お久しぶりです。kojiです。
連絡いただきまして思ったのですが、おでんさんが謝る必要はどこにもございませんよ。
補足を読ませていただきました。
「オルゴの色が変わった事について」ですが、やはり私以外にも疑問に感じていた方がいらっしゃったんですね。なるほど、時間経過で変化したと考えられてたんですね。
「オルゴ・デミーラとキーファはそもそも似ていない」についてはさすがです。 記事を読んでそういえば…と納得しました。
そして私は論理的に考えていたことに今更気付かされました。 確かにタイムトラベルの矛盾を突破しようという考えがすでに論理的思考ですね。 人によって解釈が異なる。これだから答えのない謎に迫っていくことは面白いですよね。 正解も間違いもない問題におでんさんは文学的思考で、私は論理的思考を以てアプローチしていく。 そして辿り着くのは「こうではないか…?」という答えにならないただの妄想。 私はこれからも論理的思考で自分の納得のいく妄想に進んでいきます。
ところで、少し質問があるのですが。
(アルスたちが世界の封印をある程度解いていくと、はじめからある程度陸地が世界にある状態になり、アルスたちが世界に疑問を持ち旅立つきっかけが失われるのでは?)
これはつまり、「アルスたちがウッドパルナを救った」ということは「ウッドパルナは封印されなかった」ということになり、「ウッドパルナが現代に突然現れた」という描写はおかしいということで合ってますか? |
No.103 - 2016/08/01(Mon) 18:33:41
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