息子がいま工業高校機械科3年なんです。 来年、再来年あたりには、吉川くんのようになりそうですし、十年もたつと北さんのようになるといいなと思っています。(いまギターも弾いてますしね)
私は小さなタブロイド紙の編集をしてますが、K添さんとは大違いで、暮らし向きは、のろ鉄工の皆さんと同じです。私もホームセンターでは工具売り場がとっても気になるんで、どうも進路を誤ったようです。
そんなわけで、息子の進路を楽しみにしているところ、本屋で「鉄工所」の文字がおいでおいでをしてくれました。
工員のみなさんの誇りが見えますよね。それに中小企業の社長の雇用への熱意も(物件費で派遣労働者を買いつぶす大手とは違いますね)。
ところで、ジャケットのチェコ語の文章ですが、googleの機械翻訳にかけてみました。「トンデモ訳」のようですが、もとの文章を思い出されたら、ぜひ、教えてください。(チェコ語の部分、文字化けしてたら、すみません)
Tavírna s nepřetržitým provozem 製錬所で連続運転
Když výroba, tak masová! ときに、大量生産! Že je to tu práno v cizím řeči, nemá žádný zvláštní důvod. それを外国語での希望は、特別な理由がある。 Tak tohle je vážně paráda. これは本当に素晴らしいです。 "Malá a lehká knížka jako tahle se vám všude vejde." "小さくて軽い、この本のすべてに適合しています。" Sem zkusme déti reklamní slogan. これらの子供たちのスローガンを広告してください。 Pokud tím vznikne důvod to uvést na obálku. 封筒の場合は、この場所に理由がある。
ところで、ところで、「40代」ってこんな風に見えますか? 私も40代で、しかも小島さんの年齢に近いんで、ちょっとショックです。 |
No.320 - 2009/04/17(Fri) 20:08:41
|