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新・茶室

旧・茶室運営サイトの活動休止にともない、こちらに引っ越しました。これまで同様、よろしくお願いします。

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WINGBEAT COFFEE ROASTERS
無沙汰のお詫び / 住職
気がついてみると、もう3月が終わろうとしています。かなり……あわてているのですが。

年度の区切りにお彼岸(彼岸法要、永代経などの法座への出講が多い)が重なり、しかも長久寺には珍しい頻度で葬儀が続いて、アップアップしています。

出講や葬儀などの「現場」で気づかされたことも多く、考えを整理しておきたいのですが、なかなか時間がとれません。4月下旬か、悪くすると連休明けまで待たないと落ち着けないかも。

そんな中、長女(めぐみ)は大学を卒業して東京で就職、末子(想)は高校へ進学します。とりあえずみんな元気にしています。

(4月の予定をやっと整理できたので、そのついでに簡単な状況報告まで。)
No.276 - 2009/03/29(Sun) 22:09:13
こころの時代でご縁を戴きました / nakky [ Mail ]
ラジオ深夜便こころの時代を録音し、通勤時間に聴いております。
先日は小児癌で年若く往生されたご長男遊雲さんの話を手がかりに人間の生死観を説いて頂いた気がしています。
 お話が深くこころに響くところがありましたので、山寺」のHPにアクセスさせて頂きました。
 めずらしく?写真を使わない簡素な印象入り口ながら、その奥には思いがけない程の大切な、そして大変な努力(修業!)が必要なお仕事の成果が納まっておりました。
 これは本願寺のHPにもない(と思われる)浄土真宗の教えに素直に触れることが出来るすばらしいバーチャル「山寺」でした。
 「大笑小笑」はその昔説教者が報恩講の高座から集まった門徒に語りかけていた口調を思い出させてくれました。
 今月5日に追加された「仕事」も見られ、日頃から研究なさっている事が窺われます。
これからも少しずつ拝見させて頂いて、少しでも仏教の真髄に触れたいと願っています。
以上
横浜市 nakky
No.274 - 2009/02/17(Tue) 14:55:47
Re: こころの時代でご縁を戴きました / 住職 [ Home ] [ Mail ]
nakky さん、ようこそです。

こころの時代、思いがけず反響が大きくて、本人としてはかなりとまどっています。「個人的」には新しい内容はなく、言い古した(?)ものばかりで、それも説明口調の早口になっているものですから。「お恥ずかしい」というのが精一杯です。

山寺では、画像・音声は原則として使いません。そちらに手を出すと私の技術では追い着かなくなりますので。ただ言葉のみに頼って、どこまでのことができるか挑戦してみるつもりです。

これからも、地味に、充実させていきたいと思っていますので、気長にお付き合いください。
No.275 - 2009/02/20(Fri) 08:21:03
ラジオ深夜便 / yambo
先週のラジオ深夜便でお話をされたのですね。母から「ラジオで有國さんのお話が聞けた」と教えてもらいました。私はあとから知ったので聞けませんでした。再放送はないものでしょうか・・・。
No.272 - 2009/02/15(Sun) 17:59:46
Re: ラジオ深夜便 / 住職 [ Home ] [ Mail ]
すみません、私の方からの広報(?)をまったくせずにいましたので……。

今月の10日・11日でした。スタジオに行ったわけではなくて、事前に寺で収録がありました。その時のシチュエーションが、インタビュアーさんと対面してではなくて「横並び」だったため、語りかける間合いが取りにくく、何だかやたらと早口になってしまったのです。それが心細くて、黙っていたような次第です。

こちらは電波状況がよくなく(夜はハングルの放送ばかり入る)、オンエアでは聞いていません。後日テープで届けていただいたのでそれで聞きましたが、思った通り早口で、私としては落ち込んでいます。

しかし私の思いは私の思いとして、思っていた以上の反響に驚いています。どのような形であれ、苦しんでいらっしゃる方の力になれるのであればこの上のことはありませんから、基本的には喜んでいます。

再放送は、詳しいことは知りませんがないのではないでしょうか。ただ、NHKからラジオ深夜便の本が定期的に出ているので、そちらに何らかの形で出るかもしれません(具体的な話が持ち上がっているわけではありません)。

内容は、結果的に本で書いていることとまったく同じです。「肉声」によるプラスαはあるでしょうが、その点がまさに私として心細い点なので、あきらめてもらえたらと思います。
No.273 - 2009/02/15(Sun) 18:57:22
ご本典 / 住職 [ Home ] [ Mail ]
ご本典(親鸞聖人の主著、『教行信証』のこと)のオンラインでの資料整備が、一段落しました。

終るまで続けていれば終るだろう、十年くらいかかる見当なら何とかなるかもと思っていたのですが、五年強でここまでたどり着きました。何だか感慨深いものがあります。

あちこち手抜きですし、これから仕上げていかなくてはならないのですけれど、「夢」の一端に手が届いたような気になっています。
No.271 - 2009/01/31(Sat) 23:13:53
お久しぶりです / 浅田洋 [ Home ] [ Mail ]
ひさしぶりに投稿させていただきます。いつも「住職の部屋」「一語法話」、それに、この「新・茶室」等、読ませてもらっています。考えさせられることも多く感謝しております。
私たちの家に毎月月参りをしていただくご住職と夫婦でよくお話しさせてもらいます。このご住職は、まだ三十代半ばでお若いのですが、話していると、いつも私たち家族のことを気にかけておられることが感じられて、ありがたい思いに充たされます。ご自身も、悩むことがあって一念発起されて出家の道を選ばれたようで、またご家族にかかわる辛いこともあって、人生の大事から日常茶飯にいたるまで深く考えておられることがわかります。二年半くらい前に、たまたま私たちのお寺に縁があってお出でいただいたようで、息子にかかわる法事も彼の手に委ねることになったのです。以来、お参りに来られるごとに、話をしてくださり、直接言及することは少ないのですが、それとなくお気遣いいただいていることが感じられありがたく思っています。
お寺のご住職というのは、なかなか大変な「職業(?)」だなと、あらためて思ってしまいます。人によるのでしょうが、カウンセラーのようなことまでしなくてはいけないのですからね。
しかし、このご住職さんのおかげで、私は、まだ仏教につなぎとめられているように思います。仏壇の前に座ることも多いのです。以前にも言ったことがありますが、私は、息子のことがあってから、既成の仏教のことばで自分を納得させるのはやめよう、そういった慰めはしないと思い決めてきました。しかし、やはり仏教の考え方に助けていただいたことは少なからずあるのです。いまから考えると、私たちの若いご住職が話してくださったことが、たとえ、そのときは違和感をもったとしても、やはり私たちを癒してくれていると思うことも多々あります。
有国さんも、ご住職であらせられます。ご自身の経験が、檀家の人たちへの応接の中に活かされていることも多いのではないでしょうか。そういう形で、「父さん」の心の中に、話の中に遊雲さんが生き続けておられて、それが檀家の方にも伝わっていくと考えることもできるかもしれませんね。私の場合は、そういったことはまだあまりないのですが……。
勝手なことばかり書いてしまいました。お許しください。また、訪問させていただきます。   合掌。
No.269 - 2009/01/22(Thu) 11:45:07
住職という職業 / 住職 [ Home ] [ Mail ]
浅田様、

お久しぶりです。時間が経つのって早いですね。私も何やかやと雑事に追われ、返信が遅れてしまいました。

私は寺生まれのその寺の住職ですから、お出会いのご住職様ほどの厳しさ(?)には直面していないかもしれません。しかし、住職が大変なというか、常に答のない、終ることのない、完成することのない仕事あるいは立場だというのは本当だと受け止めています。もっと言うならば、逃げ場もない。でも、この「逃げ場がない」ということが一番有り難いことなのですが。

私は、経歴が印度哲学出で、純粋(?)に真宗学ではありません。「結局、外様だよなあ」といった感覚で、それを引け目のように感じざるを得ないこともあります。が、それは言わば表面的なこと、問題はどこまでも、わたし自身がどう生きるかということに尽きます。どこまでもご法義を中心に据えて、答を求めず、問い続ける。やや綺麗事めいているかもしれませんが、結局はそういうことでしょう。

わが子の死という、嫌でも問い続けなくてはならない大きな問いを投げかけられたということは、「住職」であることにとってはまさに大きな宝です。そこから精一杯のものをくみ出していきたいと願っています。
No.270 - 2009/01/25(Sun) 10:35:21
今年も・・・ / rara
お久しぶりです。
あたらしい年を迎えて、一月も半分を過ぎました。

今年は雪がふって、積もっています。
朝方の冷え込みで、路面凍結。

まだ寒さの真っ只中ですが、雪解けがとても、待ち遠しいです。

昨今の重たい雪で、大学(自宅の傍)のキャンパス内の桜の木の枝が、たくさん折れてしまいました。

こちらでは桜が咲くのは、4月半ばから5月初め。

毎年その桜の横にある、道路を車で走るのがとても好きでした。風が桜の花びらを運んできて・・・。

春の訪れは、白鳥が教えてくれます。
毎朝見る川には、白鳥が増えました。

数年前、この川に黒鳥が来ていて、私もしっかり観ることが出来ました。
本当にいたんですね。少しおしゃべり。

お体を大切に、今年も宜しく♪

☆rara☆
No.267 - 2009/01/16(Fri) 15:59:06
こちらこそ / 住職 [ Home ] [ Mail ]
rara さん、お久しぶりです。お元気でしたか?

(ここ数日忙しくしていて、書き込みに気づかずにいました。レスが遅れてごめんなさい。)

こちらでは昨夜の「雨」でようやく生活圏の雪が消えました。例年にない冷え込みで、毎朝凍結が続き、苦労していましたのでとりあえず一安心です。これからが一番寒い時期ですから、もうしばらくは気が抜けないでしょうが。

昨年秋からのばたばたがそのまま続く中で年が変ってしまいました。気持ちの上での区切りがうまくつけられないままでいます。

今年がどんな年にできますやら。こちらこそ宜しくお願いします。
No.268 - 2009/01/19(Mon) 08:12:39
雪だるま / 住職 [ Home ] [ Mail ]
講演でお世話になった、「山口県のフロリダ」と呼ばれるところにある中学校に、「山口県の軽井沢」から、雪だるまを届けてきました。

出講したのは11月中頃、ちょうど鹿野では雪の舞っている日でした。ところが着いてみるとウソのような日差しで、そのときふと「今度鹿野で雪が積もったら、雪だるまにして持ってこようかな」と思ったのです。

講演の中、私が中学生の頃にしたたわいのないいたずら(要は黒板ふき落とし)に触れたのですが、それをやたら喜んでくれた子たちがいて、事後かなり黒板ふき落としがはやったと聞きました(伝えてくださった先生も、いたずらの大好きな、少なくともかわいいいたずらをする子どもたちの大好きな方なのです)。 それを聞いたとき、よし、ほんとに持って行こうという気になりました。

ちょうど昨日は「地域のおじさん・おばさん運動」の日で、あいさつの声かけに生徒達よりも早く学校へ行きました。ところが結局雪かきになり、いっしょに雪かきをしながら、新任の体育の先生に雪だるまの件を話しました。そうしたらその先生が「ちょうど今日体育があるから、その時間にみんなでいっしょに作ろう」とのってくださったのです。

お昼過ぎに軽トラで学校へ行ってみると、大きな雪玉が2つ、できていました。さらには新生徒会長からの手紙まで準備されていた。私は届けるだけでよくなりました。

片道1時間半、ポンコツの軽トラですから大変です。こんなに遠かったっけ? とか思いながら運んだのですが、着いてみるとやはり雪の気配もない明るさ、足元が長靴のままなのが恥ずかしいような有り様でした。

生徒たちは授業中です。直接反応(?)を見たのは職員室に残っていらした先生方だけなのですが、もう大はしゃぎで、それに圧倒され、降ろして校門の前に据えるだけ据えたら、後はお任せしてすぐに引き返しました(帰りが遅くなるのが心配だったこともあって)。

子どもたちも喜んでくれたようです。メールで写真も届きました。しっかりバケツをかぶせてもらい、チリトリの手までつけてもらっています(これは先生方の仕事かな?)。葉っぱの目は、子どもたちがつけてくれたとか。

雪のおかげで、楽しい一日でした。
No.266 - 2009/01/14(Wed) 09:36:02
雪、雪、雪 / 住職 [ Home ] [ Mail ]
10日から、3日連続で雪かきです。

このあたりでも3〜4日雪が降り続くことはありますが、今回はどこか「毎日新たに」といった感じで、一連の(1回の)雪というのと違います。

積雪量は一番多かったときで20cmあるかないかですから、このあたりとしても多い方ではありません。それを1回きれいに除けて(生活圏と参道のみ)、日中には地面も出て「完了」といったところにまで至るのに、朝にはあらためて真っ白。

それが3回繰り返されました。

今も一通りの除雪を終えて、地域で予定されていた行事は雪でキャンセルされたため人の動きもなく、引き上げてきたところです。今も雪は降り続いていますが空は明るく、日中に積み増しそうな気配ではないので、気分的にはあらためて「完了」。

でも、夜にはまた積もりそうです。明日も同じことの繰り返しでしょう。
No.265 - 2009/01/12(Mon) 10:06:28
初春 / 住職 [ Home ] [ Mail ]
初春のご挨拶を申しあげます。

こちらは大晦日から雪です。除夜の鐘も、雪の中でつきました。結局訪れる人はなかったのですが、ろうそくを境内のあちこちに配置し、ほんわかとした気分の中での除夜の鐘でした。

現在、積雪は公称20cmというところでしょうか。気温がそんなに低くなく、今ではみぞれに変わっています。

年末年始を屋根のないところで過ごしていらっしゃる方がたくさんあることを思うと、何とも言えない気持ちです。早く寒気がゆるむことを願っています。

新しい年が、皆様にとってよい年となりますよう。
No.264 - 2009/01/02(Fri) 15:39:37
除夜の鐘 / 住職 [ Home ] [ Mail ]
内仏報恩講後お取越に追われ、葬儀もあったりとなかなか時間が取れずにいました。やっと大きな行事は一段落し、正月へ向けて準備にかかっているところです。

↓で紹介した羅漢さんたち、長久寺が気に入ってくださったようで、年明けまでゆっくりしてもらえることになっています。せっかくなので、除夜の鐘つきに向け、今日一日がかりで配置を変わってもらいました。

テレビで紹介されたこともあり、わざわざ見にいらっしゃる方もぽつぽつとあります。いや実際、口で説明するのは難しく、かつ私は「原則として画像は使わない」ことにしているのでピンと来にくいかとは思いますが、来てくださった方は皆さん、まず驚き、そして最後はニコニコしてお帰りです。

大晦日にはまたあちこちロウソクを点灯する予定です。石段の両サイドにもイルミネーション用のロウソクを置きました。よろしければ是非除夜の鐘をつきにお越しください。
No.263 - 2008/12/19(Fri) 16:35:05
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