18937
かなりコメットさん☆ワンダバ掲示板
書き込み内容はコメットさん☆に限定致しません。総合掲示板です。
もちろん、コメットさん☆の話題も大大大歓迎デス ハイ!
★
みちるちゃんのアイコンがない・・・
/ 竹4号
引用
お久しぶりです。未だにコメットさん☆サークルで
コミケスペース取ってるのに、ほとんど新刊がでない
竹4号です(泣)。
コメットさん☆のトップ絵、素敵過ぎですっ!
いいですねぇ〜、セーラー服(←そこか?)
原姿に戻らないので、ちょっと読みにくいけど(笑)
こちらは、まだ梅雨が明けてない(というか、記録
的豪雨)ので湿っぽい毎日ですが、雲間から覗いた太
陽のような、初夏の爽やかさを感じましたよ。
笑顔は、やっぱり元気の元ですね!
No.276 - 2009/07/27(Mon) 20:02:50
☆
Re: みちるちゃんのアイコンがない・・・
/ ちゃい25%
引用
竹4号さん こんにちは、おひさしぶりです。
おお!貴重なコメットさん☆サークル!ガンバって下さい!
笑顔の元気、受け取って頂けましたか。良かったです♪ありがとうございます
セーラー服は最近のマイブームなんです (^ ^)
手旗信号は左から右、上から下への順番で、
コ メ ッ ト さ ん ハ イ になってます。
TV放送中に考えたけれど手間がかかるので先延ばしにしていたネタでした♪
みちるちゃんアイコンは今見るとちょっと…なので
また新しく作り直しますね。リクエスト下さった方ごめんなさい…m(_ _)m
No.277 - 2009/07/28(Tue) 18:28:48
★
私信:EBDさんへ・ご連絡お願いします
/ ちゃい25%
引用
…見て下さっているでしょうか?
以前やりとりをしていたメールソフトのアドレスデータが消えてしまった為、
急遽こちらでメッセージを入れさせて頂きます。
ご覧になっていらっしゃいましたら、お手数をおかけして申し訳ありませんが、
私宛にメールでご連絡下さいます様、お願い致します。
どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
No.265 - 2009/06/26(Fri) 21:19:42
☆
Re: 私信:EBDさんへ・ご連絡お願いします
/ EBD
引用
申し訳ありません!すっかり返事が遅れてしまいました。ブログのほうにも書き込んでいただいたのにすっかり放置状態、ご迷惑をおかけしました<m(_ _)m>
自分のブログすらろくに巡回してなかったのがバレバレ(-_-;)・・・。もっとも今月は軽い気持ちで買った某リズムゲームにすっかりみっくみくにされてなにもかもおろそかに・・・というのは言い訳ですね、ハイ。
ちゃいさんへは先ほどメールさせていたしましたので確認お願いいたします。
今後は気をつけますのでよろしくお願いいたします。以上お騒がせしました。
No.274 - 2009/07/26(Sun) 00:22:45
☆
いえいえいえいえ…
/ ちゃい25%
引用
わー!ご連絡お待ちしていました!!
みっくみくにされていたのなら仕方ないですよね、ウン (^ ^)
なんちゃって。
今回の件は私のぼんやりとうっかりミスが原因の
全面的なこちらの落ち度です。ごめんなさい!
あっちこっちで一人大騒ぎしてご迷惑をおかけしました (− ー;)>"
メール確かに受け取りました。お手数をおかけしてすみませんでした。
私の方こそ以後注意します。どうもありがとうございました。
No.275 - 2009/07/26(Sun) 17:10:43
★
あの頃のアナタはなにを感じていましたか?
/ ちゃい25%
引用
コメットさーん!は〜い☆(枕詞)
関東近県のローカルTVチャンネルネタなので、観られない地域にお住まいの方にはゴメンナサイ<(_ _)>
今月・7/28(火)19:00〜20:54 の時間にテレビ東京で、
前田亜季ちゃんが出演していた「学校の怪談2」が放送されます。
撮影/公開当時は10〜11歳なのかな?
この時期、前田 愛ちゃんは知っていても亜季ちゃんのことはまだ知りませんでしたから、
…この頃の彼女にコメットさん☆の片鱗を感じることが出来るのかしら?などなど気になることが一杯。
子役時代の演技も映画も、初めて観るものばかりなのでとても楽しみです♪
No.273 - 2009/07/25(Sat) 01:59:45
★
日本のロボット
/ ムーンチャイルド
引用
最近ちょっと話題になってるこのロボットをご存知ですか?
なんでもNHKのニュースでも取り上げられたとかで、
海外でも話題になりこの動画の再生数もすごいことになってますが、
見ればそのすごさも納得いくほどロボットです。
http://www.youtube.com/user/mujakiclockwork
名前は「雛」HINAといい、もともとは個人で使用される、
ロボット同士の格闘コンテストで使われるユニットを改造して、
作り上げたとのことですが、普通のロボットとは思えないほど、
繊細な動きでコーヒーを淹れる、その仕草の可愛らしさ等が評判になってるみたいです。
今は遠隔操作で操縦してるそうですが、それでもすごいですよね。
こういった技術が発展していくと将来本当に自律型のロボットが出来ても、
不思議じゃないなぁという気がしてきます。
そういえば先日テレビでやってたトランスフォーマーの映画をみていたとき、
主人公が変形するロボットを見て「これは間違いなく日本製だ」
と言ってたのが思い起こされましたが、実際にここまで動けるロボットが出てきたり、
動かないにしても1/1のガンダムが建造されたりとかあって、
海外の人ばかりではなく日本人であっても、
日本のロボットは本当にすごいんだなぁと思いましたよ。
No.271 - 2009/07/13(Mon) 23:00:22
☆
ロボットの、これから
/ ちゃい25%
引用
ロボットはどんどん可愛らしさを身につけていきますね。
あまりにも活き活きしているので情が移ってしまいます。
まるで人が入っているみたいに見えるのはどうしてなのかと考えてみたら、ムダな動きがあるからですね。
ヒトの場合には動作の流れの中で自然に出てくる仕草でも、ロボットには必要の無いちょっとした動き。
それをよく理解して操縦している人の感性も素晴らしいです。
こういった着眼点や感性が技術の進歩につながっていくのでしょうね。
そういえばホンダのASIMOが登場した時も衝撃的でしたが、ASIMOの二足歩行原理も
それまでのロボットのものとは全く違う視点から生まれてきたのだと聞いたことがあります。
最近はめっきり聞かなくなりましたが、一時は流行語にもなった「ファジィ」という考え方が、
にんげんらしさ、という意味でロボットをよりヒトに近いものにしていくのかもしれません。
ところで、あらゆるものに神様が宿っているとされている「八百万の神」という考えや、
捨てられた古道具がもののけになったり、大切にされてきたモノが魂の依り代になったりと、
モノに対する日本人の心のあり方は、世界の中でも独特な面白い、素敵なものだと思います。
日本人がロボットと聞いて真っ先にヒトの姿を思い浮かべたり、ヒトに限りなく近づけたいと願うのは、
鉄腕アトムの存在が大きいこともあるのでしょうけれど、実はもっとずっと昔から持ち続けてきた
自然な感覚なのかもしれないな、と思いをめぐらせたりします。
No.272 - 2009/07/14(Tue) 21:16:04
★
PCを買いました
/ 輝きの求道者 [
Home
]
引用
ちゃい25%さんへ
先月PCが壊れて初期化せざるを得なくなり、これを機会に新しくPCを買うことになり、Mac book proを購入しました。OSもようやく10.5になり、ソフトのバージョンも上がったので、色々便利にはなり、表現の幅も広がったのですが、まだ使い方に十分慣れていません(苦笑)。一方、これを機会にサイトも一新すべく、準備を進めています。新しいソフトで描き直したコメットさんとムベキ王女とその妹のイラストを添付します
No.269 - 2009/07/11(Sat) 22:31:51
☆
修理か新規か。家電は購入のタイミングが難しいですね
/ ちゃい25%
引用
おっはようございますデス。
おお。輝きの求道者さんもマックユーザーだったんですね。ご購入おめでとうございます♪
私も次に購入する時はWinマシンではなくブートキャンプ仕様のMac book辺りにしてみようか、
と考えてます。WinOSとMacハードの相性はとても良いらしいですし。
…検討中,と言ってもいつのことになるのやらの見当は全然つかないですけれどね(^ ^)
最近はMacの場合の対応条件はWebでもソフトでもほとんどのものが10.3以下は未対応と
なってしまったので、私もせめて10.4にはしたいと思う今日この頃です。
ただ普段の作業用のアプリのほとんどがOS9用、OSXでも初期バージョン時対応の
ものなので、なかなかOSのバージョンUPに踏み切れないんですよねェ…。
No.270 - 2009/07/13(Mon) 07:02:44
★
コメットさんを見て世界に羽ばたいたトワラー
/ さとるくん。
引用
7月に入ってもう少しで夏も本番、梅雨も明ければきれいな星空が見えてくることでしょうね。
さて今回は、コメットさんを見てバトントワリングを習い始めて、世界を代表する選手になった、新宮有香子(しんぐうゆかこ)さんのインタビューが、ウィズバトンの「最前線トワラーインタビュー」のコーナーに掲載されていたのでご紹介したいと思います。
インタビューの詳細は、下記のURLをご覧下さい。
http://www.wis-baton.net/index.html
コメットさんをきかっけにして、バトントワリングに興味を持たれた方も多いかとは思いますが、彼女が世界レベルの大会に出場するところまで高めることができたのも、地道な練習の積み重ねと周りの方々の支えがあってからこそですね。
これからの活躍に期待して、応援していきたいですね。
No.267 - 2009/07/09(Thu) 21:49:44
☆
Re: コメットさんを見て世界に羽ばたいたトワラー
/ ちゃい25%
引用
さとるさん こんにちは。
今月は期待と注目を集める日食、月末のみずがめ座流星群、来月8月にはペルセウス座流星群と、
空の上でもにぎやかな催しが目白押しの楽しみが一杯の季節ですね。
新宮さんのプロフィールから見ると、コメットさん☆を観ていた2001年には6歳ということですから、
とても感受性の豊かな時期に、沢山のことを作品から受けていたのだろうと思います。
バトンを始めたい、と思い立ったきっかけの中には「コメットさんの様になりたい」という気持ちも
もしかしたらあったのかもしれませんね。
TV放送当時、幼稚園児ほどの子どもたちがめいめいにティンクルドレスを身につけて
コメットさんになりきりっこしている写真をネット上でもよく目にしました。
おしゃまで素直なその姿を見ながら、コメットさん☆を好きになり育った子どもたちがこれだけ多く
いたなら、未来の世界は優しい心を持った若者、大人たちで一杯の素敵なものになるだろうな、と
本気で信じることが出来ました。
放送から8年という時の流れは止まることはありませんが、コメットさん☆の中に込められた
様々な想いは現在でもしっかりと生きていて、これから先も色々なカタチとなって花開き、
広がり続けていくのだと思うと嬉しくなります。
インタビューの中の"今自分が出来る精一杯の練習をすることが大切"という言葉が心に強く響きました。
今後の益々の活躍と更なる成長を見守っていきたいですね。
No.268 - 2009/07/10(Fri) 12:36:03
★
どーしたん、わろてるん?
/ よいしょ [
Home
]
引用
ご無沙汰しております。
先日、書店のマンガ売場を眺めていたら、見慣れない「あずまんが大王」が並んでいました。版型が変わっており、帯に「新装版」とあります。出版社まで変わっており、「メディアワークス(現在のアスキー・メディアワークス)」から「小学館」になっていました。
表紙には、「コメットさん☆」でネネちゃんを演じた松岡由貴さんが、その後の「あずまんが大王」のアニメ化で演じた「大阪さん」がただ一人。
思わず買ってしまいました。今回の引っ越しで、相当数のコミックを捨ててしまったのですが、捨てられなくて持ってきた旧版があるのにも関わらずです。早速読み比べてみました。
どうやら現在、小学館で新創刊した「ゲッサン(月刊少年サンデー)」で、「補習」として連載があるようですね。この巻は「1年生編」で、その分はもちろん加わっていたのですが、それ以外の部分でもかなり広範囲にわたって「加筆・修正」がされています。
「あずまんが」がTVアニメ化されたのは「コメットさん☆」が終了してすぐのことで、現在あずまさんが連載中の「よつばと!」は、「あずまんが」の次の作品です。ただ、EBDさんがおっしゃるように、その間に実に8年の年月が経ってしまったんですね。新装版では、それがよく分かります。
新装版にも、旧版の絵が残っているので、前のコマと絵の雰囲気が変わってしまっているところがあります。まず、ずいぶんすっきりした線になっていることが分かります(よみが気にしていた体重も減ったみたい(笑))。トーンの使用も少なくなり、旧版で使用していたところまで絵は変えずに省いていたりします。
新装版を買おうと思った理由は、ただ旧版と比べてみたい、と思ったからだけではありません。帯にあった「21世紀の4コマ漫画はここから始まりました。」のコピーに惹かれたからです。
まず、作品のフォーマットとして「あずまんが」から影響を受けたものは、枚挙にいとまがありません。「ストーリー4コマ」は昔からあったようですが、広く認知されるようになったのは「あずまんが」からだったように思います。また、特に学園もので女の子たちの群像を描いた「萌え4コマ」の走りでもありました。
複数の女の子たちが、作品内での役割(ボケ・ツッコミ)を分担し、それぞれに魅力的な個性を与えられ、それぞれにファンがつくという構図は、現在では珍しくなくなりました。
そして、今やアニメ化されている原作の多くが「4コマ漫画」になっています。あの頃、4コマ漫画をアニメ化する、というのは、あの日曜夕方6時の国民的大河アニメ以外は考えられないことでした。ですから、「4コマのアニメ化」というだけで、ずいぶん当時は話題になったものです。
当時のアニメ「あずまんが」を今見ると、なんとかして4コマの雰囲気を出そうと気張りすぎていたように思いますが、現在の作品を見ると、特に原作が4コマであることを感じさせないくらい、洗練されたものになっています。
変わったところでは、今で言う「痛車」の走りではなかったのか?ということ。都バスが「ちよちゃん」のステッカーを張って走っていたのが、非常に話題になりました。
このようにいろいろな後続の作品に影響を与えた「あずまんが」ですが、他と大きく違っているのは、圧倒的に「再読性」が高いということ。今回、久しぶりに読み返してみて、オチが分かっていても大笑いしてしまうことが何度もありました。
これは、他の作品が「主人公」を置いているのに対して、「あずまんが」には明確な主人公がいないことにあるのだと思うのです。いつもツッコミ役の「よみ」かと言えば、第一話では最後の2本しか出ておらず、この時はまだ名前すらありませんでした(笑)。マスコット的な「ちよちゃん」か、と言えば、圧倒的にほかのキャラにいじられてばかり。だから、読む人は、その時々に感情移入できるキャラクターを選ぶことができて、「ああ、こういうことあるよね」と共感しやすくなっているのだと思います。
今回少し残念だったのは、「補習編」があまりそういう雰囲気でなかったことです。明らかに「大阪さん」が主人公になっているように見えるのです。でも、この「4コマ隆盛の祖」的作品の8年ぶりの復活が、新たな読者を獲得できるのか、非常に興味を持っています。
長くなってすみません。。。
No.263 - 2009/06/21(Sun) 23:57:36
☆
あ!
/ ムーンチャイルド
引用
あずまんが大王…現在でも各所でアスキーアート等を、
見かけることもあったりして、その人気の高さが窺えますね。
私も手の届くところに、旧版ですがコミック版を置いて時々読んでいます。
当時の事を思い起こせば、日本でも人気が高かったこの作品ですが、
ネットの普及にもよるものか、海外でも大きなムーブメントを起こして、
あちこちのフォーラムで語られてた事が思い起こされます。
ちよちゃんの留学先?とか言われたマサチューセッツ工科大学にある、
アニメクラブのHPでTOPページをちよちゃんが飾ったこともあったり、
また、いろいろ日本的なものを隠すことの多い韓国で、
大阪が釜山に変わってたことに対して、何で勝手に変えたんだ、
と韓国の方々が地元の放送局に抗議を入れたりとか、
断片的な情報ながらも世界規模で動いてた事が印象深かったですね。
まあその当時から言われてた事ですけど、こういった漫画や小説、
アニメ作品に直に触れたくて日本語を勉強する人間が海外で増えていって、
今では日本由来の単語、萌えがそのまま、ローマ字でMOEで、
通じたりするところなどを見てみると、
これはもう一つの文化を形成していってますね。
あずまんが大王の出た時期はちょうどネットが普及してきた時期と重なるので、
その点が大きかったのでしょうけど、世界のどこでも受け入れられる、
普遍性はさすがというところでしょうか。
そうそう、松岡由貴さんは最近だと「涼宮ハルヒの憂鬱」などに、
出演なさっているようですね。
今はまだ顔見世程度の出番ですが、物語の後半に活躍するキャラなので、
今から見てみるのもアリかもしれませんね。
No.264 - 2009/06/22(Mon) 02:37:56
☆
でもトナカイもトナカイやで!
/ ちゃい25%
引用
あまりにもレスが遅くなってしまって…スミマセン (>.<)
アニメから8年、原作からは10年ということで、もうそんなに?と思われる方と、
ほんの少しだけ前に感じる方とに分かれる所だと思いますが、私の場合は
ムーンチャイルドさんが書いていらっしゃる「ネットが普及してきた頃」を思い出して
ちょっぴり懐かしさを感じました。
10年前、インターネットの世界では見る方も発信する方も面白くなってきて、
個性的でアイディア豊かなウェブサイトが次々と生まれてくる一方で、
ニフティのアニメフォーラムの様な「パソ通」がまだ盛んだった頃でした。
ブログが現在の様にウェブの主流となるのはもうしばらく先のことです。
今、あずまんがを読んでいる新しい読者の中には、まだ生まれていなかった方も
いるかもしれませんね。私の姪っ子は小学校の図書室で「よつばと!」に接していた、と
いいますからなんとも感慨深いお話です。
本棚のマンガがすごいことになっていて旧版の場所が分からなくなっているのと、
補習編に興味があったのとで新装版を購入して読んでみました。
これはあくまでも個人的な感想になりますが、流行がひとまわりして常に新しい世代にも
新鮮なものとして受け入れられるファッションや、音楽、文学などと比べるとマンガやアニメの場合、
特に絵柄においては流行というものが非常に色濃く表れて、3〜5年というほんの短い間であっても
時の流れを強く感じさせることがよくあるものです。
そういった中で、今ではごく普通に見られる、(>▽<)、(ー□ー)、(◎_◎)という様な
表情の描き方、マンガ表現の記号があずまんが大王から始まり現在に至るまで続いているというのも
マンガの歴史の中でのひとつのエポック・画期的なことだったと思います。
※…少なくとも「大王」でないあずまんがの頃には周囲でもまだ登場していない様でしたので
挙げてみましたが、記憶違いだったらごめんなさい。
よいしょさんの言われている様に、再読性の高さにはあらためて目を見張るものがありますね。
明確な主人公がいない、ということがその理由のひとつというのは実に的を射ていると思います。
作品の中には「使ってみたくなるセリフやネタ」というものが随所に登場します。
スレッドタイトルの「どーしたん、わろてるん?」もそうですし、よみの「シュークリーム分」とか、
「ぜんざいの方か!」とか「好きとか嫌いとかはいい、トマトを食べるんだ」とか、
挙げればキリがありませんね。そうしたひとつひとつも、決してガンダムに出てくる様な「名セリフ」と
呼ぶまでのものでもないのだけれど、ネットで検索をかけてみると驚く程現在では広く日常的に使われている
共通語とも言えるものになっていることが分かります。これらを会話の中にすべり込ませてみて、
普通に理解されて会話が成り立つのを経験したことのある方も多いと思います。
(ないですか?私はあります ^ ^)
読者が好きなキャラクターのそれぞれを選ぶことが出来て、作品の中のセリフが普通に会話としても
成立する。これってなにかによく似ているな、と思ったら…
それは、子どもの頃に夢中になって遊んでいた「ごっこ遊び」です。
読者は特定のキャラ、あるいは複数のキャラに、自分を重ね合わせてマンガの中に遊ぶことが出来るのです。
もしくは画面には登場していない「自分」というキャラでクラスメイトの一人となって。
ごっこ遊びの中では、決められたお話の流れはひとつでも、筋書きは幾通りにも変えて何度でも楽しめます。
ちょっと飛躍しすぎという気もしないでもないですが、あずまんが大王の再読性の高さのワケのひとつには、
そんな面もあるのかもしれないナ、と今回読み返しながらふと、考えたのでした。
No.266 - 2009/07/07(Tue) 18:33:43
★
ジュエルペットのイベント
/ さとるくん。
引用
こんばんは、さとるです。夏至も近くなって日が長くなってきましたね。
さて、「コメットさん☆」が放映されていた日曜日の9時半、みなさんはどんなテレビをご覧でしょうか?
私が見ているのは、「ジュエルペット」です。毎週楽しみにしています。そして、先週の土曜日(6/6)にジュエルペットのイベントがあったので出かけてきました。
当日は、ジュエルペットの主題歌を歌われている浅香唯さんと主人公のジュエルペットのルビーちゃんが出演されるということで、たくさんの方が足を運んでいらっしゃいました。
浅香唯さんの元気な歌声に大勢の方が拍手を送り、ルビーちゃんとのクイズ大会では子供たちの元気な声があがっていました。
このイベントでは、主題歌のCDを買うと浅香唯さん直筆のサインを頂けるか、ルビーちゃんと記念撮影をすることができました。私はサインを頂いたのですが、ルビーちゃんとの記念撮影の方にもたくさんの子供たちが参加していました。
その中で、車いすに乗ってルビーちゃんを応援していたお子さんがいらっしゃって、ルビーちゃんとの撮影会にも参加していました。その子の順番になったとき、支えられながらステージで待っているルビーちゃんの方へ歩き出そうとしたのですが、ルビーちゃんがその子のことに気づいて、その子の近くまで来てやさしく寄り添って記念の写真を撮っていました。ルビーちゃんと仲良くなってよかったねと、会場の雰囲気も温かくなりました。
熱心な子供たちの応援で始まったジュエルペットですが、まだまだご覧になったことがない方もいらっしゃるかもしれないですね。確かに前作のマイメロディと比べるとキャラクターの知名度という点では差がでているかも知れないですし、また残念ながら裏番組で放映されているアニメとの差を、色々な点で感じさせられているのが現実です。
確かにジュエルペットのことが幅広い世代の方に伝わっていくのはこれからかもしれませんが、オープニングテーマを担当されているのは浅香唯さん、そしてエンディングテーマを担当されているのは堀江美都子さんです。お二方の歌声の素晴らしさはご存じの方も多いかと思います。
もしお時間がございましたら、最初はオープニングテーマとエンディングテーマを楽しむことからでも結構ですから一度ご覧になってはいかがでしょうか。
熱心に車いすで駆け付けたお子さんや熱心に応援していたお子さんたちのことを思うと、万が一のことですが、このアニメが打ち切りなってしまうことにはなってもらいたくないなと思いました。
自分の趣向の押し付けになってしまうようで、長い文章で申し訳ございませんでした。不適切な点がありましたらご指摘ください。
よろしくお願いします。長々と失礼しました。
No.261 - 2009/06/13(Sat) 23:39:00
☆
Re: ジュエルペットのイベント
/ ちゃい25%
引用
さとるさん、こんにちは。
面白い、楽しかった、良く出来ている、と感じられるアニメは沢山見ることが出来ますが、
作る側と観る側の心が通い合って良い力が生まれる作品となるとそれほど多くはありません。
お話を読んでいると、ジュエルペットが本当に良い作品だというのが伝わってきます。
こういうアニメに出会えるのは嬉しいですね。とても観てみたくなりました。
私も次回からしっかりチェックします!ありがとうございます!!
No.262 - 2009/06/14(Sun) 20:40:52
★
( ( * - * 最近、個人的にハマッているアニメ ....... 。t 『゚゙ * - * ))
/ TAma − Rix . [ 〔ロ〕 wδ [
Mail
]
引用
はじめまして、私は最近 NHK教育の 『 リトル・チャロ 』 ttp://www.nhk.or.jp/charo/about/ という英会話教室のアニメに夢中になっています。
と、言っても英語を学のぶのが目的ではなく、単に仔犬のチャロがカワイイのと、そのチャロとヒロイン犬のキャンディの萌える関係が気になって見ているだけ
何ですけどねェェメ ァ ・・・・ (^_^;゜゛) ーー||@@゛@゛|
ではでは〜〜〜♪♪ 〞 ♪・・・・・。。>>¥゜
No.258 - 2009/05/30(Sat) 19:58:37
☆
Re: ( ( * - * 最近ハマッてるアニメ * - * ))
/ ちゃい25%
引用
Tama − Riさん はじめまして。ようこそいらっしゃいませ (^▽^)
私はNHK教育の色々な番組が好きなのでリトル・チャロも時々見かけてはいましたが、
英語の勉強というのでちょっと苦手意識があってしっかりと観たことはありませんでした。
萌える関係…むむむ、気になるキーワードですね (-^ ^-)
原作がわかぎゑふさんなんですね、びっくり。これは今度からちゃんと観なくちゃです。
カキコミありがとうございました!これからもどうぞよろしくお願いしますネ♪
No.260 - 2009/05/30(Sat) 21:08:31
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
記事No.
パスワード
記事編集
記事削除
画像削除
126/200件 [ ページ :
<<
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
>>
|
画像リスト
]
-
HOME
-
お知らせ(3/8)
-
記事検索
-
携帯用URL
-
フィード
-
ヘルプ
-
メール
-
環境設定
-
-
Icon:
ちゃい25%
-
Rocket Board Type-LL (Free)