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かなりコメットさん☆ワンダバ掲示板
書き込み内容はコメットさん☆に限定致しません。総合掲示板です。
もちろん、コメットさん☆の話題も大大大歓迎デス ハイ!
★
ふたご座流星群
/ ちゃい25%
引用
前日からの曇天で観測は困難かと思っていた14日の極大日。
明け方、ふっと目が覚めてベランダへ出ると雲一つ無い星空。
目の前をオリオンが沈んで行く西向きの位置からのふたご座は
丁度ひさしに掛かってかくれんぼ。
それでも来るのを待っていてくれたかの様に立て続けにふたつ、
ひとつはシリウスをかすめて、ひとつはとても立派なアルデバランの脇をすり抜けて。
やっぱり双子 (^-^)、素敵な贈り物を届けてくれました。
あっという間の事で願いをかける事もすっかり忘れてしまったけど、
「コメットさん☆」再放送実現にチカラを貸してね♪
No.66 - 2007/12/14(Fri) 05:44:09
☆
Re: ふたご座流星群
/ ちゃい25%
引用
明けて14日の深夜かと思ってたら、14日の今晩が極大日でした。
テーセーしておわびのごめんなさい★
普通、明け方近くが好条件というけれど、この子たちは元気一杯、サービス旺盛、
我慢出来ない性分らしく (^ ^) 早いうちから楽しませてくれてますネ。
ひょーん、ひょーん。思いのほか大っきくて長い尾を引いて飛び回ってます♪
No.67 - 2007/12/14(Fri) 23:01:58
☆
Re: ふたご座流星群
/ ムーンチャイルド
引用
神奈川の水曜どうでしょう見終わった後に早速見てきました、
が、こちらの方では北風が冷たい言ってるのに、なぜか南から雲が押し寄せてきて、
ちょっと見づらかったです(^-^;)
雲間にときどき光って、くっきり尾を引いたのは見られなくて残念だったけど、
今年もちゃんと来てるのだな…とわかり、そこそこ楽しめたので良しとしましょうか。
それにしても星を見るときは空の彼方の事ばかりでなく、
あたりの明るさや天候なんかも影響しますから、ばっちり見られるかどうかは、
運しだいというところもありますね…まあ完全に去ってしまうまでには、
もうちょっと間がありますからもう一度二度がんばってみたいと思います…
かぜ引かないように気をつけないといけませんけどね(^-^;)
No.68 - 2007/12/15(Sat) 01:30:55
☆
Re: ふたご座流星群
/ ちゃい25%
引用
ムーンチャイルドさん こんばんは。
観測報告の書き込みありがとうございます。
自然だけでなく人工の環境の影響は大きいですよね。
観測場所が違うだけでも見え方が全く変わってくる事もあるでしょうし。
今回、絶好の条件下とは言えないけれど、沢山見る事が出来ると良いですね (^-^)
☆
昨晩よりちょっと早めの25:40から見始めました。
七割方の曇り空。それでもおかまいなしに雲間に一直線、飛んで行く強者がいる!
嬉しくなってしばらく様子を見てみる事にしました。
星空の観測としては好条件とは言えないけれど、時々顔をのぞかせる星の光は
やわらかく、暖かい優しさが感じられます。好天でないからこそ見る事の出来る
健気で愛おしい光。これはこれで好いものです♪
しばらくすると、良い具合の風向きで次第に雲は流れ、見慣れた星座たちが次々に登場。
流星たちも元気な姿を披露していきました。
微笑ましい程拍子抜けな、糸の様にひょろーんとした子、ねずみ花火を思わせる様な
力強くカーブを描いては消える子、街の明かりで見え辛い筈の地平線近くにもかかわらず
しっかりとした尾を引いて飛んで行く頼もしい子…。あっという間の一時間のうちに
10個を確認しました。まずまずです。 と、ここで一旦、暖をとる為に休憩タイム。
☆
続いて26:10から観測再開。星座の位置から見て昨晩とほぼ同じ時刻です。
ほんの数分の間に様子はすっかり変わり、星の煌めきが冴えています。
おそらく大気の状態も昨日とほぼ同じなのでしょう。
しかもさっきとはまるで違うハイペース。ベストラップ更新です (^ ^)。
と、ここで風向きが変わったのか、30分程経った頃から北から雲の団体さんいらっしゃいませ。
でも、地上からは見えないけれど流星は続いているんでしょう。きっとね。
星空が見えない間、どれだけの人たちがこの同じ時に同じ空を仰いでいるのか、
と考えるとなんだか不思議な気持ちになりました。目的は同じでもひとりひとり抱く想いは
ひとつとして同じものは無い…。星空を見上げるとそこにあるのは目に見えるものだけじゃ
ないんだなぁ、なんて思ったりして。
そうこうしているうちに瞬く間にまた1時間が経ちました。
最後に気を効かせてくれたのか、一時雲がぽっかりと開けてもう一度星空を見せて
くれた時、もうひとつの流れ星がぴゅーん☆ 11個目のおまけです♪
あー楽しかった!みなさん風邪をひきません様に。安全運転でお帰りにお気をつけて (^-^)
No.69 - 2007/12/15(Sat) 06:08:09
☆
Re: ふたご座流星群
/ すぎたま [
Home
]
引用
ちゃい25%さんこんばんは。ムーンチャイルドさんはじめまして。
私も観測してみましたよ>双子座流星群。
とりあえず14日の深夜1時過ぎに外を見ますと、なんと曇り…。ここ都内某区では、その時間星がほとんど見えませんでした。
これはダメかな〜と思いつつ、今度は3時20分頃(なんつー時間だ(苦笑))にしばらく観察してみますと、
西に向いた空に1つだけすーーーーーっと。「オオ!」と思っていると、それっきりでした(苦笑)。
やはり近くにあるマンションの光が、少々じゃましているのかもしれませんが、まあ、23区内ですと、
このレベルかもしれません。せっかくなので、デジタルカメラを三脚にすえ、動画撮影機能で
13分ずつ2回録画してみましたが、それでも1回「ちかっと光る点」が見えたのみでした。
この前の突然増光した彗星も、結局見えませんでしたし…。なかなか素人天体観測は難しい(笑)。
鎌倉ではどうですかね?。もっとも深夜なので、コメットさん☆たちは寝ているかな?。
今年もコメットさん☆の振り袖を考える時期になってきました。もう少しで今年も終わりですが、
みなさん体調をくずさぬよう、お気をつけ下さいませ。
それでは〜、また。
No.70 - 2007/12/18(Tue) 01:38:52
☆
Re: ふたご座流星群
/ ムーンチャイルド
引用
すぎたまさんどうもです(^^)
こちらも16日の午前1時ごろ、もう一度見に行ってきましたが、
そのときは風もなく、雲もなく非常に良い状態でしたけど…
オリオン座のベテルギウス、大犬座のシリウス、子犬座のプロキオンから、
ふたご座の位置を調べると…ほぼ真上だったので見ていて首が痛くなりました(^-^;)
そのうち寝そべって見られるようなところを見つけたので、
そこで見ていましたがピークを過ぎたといってもまだそれなりに残っていて、
スーッと尾を引くものも見られて割と楽しめましたね。
ところで、話は少し飛びますがふたご座流星群の母体は小惑星ファエトンというそうですが、
これはギリシャ神話に出てくる太陽神の息子で、いろいろあって太陽の馬車を地表すれすれに、
走らせてしまい地上に大災害をもたらしたために雷を落され最後を迎えた神様ですけど、
今度は災害の代わりに流れ星をもたらせるというのも、なかなか面白いですね、
この名前をつけた人はそういった神話を知ってて、この名前をつけたのでしょうかね。
No.71 - 2007/12/18(Tue) 20:45:36
☆
Re: ふたご座流星群
/ ちゃい25%
引用
すぎたまさん、ムーンチャイルドさんこんばんは。ようこそいらっしゃいマセ。
やっぱり一番の難問はいかに光源の影響を受けずに条件の良い場所を見つける事ですねぇ…☆
もっとも、条件が良ければバッチリ観える?かといえばそうとも言えず、余りにも星の数が
多過ぎて目指す星座が判らな〜い!なんて経験も過去にありましたから… (^ ^;)
素人ウォッチャーの私たちが普段、図鑑などで見て覚えている星座を観察する程度なら却って
市街地辺りの方が相応なのかも(笑)
>寝そべって
ぎゃー☆ 寒くなかったですか?確かに観測点としては天頂は丁度好いけれど長時間は確かにキツいです。
夏は蚊対策、冬は防寒対策にと気を遣うけれど、案外そういうオマケの分の手間が掛かるからこそ
観えた時の喜びも大きいんでしょうね。私にはまだそこまでの余裕はありませんけど (^ ^;
ギリシャ神話の神様って、結構ハチャメチャに無茶しますよねー(笑
…というか大抵、どこの神話の神様もコマッタさんが多いのは何故かしらん。
人間と神様の境界ってどこだろう…って思ったりして★
星座というと真っ先にギリシャ神話を思い浮かべますが、他にも様々な文化圏には「そこならでは」
という星にまつわる色々な物語りがありますね。全く異なる宇宙観から生まれたものもあれば、
不思議な程似通っていたり…。調べてみるのも面白そうですネ♪
"流星群の母体は小惑星 "というお話しから、今回ひとつ勉強になりました。
流星群と彗星の間には密接な関係があったんですね。(知らなかったのか!^ ^;)ハイ。
その昔のファエトン(名前は無かったでしょうけれど)は彗星だったのだとか。
流星群の故郷は実はコメットさんだったんですね。今までメテオさんだとばかり…
…でも考えてみたら流れ星のひとつひとつが隕石ってコトはあり得ませんよね。
それこそ一大事、ってか大惨事!妖精ゴラスの世界ですもんね (-_-;
いつの時代かは判らないけれど、古代の地上人は長く尾を引くファエトンを見上げていたの
かもしれませんね。どんな暮らしの中でどんな想いで見つめていたんでしょうか。
貴方たちの世界は平和でしたか…?
彗星としての役目を終えた今でも流星を夜空に降り注ぎ、地上人との繋がりを続けている…
…永いなァ…
No.72 - 2007/12/21(Fri) 02:01:07
★
時を越える物語
/ ムーンチャイルド
引用
最近、テレビ埼玉でおジャ魔女どれみが始まったので、
毎週結構楽しみに見てるのですが、やっぱり今見てもいい作品ですね。
なんというか一話一話大切に作られているなぁ…というのが感じられます。
テレビ埼玉ばかりじゃなくて千葉テレビ等のU局でも再放送されているみたいですけど、
しっかり作られているから時の流れにも関係なく見られるのでしょうか。
コメットさん☆にもこういうチャンスがあればいいなぁ…と思うことしきり、
まあDVDあればいつでも見られますけど、決まった時間に放送されるというのも、
待っている間の楽しみなんかもあってこれはこれでいいものです。
でも、こういうアニメも最近は少なくなりましたねぇ…
今期始まったのでは土曜午前9時30分からテレビ東京系で始まっている、
しゅごキャラ!なんかがよさそうに感じられますけど、どうでしょうか。
意図せずして身に着けてしまった仮面とその下の自分の差異に悩む人の元に、
ほんのちょっぴりの勇気を与えてくれる存在が訪れて…という定番といえば定番の、
物語ですがその分丁寧に作られていて、あちこちで評判も高まってきているようで、
今期の中では結構お勧めの作品かもしれません。
それにしても毎期ごとにはじまるアニメ多すぎ(^-^;)
全部見るわけにも行きませんけど、見ていない中にもいい作品はあるのかなぁ…
他の人がどんなのを見ているのか聞いてみたいところです。
No.51 - 2007/10/18(Thu) 19:47:51
☆
Re: 時を越える物語
/ ちゃい25%
引用
ムーンチャイルドさん こんばんは。
返事がとってもとっても遅くなってごめんなさい!
そ・れ・に・し・て・も…
ホントに数が多いですよね。夕方も深夜枠も基本的にリアルタイムで見る事は少ないし、
BS、CSオリジナルに再放送分まで入れたら…とてもじゃないけど追っつきマセン。
レビューを書いていらっしゃる方や、ライターの方って、す、凄過ぎです。
そういうわけで、上半期分を見終えて現行放送の録画した分をやっとこさっとこ追いかけて
いる状況です。も、見る為なんだか録る為なんだかわかんなくなってきたりして (^-^;
上半期では「さよなら絶望先生」が異常に面白かったです(意外?)。
後半ちょっと勢いが落ちてきたのが勿体なかったけれど、デトックス効果だったのかなぁw。
「しゅごキャラ!」は未損ねていた部分をカバーするつもりでマンガ原作を読みましたが、
アニメに負けず面白いです♪少し重いかなー、という所をアニメの方では明るく前向きで希望の
持てる脚色にアレンジされていたり、展開のピッチをアニメの場合に合わせて少し緩めにして
原作の本来持っている「間」やテンションをより良く引き出していたり、ひとつひとつとって
見ても非常に細やかに気を配りながら作られている事が解ってとても好感が持てます。
それと、エンディングの歌がすごく好きです♪
「定番」というのはそれだけ普遍的なテーマ、だから、いつの時代にも求められ、カタチを
変えて生まれてくるものなのでしょう。
私自身も痛い程覚えがありますし、今は昔とは比べようもない程「初めのキャラづくり」が
学校でも社会でも、悲しいかな家庭にあっても生活の明暗を分ける、それこそ「死活問題」と
まで言われている様な状況ですから、それだけにこういうテーマの作品が熱い期待と注目を
もって受け入れられるのでしょうね。
定番の中にこそ誰もが求める夢や希望は眠っている、と私は思います。
丁度、テレ玉は受信出来る所に住んでいるので「どれみ♪」私も見ています。
シリーズ化前の第一弾という事で、とにかくのびのび自由にハジケてますネ。
あれ?「どれみ♪」って、こんなコトまでやっちゃってて大丈夫なのかな? なんて
今更ながら変に心配しちゃったりして (笑)
続く第2期・3期と比べると奥行き面ではかなりシンプル、というのが正直な感想です。
けれどそれをもってしても余り有る、素直でストレートなメッセージを子供たちに届けたい!
と強く願う大人たちの想いが眩しいほどに伝わってきます。
ビデオやDVDがあっても、基本はやっぱりテレビですよ!ね!
見逃した時の悔しさ、会いたくても次に会えるまで待たなきゃならないもどかしさ、我慢、
再会の喜び、新しい出会いのワクワク…。どれもがとってもとっても大切な感情です。
「コメットさん☆」がテレビの国から来てくれた…その意味は大きくて幸せなコトでした。
リアルタイムでもう一度、テレビの前でのワクワクを届けて欲しいですね。
どうかよろしくお願いします。テレビ局各位殿!
…というわけで今期の作品、手の届く範囲はとりあえずチェックしているつもりでは
いるけれど最終的にはどれ位の作品がお好みリストに残るかしらん★
「バンブーブレード」は大好きです♪まだ5話あたりまでしか観ていないけれど (^ ^
「スケッチブック」「レンタル×マギカ」「BLUEDROP」「ビーストウォーズ・リターンズ」…
あとCSまで手を伸ばしたら「動物園通り64番地」「長くつ下のピッピ」…
考えてみたら映画館で映画観るのは好きだけど、ビデオって苦手なんですよね。
レンタルとか、ホラー物なんかは途中で逃げちゃえるし (^ ^)。
No.64 - 2007/12/12(Wed) 23:36:06
★
CometとMeteoriteの競演
/ すぎたま [
Home
]
引用
こんにちは。新掲示板では初めてになります。すぎたまです。
さて、微妙な話題なんですが、東京大学総合研究博物館で、
彗星のチリ(0.02mm)と、月の石、それに火星から来た隕石が
展示公開されるそうです。えーと、cometとmoon stoneとmeteoriteの
競演ということになるんでしょうか?。
彗星のチリは、あの尾の部分で、NASAの探査機が釣ってきたものだとか。
今朝の新聞を見て、「ヲヲ!これは!」と思って書き込みです(笑)。
とりあえず〜。実は「コメットさん☆」と関係はないですが(苦笑)。
No.52 - 2007/10/20(Sat) 11:11:41
☆
Re: CometとMeteoriteの競演
/ ちゃい25%
引用
すぎたまさん いらっしゃいませ。超遅レスですみません。
微妙とはいえ☆さん関連の話題提供ありがとうございます。
(全然関連のない話題も大歓迎ですからネ ^ ^)
彗星のチリの採取と聞いて、笹本祐一さんの小説「彗星狩り」が思い浮かびました。
実際に持ち帰る事が出来るものだとは思っていなかったので是非とも見に行ってきます。
展示の会期は12/26までだそうですからなんとかまだ間に合いますね。
>『異星の踏査ム「アポロ」から「はやぶさ」へ』展
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2007planetary_geology.html
彗星といえば先日来話題になっていたホームズ彗星。ほうき状の尾は見られないものの、
非常に珍しい現象だったそうですね。現在ではだいぶ淡くなってしまって見る事は難しい様
です。んー残念。
しかーし!おりしも12/13〜/15はふたご座流星群の極大期間にあたります(14日が極大日)。
一応「ふたご座」と言われているコメットさん☆。冬の空を仰いでひめさま☆に想いを馳せては
いかがでしょう (^-^)
参考:国立天文台>ふたご座流星群を眺めようキャンペーン
>http://www.nao.ac.jp/phenomena/20071212/index.html
…なんだか天文広報ばかりになってしまった (笑)
コメットさん☆はまぁ解るとして、メテオさんはネーミング、存在自体が直球ストレートに
素晴らしいですよね。地球へ御見えになられた時、あれだけ派手に飛来したのにNASAも気象庁も
察知出来なかったのかしらん… なんて、ああ、上手く閉められなくなっちゃった。
ごめんなさい。うえーん (^ ^;
No.62 - 2007/12/10(Mon) 21:39:24
★
マシュマロ通信の同人イベント
/ さとるくん。
引用
こんばんは、さとるです。少しずつ涼しくなり高原から紅葉のたよりも聞かれるようになりましたね。
さて、秋も深まった先週10/14マシュマロ通信をはじめとする山本ルンルン先生のオンリーイベント「ルンルンフェスタ」が開催されました。
今回のイベントは、同人誌の即売会をはじめとしてスタッフの方々が準備された企画も有り、多くの参加者に恵まれて無事に終了しました。
ニコパでのオフ会やコメットさんのイベントで知り合った方も一般参加されていてとてもうれしく思いました。
今回のイベントは、私もスタッフとして参加させていただきました。何か特別な表現力も行動力も知識もなく、充分な力になれなかったのですが今までにない経験をさせていただきました。
振り返るとマシュマロ通信を知るきかっけになったのは、ちゃいさんのHPでの御紹介でした。ちゃいさんの御紹介がなければ、マシュマロ通信という作品の知ることもなく今回のようなイベントも開催されなかったかもしれないと思いました。また、一緒にスタッフとして力を合わせた方に中には、ニコパでのオフ会やコメットさんのイベントで知り合った方もいました。
今思うと、ちゃいさんのお力があって今回のイベントが無事に開催できたのだなと思いました。ありがとうございました。
また、オフ会などの機会がありましたら、色々とお話できればいいですね。
では、また遊びにきます。
No.53 - 2007/10/20(Sat) 22:52:13
☆
Re: マシュマロ通信の同人イベント
/ ちゃい25%
引用
さとるさん、返事が遅くなってごめんなさい。
もうすっかり冬本番になってしまいましたね。
今更、ではありますが、運営活動ご苦労さまでした。
"案ずるは易し・産むは難し"。アイディアを実現させる事、それ自体とっても素晴らしい表現です。
企画する人と行動する人、参加する人が支えあって作り上げるイベントは、
目に見えるカタチだけではありません。
誰ひとり欠けても成り得ないし、歴史的に偉大と呼ばれる多くの作家の作品にも負けない
もっともっと大きな「心の作品」だと思います。
イベントが盛況のうちに成功して本当に良かったですね。
以前は一般参加された方が次は運営の方面で力を出し合ったりと、今回のお話からも伺えますが、
自分が得た喜び、参加した事で感じた幸せが次へ次へと繋がり広がっていく。イベントを通じて
私がなによりも一番嬉しく思うのはそういう部分です。
(といいながら最近イベントらしいイベントに参加してないですが ^ ^;)
「好きな事だから一生懸命になれる」というのはあるでしょうけれど、それまで別のジャンルで
活動されていた面識の無かった方たちが出会って新しい世界を作り出していくこともあるでしょう。
キモチをカタチに出来る喜び・幸せ。ひとりひとりが力を合わせて喜びを共有出来る事の幸せ。
みんなどこかで、今日も誰かを支え、支えられています。たとえ自分では気付いていなくても…
素敵なお話をありがとうございました♪
No.61 - 2007/12/09(Sun) 20:24:17
★
こうしてまたテープが溜まっていくのね (-_-;
/ ちゃい25%
引用
「華麗なる刑事」も終わって、そろそろ契約一時止めようかなと思っていたら、
「泣いてたまるか('86)」って!! ふぉお、西田さん!富田靖子〜!
ファミリー劇場、あどれなりん。(って、侮ってないけど)
なんだかんだでいつも私の観たいもの出してくる頼もしい局。
お願いだから「コメットさん☆」も放送して下さいぃ!! <(>=<)>
No.59 - 2007/12/06(Thu) 00:29:31
★
今週の日経ビジネス
/ さとるくん。
引用
こんばんは、さとるです。
さて、今週の月曜日(12/3)発売の日経ビジネスに日本のアニメ産業についての特集「ハリウッド日本アニメを呑む」が特集で掲載されています。
日頃楽しみにしているアニメを、現実のビジネスという視点でとらえた特集です。個々の作品についてのというよりは、映像ビジネスや労働環境、日本のアニメのレベルを目指そうとする中国の動きなど、アニメ雑誌や新聞記事とは異なった内容となっています。
日経ビジネスと聞くとお堅い雰囲気を感じる方もいらっしゃると思います。(私もあまり詳しくない分野の特集だと難しく感じることがよくあります)。でも、今回の特集は、アニメを楽しまれている方には、お勧めの特集です。意外と知らなかったことが掲載されているかもしれないですね。
店頭で購入できなくとも、大きめの図書館で閲覧できると思います。
お時間がありましたら、お読みください。
No.57 - 2007/12/04(Tue) 23:33:18
☆
Re: 今週の日経ビジネス
/ ちゃい25%
引用
さとるさん こんばんは。
「日経キャラクターズ」誌や、テレビ東京系の「ワールドビジネスサテライト」など、エンタテインメント業界の事情もかなり積極的に取り上げてますよね。
経済と聞くと、投資とか、なんとなく個人の領域から離れた世界の様な印象を受けてしまうけれど、私たちの普段の生活そのものが経済とともに動いている訳ですから、知れば知る程面白くなってきます。
早速、読んでみようと思って書店へ行ってみたんですけど、誌名をちゃんと覚えないままに「えーと、日経日経…」と経済誌コーナーをうろうろするばかりで見つけられませんでした。日経から出ている雑誌って結構多いんですねー (^ ^;
丁寧に情報紹介して下さっているのにごめんなさい★
明日もう一度本屋さんで探してみてみます。
No.58 - 2007/12/05(Wed) 19:29:47
★
またお会いしましたね!
/ よいしょ
引用
ちゃいさん、遅くなりましたが、掲示板復活おめでとうございます!
また皆さんと以前のように、ここでお話ができるようになって、嬉しいです。
世の中はいろいろ移っていき、私もその間にいろいろなアニメにハマってきましたが、いろいろなイベントなどで、ここをきっかけにお知り合いになれた人たちとお会い(再会)するにつけ、やはりここが「帰ってくる場所」なんだな、と思いを新たにする次第です。
<一度投稿しようとしたら、文字数オーバーでした(汗)。いったんここで投稿します。>
No.47 - 2007/09/12(Wed) 00:12:43
☆
続きです・・・
/ よいしょ
引用
新しい掲示板の門出を飾るべく、ここでお知らせを一つ。
「コメットさん☆」で素晴らしいBGMの数々を生み出して下さったMOKA☆さんが、ますますいろいろなシーンで活躍されていることは、皆さんご存知の通りで、これまでにオリジナルアルバムを2枚リリースされています。
そのファーストアルバム「EVIDENCE OF LIFE」には、名曲「JOY OF LOVE」にオリジナルの歌詞を付けられた「LIGHT OF LOVE」という曲が収録されていますが、MOKA☆さん自身の高校時代の思い出をつづった「Mission School」という、これまた切なくて美しい曲があります。
アニメ「しにがみのバラッド。」を機に、MOKA☆さんと仕事をするようになった望月智充監督(往年の「魔法少女アニメ」を手がけられたことで有名ですね。奥様は「マミ」で一番可愛らしい作画をされた後藤真砂子さん)がこの曲を聴いて、「是非映像化したい」と思い立ち、商売抜きで本当にアニメにしてしまいました。
<まだ、オーバーです。。。すみません。>
No.48 - 2007/09/12(Wed) 00:16:05
☆
本当はここが本題だったんです・・・
/ よいしょ
引用
その映像は、セカンドアルバム「竜宮幻歌」のCDーEXTRA版に収録されましたが、望月監督は「このまま埋もれさすには勿体ない」ということで、今年3月放送のNHK「デジスタ」に出品してしまいました。
残念ながらその放送回の最優秀作品とはなりませんでしたが、司会の中谷日出NHK解説員は、一押しをしてくれていました。
前置きが長くなりましたが、この作品が、9/15(土)22:55から23:00のNHK教育「デジスタ・プチ劇場」で放送されることが決まったそうです。MOKA☆さんのブログに載っていましたから、後で確認して下さいね。ここのリンクページに「Office Pakchy's Inc」へのリンクがありますから、そこからたどってみて下さい。
私もCD版の映像を見て、再放送も見ましたが、非常に美しい映像で、MOKA☆さんのはかなげな歌声と相まって、青春時代特有の「やるせなさ」や「けだるさ」みたいなものが胸に迫って、知らずに泣けてきてしまいました。是非ご覧になってみて下さい。
長くなってしまいました。今後ともよろしくお願いします。
No.49 - 2007/09/12(Wed) 00:18:01
☆
自分がいつの間にレスしたんだろうと思考が一瞬フリーズしました (^-^;
/ ちゃい25%
引用
よいしょさん いらっしゃいませ。どうもありがとうございます
本当は早くから読ませて頂いていましたが、返事を書く間も無く、身辺であれやこれやのドッタンバッタン、
次から次へ「コンニチハ♪」と現れる<悩めるタマゴ達>から「ぴよぴよ♪」と生まれてくる子たちの対応に
負われている間、一週間もひとり待ちぼうけさせてしまいました。
すっかり遅れてゴメンナサイ。(今はホッと一息ついてるトコロです。)
その上、何度も何度も送信する手間と面倒をお掛けしてしまって、本当〜〜にゴメンナサイ!
こちらの方は一度に書き込める文字数を大幅に変更しましたので次からは大丈夫、だと思います。
ココは私にとっても、みなさんと会える特別で大切な「帰ってくる場所」です。
一度通って行った大好きな方たち、新しい風を連れてふらりと訪れる方たちがいつ来ても、
「おいおい☆ まだ相変わらずあるんだナァ」と呆れてくれたらこっちのモノ(^-^)。それがココの理想です。
★早々に謝ってばかりになってしまいましたが、これからもまた、よろしくおねがいします♪
MOKA☆さん(☆はデフォルトになってたんですネ ^-^)の音楽にはもれなく"風景" がセットになって
いるのが特徴ですね。(ですよね?)
それは、聴く人それぞれの中にある風景で、だからきっとひとりとして同じではないものの筈なのですが。
そして前々から、私の他の人の風景を観てみたいと、ずっとずっと思っていました。
映像化された "MISSION SCHOOL" は、"望月監督の心" に映る風景、なのですね。
夢のひとつを叶えて下さってとても嬉しいです。
そして、今回の映像化を通して、
MOKA☆さんの作品が持っている、稀なる魅力、「"出会い"のチカラ」と「"チカラ"が生む出会い」を、
あらためて強く感じています。
>小西さんが通ってきた時間の中で出会ってきたもの全て、が現在の作品を生む力となり、
>近藤さんが通ってきた時間の中で出会ってきたもの全て、が、やはり現在の作品を生む力となり、
>小西さんと近藤さんとの出会い、MOKA☆が生まれる力に。
>MOKA☆さんとコメットさん☆の出会い>は、私たちに "出会い" を与えてくれて、
そこから次の新しい "出会い" へと続く "チカラ" が生まれていきましたね。
>望月監督とMOKA☆さんとの出会い>が、 "MISSION SCHOOL" の歌と出会い、
映像化に至るまでの "チカラ" となって…
そうして歌と映像とがひとつとなった "MISSION SCHOOL" に出会い、チカラを受け取った人が
また次の誰かに "チカラ" を伝えていくでしょう。
自分に出来ることをカタチにして…。
つながっていく、しあわせの連鎖。
自分なんて何の役にも立っていない、と思っている人も、ちゃんと連鎖の中に居るんです。
自分に出来ること、ほんの些細な、こんなものでもイイの?なんて思う様な事でも「そのチカラ」が
輪をつないでいるんです。そして連鎖は続いていきます、拡がっていきます、どこまでもどこまでも!
MOKA☆さんの曲を身体全体で受けていると、そういう気持ちで一杯になります。
MOKA☆未体験の方は是非お試しあれ! (^▽^)/
No.50 - 2007/09/19(Wed) 06:28:20
★
おかえりなさい
/ なつね
引用
わ、ちゃいさん、おかえりなさい^▽^ノ
掲示板復活、お疲れ様です&おめでとうございます。
コメットさん☆まだまだ大好きですよ〜〜
また遊びに来ます。
ゆっくりまったり楽しんでいきましょう♪
No.44 - 2007/09/10(Mon) 19:55:55
☆
〜〜〜!!(動揺してしまいました ^_^;)
/ ちゃい25%
引用
なつねさん、いらっしゃいマセ♪ ありがとうございます〜!
アイコンが少なくなってバージョンアップなのかダウンなのか微妙なトコロですけど 新装再開しました。
のんびりゆったり、長〜く続けていきたいと思います。
なつねさんのサイトはいつも楽しく拝見させていただいてます。
これからはロムってばっかりでなくて、こちらからも遊びに行きますね♪
No.46 - 2007/09/11(Tue) 08:50:39
★
風の少女エミリー #22
/ ちゃい25%
引用
よかったね、イルゼ♪ 涙出ちゃったよ。
ルースおばさん頼もしいなァ (^ ^ なんだかんだ言ってもマレー家の人々は素敵ですね。
イブリン、ペリー、テディ、そしてエミリー …
表に際立って見える姿はひとりひとり違うけれど、持っているものはみんな同じ。
誰もがみんな、憎めなくて、愛おしい。
ここ暫く "積ん読" ならぬ "積ん録" ペースになってて、録り溜めてたのを通して一気に
観ていたんですが、「うわ〜!私、今とんでもなく凄い瞬間に立ち会っちゃってるよ …」
って、なんだかもう震えが止まらない、個人的にエラい事になってます (^ ^)。
スタッフの皆様、素晴らしい作品をどうも有り難う!!
… ああ、こんなんじゃなくてもっとちゃんと語りたいぃぃ!(苦)
とりあえず視聴後の押さえきれない気持ちだけでも、というコトで★
No.42 - 2007/09/01(Sat) 08:45:14
☆
Re: 風の少女エミリー #22
/ ムーンチャイルド
引用
最近の話はエピソードを絞りこんできているから、
ちょっと目を離すとすぐに物語が進んでしまって、
大変な事になりますね(^-^;)
できればもう少し長く見ていたいけどそろそろ予定の話数も終わってしまうところ…
やっぱり世界名作劇場:少女コゼットみたいに一年通してみたかったなぁ。
それにしてもイルゼってばいつの間にw
こっちの学校に通うようになった当初は足りないものは、
お父さんとか言ってたのにどんな心境の変化があったの?
詳しくは原作をどうぞ、というところでしょうか。
まあ、こういう風に一度アニメ等になって声がつくと本を読んでいるときも、
その声優さんの声が頭の中でリフレインされるようになったりするので、
ただ本を読むより数段楽しめますけどね。
No.43 - 2007/09/03(Mon) 00:24:15
☆
2クールで描くにはとても短い…
/ ちゃい25%
引用
ですよね〜☆ 26話で終わらせるにはあまりにも勿体ない!短過ぎます〜!!
これならば今回のアニメ化ではニュームーンでの子供時代に絞っても良かったのでは…と思う位、
ハイスクール編(って書くと奇面組みたいだなぁ ^ ^;)の駆け足の展開が惜しまれます。
とはいえ、細やかで丁寧な演出はこれまで通り、特に時間経過の速さなどに違和感を覚える事もなく、
25分の間は我も忘れて画面に釘付けになって見入ってしまうのですけど。
初回からここまで、ずーっとこのレベルをキープし続けているのだから凄いです。
でもやっぱりだからこそ「大草原の小さな家」位の長〜いスパンでエミリーの成長を観たかった!
…そういえば最近、深夜の通販番組にローラ役のメリッサ・ギルバートさんが出ていてビックリしました。
全然変わってないんだもの!! って、余談ですが。
…そういえばこれも余談だけど、最近小説や漫画を読んでいると無意識の内にいつの間にか登場人物の声が
川上とも子さんになってます (^ ^; 共通点はあるにしてもかなり傾向の異なるキャラなんだけどなァ?
No.45 - 2007/09/11(Tue) 08:36:30
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