20309

椎名林檎研究GuestBook

祝! 東京事変「再生」!

椎名林檎 NHK-BS2「フォークの達人・長谷川きよし」出演 / ハムラ@管理人 [近畿]
椎名林檎が、NHK衛星第2放送の番組「フォークの達人」に出演します。
長谷川きよしがメインで、椎名林檎はゲスト扱いです。どんな番組構成なのでしょうか。

この番組の収録が、12月12日(火)に、原宿アストロホールで行なわれます。
観覧者を募集していたのでファックスで応募しましたが、入場券が送られてきていないので、落選したようです。残念。

放送を楽しみに待ちましょう。

NHK衛星第2放送「フォークの達人・長谷川きよし」
放送日時:2007年2月2日(金)22:00〜23:28
出演:長谷川きよし、仙道さおり(Perc)、MAKI(フルート)
ゲスト:椎名林檎、つのだたかし

http://www.kronekodow.com/html/special/folk.html
http://kiyoshi-hasegawa.net/main/schedule/index.htm
http://www.nhk.or.jp/folk/index.html
No.403 - 2006/12/08(Fri) 00:55:50
椎名林檎 NHK-BS2「フォークの達人・長谷川きよし」出演 / ハムラ@管理人 [近畿]
ようやく掲載しました。

http://www.geocities.jp/classicalmusicreviews/shenaringo/TV.html
No.434 - 2007/04/02(Mon) 02:04:50
平成風俗 / うさぎや一葉 [中国]
来年、発売のアルバムタイトルが決まりましたね!
http://www.toshiba-emi.co.jp/vmc/artist/domestic/ringo/
No.399 - 2006/12/05(Tue) 21:13:06
椎名林檎ニューアルバム「平成風俗」 / ハムラ@管理人 [近畿]
収録曲が発表されました。
「ギャンブル」「茎」「意識」「浴室」「迷彩」「ポルターガイスト」「夢のあと」は、すでに発表された作品なので、おそらくアレンジが異なるのでしょう。
映画「さくらん」でもこれらの曲が使用されているということでしょうか。
セルフカバー色が濃いアルバムになりそうです。

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1386940&GOODS_SORT_CD=101
No.405 - 2006/12/10(Sun) 02:07:02
椎名林檎×斎藤ネコ「平成風俗」 / ハムラ@管理人 [近畿]
2007年2月21日に発売されたアルバム「平成風俗」を聴きました。椎名林檎にとっては、約4年ぶりのソロアルバムです。2007年3月5日付のオリコン週間ランキングで1位を獲得しました。

初回限定盤は、以下の特典つきでした。
十字開き特殊パッケージ
 椎名林檎と斎藤ネコの顔写真とリンゴと猫の写真を展開すると、CDを置くディスクトレイに、斎藤ネコと椎名林檎の耳の拡大写真が現われます。
平成風俗ステッカー×3点封入
 袋状になっている十字開きのパッケージのなかに、「Japanese Manners Shena Ringo×Saito Neko」と書かれた丸いステッカー(シール)が入っています。デザインは、リンゴが1枚、猫が1枚、ギザギザの吹き出しが1枚です。
平成風俗コースター封入
 同じくパッケージの中にリンゴの絵が描かれた円形のコースターが入っています。周囲に「Japanese Manners Shena Ringo×Saito Neko」と書かれています。

全13曲を収録していますが、椎名林檎の旧譜も含まれているので、セルフカバーアルバムという一面もあります。斎藤ネコが全曲の編曲を手がけていますが、「賣笑エクスタシー」(2003年2月23日 九段会館)でも演奏した曲はほとんど同じ編曲でした。その意味では新鮮味は薄かったです。ただし、一発ライヴと違って、今回のアルバムのほうが演奏の完成度が高いです。
ちなみに、「カリソメ乙女(DEATH JAZZ ver.)」で聴かせた巻き舌は、このアルバムではまったく聴かれませんでした。

ギャンブル gamble(作詞・作曲:椎名林檎 編曲・指揮:斎藤ネコ 演奏:コマエノオーケストラ)は、シングル「絶頂集」に虐待グリコゲンの演奏で収録されていました。オーケストラによる豪華な編曲で、作品に風格が出ました。こうして聴くとなかなかの名曲ですね。再評価しました。椎名林檎は裏声を使いながら絶叫しています。

茎 stem(作詞・作曲:椎名林檎 編曲・指揮:斎藤ネコ 演奏:ノラネコオーケストラ)は、「賣笑エクスタシー」と同じ編曲です。歌詞は英語で、ゆったりとした音楽です。

錯乱(TERRA ver.) confusion(作詞・作曲:椎名林檎 編曲・指揮:斎藤ネコ 演奏:アノヨノオーケストラ)は、シングル「この世の限り」に収録されたONKIO ver.とは異なる編曲です。TERRAとは、レコーディングが行なわれた「STUDIO TERRA」を指すと思われます。サウンドがシンプルだったONKIO ver.のほうが私は好きです。

ハツコイ娼女 “firstlove”singer(作詞・作曲・打込:椎名林檎 編曲・指揮:斎藤ネコ 演奏:ナダタルオーケストラ)は、新曲。椎名林檎が珍しくエコー効果でバックヴォーカルをつけています。少し神秘的な雰囲気が好きです。

パパイヤマンゴー papaya mango(原題:MANGOS)(作詞・作曲:SID WAYNE、DEE LIBBEY 編曲・指揮:斎藤ネコ 演奏:マタタビオーケストラ)も、新曲。洋楽からのカバーのようです。ラテン系の陽気なリズムに乗せて、フランス語で歌われます。

意識 consciously(作詞・作曲:椎名林檎 編曲・指揮:斎藤ネコ 演奏:ノラネコオーケストラ)は、「賣笑エクスタシー」と同じ編曲。弦楽器の豊かな響きがいい。

浴室 la salle de bain(作詞・作曲:椎名林檎 ‘03編曲・指揮:斎藤ネコ 演奏:マタタビオーケストラ ‘00編曲・四弦:亀田誠治 打込:中山信彦 再編集:井上雨迩)は、「浴室」(アルバム「勝訴ストリップ」収録)と「la salle de bain」(シングル「りんごのうた」収録)を合体して再編集した作品。歌詞も最初は日本語ですが途中から英語に入れ替わります。「浴室」のほうがシンプルで好きですね。

迷彩 camouflage(作詞・作曲:椎名林檎 編曲・指揮・ヴァイオリン:斎藤ネコ 演奏:マタタビオーケストラ)は、「賣笑エクスタシー」の編曲に管楽器を加えたアレンジです。このアルバムのなかで一番編曲に成功した作品と言えるでしょう。冒頭は椎名林檎の色っぽい歌声にぞくっとします。後半の金管楽器や木管楽器の絡ませ方もいい。

ポルターガイスト poltergeists(作詞・作曲:椎名林檎 編曲・指揮:斎藤ネコ 演奏:ノラネコオーケストラ)は、「賣笑エクスタシー」と同じ編曲。音楽が優雅に流れます。

カリソメ乙女(TAMEIKESANNOH ver.) “temporary”virgin(作詞・作曲:椎名林檎 編曲:斎藤ネコ 演奏:カリソメオーケストラ)は、シングル「この世の限り」に収録されたHITOKUCHIZAKA ver.に英語の歌詞をつけたような曲。TAMEIKESANNOHとは東芝EMIの本社がある溜池山王を指すと思われます。

花魁 courtesan(作詞・作曲:浮雲 英訳・打込:椎名林檎 管弦編曲・指揮:斎藤ネコ 演奏:ナダタルオーケストラ)は、2006年末の「COUNTDOWN JAPAN 06/07-WEST-」(http://www.geocities.jp/classicalmusicreviews/shenaringo/061231.html)で東京事変によってお披露目された新曲です。このアルバムを手にして初めて、浮雲の作詞・作曲であることを知りました。ハツコイ娼女と同じく、この曲もエコー効果を使ってバックヴォーカルをつけています。曲想は洋楽のノリで、聴いただけでは花魁をイメージできません。繰り返し聴くと、なかなかクセになる曲です。

夢のあと scar(作詞・作曲:椎名林檎 編曲・指揮:斎藤ネコ 演奏:マタタビオーケストラ)は、アルバム「教育」に収録されていますが、新しい編曲です。オーケストラをバックに、椎名林檎が絶叫します。

この世の限り memory(作詞・作曲:椎名林檎 唄:椎名林檎・椎名純平 編曲・指揮:斎藤ネコ 演奏:コノヨノオーケストラ)は、シングル「この世の限り」と同じ編曲です。

斎藤ネコのすばらしい編曲を得て、歌い手としての椎名林檎の魅力が引き出されたアルバムに仕上がっています。椎名林檎の入門盤としても最適なのではないでしょうか。このアルバムに曲を持たれた方は、ぜひDVD「賣笑エクスタシー」を視聴されることをおすすめします。

東芝EMI TOCT-26211
No.433 - 2007/03/27(Tue) 23:23:53
椎名林檎+椎名純平  COUNTDOWN TV出演 / ハムラ@管理人 [近畿]
1月20日(土)24:55〜の「COUNTDOWN TV」に、椎名林檎と椎名純平がそろって出演するようです。
「COUNTDOWN TV」の出演は、2005年11月12日以来です。
No.426 - 2007/01/14(Sun) 14:08:07
椎名林檎+椎名純平  COUNTDOWN TV出演 / ハムラ@管理人 [近畿]
掲載しました。

http://www.geocities.jp/classicalmusicreviews/shenaringo/TV.html
No.432 - 2007/03/17(Sat) 13:55:47
椎名林檎+椎名純平 ミュージックステーション出演 / ハムラ@管理人 [近畿]
昨年12月8日に続いて、椎名林檎が1月19日(金)放送のミュージックステーションに生出演します。
今度は、兄の椎名純平との共演で、新曲「この世の限り」を歌います。
兄妹のテレビ出演なので、かなり貴重な映像になるでしょう。

http://www.tv-asahi.co.jp/music/contents/lineup/cur/index.html
No.425 - 2007/01/13(Sat) 17:19:31
椎名林檎+椎名純平 ミュージックステーション出演 / ハムラ@管理人 [近畿]
ようやく掲載しました。

http://www.geocities.jp/classicalmusicreviews/shenaringo/TV.html
No.431 - 2007/03/17(Sat) 01:11:03
東京事変「遭難」 / ハムラ@管理人 [近畿]
東京事変セカンドシングル「遭難」がリリースされました。東京事変結成以降、初めて椎名林檎が作詞作曲した作品が収録されています。

1曲目「遭難」(作詞・作曲:椎名林檎)は、椎名林檎がソロで活躍していた時代の作品に比べると、メロディーも歌詞も内向的というかストレートさに欠けます。刃田綴色(ハタトシキ)のドラムの浮いた音色がいい感じです。

2曲目「ダイナマイト」(作詞:Tom Glazer 作曲:Mort Garson)は、お得意のカバー。椎名林檎にぴったりの曲ですが、アルバム「教育」には収録されません。

3曲目「心」(作詞・作曲:椎名林檎 2003年11月25日)は、25歳の誕生日の日に作られた作品。こういう軽いノリは、椎名林檎の作品には珍しいですね。歌詞も今後の人生の歩み方について言及しているような内容です。「秋ヶ瀬公園」という埼玉県にある公園の名前が歌詞に出てきますが、椎名林檎と何か関係があるのでしょうか。この曲もアルバム「教育」には収録されません。

全体的にデビューシングル「群青日和」のほうがよかったですね。セールス的にも「遭難」はいまひとつのようです。

そして、今回もPVが公開されています。椎名林檎は「遭難」では赤のドレス。「ダイナマイト」では赤から黒のドレスに変えてダンスまで披露しています。
http://www.toshiba-emi.co.jp/cgi-bin/vd/access.wvx?url=vmc/tokyo/toct4994_01vf.wmv

さらに、TOKYOFMスペイン坂スタジオで公開生収録された映像が10分間ほど公開されています。黒のジャケットを着ています。リラックスした雰囲気ですが、微妙な空気感が漂っています。この映像では話題になっていませんが、禁煙したらしいですね。
http://www.iiv.ne.jp/tfm/countdown/bb/tokyojihen_041023_high.asx

なお、このシングル「遭難」初回限定盤に、東京事変live tour 2005 "dynamite!"の先行予約の特典がありました。一人一枚のみというのはどうかと思いますが、とりあえずエントリーしておきました。
No.89 - 2004/10/25(Mon) 00:20:22
Re: 東京事変「遭難」 / ルイ [九州]
>「秋ヶ瀬公園」という埼玉県にある公園の名前が歌
>詞に出てきますが、椎名林檎と何か関係があるので
>しょうか。

椎名林檎が産まれた県が埼玉県ですので
恐らく何か関係があるのでしょう。
No.429 - 2007/03/04(Sun) 19:01:00
秋ヶ瀬公園 / ハムラ@管理人 [近畿]
> 椎名林檎が産まれた県が埼玉県ですので
> 恐らく何か関係があるのでしょう。

椎名林檎が産まれたとされる、さいたま市(旧浦和市)にあるようですね。
荒川の河川敷に広がるかなり大きな公園のようです。

http://www.pref.saitama.lg.jp/A10/BD00/home/kouensyoukai/akiga.html
No.430 - 2007/03/04(Sun) 22:16:19
椎名林檎 ICHIRO MONDOW〜Two Chairs〜出演 / ハムラ@管理人 [近畿]
イチローがパーソナリティーを務めるテレビ番組「ICHIRO MONDOW〜Two Chairs〜」に椎名林檎が出演します。
22:54〜23:00というかなり短い番組ですが、椎名林檎が4回にわたって登場します。

椎名林檎の曲「スーパースター」のモデルではないかと言われるイチローとの対談なので、かなりおもしろい話が聞けそうです。
楽しみ!

「ICHIRO MONDOW〜Two Chairs〜」
読売テレビ(関西ローカル) 土曜日22:54〜23:00放送
・2007年1月6日(土)  テーマ「こだわり」
・2007年1月27日(土) テーマ「成績」
・2007年2月17日(土) テーマ「自分の形」
・2007年3月10日(土) テーマ「全身」

番組公式ホームページ
http://www.ytv.co.jp/ichiro/
No.422 - 2006/12/26(Tue) 23:19:45
椎名林檎 ICHIRO MONDOW〜Two Chairs〜出演 / ハムラ@管理人 [近畿]
椎名林檎TV出演(http://www.geocities.jp/classicalmusicreviews/shenaringo/TV.html)に少しづつ掲載します。
No.428 - 2007/02/18(Sun) 01:37:49
椎名林檎「この世の限り」 / ハムラ@管理人 [近畿]
2007年1月17日に「椎名林檎×斎藤ネコ+椎名純平」名義で発売されるシングル「この世の限り」の収録曲とジャケット写真が発表されました。
白黒のシックなデザインです。

http://www.toshiba-emi.co.jp/vmc/artist/domestic/ringo/toct40084.php
No.408 - 2006/12/11(Mon) 23:47:30
椎名林檎「この世の限り」 / ハムラ@管理人 [近畿]
「椎名林檎×斎藤ネコ+椎名純平」名義で2007年1月17日に発売されたシングル「この世の限り」を聴きました。
椎名林檎としては、「りんごのうた」(2003.11.25)以来のシングルです。斎藤ネコが全曲を編曲しています。東京事変のメンバーはまったく参加していません。
ジャケット写真は、椎名林檎と斎藤ネコのツーショット。椎名林檎はミュージックステーション(2006.12.8)で見せたように短髪です。

1曲目「この世の限り memory」(作詞・作曲:椎名林檎)は、椎名林檎が音楽監督を務める映画「さくらん」のエンディング・テーマ曲。「この世の限り」という曲名から悲しげな曲を予想しましたが、とても陽気な曲でした。歌詞も前向きな内容で励ましてくれます。
椎名純平は少し登場する程度かと思っていましたが、完全に兄妹のデュエット曲です。椎名林檎と椎名純平のデュエットは、CDでは「玉葱のハッピーソング」(椎名林檎「唄ひ手冥利〜其ノ壱〜」森パクトディスク所収)と「WHERE IS THE LOVE」(椎名純平「discover」所収)に続いて3回目です。
兄妹のデュエットは、実に息がぴったり。すばらしいです。メロディーを交替で受け持つなど凝ったデュエットですがうまく歌いこなしています。ちなみに椎名林檎は「カリソメ乙女(DEATH JAZZ ver.)」とは違って、巻き舌は使っていません。
斎藤ネコの編曲・指揮によるコノヨノオーケストラの演奏は、最初はピアノソロからはじまって、曲が進むにつれていろいろな楽器が加わって盛り上がります。約60人で編成されているだけあって、かなり豪華なサウンド。メロディーがシンプルなので、編曲で聴かせます。「Da la la…」での金管楽器を使った盛り上がりや、「If you were me who would you be when the sun goes down?」で一度テンポを落とすなど、盛り上げ方を心得た編曲です。

2曲目「錯乱 confusion(ONKIO ver.)」(作詞・作曲:椎名林檎)は、「錯乱」と「さくらん」の同音異義語の言葉遊びでしょうか。この曲では椎名純平は登場しません。
すべて英語の歌詞ですが、センテンスを改行せずに「/(半角スラッシュ)」で区切っているのが特徴。ハイテンポなサンバといった感じの曲調で、まるで洋楽のカバー曲のようです。椎名林檎はこういう曲を歌うとうまいですね。
演奏は、斎藤ネコ編曲・指揮によるミズアゲオーケストラ。長谷川きよしがギターで参加していますが、あまり目立ちません。
「ONKIO ver.」の意味はちょっとよく分かりませんでした。「音響」と読ませるのでしょうか。

3曲目「カリソメ乙女 "temporary" virgin (HITOKUCHIZAKA ver.)」(作曲:椎名林檎)は、斎藤ネコの編曲によるインストゥルメンタル。椎名林檎は参加していません。
演奏するカリソメオーケストラは、弦楽合奏にアコーディオンを加えた6人で編成されています。「カリソメ乙女(DEATH JAZZ ver.)」として配信されたSOIL&“PIMP”SESSIONSの編曲とは大きく異なり、ちょっと気の利いたタンゴといった編曲で、懐かしい気分にさせてくれるアレンジです。斎藤ネコ自らヴァイオリンソロを聴かせています。

東芝EMI TOCT-40084
No.427 - 2007/01/30(Tue) 23:23:43
COUNTDOWN JAPAN 06/07 出演 / ハムラ@管理人 [近畿]
東京事変が年末に行なわれる「COUNTDOWN JAPAN 06/07」(幕張メッセ)と「COUNTDOWN JAPAN 06/07−WEST−」(インテックス大阪)に出演します。
どちらも巨大なキャパシティの会場です。
東京事変がどの日に登場するかは未定のようです。

COUNTDOWN JAPAN 06/07
 会場:幕張メッセ国際展示場1〜8ホール
 開催日:2006年12月29日(金)、30日(土)、31日(日)、2007年1月1日(月)

COUNTDOWN JAPAN 06/07−WEST−
 会場:インテックス大阪
 開催日:2006年12月29日(金)、30日(土)、31日(日)

http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/
No.375 - 2006/09/25(Mon) 00:03:16
COUNTDOWN JAPAN 06/07 出演 / ハムラ@管理人 [近畿]
東京事変の出演日が決まりました。

12月30日(土) 東京(幕張メッセ)
開場予定 12:00
開演予定 13:00
終演予定 21:30
http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/0607/artist-tokyo.html

12月31日(日) 大阪(インテックス大阪)
開場予定 12:00
開演予定 13:00
終演予定 24:45
http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/0607/artist-osaka.html

往復ハガキによるチケットの抽選予約が始まりました。(10月26日消印有効)
東京:http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/0607/ticket-tokyo.html
大阪:http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/0607/ticket-osaka.html
No.380 - 2006/10/18(Wed) 23:45:34
COUNTDOWN JAPAN06/07-WEST- 当選 / ハムラ@管理人 [近畿]
往復ハガキによるチケット先行予約の抽選の結果、「当選のお知らせ」が送られてきました。
12月31日の1日券をゲットできました。うれしい!

これで今年最後の1日を、東京事変(椎名林檎)と過ごすことができます。
最高のおおみそかになりそうです。

ちなみに、東京公演では、当選率は約50%だったようです。なかなか狭き門ですね。

一般発売は、12月2日(土)10:00〜です。
東京:http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/0607/ticket-tokyo.html
大阪:http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/0607/ticket-osaka.html
No.386 - 2006/11/10(Fri) 00:31:45
COUNTDOWN JAPAN06/07-WEST- 12月31日出演アーティスト / ハムラ@管理人 [近畿]
1日券は出入りなので、12月31日に出演するアーティストをチェックしておきましょう。

東京事変 本命
ZAZEN BOYS 準本命
東京スカパラダイスオーケストラ これも外せません
レミオロメン 人気があるらしい
エレファントカシマシ 名前を聞いたことがあるだけ
佐野元春 名前を聞いたことがあるだけ

タイムテーブルはまだ発表されてませんが、出演時間帯に注目です。12時間のステージはさすがにきついので、見ているほうにも余裕が欲しいですね。

http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/0607/artist-osaka.html
No.388 - 2006/11/10(Fri) 23:59:09
COUNTDOWN JAPAN 06/07 タイムテーブル / ハムラ@管理人 [近畿]
11月17日(金)0時で公式ホームページに発表されるようです。

http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/
No.392 - 2006/11/14(Tue) 00:07:26
COUNTDOWN JAPAN 06/07-WEST- 12月31日 タイムテーブル / ハムラ@管理人 [近畿]
タイムスケジュールが発表されました。

ZAZEN BOYS 14:05〜 AURORA STAGE
東京事変 19:40〜 PLANET STAGE
東京スカパラダイスオーケストラ 23:20〜 AURORA STAGE
レミオロメン 23:30〜 PLANET STAGE

年越しライブは「東京スカパラダイスオーケストラ」と「レミオロメン」です。

http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/0607/artist-osaka-1231.html
No.394 - 2006/11/17(Fri) 00:31:22
COUNTDOWN JAPAN 06/07-WEST- / ハムラ@管理人 [近畿]
チケットが届きました。
いよいよですね。
No.419 - 2006/12/19(Tue) 23:46:51
Re: COUNTDOWN JAPAN 06/07 出演 / うさぎや一葉 [中国]
ウチにもチケット届きました〜。いよいよですね!
グッズ販売が前回のツアーの残り物というのが残念です。夏フェスの時はいくつか限定物があったんですがね〜。
No.420 - 2006/12/20(Wed) 21:17:59
Re: COUNTDOWN JAPAN 06/07 出演 / ハムラ@管理人 [近畿]
> グッズ販売が前回のツアーの残り物というのが残念です。

そうですね。
ちょっと期待していましたが、使い回しとは意外でした。

http://www.kronekodow.com/html/news_contents.html
No.421 - 2006/12/21(Thu) 23:25:34
COUNTDOWN JAPAN 06/07 / ハムラ@管理人 [近畿]
参加された方、おつかれさまでした。

とりあえずセットリストを載せておきます。

1.秘密
2.喧嘩上等
3.丸の内サディスティック
4.林檎の唄
5.群青日和
6.花魁(新曲)
7.ミラーボール
8.夢のあと
9.ブラックアウト
10.透明人間

佐野元春と東京スカパラダイスオーケストラもすばらしかったです。
No.423 - 2007/01/02(Tue) 00:50:52
COUNTDOWN JAPAN 06/07-WEST- / ハムラ@管理人 [近畿]
ライヴレポートを掲載しました。

http://www.geocities.jp/classicalmusicreviews/shenaringo/061231.html
No.424 - 2007/01/09(Tue) 01:54:05
丸の内サディスティック / ピョコ [関東]
la salle de bainは浴室の英語版としてありますが,丸の内サディスティックの英語版を探しています。
某掲示板での音源は途中で切れてしまっていて,あとはどんなに探しても見つかりません。
どなたか題名等わかる方がいらっしゃいましたらご記入おねがいします。

失礼致しました。
No.409 - 2006/12/12(Tue) 17:28:06
Re: 丸の内サディスティック / うさぎや一葉 [中国]
>ピョコさんへ

多分、A New Way To Flyではないでしょうか?椎名林檎のデモ音源の2と5に収録されていたと思います。
No.410 - 2006/12/13(Wed) 00:28:18
Re: 丸の内サディスティック / ピョコ [関東]
うさぎや一葉サマ
ありがとうございますッッ(´;ω;`)

デモ音源って普通に手に入りますでしょうか?

探してみます。
No.411 - 2006/12/13(Wed) 19:54:15
Re: 丸の内サディスティック / ハムラ@管理人 [近畿]
「丸の内サディスティック」に英語版があったんですね。
知りませんでした。
No.412 - 2006/12/13(Wed) 22:45:12
Re: 丸の内サディスティック / うさぎや一葉 [四国]
>ぴゅこさん、ハムラ@管理人 さんへ
デモはヤフオクで出回っていましたが、最近は見かけません。一曲でよければ差し上げますよ!メールください。
No.415 - 2006/12/14(Thu) 21:15:37
Re: 丸の内サディスティック / ピョコ [関東]
うさぎや一葉サマ
レスが遅くなってしまって申し訳なぃです。
あれから探してみましたが,やはり見つかりませんでした(´;ω;`)

本当ですか?!メールさせていただいてもよろしいでしょうか?
No.417 - 2006/12/19(Tue) 08:09:38
Re: 丸の内サディスティック / うさぎや一葉 [中国]
>ぴょこさんへ
いいですよ!
No.418 - 2006/12/19(Tue) 19:42:34
ZAZEN BOYS「ZAZEN BOYS」 / ハムラ@管理人 [近畿]
2004年1月10日にリリースされたZAZEN BOYSのファーストアルバム「ZAZEN BOYS」を聴きました。全13曲を収録。全曲の作詞作曲を向井秀徳が担当しています。
先日聴いたセカンドアルバム「ZAZEN BOYS II」では、椎名林檎がバッキング・ヴォーカルとして参加していましたが、このファーストアルバムにはゲストミュージシャンの参加はありません。

このCDを買った理由は、2005年7月8日に放送された「僕らの音楽2 向井秀徳×椎名林檎」で歌われた「KIMOCHI」と「自問自答」が収録されているからです。

11曲目「KIMOCHI」は、「僕らの音楽2」で向井秀徳と椎名林檎とデュエットした曲。その後、今年の夏に行なわれた「SOCIETY OF THE CITIZENS vol.1」や「ライジングサン・ロックフェスティバル」でも2人は共演しています。
原曲には、椎名林檎が歌ったハモリの声部はありませんでした。椎名林檎が歌っていた部分も、向井秀徳が高音の裏声で歌っています。椎名林檎が参加した「僕らの音楽2」の編曲のほうが、CDの原曲よりもいいですね。

13曲目「自問自答」は、「僕らの音楽2」で向井秀徳がギター1本で歌った曲。歌詞が異常に長くて、しかも早口で歌われていくので、初めて聴いたときは本当にびっくりしましたが、「ZAZEN BOYS」の曲をこの間いくつか聴いてきたもあってか、今回聴くと初めて聴いたときほどのインパクトはありませんでした。

その他の収録曲では、8曲目の「MABOROSHI IN MY BLOOD」がいいです。ちょっと外れたギターサウンドが楽しい。一度聴くとクセになります。

全体的には、セカンドアルバム「ZAZEN BOYS II」に比べると、メロディーの魅力が落ちます。サウンドのバリエーションも乏しい。「ZAZEN BOYS II」を聴いた後では物足りなく感じます。

CDジャケットの歌詞カードは、夜景の写真をバックに赤字で印字されていますが、これが大変読みにくいです。

ZAZEN BOYSは、12月31日のCOUNTDOWN JAPAN 06/07−WEST−出演するので、このCDはいい予習になりました。

MATSURI STUDIO MSAL-0001
No.407 - 2006/12/11(Mon) 01:13:35
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