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木漏れ日の庭 BBS
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Rocket BBS
★
「05.球技大会 4」を拝読しました。
/ イイペーコー
引用
ご無沙汰を致しております。イイペーコーでございます。
早速でございますが、今回の更新分を拝読させて頂きました。
実に華やかな昼食タイムの図ですね(^^)
遠坂さん――メイド服から着替えなかったのは、着替える時間が無かったからなのかもしれませんが、その姿についての士郎の感想が欲しかったのかもしれませんナ。
それなのにセイバーの今日の装いは褒めても、遠坂さんのメイド服姿にはコメントなしですか(^^;;;
士郎くん――周りに人の目が無かったなら、オシオキされていたかもしれませんね(笑)
しかも春巻きを介して間接キスの図とはっ――しかも士郎が全く意識せずに自然に振舞っているだけに遠坂さん的にはかなりお怒りモードでありましょう。
そして視点を変えてセイバーから見れば――という描写が加わり、言葉を交わさずとも奥深いやりとりが出来るものだなぁ――と感服しました。
また、この場においては読者の代弁者でもある美綴嬢のセリフ回しが秀逸ですね。
彼女のコメントがポイントごとに話の本筋を進める上で潤滑油代わりになっているように感じた次第です。
その傾向は今回の序盤〜中盤も同様ですが、特に終盤の「遠坂と間桐。今日は髪型が同じせいかな。姉妹といってもいいぐらい」
――というセリフもまた本筋を正しい方向へと導く良いアシストになっていたように感じました。
そして、凛と桜の関係について色々と思いを巡らせ始めた士郎。
これは二人の姉妹という関係性について、士郎視点における大きな進展がありそうですね。
考えてみますとそのきっかけになったのは桜のツインテール。
やはり、今回のお話のポイントのひとつであったという事でしょう。
次回以降、桜の成長の様子と絡めて、士郎の視点についても楽しみであります。
次回の更新も心から楽しみにしております。
これからもどうぞ頑張って下さいませ。
それでは失礼致します。
追記.
日記を拝見しました。
資格試験の合格、おめでとうございました。
本当に良かったですね(^^)
No.68 - 2007/10/08(Mon) 23:14:19
☆
Re: 「05.球技大会 4」を拝読しました。
/ 阿都 (管理人)
引用
イイペーコー様、いらっしゃいませ。
長らくお待たせしてしまったというのに、このようにご感想下さり、本当にありがとうございます。
> 実に華やかな昼食タイムの図ですね(^^)
美少女ぞろいですからね。士郎の場合、華より棘のほうに目がいってしまい、気がついていないようですが。
> 遠坂さん――メイド服から着替えなかったのは、着替える時間が無かったからなのかもしれませんが、その姿についての士郎の感想が欲しかったのかもしれませんナ。
士郎より先にセイバーが褒めております。(笑)
一応メイド服ネタは次回以降に繋がっていく予定です。オシオキも……かも。
> しかも春巻きを介して間接キスの図とはっ――しかも士郎が全く意識せずに自然に振舞っているだけに遠坂さん的にはかなりお怒りモードでありましょう。
> そして視点を変えてセイバーから見れば――という描写が加わり、言葉を交わさずとも奥深いやりとりが出来るものだなぁ――と感服しました。
士郎にとって、現在のセイバーはこのぐらいの位置付けかな、と。
視点が違えば解釈も異なりますよね。小ネタシリーズでは、実はセイバーが一番士郎と凛の関係を正確に見抜いていると思っています。
> また、この場においては読者の代弁者でもある美綴嬢のセリフ回しが秀逸ですね。
士郎たちのほのぼのとした日常を描く時、美綴の存在は貴重です。
士郎、凛、桜、さらに藤ねえとも親しい関係にあって、しかも第三者としてつかず離れずの距離で動けるのですから。
UBWグッドアフターでは、武道家であることからセイバーとも友人関係を築けるでしょうし。
そんな訳で、これからも美綴の出番は多いと思います。
> そして、凛と桜の関係について色々と思いを巡らせ始めた士郎。
> これは二人の姉妹という関係性について、士郎視点における大きな進展がありそうですね。
今回は伏線ですね〜。『球技大会』編では、士郎視点で顕著な進展はない予定です。
何しろ午後の部は凛VS一成、凛VS桜が話の中心になっていきますから。ドタバタになって、士郎はそれどころではないと思います。(笑)
> 考えてみますとそのきっかけになったのは桜のツインテール。
後半もツインテールネタは続きます。請うご期待?
楽しんでいただけるように頑張ります!
それでは、ご感想ありがとうございました。
次回こそはもっと楽しいお話になるように努力しますね。
またのお越しをお待ちしております。
> 追記.
> 日記を拝見しました。
> 資格試験の合格、おめでとうございました。
> 本当に良かったですね(^^)
ありがとうございます〜。
頑張った甲斐がありました。
今後の課題はこの資格を存分に生かせるか、ですね。
仕事上の責任もほんの少しですが大きくなりますし。
さらに頑張ろうと思います。
No.69 - 2007/10/09(Tue) 20:39:17
★
ご無沙汰しておりました
/ 夏風たまき
引用
阿都さんこんばんは、お久しぶりです〜
遅ればせにもほどがありますが、GWの感想お持ちしました。
(どれだけご無沙汰してたかという・・)
2周年のお祝いもとっくに過ぎてしまってます(大汗)。
おめでとうございます!これからもがんばってくださいませ(^^)
士郎の淹れた紅茶にアーチャーを思い出す凛のシーンにじーんとしました。
士郎だけでなく、アーチャー自身を幸せにできたら良かったのになあとふと思ったり。
あと、微笑ましい士郎と凛を見守るセイバーがちょっと切なくて、こっちも幸せになってほしいなあと思いました。
欲張りですか!(笑)
Fateの続きをやろうと思いつつ、頭の切り替えがなかなかできなくて止まってたりします。
リハビリを兼ねて、SSを読み返していたのですが、やっぱり阿都さんのSSはほのぼのと癒されます(笑)
忙しいようですが、ご無理のないようがんばってくださいね。
それでは、失礼いたしました〜^^
No.66 - 2007/10/06(Sat) 20:24:44
☆
Re: ご無沙汰しておりました
/ 阿都 (管理人)
引用
夏風さん、いらっしゃいませ!
こちらこそろくにご挨拶もせず、ご無沙汰しております。申し訳ありません。
お祝いに感想もいつだって大歓迎ですよ。お気遣いありがとうございます。
> 士郎の淹れた紅茶にアーチャーを思い出す凛のシーンにじーんとしました。
凛にとっては士郎もアーチャーも大切な存在だと思いますし、どちらも幸せにしたいはずで。
でもアーチャーはすでに手遅れなんですよね。それも理解したうえで、思いをはせる凛を表現できていたら嬉しいです。
> あと、微笑ましい士郎と凛を見守るセイバーがちょっと切なくて、こっちも幸せになってほしいなあと思いました。
> 欲張りですか!(笑)
UBWアフターで考えられるセイバーの幸せというのも書きたいテーマの一つ。これはある程度答えが出ていますので、どうにか書けるかも。
……とはいえ、『一学期』のイベントだけで二年以上かかる今の更新ペースでは、いつになるか分かりません。そもそも最後まで書ききれるのか、私。
> リハビリを兼ねて、SSを読み返していたのですが、やっぱり阿都さんのSSはほのぼのと癒されます(笑)
ありがとうございます。
自称ほのぼのSS書きとしては、やっぱりそのお言葉が一番うれしいです。
次も頑張ります!
> 忙しいようですが、ご無理のないようがんばってくださいね。
> それでは、失礼いたしました〜^^
夏風さんこそお忙しそうですから、お体に気をつけて。健康が第一ですよ〜。
それでは、お言葉ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
No.67 - 2007/10/08(Mon) 19:15:10
★
また読み返してしまいました。グッと期待!グッと来たい!
/ スケベビッチ・オンナスキー
引用
こんばんは、スケでございます。
グッとくる拍手ばかりでは何なので、たまには掲示板。
良きSSは何度も読み返してしまうものですね。
本当に、ほのぼのしたり、胸にジンと来たり。
続きも待ってますよってに、私生活に悪影響のない程度で頑張って下さい。
では、挨拶まで。
p.s.
拍手で毎度ぐっと来てるのは私ですが、9月4日のは別の方ですね。
No.64 - 2007/09/14(Fri) 21:10:18
☆
Re: また読み返してしまいました。グッと期待!グッと来たい!
/ 阿都 (管理人)
引用
スケ様、いらっしゃいませ。
返信が遅くなって申し訳ありません。
書き込み嬉しいです。ありがとうございます。
> グッとくる拍手ばかりでは何なので、たまには掲示板。
ああ、グッとくる一言コメントはスケ様だったのですね。
いつもありがとうございます!
拍手やコメントには、本当に励まされるので、心より感謝です。
> 良きSSは何度も読み返してしまうものですね。
> 本当に、ほのぼのしたり、胸にジンと来たり。
わわ、過分なお言葉を下さり恐縮です。
ほのぼのしていただけたら、自称ほのぼのSS書きの私としては感無量と言いますか、書いてよかった! と感激です。
何度も読んでくださって、ありがとうございます!
> 続きも待ってますよってに、私生活に悪影響のない程度で頑張って下さい。
お気遣い感謝です。
ただいま、少々忙しくてなかなか続きが書けません。
なんとか今月中には連載再開できるように頑張ります!
それでは、お言葉ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
> p.s.
> 拍手で毎度ぐっと来てるのは私ですが、9月4日のは別の方ですね。
では少なくともお客様のうちお二人は、当サイトのSSでグッと感動して下さったと言うことですね!
ありがたいです。また頑張ります!
No.65 - 2007/09/16(Sun) 19:06:56
★
不器用な恋で5のお題『言えないよ…』を拝読しました。
/ イイペーコー
引用
セイバー、凛、そして桜と、それぞれに彼女達らしい様子であり、実に微笑ましく感じました(^^)
まずはセイバー編。
食が太いという印象が強い彼女ですが、その点を指摘されるとゴキゲンナナメになってしまう可愛い性格の持ち主でもありますよね。
そんな日頃の日常の一面が垣間見え、まさにほのぼの路線の王道的な心地良さを感じました。
なにげに士郎が作った料理以外は、比較的食事量は少ないという点がポイント高し――ですね。
士郎が作る料理だけでなく、士郎自体を独り占めしたいという想いに駆られる日が到来するのかどうか。
もしもそうなってしまったなら、遠坂さんにとっては、これ以上ないほどの強敵となってしまうコトでしょうね(^^;;;
続いて凛編。
ううむ、これは糖度高めですねー。
さすがは正妻(笑)、ど真ん中ストレートと言えようその行動力に、萌え度も花丸付きで急上昇でありますナ。
「……本当にバカなんだから」と言いながらも彼の頬に唇を近づけていくその光景を想像しますと、辺りの温度が格段に上昇してしまうような気がします。
「ストップ、温暖化っ!」――と桜サンが怒ってしまいそうな感じですね(笑)
そして、“少年の頬に押されたのは、言葉にできない少女の想い。”という描写が秀逸ですね。
彼女のその想いがある限り、彼が歪んだ道へと向かう事はないでしょう。
そんな未来も感じさせる描写でありました。
最後に桜編。
冒頭――歩き慣れた衛宮家の廊下で躓いてしまう桜に萌え度が高まってしまった当方でした(^^)
やはり女の子は、ちょっとドジなぐらいが可愛いと思います。
きっと士郎も同様に感じているのではないでしょうか。
――って言うと、「わ、わたしだってドジな所があるわよっ」と頬を赤くしつつ、妙に張り合ってしまう某姉の様子を思わず想像してしまいました(笑)
それはさておき、怪我の功名、棚からボタモチ状態の桜サン。
士郎の腕の中で頬を染める桜の図は挿絵が欲しい所でありますねー。
ご褒美は何が欲しい?――と問われて固まってしまう彼女の様子も実に可愛いです。
――で、心の中では実に計21回も“欲しいもの”を連呼していた桜サン。
ええい、この鈍感大魔王っ!――と、士郎の後頭部をハリセンで叩きたくなってしまったのは言うまでもありません(^^;;;
そして最後の“女の子として見て下さい。”という描写に思わず涙腺が緩みました。
タイトル通り、三人三様の“言えないその言葉”が印象的でありました。
彼女達の想いがしっとりと心に染み入るような素敵な作品だと思います。
この短い描写の中で、付け加える事も削る事も感じさせず、綺麗に纏めておられる点も凄いと思いました。
いつも書き込んでいる感想のコメントからもお判りでしょうが、当方は文章を書く場合に、いつも冗長になってしまう傾向があるものですから、一層にそう感じた次第です(^^;;;
さてさて、次回作も勿論期待しています。
これからも頑張って下さいませ!
それでは失礼致します。
No.55 - 2007/07/31(Tue) 19:47:59
☆
Re: 不器用な恋で5のお題『言えないよ…』を拝読しました。
/ 阿都 (管理人)
引用
イイペーコー様、いらっしゃいませ。
いつもご感想ありがとうございます。
今回は二周年記念SSのつもりで書きました。
実は自分でも二周年なんてすっかり忘れていましたから、あまり時間をかけていません。
ショートSSとしてなんとかまとめたつもりですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
> まずはセイバー編。
セイバーのお話は単純明快にほのぼのを目指しました。
セイバーの食欲は後になればなるほど強調されて、hollowなんて、エピソードのほとんどが食べ物関係。
確かに食事を楽しんでいたし、フルアーマーダブルセイバーもありましたが、でもそもそもそこまで食い意地はっていたっけ? という疑問が発端です。
> なにげに士郎が作った料理以外は、比較的食事量は少ないという点がポイント高し――ですね。
原作にはないですが、このぐらいなら許容範囲かな? と。それでも凛よりは食べている設定です。
> 士郎が作る料理だけでなく、士郎自体を独り占めしたいという想いに駆られる日が到来するのかどうか。
桜に続き、凛にとって侮れないライバル降臨ですね。
ただUBWアフターのセイバーの場合、そんな独占欲を抱く可能性はとても少ないように思います。どこか一歩ひいていそう。
> 続いて凛編。
> ううむ、これは糖度高めですねー。
凛はほかの二人に対して、「言えない」の意味が違うようにしました。当サイトは基本的にUBW設定ですから!
恋愛ビギナーの凛らしい初々しさが表現できていたら成功ですね。
> そして、“少年の頬に押されたのは、言葉にできない少女の想い。”という描写が秀逸ですね。
お褒め下さり恐縮です。
後半の描写は、何をしたのか直接書かないように表現しようとして、さらに行為と想いを重ねようと四苦八苦しました。
結局無難にまとまってしまいましたけど、私には今のところこれが限界です。
> 最後に桜編。
もともと「言えないよ…」は桜で書こうとしていたお題ですので、今回の本命と言えば本命です。
「言えない」事と「言っている」事のギャップがテーマでしょうか。
> ――で、心の中では実に計21回も“欲しいもの”を連呼していた桜サン。
> そして最後の“女の子として見て下さい。”という描写に思わず涙腺が緩みました。
SSを書いていると、キャラの表面と内面の差を上手く表現できたらといつも思うのですが、やっぱり難しいですね。
桜は特にその差が魅力の一つだと思ってますので、今後も頑張って挑戦したいです。
> タイトル通り、三人三様の“言えないその言葉”が印象的でありました。
> 彼女達の想いがしっとりと心に染み入るような素敵な作品だと思います。
重ね重ね恐縮です。
いつものことなのですが、狙って書いたというより書いていたらこうなったという感じが強いので、実力で書いたと胸張って受け取れません……。
精進あるのみですね。……三歩進んで三歩下がるの繰り返しな私ですけれど。
> さてさて、次回作も勿論期待しています。
> これからも頑張って下さいませ!
> それでは失礼致します。
ご感想ありがとうございました。
いつも励まされています。心から感謝を。
次回も頑張りますので、またお越し下さいませ。
No.56 - 2007/08/01(Wed) 23:08:15
★
祝! 弐周年
/ イイペーコー
引用
この度は『木漏れ日の庭』様のサイトご開設2周年、誠におめでとうございます。
個人的には2005年の年末頃から貴サイト様の存在を知り、以降はずっと「日常の小ネタシリーズ」の更新を楽しみにさせて頂いております(^^)
何度か書き込ませて頂いた感想でも触れておりますが、作品自体の面白さは勿論の事、個人的には繊細な心理描写や情景の描写がとても肌に合っていると感じております。
作品の更新を心から楽しみにしております。
これからもどうぞ頑張って下さいね。
そして、今年の夏はかなり暑いとの事。お身体をご自愛下さいませ。
◆追記
「食感覚バトン」について。
>コンビニで買うおにぎりの種類は?
当方、オニギリ買うならやっぱり「おかか」です。基本中の基本かもしれませんが(^^;;;
セイバーも何気にシンプルなおにぎりを好みそうな気がします。
>いつも買ってしまうお菓子は?
「おにぎりせんべい」は大好物です(^^)
スーパーで見かけると必ず買ってしまいます(笑)
>餃子には茹でたもやしをたっぷり添える
当方、現在は餃子で有名な地域に住んでおりますが、やはり茹でたもやしを添える習慣はありませんね(^^;;;
今度、ぜひ試してみたいと思います。
それでは。
No.52 - 2007/07/26(Thu) 23:00:13
☆
Re: 祝! 弐周年
/ 阿都 (管理人)
引用
イイペーコー様、いらっしゃいませ。
お祝いありがとうございます。
> 個人的には2005年の年末頃から貴サイト様の存在を知り、以降はずっと「日常の小ネタシリーズ」の更新を楽しみにさせて頂いております(^^)
2005年末と言うと「穂群原の日々」が始まってすぐからでしょうか。いつもご感想下さりとても励みになっています。
お褒め下さり恐縮です。
いつも試行錯誤で文章を書いておりますから、そのようなお言葉をいただけますと、少しでも書きたいことを表現できているようで、素直に嬉しく思います。
> 作品の更新を心から楽しみにしております。
> これからもどうぞ頑張って下さいね。
更新が遅くて申し訳ありません。何とか地道に続けて行くつもりです。
意欲がある限り頑張ります!
それでは、お祝いありがとうございました。
イイペーコー様もお体にはお気をつけて。
> ◆追記
> 「食感覚バトン」について。
> 当方、オニギリ買うならやっぱり「おかか」です。基本中の基本かもしれませんが(^^;;;
> セイバーも何気にシンプルなおにぎりを好みそうな気がします。
おかかも美味しいですよね。基本かもしれませんが飽きない味だと思います。
セイバーはシンプルなものもそうでないものも、雑でなければ美味しそうに食べてくれそうです。
士郎が握ってくれればさらによし。
> 「おにぎりせんべい」は大好物です(^^)
「おにぎりせんべい」はもうずいぶん食べてません。
今度久々に試してみますね。
> 当方、現在は餃子で有名な地域に住んでおりますが、やはり茹でたもやしを添える習慣はありませんね(^^;;;
> 今度、ぜひ試してみたいと思います。
うう、やはり私の故郷限定のようですね。
もやしがさっぱりしていて、餃子に合うと思うのですけれど。
試してみてお気に召さなかったら申し訳ありません。
それでは、またのお越しをお待ちしております。
No.54 - 2007/07/27(Fri) 00:09:01
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