江光彦(静岡大学2年)です。
この掲示板を使わせて頂く事をお許し下さい。不都合でしたら削除をお願い致します。


『この夏 最高の仲間達に出会いたい』
『環境問題や社会に対して、自分ができることを見つけ出したい』
『身近に海外の青年と交流してみたい』
そんな人にオススメのキャンプの紹介です

+++国際ワークキャンプ 富士山国際エコキャンプ村2009+++
     〜踏み出せ一歩!!出会って広がる君と世界〜

◆国際ワークキャンプとは?◆
簡単に言うと『合宿型ボランティア』です。
国内外から集まった青年達が、共通の目標、意識を持って共同生活を行いながら、ボランティアワークへと出かけます。
エコキャンプ村の場合は海外から10名、国内からスタッフ含めて90名ほどの青年が集まります。

◆富士山国際エコキャンプ村って?◆
『富士山国際エコキャンプ村』は、富士山の麓にある国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場市)で行います。

ボランティアハウス〜和Nagomi〜という活動拠点で、
100人の仲間と7日間共同生活しながら、
地域に出かけてボランティアワークをします。

具体的な内容は、5つのワーク(森林、バラ園、酪農、ごみ拾い、福祉)から1つを選び、実際に御殿場の地域に出て作業をします。
エコキャンプ村では富士山の清掃活動を中核としており、最終日には全員でごみ拾いを行います。

これらを通して、青年達が社会に貢献できるという自信をもち、エコキャンプ村が終わった後、実際に 地域・行政・企業・大学に働きかけていくこと
『青年の社会参画』を目標としています。

○開催日:2009年8月16日(日)〜22日(土)(6泊7日)
○開催場所:国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場市中畑2092−5)
○対象:15歳〜30歳(高校生以上)
○参加費:9800円(食費、保険料など)※部分参加応相談
○定員:先着100名
○申し込み締め切り:8月10日(金)

◆詳細◆
http://ecocamp.kakurezato.com/
(ここから申込ができます♪)

◆お問い合わせ先◆
富士山国際エコキャンプ村リーダーズ E-mail:ecocamp_fuji@yahoo.co.jp
No.705 - 2009/07/12(Sun) 19:10:57 [i220-108-158-145.s02.a022.ap.plala.or.jp]
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)
09夏フィリピン孤児院滞在ボランティア+スタディツアー / NPO Hope Scoop Asia [関東]
管理人様
お世話になっております。告知掲載スペース、お借りします。不適切な場合は、お手数ですが削除をお願い致します。

□■□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□「行ってきただけ」じゃない!
□■□2009年夏―第25回〜第28回(5日間・7日間・11日間)
■□NPO Hope Scoop Asiaフィリピン・孤児院滞在―
□ボランティア+スタディ「知る・観る・広める」ツアー参加者募集中!
http://hosca.org/studytour/borasta/2009summer/top.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□■□
私たちの活動するHope Scoop Asiaでは、フィリピンの「放棄された」子ども達を支援しています。貧困などの様々な事情から、親元では暮らせない子ども達の施設に滞在しながら、子ども達のお世話や、交流会実施、施設回収作業などを行うボランティア+スタディツアー参加者を現在募集中です。

「行ってきただけ」じゃない
◆フィリピンの貧困はなぜ発生するのか
◆どうして子ども達は「放棄」されてしまうのか
◆私たちにできることは何か

現地滞在中はそんなことを学び、考えるためのワークショップも実施しています。

私たちと「はじめの一歩」を
子ども達の笑顔のために踏み出してみませんか?
詳細はウェブサイト http://hosca.org をご覧下さい!

*説明会開催中*
第8回2009年7月11日(土)17時〜18時半 新宿
第9回2009年7月14日(火)18時半〜19時半 飯田橋
第10回2009年7月16日(木)19時〜20時 千葉
第11回2009年7月18日(土)17時〜18時 参宮橋
第12回2009年7月19日(日) 10時半〜11時 HoScA事務局
第13回2009年7月30日(木)19時〜20時 海浜幕張
説明会各回ご予約が必要です。
*説明会参加ご希望の方はborasta@hosca.org まで、
1) 氏名
2) 希望の説明会日時
3) 当日の連絡先

をお送り下さい。


[ボランティア+スタディーツアー]
□■日程・参加費(往復航空券・現地滞在費・食費・プログラム代等込み)
第25回 2009年8月21日(金)〜8月31日(月) 10泊11日 158,900円
第26回 2009年8月31日(月)〜9月10日(木) 10泊11日 158,900円
第27回 2009年9月 13日(日)〜9月 19日(土) 6泊7日 124,900円
第28回 2009年9月19日(土)〜9月23日(祝)4泊5日 69,800円
(第28回は現地集合・現地解散・航空券自己手配型です。)

□■滞在
NPO P&J Children’s Home and Village内ゲストハウス
(フィリピン・バタアン州)

□■内容
「放棄された」子どもたちのホーム運営ボランティア(子どもたちのお世話や施設改修)公立孤児院訪問ボランティア
現地小学生・保育園児との交流会実施
子どもたちが放棄される背景を共に学び、未来を考えるワークショップなど。

【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員       

【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO Hope Scoop Asia
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400(日曜・祝・祭日はお休みです)
MAIL borasta@hosca.org (@(アットマーク)を半角に直して送信してください)
URL  http://hosca.org
No.704 - 2009/07/07(Tue) 12:48:57 [softbank218134008013.bbtec.net]
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; Media Center PC 4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022)
告知 ワークキャンプ / FieldAssistantNetwork 阪本森人
管理人様 ANGLEsの皆様

はじめまして。
Field Assistantet Network(以下 FAN)の阪本と申します!

まず初めに自己紹介です。
FANは自然保護活動を支援する学生のネットワークです。
詳細はHPを参照願います。
http://www.fa-net.org/

あらゆる角度から環境問題に取り組もうという考えを持つANGLEsの皆様に、今回は私たちの活動の一つである「ワークキャンプ」を紹介させて戴きます!


【ワークキャンプとは?】
http://www.fa-net.org/wc/workcamp.html

FANでは春と夏に、北海道でワークキャンプを実施しています。
北海道の大自然の中で、全国各地の学生と約10日間ほど滞在しながら、自然保護のボランティア活動を行います。
今回は、北海道の4箇所で開催されます。

自然や生き物に関心がある!これからボランティアをはじめたい!等等考えている皆さま、ワークキャンプに参加してみませんか?実際に現場に立って作業することや、他大学の学生間で交流することは、他では味わえない貴重な体験が出来ると思います。新たな発見に繋がるかもしれません。

ワークキャンプは学生で、行きたいという気持ち、
参加したいという思いがあればどなたでも参加できます。

ぜひとも奮ってご参加ください!


以下、各ワークキャンプ地をざっと紹介してゆきます。

【2009夏 ワークキャンプ参加者募集!】

日本初のサンクチュアリ!
●ウトナイ湖サンクチュアリ●
[日程]
 8月20日(木)〜8月25日(火)5泊6日
[作業内容]
 ・オオアワダチソウ(外来生物)の駆除・抑制管理の調査
 ・ネイチャーセンター前の枝払い等

多様な環境が凝縮された自然の宝庫!
●キナシベツ自然保護地区●
[日程]
 8月20日(木)〜8月30日(日)10泊11日
[作業内容]
 未定
〔ブログ〕
http://fanetwork3.at.webry.info/

絶滅危惧種シマフクロウを守ろう!
●根室・春国岱(しゅんくにたい)●
[日程]
 8月31日(金)〜9月7日(金) 7泊8日
[作業内容]
 未定
〔ブログ〕
http://fanetwork.at.webry.info/

ツルと人の共生を考えよう!
●鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ●
[日程]
 9月9日(水)〜9月14日(月) 5泊6日
[作業内容]
 未定
〔ブログ〕
http://fanetwork2.at.webry.info/


<ワークキャンプ説明会のお知らせ>
http://www.fa-net.org/wc/workcampinfo20.html
〔日時〕
  7月12日 午前10:00〜12:00
〔場所〕
  (東京都)大崎第二地域センター 第一集会室

説明会では皆様の疑問や不安を解決し、それぞれのワークキャンプ地の魅力をお伝えします。
※説明会に出席されなくてもワークキャンプにご参加戴けます

★ワークキャンプ募集要項はこちら★
URL:http://www.fa-net.org/wc/workcampinfo19.html
★お申し込み等はこちら★
問い合わせ先Ffan_workcamp@yahoo.co.jp
質問も受け付けています!

皆様のご参加お待ちしています。
それでは、失礼致します。
No.703 - 2009/07/06(Mon) 17:05:16 [p1212-ipbf3508hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp]
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)
持続可能な社会のためのサステナビリティ・セミナーのご案内 / エコロ・ジャパン事務局 [関東]
拝啓
下記イベント、まだ定員に余裕がありますので、お申し込みをお待ちしています。

2009年6月15日(月)
エコロ・ジャパン事務局


【転送歓迎】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

持続可能な社会のための政策ネットワーク「エコロ・ジャパン」主催

第2回 サステナビリティ・セミナー 
参加者募集

〜「持続可能な社会の条件」を考える理論と実践のためのヒント〜 

June 21.(Sun) 2009
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
      

【開催趣旨】

欧州の環境・社会政策先進国では今やCSRという言葉すら古くなっており、
「サステナブルな社会構築のための(政府・企業・個人の)公的責任」という
段階に本格的に突入しています。
そこでわが国の環境・社会政策の底上げを狙いとした連続セミナーをサステナ
ビリティ(持続可能性)を共通テーマとし、その柱となるべき「エコロジー」
「社会的公正」「人間の安全保障」「参加民主主義」「自己決定権」を各論の
副題テーマとし、それぞれの分野における第一線で活躍中の若手中堅のスペ
シャリストを招き、連続講演形式で実施します。

セミナーを通じて、わが国における今後の政策立案上のヒント、あるいは
私たちの日常生活上の実践の手掛かりを得るべく、それぞれのゲストスピーカー
にテーマごとの最新動向や現状、さらには先進事例も含め、解決策や展望までを
レクチャー&報告していただきます。
 今回の第2回目は、各分野を代表する今最も気鋭の若手研究者・活動家を
お招きしての豪華な顔ぶれで開催します。

 
【日時】 2009年6月21日(日曜日) 13:00−18:00

【場所】 JICA 地球ひろば(東京・広尾)3F セミナールーム302
 アクセス(地図):http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

【参加費】 500円(資料代含む)     
【定員】  60名(先着順)

【参加要領】

氏名・メールアドレス・所属・参加人数を明記のうえ、エコロ・ジャパン事務局
ecoloj2007@gmail.com あてにメールで、件名に「サステナブル・セミナー申し込み」
と記し、お申込みください。
応募締切は前日とします。(当日会場にても参加を受け付けします)

【主催】持続可能な社会のための政策形成ネットワーク「エコロ・ジャパン」
    http://lp.jiyu.net/ecolo.htm ecoloj2007@gmail.com


【プログラム】

12:30 開場
12:45-13:00
プレトーク「サステナブルな政策形成とは」 今本 秀爾 (エコロ・ジャパン代表)
13:00-14:00
基調講演1「情報公開と参加民主主義」   三木 由希子(情報公開クリアリングハウス理事)
14:00-15:00
基調講演2「ベーシック・インカムの可能性」堅田 香緒里(埼玉県立大学准教授)
15:10-15:50
報告1「有機農業と持続可能な社会」  澤登 早苗 (恵泉女学園大学准教授)
15:50-16:30
報告2「森林の持続可能性と林産物貿易」島本 美保子(法政大学社会学部教授)
16:30-17:10
報告3「世界の児童労働の現状と展望」 岩附 由香 (NPO法人ACE代表)
17:10-17:40
質疑応答と討論


【報告者略歴】

三木 由希子(みき・ゆきこ)
 NPO法人・情報公開クリアリングハウス理事。99年同室長に就任以来、情報公開・個人情報保護制度
や関連制度に関する調査研究、政策提案、意見表明を行うとともに、市民の制度利用のサポート、
行政、議員に対しても情報提供や政策立案への協力などを行う。そのほか、市民団体、大学の公開講座、
自治体などでの講演多数。 現在、東京都国立市情報公開・個人情報運営審議会委員、千葉県四街道市
市民参加推進評価委員会委員。

堅田 香緒里(かただ・かおり)
 埼玉県立大学准教授。東京都立大学(現首都大学)大学院博士課程修了。大学院在学中より、日本に
おけるベーシック・インカムの中心論者、先駆的紹介者として知られ、新聞・雑誌・TVなどさまざまな
メディアに出演。共著「分類の拒否――「自立支援」ではなく、ベーシック・インカムを」(『現代思想』
06年12月号)、インタビュー「ベーシック・インカムを語ることの喜び」(『VOL02』以文社)、
「ベーシック・インカムをめぐる疑問に答える」(『週刊金曜日』第741号)など。

澤登 早苗(さわのぼり・さなえ)
 恵泉女学園大学・大学院准教授(農学博士)。専門は園芸学、有機農業学。山梨で果樹の有機栽培を
実践しながら持続可能な社会の構築のために国内外で有機農業の推進に力を注いでいる。2003年から
南青山の子育てセンター「あい・ぽーと」で親子有機野菜づくり教室を開催、近年は多摩ニュータウン
の集合住宅の共有スペースでも有機菜園に取り組み、教育プログラムとして、コミュニティー再生のため
の有機園芸の可能性について研究している。著書『教育農場の四季−人を育てる有機園芸−』(コモンズ)
など。2007年度文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に選定された恵泉女学園大学
「教養教育としての生活園芸−持続可能な環境と社会を担う市民の育成」プログラムを担当。

島本 美保子(しまもと・みほこ)
 法政大学社会学部教授。専門は環境経済学。特に国内外の森林問題と林産物貿易。森林貿易問題と環境経済
との関わりについての研究・報告を重ねている。主著「林産物世界貿易モデルによる「環境価格」政策の影響
分析」(『林業経済研究』第44巻1号)など。最近の論文は「林産物の自由貿易と森林の持続可能性」論争と
東南アジア諸国の現状」(『林業経済』 第639号)など。

岩附 由香(いわつき・ゆか)
 児童労働の撤廃をめざし国際的な啓発活動を展開するNPO法人ACE代表。
上智大学文学部卒業、大阪大学大学院国際公共政策研究科博士前期課程修了。大学院在籍中の1997年に国際
子ども権利センターの児童労働のプロジェクトに関わったのをきっかけに、同年「児童労働に反対するグローバル
マーチ」を日本で開催するためACEを発足させ、以後代表を務める。
「世界中の子どもに教育を」キャンペーン事務局長(2004年)、「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン
運営委員(2005年)などでアドボカシー・キャンペーン活動に従事。2006年3月〜12月まで国際交流基金日米
センターNPOフェローとして米国NGOの児童労働への取り組みを研究した。
 2008年G8サミットNGOフォーラムではキャンペーンチーム・リーダー、また貧困開発ユニット・サブリーダー
を担当。共著『わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて』(合同出版)
ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/acejapan/


【備考】
 ※本セミナーは、エコロ・ジャパン主催「持続可能な社会のための次世代養成リーダーズ・スクール」
の定例会を兼ねて行われます。(スクール通年受講希望者は別途お問い合わせください)
   <参考>http://lp.jiyu.net/sustainable-school09.htm
 ※本セミナーは「児童労働反対世界デー・キャンペーン2009」参加イベントです。
   <参考>http://stopchildlabour.jp/

以上
No.702 - 2009/06/14(Sun) 16:02:01 [eaoska060025.adsl.ppp.infoweb.ne.jp]
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)
はじめまして / 泉谷
上智大学1年のものです。
ANGLSに興味があるのですがどうしたらいいでしょうか?
No.701 - 2009/05/12(Tue) 18:54:35 [mogami.cc.sophia.ac.jp]
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)
STeLA Leadership Forum 2009 参加者募集&説明会開催のお知らせ / STeLA
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆★☆★☆
★☆★☆   次世代の国際科学技術リーダーシップ育成フォーラム
☆★☆ STeLA Leadership Forum 2009 参加者募集&説明会開催のお知らせ
★☆
☆  日時:2009年8月23日(日)〜8月31日(月)
★  開催地:国立オリンピック記念青少年総合センター
☆  主催:STeLA ( http://web.mit.edu/stela-mit/jp/ )
★  共催:MIT-Japan Program( http://mit.edu/mit-japan/

☆STeLA☆
STeLA ( Science and Technology Leadership Association )は、
・米国・ボストン近郊の大学(MIT, Harvard...) : STeLA-USA
・中国・北京近郊の大学(北京大, 清華大...) : STeLA-China
・東京近郊の大学(東大, 東工大, 慶應大, 早稲田大....) : STeLA-Japan
・フランスのグランゼコール(Ecole Polytechnique, Ecole Des Mines....):STeLA-France
らの学生によって運営されている、科学技術分野における国際的なリーダーシップの育成を目標とした学生団体です。

※STeLA-Japanは東京大学・東京工業大学・慶應義塾大学・早稲田大学の理工系大学院生を中心とした組織です。
スタッフの約1/3が海外からの留学生です。

★STeLA Leadership Forum 2009★
「次世代の国際科学技術リーダーシップ育成」をテーマにしたフォーラムです。
会期:2009年8月23日(日)〜8月31日(月)
応募資格:日本・米国・中国・フランスで学ぶ大学生・大学院生
応募締切日:2008年5月1日(金)
その他、詳細につきましてはSTeLAのウェブサイトをご覧下さい。

また、本フォーラムでは
・MIT Leadership Center(http://sloanleadership.mit.edu/)の協力による参加者自身のリーダーシップ育成
の為の講義・ロールプレイ・議論
・MIT Media Lab Sensible Organizations Project(http://web.media.mit.edu/~sandy/)との協同として、
小型センサーを用いた参加者のグループダイナミクスの取得及び、その視覚化によるリーダーシップ育成への活用
・科学技術が関わる国際的な問題として「科学技術の軍事利用と平和利用」をテーマとした講演・見学・議論・共同プロジェクト
を通じた参加者自身のリーダーシップ育成・発揮
などを予定しています。

☆フォーラム応募説明会☆
今回のフォーラム開催に先立ちまして、4月に応募説明会を関東主要大学を中心に行います。
説明会ではフォーラムの概要、応募時の注意事項等に関して説明致します。
(説明会への出席の有無が選考に影響する事はありません)
開催スケジュールなど、詳細に関してはSTeLAのウェブサイトをご覧下さい。

皆様の御応募を心よりお待ちしております!!

+ STeLA Leadership Forum 2009 +
Leadership is a journey. Technology is a vehicle. Join a conference
with students from USA, China and France this summer, and develop your
leadership skills for your future in science and technology!

Date : August 23rd - August 31st, 2009
Place : National Institution for Youth Education (http://nyc.niye.go.jp/e/)
Eligibility : Graduate and Undergraduate students in Japan, USA, China and
France
Admission: Submit your application online by May 1st, 23:59(JST), 2009

STeLA ( http://web.mit.edu/stela-mit/ )
No.700 - 2009/04/14(Tue) 22:25:17 [gw13.ecc.u-tokyo.ac.jp]
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.5; ja-JP-mac; rv:1.9.0.7) Gecko/2009021906 Firefox/3.0.7
【参加学生募集】 青年育成グローバルプログラム DENSO YOUTH for EARTH Action 〜新・地球人プロジェクト〜 / DENSO YOUTH for EARTH Action事務局 [関東]
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

           青年育成グローバルプログラム
    DENSO YOUTH for EARTH Action 〜新・地球人プロジェクト〜
              参加学生募集!
            http://www.denso-yea.com/
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 人類の未来にとって「持続可能性(サステナビリティ)」が大きな課題となっています。持続可能な社会の形成のためには、自然環境問題に留まらず経済・国際問題等、地球環境全体を様々な視点から捉えられる広い視野と総合的な課題解決力が必要となります。
 そこで、株式会社デンソーは(社)日本環境教育フォーラムと協働し、環境共生に高い意識を持ち、持続可能な社会づくりに向けて積極的に取組む若者を育成する国際プログラム『DENSO YOUTH for EARTH Action〜新・地球人プロジェクト〜』を実施します。
 これは世界の若者が対象国の豊かな自然に触れ、地域・企業の環境共生活動体験をする中で、多様な価値観と広い視野を身につけ、今後の自分たちの行動に繋げるプログラムです。

 2009年度(第2回)は、ASEAN6カ国(タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム、シンガポール)と日本の大学・大学院生約30人を募集します。参加者は、2009年10月7日から20日にかけて、日本の富士山・琵琶湖・愛知県で環境に関する現場体験学習に参加し、その成果をもとに、持続可能な社会の実現に向けたアクションプランを策定、12月12日に開催されるフォーラムでその内容を発表します。

■プログラム概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【期  間】
 2009/10/7(水)〜10/20(土)(全14日間)

【活動場所】
  富士山(静岡県富士宮市、芝川町)、琵琶湖(滋賀県大津市、長浜市、湖北町他) 
愛知県(自動車産業見学、アクションプランの作成・発表)
【内  容】
日本・ASEAN6カ国の青少年が共同チームで「人と環境の共生」について学ぶ、体験学習プログラムです。

 a) 先進工業国である日本に残る大自然の豊かさと、そこに潜む環境問題を知り、それを保全する人々の努力を学ぶ。

b)地域の環境課題に対する、市民・行政・企業による様々な取り組みを現場で体験する。

c) 知見と経験に富む様々な講師たちとのグループワークを通じて課題を共有し、今後参加者自身ができること、またすべきことを見出すきっかけづくりとする。

【日程(予定)】
 10/7    集合(成田空港:海外参加者、新富士駅:日本人参加者)
 10/7〜8  【チームビルディング】アイスブレーク、日本の環境問題の歴史(講義) 他
1) 参加者同士の相互理解を深め、連帯意識を高める
2) 参加者とのコミュニケーションを通じ、互いの国の相互理解を図る
3) 参加者が日本の環境問題の現状を知る

 10/9〜10/11  【自然からの学び】宝永火口トレッキング、芝川の清掃活動、民泊 他
1) 富士山の大自然を体験し、自然の大切さを実感する
2) 富士山の事例を通じて、水の恵みを体感する
3) 富士山の事例を通じて、自然と人のつながりを学ぶ
4) 富士山の事例を通じて、人と自然の共生のあり方について学ぶ

 10/12〜10/14  【地域・行政の取り組みからの学び】琵琶湖の現状と歴史(講義)、琵琶湖の湖上体験学習、琶湖博物館の見学、活動紹介、早崎内湖再生事業の取り組み(現地視察、講義、質疑応答) 他
1) 琵琶湖の事例を通じて、水の恵みを体感する
2) 琵琶湖の事例を通じて、行政(地方自治体)の水の持続可能な利用の取り組みについて学ぶ
3) 琵琶湖の事例を通じて、地域社会の水の持続可能な利用の取り組みについて学ぶ

10/15〜16 【産業からの学び】 デンソー
1) デンソーの事例を通じて、企業の環境負荷低減の思想・取り組みを学ぶ
2) 事例を通じて、企業の技術・ノウハウを社会に活かしていくために必要なことを学ぶ
(案:社会起業家と企業の協業のあり方を学ぶ)
10/17〜19 【課題形成・解決能力の育成】 アクションプランの作成、発表
1) 現場体験学習での学び、気づきを整理する
2) 参加者の問題意識、優先課題を整理する
3) 実現性、インパクト等に留意しながら、参加者が持続可能な社会づくりに向けたアクションプランを作成する
4) 参加者が5分程度を目安に、学んだこと、今後実践したいアクションプランを発表する

10/20    解散

■募集要項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【使用言語】
 英語(コミュニケーションの基本は英語。状況に応じて通訳を同行予定)

【費  用】
 無料(移動費・食費・宿泊費込み、但し自由行動の際の費用、プログラム中の衣服等の費用を除く)

【募集資格】
 (1)日本の大学に在籍する、大学生・大学院生
 (2)英語での日常会話、議論参加が可能な方
   (目安:TOEIC700点以上またはTOEFL PBT 550点、TOEFL iBT  
80点以上:英語のスコアを証明する書類を添付すること)
 (3)健康で体力に不安のない方(野外での体験学習が含まれるため)
 (4)2009年8月頃の事前研修、10/7(水)〜10/20(火)までの現場体験学習、
    12/11(金)〜12/12(土)のフォーラムの全日程に参加できる方

【募集定員】
 5名程度 (他にタイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、シンガポール、インドネシア各国より3〜5名、合計30名程度)

【募集期間】
 2009/4/1(水)〜2009/4/30(木)*書類当日必着

【応募方法】
所定の応募用紙、小論文をDENSO YOUTH for EARTH Action事務局へご提出下さい。
(1)応募用紙及び小論文の記入用紙の書式は下記サイトよりダウンロードしてください。
   http://www.denso-yea.com/
(2)所定の応募用紙に応募動機等必要事項を記入し、顔写真を貼付してください。
(3)小論文は「環境に優しい社会のために自分がしたい事」というテーマで作成してください(日本語1200〜1600字程度)。
(4)小論文と共に、英語のスコアを証明する書類の写し等をご提出下さい。
(5)提出書類は必ず2009年4月30日(木)までに事務局必着で提出してください(郵送・メールどちらでも可)。
(6)提出書類は返却できませんのであらかじめご了承下さい。

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■応募・問い合わせ先■
DENSO YOUTH for EARTH Action事務局
〒160-0022東京都新宿区新宿5-10-15ツインズ新宿ビル 4階
社団法人日本環境教育フォーラム内
TEL. 03-3350-6770 FAX. 03-3350-7818
URL. http://www.denso-yea.com Email. denso-yea@jeef.or.jp
担当:田儀(たぎ)、柴原
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No.699 - 2009/03/17(Tue) 11:00:30 [FLH1Abn035.tky.mesh.ad.jp]
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