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木漏れ日の庭 BBS
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★
「05.球技大会 1」を拝読しました。
/ イイペーコー
引用
待ちに待っておりましたよ!>球技大会編
時折、『木漏れ日帖』様の方の日記を拝見しておりましたので、苦心の中、ご執筆されておられる事は存じておりました。
励ましの書き込みをすべきかどうか悩みましたが、外野が口を挟むようなマネをしては、かえって目障りになるだろうと思い自粛していた次第です。
さて――今回の感想に移りましょう。
冒頭、勉強中の桜さん。
球技大会を間近に控えて、思い悩んでいる様子ですね(^^;;;
男の視点に立てば、オンナノコは格好良すぎるよりも、ちょっとドジで頼りないぐらいが一番可愛いと思いますが、
士郎争奪戦においては、既に苦境に陥っている状態だけに、ついついオールマイティーな姉と、運動音痴な自身を比較してしまうその気持ちはよく判ります。
>「……雨が降ったらいいのに」
――というセリフに、彼女の心情が集約されていますね。
ようやく最近は前向きになりつつあった彼女ですが、苦手な球技大会を前にネガティブモードに戻ってしまったようで。
はたして彼女がどのように球技大会に臨むことになるのか、気になる所です。
それはそうと、雨が降ったら中止になるという事は、どうやら屋外競技の模様ですね。
女の子ですからサッカー等は可能性が低い事でしょうし、桜が参加する球技はソフトボール辺りなのでしょうね。
一方の遠坂サン、あくまモードは絶好調のようで(笑)
>心の中で高速詠唱の如く哀願する士郎だったが、口に出せない以上聞き入れられるわけはない。当然トリガーはひかれ、容赦ない止めが放たれる。
――の描写の部分は思わず声を上げて笑ってしまいました(^^;;;
ええ、それはもう、追い詰められた士郎の胸中がひしひしと伝わってきた次第です。
そして楽しく笑わせて頂いたその刹那、遠坂さんのトドメのセリフのお陰で、糖度高めの心地良さに浸る事が出来ました。
してやったり――の表情を浮かべつつ、その一方で内心はどきどきと胸を高鳴らせていた彼女だったのではないかと思い浮かべた当方です(^^)
さてさて、どうやら球技大会は一成vs凛の構図もメインのひとつになるようですね。
はたして士郎はどちらを応援すべきなのか。
その辺も、きっと彼は悩んでしまうのでしょうナ。
そして今回のラストのシーン。
儚げな桜の様子がとても気になってしまう描写でありました。
次回がとても気になります(汗)
なにかとご多忙の事でありましょうし、モチベーションを維持し続ける事はとても大変でありましょう。
一読者としては早く続きを拝読したい所ではありますが、焦らずマイペースで頑張って下さいませ。
陰ながらではありますが、いつも応援しておりますので。
それでは失礼致します。
追記.
日記の「見たらスグやるバトン」も拝見しました(^^)
面白い催しですね。
ちなに当方もFateの各ルートのクライマックスでは、ことごとく涙腺が緩みっぱなしだった記憶があります(^^;;;
No.26 - 2007/05/27(Sun) 16:40:29
☆
お久しぶりです
/ 阿都 (管理人)
引用
イイペーコー様、いらっしゃいませ。
お久しぶりです。大変お待たせいたしました。
『木漏れ日帖』までご覧下さり、ありがたいやら恥ずかしいやら。日記もほとんど更新しておりませんし。
> 励ましの書き込みをすべきかどうか悩みましたが、外野が口を挟むようなマネをしては、かえって目障りになるだろうと思い自粛していた次第です。
お気持ち嬉しいです。ありがとうございます。
でも、お言葉いただけたらやはり励みになりますので、それほどお気遣いなく。
> さて――今回の感想に移りましょう。
> 冒頭、勉強中の桜さん。
> 球技大会を間近に控えて、思い悩んでいる様子ですね(^^;;;
今回は桜にとってどうしても憂鬱になるお題ですけれど、だからこそ桜を中心にもってきたかったのです。
> 男の視点に立てば、オンナノコは格好良すぎるよりも、ちょっとドジで頼りないぐらいが一番可愛いと思いますが、
> 士郎争奪戦においては、既に苦境に陥っている状態だけに、ついついオールマイティーな姉と、運動音痴な自身を比較してしまうその気持ちはよく判ります。
男性の視点ではそうでしょうね。
士郎だってそんな事は気にはしないと思うのですが、相手が相手ですから。
……桜が自分の武器に気がつけば、むしろ戦慄するのは凛のほうのような気がしないでもないのですけれど。
そこも次回以降のお楽しみです。
> ようやく最近は前向きになりつつあった彼女ですが、苦手な球技大会を前にネガティブモードに戻ってしまったようで。
> はたして彼女がどのように球技大会に臨むことになるのか、気になる所です。
ネガティブモード発動です。
イメージとしては三歩進んで二歩下がるって感じでしょうか。
このお話の最後はまた一歩進んだ桜になっているといいなぁ、と思っていますけれどどうなることか。
> それはそうと、雨が降ったら中止になるという事は、どうやら屋外競技の模様ですね。
> 女の子ですからサッカー等は可能性が低い事でしょうし、桜が参加する球技はソフトボール辺りなのでしょうね。
ソフトボールもいいですね。バレーやバスケットもありでしょうか。
とお茶を濁しつつ、どの球技になるかはやはりお楽しみということで。
……いえ、一応決めてありますけれど、書いているうちにボツにしたりすることもあるので、明記できないというのが本心です。申し訳ありません。
> 一方の遠坂サン、あくまモードは絶好調のようで(笑)
前回のデートの結果、また積極的になった凛です。
GWの失敗から、約束はさっさと取り付けないと士郎を誰にもっていかれるか分からない、と学習した模様。
VS一成も前から書きたかったネタですので、頑張りたいと思います。
士郎は……立場が立場ですから。
> そして今回のラストのシーン。
> 儚げな桜の様子がとても気になってしまう描写でありました。
> 次回がとても気になります(汗)
ご期待に応えられるように頑張ります。
UBWアフターの桜の幸せも書きたいテーマの一つですから。
……自信があるのかと問われると、無い!と即答してしまいますけれど。
> なにかとご多忙の事でありましょうし、モチベーションを維持し続ける事はとても大変でありましょう。
> 一読者としては早く続きを拝読したい所ではありますが、焦らずマイペースで頑張って下さいませ。
> 陰ながらではありますが、いつも応援しておりますので。
本当にいつもお待たせして申し訳ありません。
お気使いも感謝いたします。
楽しみにして下さっているお客様がいらっしゃるということは、とてもとても励みになります。
次回も頑張ります!
それでは、ご感想ありがとうございました。
またお越し下さいませ。お待ちしております。
> 追記.
> 日記の「見たらスグやるバトン」も拝見しました(^^)
> 面白い催しですね。
> ちなに当方もFateの各ルートのクライマックスでは、ことごとく涙腺が緩みっぱなしだった記憶があります(^^;;;
お恥ずかしい限りです。
Fateのクライマックスシーンは本当に涙腺に直撃しますね。文章も演出も。
今はPS2の方をプレイしていますが、声の演技もあって、また違う感動があります。
No.28 - 2007/05/30(Wed) 21:27:22
★
(No Subject)
/ ごりポン
引用
はじめまして
面白かったですしかし士郎の弓のシーンは良いですね〜
これからもこのシーンは見たいのでできればまた弓道の話をお願いしますm(__)m
No.24 - 2007/03/18(Sun) 17:41:29
☆
はじめまして
/ 阿都 (管理人)
引用
ごりポン様、はじめまして。
管理人の阿都と申します。よろしくお願いいたします。
返信が遅れて申し訳ありません。
ご感想ありがとうございます!
弓道のシーンということは新入生歓迎会のSSですね。
自分なりに力をいれて書いた場面ですので、お言葉嬉しいです。
士郎の内面を描くときに、弓は大事な要素の一つだと思っていますので、これからも小ネタシリーズの中で書いてみたいです。
……球技大会のお話が先ですし、いつ書くかまではお約束できませんけれど。
それでは、書き込みありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
No.25 - 2007/03/20(Tue) 00:18:07
★
改装のご挨拶
/ 上野文
引用
こんばんは、阿都さん。上野文です。
このたび、よんどころない事情により、HPをオリジと二次にわけることになりました。
入り口は変わりませんので、これからもよろしくなのです。
そうそう、以前お持ちすると約束したフリーメールの情報ですが
QMAIL
http://www.snak.org/
Pochy
http://pochy.sourceforge.jp/
が、そこそこ評判いいみたいです。
ではでは、また。
No.22 - 2007/03/10(Sat) 22:06:27
☆
お疲れ様です
/ 阿都 (管理人)
引用
上野さん、いらっしゃいませ。
わざわざありがとうございます!
> このたび、よんどころない事情により、HPをオリジと二次にわけることになりました。
事情については日記を拝読しておりました。
検索サイト様のご意見はもっともです。……とはいえ、改装にしろ別館作るにしろ、なかなか大変ですからね。
私も『木漏れ日の庭』つくる時はかなり時間がかかりましたし。
本当に改装お疲れ様です。
> そうそう、以前お持ちすると約束したフリーメールの情報ですが
お手数をおかけして申し訳ありません。
私はあまりメールのやり取りをしないものですから、「受信ができるのだから……」とついつい後回しにしてしまって。
ただでさえお忙しそうな上野さんの手を煩わせてしまい、心から感謝すると同時にかなり落ち込みました。
情報、ありがたくいただきます。ありがとうございました。
こんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします。
いつもひそかに応援しておりますよ!
No.23 - 2007/03/11(Sun) 22:18:48
★
「04.GW 7」を拝読しました。
/ イイペーコー
引用
乙女心というものは実に難解極まるものでありますね。
今回の冒頭の昼食のシーンに限って言えば、仮に鈍感大将の士郎でなくても、遠坂さんの胸の内を察する事は難しいと思います(^^;;;
とはいえ、美味しかったその手料理に赤い騎士の影を感じて危惧し、今ひとつであった紅茶で逆に安堵の念を浮かべるというその様子は、実に彼女らしい所でありましょう。
それにしても、彼女のその胸の内を垣間見ておりますと、どちらが世間一般で言う所の純白のウェディングドレスを纏う新婦になる者(予定)なのか疑問符が浮かびますね(^^;;;
「貴方の色に染まります」ではなく「私の色に染めて見せるわよ!」――という感じがしますね(笑)
ええ、そんなスタンスも実に“遠坂凛”らしいと言えましょう。
そして衛宮士郎もまた、正義の味方を目指しつつ、並行して主婦、もとい主夫の道をまっしぐら――という姿が良く似合うと思う次第です。
そして我らの士郎くん。
遠坂凛のパートナーの立ち位置は誰にも譲るものか――と言わんばかりに主張するその様子が実にイイですねぇ。
ええ、たとえ非力と感じても卑屈になってはイケマセン。
前向きなその姿勢は、いつの日かきっと実を結んでくれる事でしょうね(^^)
――で、そんな彼のどの真ん中ストレートのボールを受けて、昼間のバッティングセンターでの勇姿はどこへやら。
やっぱり、遠坂凛の弱点はココにアリ――という感じですね(笑)
そして何と言いましても今回のメイン。
士郎のストレートな言葉を受けて、その後の彼女の可愛い“反撃”は、士郎だけでなく彼女までも効果が甚大であったようで。
蜜月のようなその恋人達の雰囲気がひしひしと伝わってくる繊細な描写を堪能させて頂きました。
ええ、お約束のセイバーの登場も絶妙でありました(笑)
やはり、この三人は一緒が一番でありましょう(^^)
さて――今回でGW編の完結ですね。
そのラストを飾る士郎のエピソードには大笑いさせて頂きました。
新シリーズとなるのでしょう次回の更新も楽しみにしております。
これからもどうぞ頑張って下さいませ!
それでは失礼致します。
No.18 - 2007/03/06(Tue) 21:51:36
☆
いらっしゃいませ。
/ 阿都 (管理人)
引用
イイペーコー様、いらっしゃいませ。
ご感想ありがとうございます。いつもありがたいです。
> 乙女心というものは実に難解極まるものでありますね。
UBWの凛は特に深く衛宮士郎に関わってきますから、士郎はもちろんアーチャーも彼女の中では無視できない存在ですよね。
料理と紅茶のシーンは私自身もちょっと分かり難いかなぁと思いました。作中の士郎だけでなく、読んで下さるお客様にも。
士郎とアーチャーの分岐点を日常の中で見つけるシーンをぜひ書きたかったので頑張ってみましたが、やはり難しかったです。
> それにしても、彼女のその胸の内を垣間見ておりますと、どちらが世間一般で言う所の純白のウェディングドレスを纏う新婦になる者(予定)なのか疑問符が浮かびますね(^^;;;
凛のほうが明らかにヒーロー属性が高いですからね。
やっぱり士郎が主夫の方がいろいろなことが上手くいきそうです。(笑)
> 遠坂凛のパートナーの立ち位置は誰にも譲るものか――と言わんばかりに主張するその様子が実にイイですねぇ。
士郎自身、自分の未熟さは十分わかっているのですが、それでも譲れないことはあるということで。
やはり主人公らしく決めるところは決めてもらおうと。
それでも「隣は誰にも譲らない」とまでは口にできないところがまだまだでしょうか。
ゲーム本編では選択肢次第でランサーに「遠坂はやらないからな」と言っていますけれども、ちょっとニュアンスが違うということで。
> 蜜月のようなその恋人達の雰囲気がひしひしと伝わってくる繊細な描写を堪能させて頂きました。
一応デートのSSですので、甘いシーンは必要不可欠! と頑張ってはみたものの……難しいものですね。
雰囲気は伝わったようで、お言葉とても嬉しいです。
> ええ、お約束のセイバーの登場も絶妙でありました(笑)
> やはり、この三人は一緒が一番でありましょう(^^)
いつものパターンになってしまって、自分では書いていて頭を抱えてしまいました。
ですが今回のテーマからするとセイバーの登場は必要ですので、パターン脱却は次回以降の課題です。
> そのラストを飾る士郎のエピソードには大笑いさせて頂きました。
なんだかんだで引く手あまたな士郎でした。
凛もちゃんと次の約束をしていれば、士郎ですから約束を破るようなことはしなかったのでしょうけど。
……残念!
> 新シリーズとなるのでしょう次回の更新も楽しみにしております。
ありがとうございます。
次回は一応予定通り『球技大会』をお題にして書くつもりです。
自信はありませんが楽しんでいただけるよう頑張ります!
それではご感想ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
No.19 - 2007/03/07(Wed) 23:05:58
☆
申し訳ありませんっ(汗)
/ イイペーコー
引用
>料理と紅茶のシーンは私自身もちょっと分かり難いかなぁと思いました。作中の士郎だけでなく、読んで下さるお客様にも。
誤解を招くような書き込みをしてしまい申し訳ありませんっ。
「仮に鈍感大将の士郎でなくても〜」とコメントしましたのは、あくまでも登場人物の視点においては、士郎でなくて他の誰かであったとしても、
その時の彼女の胸の内を察する事は難しかっただろうと――と思った次第です。
無論、読者の(当方の)視点では、その丁寧な心理描写のおかげで、彼女の気持ちはしっかりと伝わっております。
繰り返しになりますが、まぎらわしい表現の書き込みを致しまして申し訳ありませんでした。
>次回は一応予定通り『球技大会』をお題にして書くつもりです。
次回は球技大会がお題ですか。
基本的に遠坂さんも、そして士郎も運動神経は良いのでしょうから、殆どの球技に対して無難にこなせるのでしょうけれど、心配なのはやはり桜ですね(^^;;;
もっとも、ドジっぽい仕草を覗かせてくれる所も桜の魅力のひとつでありましょう。
どんなお話になるのか楽しみにしております(^^)
No.20 - 2007/03/08(Thu) 22:27:25
☆
こちらこそ申し訳ありません。
/ 阿都 (管理人)
引用
> 誤解を招くような書き込みをしてしまい申し訳ありませんっ。
こちらこそ申し訳ありません。
私自身がもともと「少し分かりにくいかなぁ」と気にしていましたものですから、深読みしてしまいました。
お気を煩わせてしまい、重ね重ね申し訳ありません。
> 次回は球技大会がお題ですか。
はい。以前から決めておりましたので、頑張ってみるつもりです。
凛も士郎もスポーツ得意のようですから、仰る通り苦労するのは桜ですね。
そこら辺も魅力的に書きたいです。
> どんなお話になるのか楽しみにしております(^^)
応援ありがとうございます。
なるべく今月中に更新できるように頑張ります。
それではまたお越し下さいませ。お待ちしております。
No.21 - 2007/03/09(Fri) 23:39:46
★
「04.GW 6」を拝読しました。
/ イイペーコー
引用
待っていました「日常の小ネタシリーズ」の更新っ。
喜びつつ拝読させて頂きました(^^)
さて――個人的に良い意味で予想外の展開でした。
てっきり、セイバーは遠坂邸で留守番をしていると思っていたのですが、藤ねえや桜の居る学園の弓道場へと出向いていましたか。
そして今回はそのセイバーの心理描写に重点を置かれた形になっておられますね。
いつもの事ではありますが、その心理描写の掘り下げ方が実に丁寧ですし、繊細な印象をしみじみと感じました。
早々に冒頭のシーンからその印象を持ったのですが、ストレートにセイバーの現在の立ち位置や心の内に絞って描写をされるのではなく、
弓道という武術の世界を切り口にして、かつて士郎が口にした言葉を絡めつつ、秘めた想いを胸に抱き憂いだ面持ちを覗かせる彼女の様子がとても印象的でありました。
ううむ、セイバーさん、切なさフィールド展開中――ですナ。
特に、“受け止める。防ぐ。護る。淡く光るそれは、かつて手にしていた大切な何か。”――の辺りはひしひしとその切なさが伝わってきます。
良きにつけ悪しきにつけ、絶妙のタイミングでセイバーの思考を遮った藤ねえの言葉が無かったなら、否応無く、求めているものの答えに辿り着いていたのかもしれませんね。
一方、遠坂邸に戻ってきたお二人さん。
こちらは乙女チックフィールドと朴念仁フィールドを展開中で――特に遠坂さんの様子が実に可愛らしくてイイですね(^^)
そして意味深なラストシーン。
眉を曇らせたセイバー。おそらくはチクリと胸を針で刺されたような痛みを感じていた事でしょう。
次回、彼女はどんな行動を示すのか。
そして、何らかの意思表示が出来るのか。
嗚呼、次回がとっても待ち遠しいです(汗)
次回は勿論の事、これからも楽しみにしております。どうぞ頑張って下さいませ!
それでは失礼致します。
No.16 - 2007/02/05(Mon) 21:19:52
☆
いつもありがとうございます!
/ 阿都 (管理人)
引用
イイペーコー様、いらっしゃいませ。
いつもご感想ありがとうございます。
今年こそもう少し更新頻度を上げようと頑張ってみましたが、結局月一になってしまいました。
隔週更新の壁は厚いです。
>今回はそのセイバーの心理描写に重点を置かれた形になっておられますね。
小ネタシリーズはUBWグッドエンドアフターということで、士郎と凛はもちろんセイバーもしっかり書いていきたいですね。
今回は士郎と凛のデートですが、その裏でセイバーはセイバーの心の動きがあるだろうと。
特に『花見』で大きな約束をしましたし、セイバー自身も気が付き始めたこともあり、それをどう表現しようか試行錯誤しています。
書きたいことが上手く表現できているか自信はありませんので、丁寧というお言葉を頂けて、少しでも伝えることができているのかなと嬉しいです。
同じテーマで素晴らしいSSを書き上げている方は多くいらっしゃいますけれど、私は私なりの、FateアフターではないUBW後のセイバーを描けたらなぁ、と思っています。
>一方、遠坂邸に戻ってきたお二人さん。
>こちらは乙女チックフィールドと朴念仁フィールドを展開中で――特に遠坂さんの様子が実に可愛らしくてイイですね(^^)
凛は前回までで少し素直になっていますし、魔術師ではなく少女として異性を家に迎えるのはたぶん無かったはずなので、色々緊張してもおかしくないのでは、と書いています。
可愛らしいとおっしゃってくださって、ホッとしました。
内容は王道といいますか、ベタ過ぎですので、もっと工夫しなくてはと反省です。
とは言いつつ、次回もベタな展開になりそうなので、今後の課題ですね。
>嗚呼、次回がとっても待ち遠しいです(汗)
いえ、もう本当にベタな展開ですから、ご期待に応えられるか甚だ自信がありません。
微力尽くして頑張ってみます。
それでは書き込みありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
No.17 - 2007/02/07(Wed) 00:10:52
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