木漏れ日の庭　ＢＢＳ

お越し下さり、ありがとうございます。
マナーを守って、楽しく交流しましょう。
誹謗中傷、荒らし、宣伝のみのカキコなどはご遠慮下さい。

★ こんばんは。 / 上野文

引用

　こんばんは、阿都さん。上野文です。
　遅ればせながら、「球技大会２」を読みました。
　微妙に慎二くんがかっこよかった気がします。
　……気のせいかも♪

　桜ちゃんの描写に、とても力を入れられてると感じました。
　姉へのコンプレックスと、士郎くんへの思慕が、とえも繊細に感じられました。
　でも、桜ちゃんアピールするとこ間違ってるから。
　別に士郎くんはツインテールフェチというわけじゃ。
　ありませんよね♭？

　面白かったです。

　ではでは、また。

No.39 - 2007/06/24(Sun) 23:08:18

☆ いらっしゃいませ！ / 阿都　（管理人）

引用

　上野さん、いらっしゃいませ。
　お忙しい中お越し下さり、ありがとうございます！
　感想もいただけるなんて、感謝感激です。

> 　微妙に慎二くんがかっこよかった気がします。
> 　……気のせいかも♪

　慎二は同性には嫌われているけれど異性にはもてる、天才肌のジャニーズ系美男子、だと思っています。
　特に今回のようなスポーツ系のイベントでは目立つ活躍をして、普通にかっこいいのではないかなぁ。
　口を開かなければ、ですが。

> 　桜ちゃんの描写に、とても力を入れられてると感じました。
> 　姉へのコンプレックスと、士郎くんへの思慕が、とえも繊細に感じられました。

　あ、あはは……。
　いやもう誤魔化しが効かないというか、自覚したといいますか。
　素直に認めます。桜の話を書く時は力が入りますよ！　それはもう目一杯！（開き直り）
　士郎もですが、桜にも幸せになってほしいと思ってますから。
　　
> 　でも、桜ちゃんアピールするとこ間違ってるから。
> 　別に士郎くんはツインテールフェチというわけじゃ。
> 　ありませんよね♭？

　士郎はツインテールフェチじゃなかったと思います。
　……たぶん、きっと。
　一応、桜にも理由があって髪型を変更したという設定です。
　大してひねった設定ではないので、すぐにネタばれしそうですけど。
　
　それでは、ご感想ありがとうございました！
　次回も楽しんでいただけるように頑張ります。
　どうか体調にはお気をつけて。しっかり休憩も取ってくださいね。
　その上で、もしお暇がありましたら、またお越し下さいませ。
　お待ちしております。

No.40 - 2007/06/25(Mon) 20:38:27

★ 球技大会　２読ませていただきました / ごりポン

引用

桜頑張ってますね。
いやいい感じにほのぼのしつつ、これからの展開が楽しみです。
凛にセイバーに桜に後輩。
ライバルが多くてこれからどうなるのか？
次回も楽しみに待っております。

追記●帯をギュッとね！

これを読んで柔道部に入部したのは僕だけではないと信じたい。作品としては中々面白いですよ。

No.35 - 2007/06/18(Mon) 12:36:08

☆ Re: 球技大会　２読ませていただきました / 阿都　（管理人）

引用

　ごりポン様、いらっしゃいませ。
　「球技大会」読んで下さっているのですね。ありがとうございます。

> 桜頑張ってますね。
> いやいい感じにほのぼのしつつ、これからの展開が楽しみです。

　書くのも読むのもほのぼのが好きですので、お言葉嬉しいです。
　自信はないですが、続きも頑張ります。

> 凛にセイバーに桜に後輩。
> ライバルが多くてこれからどうなるのか？

　今のところ桜は完全にライバルですが、セイバーはまだまだ恋の自覚もないですし、新入生は士郎を「頼りになる先輩」と憧れているぐらいです。
　凛からすれば敵は桜、セイバーは要注意。あとは現在警戒対象外、と言うところでしょうか。
　……一応、お話は考えているのですけれど。
　今は「球技大会」をきちんと書きたいと思います。
　
　それでは次回も頑張りますので、お暇でしたらまたお付き合い下さいませ。お待ちしております。

> 追記●帯をギュッとね！
>
> これを読んで柔道部に入部したのは僕だけではないと信じたい。作品としては中々面白いですよ。

　情報ありがとうございます。
　古本屋で探して読んでみますね。
　
　ちなみに私は剣道部でした。
　そんな私のお勧めは『しっぷうどとう』。
　とても面白い剣道マンガです。
　

No.38 - 2007/06/19(Tue) 00:50:09

★ 「05．球技大会　２」を拝読しました。 / イイペーコー

引用

いよいよ球技大会が始まりましたね。
まずは冒頭の桜。
姉が洩らした何気ない一言がどうにも脳裏から離れずマイナス思考へと傾きつつも、自力で前向きに転じた辺りは成長の証でありましょう。
個人的にはセイバーも凛も大好きですが、桜も勿論お気に入りです。
彼女が頑張るその姿を見ていると、背中を後押ししたくなりますね(^^)

さて――士郎たちはバスケットに出場でしたか。
実に士郎らしい渋い活躍が光っていますね。
それはさておき、球技を描写するのって難しいですよね(^^;;;
書き手の腕の見せ所でもあるのでしょうナ。
スピード感もありましたし、敵味方双方の選手の動きが丁寧に描写されておられたと思います。

それはそうと、密かに士郎にもファン層が付いているようで。
その事実を凛が知ったらどんな反応を示すのか、その辺りも楽しみな点です。

嫉妬心を露にする一成の様子も見ていて楽しいですね。
コッチ（男同士）はコッチで、士郎を中心とした三角関係が出来ているような。
慎二は所謂ツンデレ系で、一成は素直クール系という所でしょうか（笑）

一方、遠坂さんを中心としたＡ組の女子バレーは圧倒的な強さを見せているようで。
確かに強力な布陣ですね(^^;;;
これなら大きな波乱もなく優勝は間違いないでしょう。

――で、どうやら今回のシリーズのポイントのひとつは、どうやらドッジボールになるようですね。
一成vs凛の構図は、このドッジボールで直接対決となって実現するのでしょうか。
うむうむ、実に楽しみであります。

さて、ポイントのひとつと言えば、やっぱり桜。
士郎と凛は恋人同士――ならば、士郎の女の子に対する好みの答えは凛にあるという考えに至ったのでしょうね。
姉のようにツインテールにしてみた桜でありますが、はたして士郎の目にはどんな風に映ったのか。
あかいあくまが二人になってしまったっ！―――と、ショックを受けてしまう可能性もあったりして(^^;;;
どちらにせよ、鈍感な彼の視線を自身に向けさせるという点では、まずは桜の作戦は上手くいったという所でありましょう。

次回は、二人仲良く並んで遠坂さんの試合を観戦する士郎と桜――という展開になるのでしょうね。
その二人の様子が気になってしまって試合に集中できない遠坂さん――とか（笑）
そんな様子も想像してしまいました。
ええ、次回の更新も本当に楽しみにです。

これからもどうぞ頑張って下さいませ！
それでは失礼致します。

追記．
>読みたいとは思うのですが、さすがに100巻を超えるとなると、勇気が要ります。ちょっと思い切れません。

仰る通りですね。さすがに100巻以上の作品を一から読み始めるのは大変でありましょう。
当方の場合は、読み始めた頃、まだ２０巻程度しか発刊されていませんでしたから何とかなりましたけどね(^^;;;

>感想も嬉しいですが、雑談も大歓迎ですので、いつでもどうぞ。

お気遣いありがとうございます。
ご執筆のお邪魔にならない程度に抑えつつ、これからもお邪魔させて頂きたいと存じます。

No.34 - 2007/06/17(Sun) 23:14:48

☆ Re: 「05．球技大会　２」を拝読しました。 / 阿都　（管理人）

引用

　イイペーコーさま、いらっしゃいませ。
　いつもご感想ありがとうございます。

> まずは冒頭の桜。
> 姉が洩らした何気ない一言がどうにも脳裏から離れずマイナス思考へと傾きつつも、自力で前向きに転じた辺りは成長の証でありましょう。

　個人的に桜にはぜひ幸せになってほしいので、日常の小ネタシリーズでは、桜の話もきっちり書いていきたいです。
　目標はhollowの桜。あの地味であっても前向きで明るい桜に少しずつ近づくように、と思っています。
　……自信はあまりないですけれど。

> さて――士郎たちはバスケットに出場でしたか。
> 実に士郎らしい渋い活躍が光っていますね。

　やはり士郎は華々しく活躍すると言うより、縁の下の力持ち的なポジションが似合いますよね。
　球技の描写は四苦八苦でした。
　特にバスケットのスピード感を出したかったので、お言葉嬉しいです。
　
> それはそうと、密かに士郎にもファン層が付いているようで。
> その事実を凛が知ったらどんな反応を示すのか、その辺りも楽しみな点です。

　変化していく学園での士郎の立場と、それに対する凛の心情については、別の話を予定してますので、今回はそれほど触れません。
　それはそれでまた楽しんでいただけるよう頑張ります。

> 嫉妬心を露にする一成の様子も見ていて楽しいですね。
> コッチ（男同士）はコッチで、士郎を中心とした三角関係が出来ているような。

　士郎の学園生活を書く上で、やはり男同士の友情と言うのも取り上げたいなぁ、と。
　一成はともかく、慎二のほうはそれほど士郎に拘っていないと思うのですが。どうでしょう。（笑）

> ――で、どうやら今回のシリーズのポイントのひとつは、どうやらドッジボールになるようですね。
> 一成vs凛の構図は、このドッジボールで直接対決となって実現するのでしょうか。
> うむうむ、実に楽しみであります。

　その辺は今後のお楽しみと言うことで。
　頑張って書きますよ！

> さて、ポイントのひとつと言えば、やっぱり桜。
> 士郎と凛は恋人同士――ならば、士郎の女の子に対する好みの答えは凛にあるという考えに至ったのでしょうね。

　あー。それはその、どうでしょう。
　ネタばれという事で自粛します。
　そんな大層なネタではないのですけれど。

　
　それではご感想ありがとうございました。
　次回も楽しんでいただけるように頑張ります。
　ぜひまたお越し下さい。
　雑談もお待ちしております！

　

No.37 - 2007/06/19(Tue) 00:27:46

★ 日記の「オタクバトン」を拝見しました(^^) / イイペーコー

引用

色んなバトンがあるものですね（笑）
今回も楽しく拝見させて頂きました。
――と、申しましても個人的には作品タイトルを見ても判らないものが沢山ありましたけどね(^^;;;
若い頃は随分と沢山マンガを読んだものですが、最近は殆ど読まなくなってしまっています。
その一方でアニメは現在でもコンスタントに視聴しているんですけどね。

さて――個人的には、そのバトンに参加できる立場にありませんので、お眼汚しになるのかもしれませんが、少しだけこちらに書き込ませて頂きますね。

●新世紀エヴァンゲリオン
もしも、この作品がなかったらアニメの世界に戻ってくる事はなかったのかもしれません。
この作品の公開以前は数年ぐらい、殆どアニメを観ない生活をしていましたので(^^;;;

●帯をギュッとね！
実に懐かしい作品です。以前、自サイトの掲示板で熱く語り合っていた事を思い出しました。

●Fate/stay night
言うまでもありませんが、当方も絶賛はまり中です（笑）
これからも作品の更新を楽しみにしてますよ～。＞阿都様

●世界名作劇場
個人的には「ロミオの青い空」が思い出深いです。
その他にも良い作品が多かったですね。

●ジブリ作品
以前にも（旧掲示板の頃）書き込みさせて頂きましたが、個人的には「天空の城ラピュタ」が特にお気に入りです(^^)
宮崎駿監督の最初の作品である「カリオストロの城」も実にイイですよね。

●ダークグリーン
懐かしい作品ですね。どれぐらい前に読んだのか思い出せないぐらい懐かしいです。
――そう思いまして検索した所、全10巻で完結していた事を知りました。
その当時、途中までしか読んでいなかったものですから、どのように完結したのかかなり気になります。
今度、ブックオフで探してみようと思います。

●超人ロック
むむむ、今でも新作が発表されているのですか（驚）
愛読していたのは遥か昔の頃であります。
主人公なのに作中殆ど登場しない回が多かったり――とか、独特な作風が印象的です。
そう言えば、「グイン・サーガ」も主人公が全く登場しない時期が何度もありましたね(^^;;;
ちなみに――「グイン・サーガ」は高校生の頃から読み始めて（トシがバレますね）、現在進行形で愛読している作品です。

それでは失礼致します。

追記．
「球技大会」の続きを楽しみにお待ちしていますよ～～と書かずにいられない当方です（オイ）
頑張って下さいね。

No.32 - 2007/06/14(Thu) 22:03:53

☆ いらっしゃいませ / 阿都　（管理人）

引用

　イイペーコー様、いらっしゃいませ。
　『木漏れ日帖』もご覧下さっているようで嬉しいです。
　ありがとうございます。

> 色んなバトンがあるものですね（笑）
> 今回も楽しく拝見させて頂きました。

　本当にバトンは色々ありますよ。
　私が受けたり見たものだけでもオタクなものから、日常の生活に沿ったものまで。
　「猫バトン」なんていうのもありましたが、はじめに考えたのはどんな人だろうと思いました。

> ●新世紀エヴァンゲリオン
> もしも、この作品がなかったらアニメの世界に戻ってくる事はなかったのかもしれません。
> この作品の公開以前は数年ぐらい、殆どアニメを観ない生活をしていましたので(^^;;;

　エヴァンゲリオンは好きなのですが、ハッピーエンド至上主義な私としては、最後が後味悪くて。
　ストーリーの流れとして、あの終幕は納得できますけれど、シンジたちチルドレンには幸せになってほしかったなぁ、と。

> ●帯をギュッとね！
> 実に懐かしい作品です。以前、自サイトの掲示板で熱く語り合っていた事を思い出しました。

　柔道マンガでしたよね、確か。
　ほんの少し読んだことがあるだけで、詳しくは知らないのですが、古本屋で探してみようかな。

> ●Fate/stay night
> 言うまでもありませんが、当方も絶賛はまり中です（笑）
> これからも作品の更新を楽しみにしてますよ～。＞阿都様

　ハイ、頑張りますよ！
　相変わらず更新速度は遅いですけれど。

> ●世界名作劇場
> 個人的には「ロミオの青い空」が思い出深いです。
> その他にも良い作品が多かったですね。

　そうですね。
　今思うと、一作品でもいいから最初から最後まできちんと見ておきたかったです。

> ●ジブリ作品
> 以前にも（旧掲示板の頃）書き込みさせて頂きましたが、個人的には「天空の城ラピュタ」が特にお気に入りです(^^)
> 宮崎駿監督の最初の作品である「カリオストロの城」も実にイイですよね。

　「ラピュタ」は少年漫画の王道といったストーリー展開が大好きでした。パズーとシータの互いに対する信頼関係もすごく微笑ましくてよかったですね。
　「カリオストロの城」は映画版ルパンでは一番面白かったです。銭形のとっつあんの名台詞はいまだに忘れられません。

> ●ダークグリーン
> 懐かしい作品ですね。どれぐらい前に読んだのか思い出せないぐらい懐かしいです。
> ――そう思いまして検索した所、全10巻で完結していた事を知りました。
> その当時、途中までしか読んでいなかったものですから、どのように完結したのかかなり気になります。
> 今度、ブックオフで探してみようと思います。

　どうやら今年４月から続編となる「ディープグリーン」を連載しているらしいのですが、詳しいことは知りません。
　「ダークグリーン」はあれで終わったほうがいいような気がするのですけれど、どんな続編なんでしょうか。

> ●超人ロック
> むむむ、今でも新作が発表されているのですか（驚）
> 愛読していたのは遥か昔の頃であります。
> 主人公なのに作中殆ど登場しない回が多かったり――とか、独特な作風が印象的です。

　これだけ長く続くというのは、作者のアイディアや力量はもちろんですが、はじめに書いた時のロックというキャラクターがいかに深い魅力とポテンシャルを持っていたか、ということだと思います。
　キャラを作るって重要だなぁ、と思い知らされます。
　作者がご存命の限り続くような気がしますし、ぜひ続いてほしいですね。

> そう言えば、「グイン・サーガ」も主人公が全く登場しない時期が何度もありましたね(^^;;;
> ちなみに――「グイン・サーガ」は高校生の頃から読み始めて（トシがバレますね）、現在進行形で愛読している作品です。

　実は私、「グイン・サーガ」は全然読んだことがないのです。有名な作品ですので題名だけは知っていました。
　読みたいとは思うのですが、さすがに100巻を超えるとなると、勇気が要ります。ちょっと思い切れません。

　それでは、書き込みありがとうございました。
　感想も嬉しいですが、雑談も大歓迎ですので、いつでもどうぞ。
　ちょっと返事が遅れてしまうことがありますけれど。

　それではまたのお越しをお待ちしております。
　

> 追記．
> 「球技大会」の続きを楽しみにお待ちしていますよ～～と書かずにいられない当方です（オイ）
> 頑張って下さいね。

　お待たせしました。「球技大会２」を掲載しました。
　お暇な時にでもご覧下さいませ。

No.33 - 2007/06/17(Sun) 00:05:05

★ 「05．球技大会　１」読ませていただきました / ごりポン

引用

今回も読ませていただきました。
続きがとても楽しみです。

ただ、

「……雨が降ったらいいのに」

なんか桜、可哀相です。
球技大会桜には、活躍して欲しいなあ。

No.27 - 2007/05/28(Mon) 13:26:03

☆ いらっしゃいませ。 / 阿都　（管理人）

引用

　ごりポン様、いらっしゃいませ。
　ご感想ありがとうございます。

> 今回も読ませていただきました。
> 続きがとても楽しみです。
>
> ただ、
>
> 「……雨が降ったらいいのに」
>
> なんか桜、可哀相です。
> 球技大会桜には、活躍して欲しいなあ。

　球技大会上でとなると難しいですね。
　しかし球技で目立つことが桜の願いというわけではないですし。
　活躍といいましても様々な形がありますから、物語の上では桜を活躍させたいと思います。
　
　それでは、またのお越しをお待ちしております。

No.29 - 2007/05/30(Wed) 21:38:14

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