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かなりコメットさん☆ワンダバ掲示板

書き込み内容はコメットさん☆に限定致しません。総合掲示板です。
もちろん、コメットさん☆の話題も大大大歓迎デス ハイ!

新幹線のコメットさん / ちゃい25%
コメットさーん!! は〜〜い♪♪(枕詞)

全然真新しい話題でもなんでもないので、ご存知の方も大勢いらっしゃるのでしょうけれど、
新幹線に乗る機会がほとんどありませんのよったらないんだから★の私はネットで見るまで知りませんでした。
もしかして以前に話題として挙げて下さった方いらしたらゴメンなちい。ログに見当たらなかったもので、
思わずトピック立てちゃいました。
公の場で『コメットさーーん!』と呼んだ時の事を想像するだけで…顔が緩みマス。

http://www.tessei.co.jp/comet/
http://www.tessei.co.jp/index.html

…思い出した。そういえば『鉄道むすめ』フィギュアの方で先に見てたんだった…。 (^ ^)>"
No.240 - 2009/04/06(Mon) 19:26:28
アップローダーのテストです / ちゃい25%
Mac OS9とエクスプロウラー
Mac OSXとサファリ/ファイアフォックス/オペラ

ウィンドウズとエクスプロウラー/ファイアフォックス
の組み合わせ

大丈夫です。

No.234 - 2009/03/25(Wed) 22:06:35
バレエ雑誌にバトントワリングが紹介されました。 / さとるくん。
 ちゃいさん。みなさんこんにちは、春がすぐそこまでやって来ていますね。

 さて日本スポーツバトン教会のHPで紹介されていましたが、今月号のバレエ雑誌の『Clara・クララ』にバトントワリングが紹介されていました。

 「踊り」をキーワードにしたスポーツや舞台を取り上げるコーナーで、今年の2月に開催された「全日本バトントワリング選手権関東ブロック大会」の様子が取り上げられていました。

 バレエ雑誌での紹介ということで、バトンを回しながらダンスをする「ダンストワール」やティアラをつけてマーチングをする「ソロストラット」の種目が大きく取り上げられていました。バトントワリングの正確さやスピード感を重視した「ソロトワール」紹介記事が小さめだったには、意外な感じがしました。

 今月号には、バレエが上手になる取り組み方や心構えも載っていて、バレエだけでなく他のスポーツや生活面でも参考になる内容になっていました。

 バレエは、生の舞台を観たことはないのですが、テレビや「プリンセスチュチュ」をはじめとしたアニメなどで、なじみのある方も多いかと思います。児童書のコーナーにもバレエを題材にした様々な小説が紹介されていますね。

 バレエの練習やトレーニング方法も紹介されていて、今まで知らなかったバレエの世界を少し感じ取ることができました。

 お時間がございましたらご覧ください。
No.231 - 2009/03/15(Sun) 00:39:44
Re: バレエ雑誌にバトントワリングが紹介されました。 / ちゃい25%
さとるさん こんにちは。
あちこち探して「TSUTAYA」の書店で見つけました。ティアラを着けるのが可愛いです。
本屋さんへ行く度に探しているけれど、バトン専門誌って有りそうで無いですね。がんばれ!
ネットで検索していたら、今回「ウィズ・バトン」というサイトを新しく発見しました。ちょこっとコメットさん☆の紹介もされていたのでお知らせします。
http://www.wis-baton.net/qa.html
No.233 - 2009/03/17(Tue) 20:04:27
江ノ電の小さな旅 / さとるくん。
 今朝のNHKの小さな旅は、江ノ電がテーマでした。ご覧になった方はいらっしゃいますか。江ノ電は、色々な旅番組で取り上げられていますが、今回は幼い頃からの夢をかなえた現役の運転士や江ノ電が大好きだった難病の男の子のお話が中心で、江ノ電と沿線の方の触れ合いが描かれていました。

 他にも美しい日の出を拝むことができる鎌倉高校前駅や鎌倉方面から行くと目の前に海が開ける稲村ケ崎付近、そして電車と車が一緒になって走る、江ノ島から腰越の間も紹介されていました。

 江ノ電といえば、コメットさんの他にもさまざまなアニメやドラマの舞台になっていますね。私は、ふたりはプリキュア・Splash Starが印象に残っています。みなさんはどんなアニメやドラマを思い出されますか。

 最近忙しくなって、鎌倉に足を運んでいないのですが、次に江ノ電に乗る機会があったら、沿線の方の思いも感じながら乗ってみたいと思います。
No.225 - 2009/02/15(Sun) 21:41:44
私も見ました☆ / よいしょ
ちゃいさん、皆様お久しぶりです。このところ引っ越しなどで忙しく、ご無沙汰になっておりました。

さとるさんのカキコにつられて失礼します。私もこの番組を(録画して)見ました。30分にも満たない番組ですが、非常に良い作品だったと思います。

なぜか作品中ではこの編成番号しか出てこなかったこともあって、「ひめさま☆電車」と(勝手に)呼んでいる、最後の江ノ電300形、305+355号編成もある意味、番組の「主役」でしたね。さとるさんも引き合いに出された二人の方のエピソードはもちろん感動的でしたが、この江ノ電のシンボル的存在である「ひめさま☆電車」の整備をされている方のお話も良かったです。

この編成の床は「板張り」です。その板を止めてある「ねじ」1本1本を丁寧に整備している様子が映っていましたが、その整備士の方によれば、「新型の車両より、この車両の方がごみも少なくきれいに検車区に戻ってくる」とのこと。乗客も、この車両が貴重であることが分かっているのですね。なぜか私まで嬉しくなるエピソードでした。

放映中だった時には同僚だった旧500形や、他の300形はすべて引退してしまいました。半ば「新製」で登場し、他の車両よりは改造時期も最近だったために最後まで残った「ひめさま☆電車」ですが、やはり寄る年波には勝てず、休んでいることも多くなっているようです。でも、これからも長く活躍を続けてほしいものです。

※「小さな旅」は本放送は関東圏のみの放送ですが、土曜の早朝や木曜日や金曜日にはBS-hiでも再放送されます。
No.226 - 2009/02/16(Mon) 23:08:28
Re: 私も見ました / ちゃい25%
さとるさん、よいしょさん こんにちは。
私も見ました。前もって内容を知らなかったのでドキッとしました。
ある筈が無いのは分かっていても、コメットさん☆にちょっとでも触れないかと
期待してしまいます (^ ^)>"
現在放送中のアニメでは『ネットゴーストPIPOPA』も、
江の電が走る鎌倉が舞台になっていますね。
(『フレッシュ』の裏番組だけど、面白いのでどちらかを録画してみんなで見よう!)

懐かしさを感じる板張りの車輌が現役、それも江の電で、という事がとても嬉しかったです。
No.227 - 2009/02/18(Wed) 22:53:33
Re: 江ノ電の305編成は / すぎたま [ Home ]
みなさんこんにちは。
うう〜見逃したぁ(泣)。

というわけで、江ノ電305編成について、少し情報を書きたいと思います。
ご存じのように、江ノ電の305編成は、現存唯一の木製床の車輌です。1989年に冷房化されていますが、半鋼製と言える車輌の冷房化は、路面電車以外ほとんど例が無く、その面でも貴重と言えるでしょう。

304編成と303編成も、「コメットさん☆」には登場しているようですが(画像を詳細に見ると)、これらの実物は台枠(車で言うとシャーシに当たる部分)損傷のため、特に304の編成は、修理もしたのですが、国土交通省の指導もあったらしく、引退→新500形に部品流用となっています。さらに303の編成も、損傷が発見され、休車→引退→新500形に部品流用になり、その後残る305の編成についても、いろいろ議論されたようです。一時はまことしやかに引退→新500形503編成になるというウワサも流れましたが、今のところ活躍を続けています。
しかし、台枠部分だけは大正時代に作られたものなので、その部分の腐食が気になりますね。

305の編成については、今のところ確実な引退の計画は無いようです。最近多少予備に回る日が多いようですが、江ノ電の車輌運用は、前の日に決まる(!)のと、1000形の1001、1002、1101、1201の編成は、発電ブレーキが無いため、他の形式と編成を組まざるを得ないという条件があるので、発電ブレーキ付きの305編成は、そこそこ出番があるようです。
また、やはり江ノ電の顔、というべき存在なので、会社としても廃車には出来ないと考えているのでしょう(現場の意見も同じだそうで)。1000形のほうが状態が良くない車輌があるとかで、案外1000形の一部は代替を検討しなくてはならないかもしれません。
以上、少々305編成の現状について、説明させていただきました。ちなみに乗務員室と客室との仕切りの扉も、この編成のみ木製です。

それでは〜。
No.228 - 2009/03/09(Mon) 12:38:09
素人考えだけど★ / ちゃい25%
すぎたまさん こんにちは。
情報ありがとうございます。楽しく読ませてもらいました。
ふと思ったんだけれど、キャラクター性も安全性も、という事で新規の台枠に馴染みのボディ(デザインの)を載せる、というのは駄目かしらん?邪道かなァ?
No.229 - 2009/03/10(Tue) 20:34:29
Re: コストの問題はありますが…可能は可能 / すぎたま [ Home ]
ちゃい25%さんこんばんは。

レスありがとうございます。
キャラクター性と安全性の両立のため、レトロ形に車輌を製作するというのは、可能は可能なんですが、いくつかの問題が。
1.現在の保安基準に合わないと、認可が下りない→例えば木製の床などは認可されにくい(難燃化木とかにしないと)。
2.コストがバカ高い→特殊な車輌となると予想されるので、製造と維持のコストが高くつく。
3.バリアフリーなどの問題に対応させる必要がある。
…というような問題から、今まで完全に同じようなものを「復元」製作した例は、わずかしかありません。しかし、実例もなくはないということは、逆に言えば、「不可能ではない」とも言えます。

江ノ電は、難病の少年に、免許の要らない構内とは言え、実際に運転室に立たせ、車輌を運転させるという、一見不可能なことを可能にしました。それだけではなく、303、304の編成など、70年以上も営業用に走らせ、冷房化すらして大事にしてきたこともまた、不可能を可能にした実例だと思います。会社組織というところは、利潤追求のためだけにあるのではないという実例を、形で示したと言えるでしょう。

レトロ車については、江ノ電には10形という車があります。コメットさん☆も、「放送日」でない日には、乗車していたのではないかと思いますが(笑)、観光的活性化や歴史的遺産を想起されるためとしては、「レトロ感」のある車を作るという方向性と、昔の車輌を忠実に再現するという方向性の2つが考えられます。江ノ電の10形レトロ車の場合は、前者に当たります。しかし、実際のところ、「今ある資産」の活用の方が、ずっと簡単かつ低コスト、それに「本物」そのものなので、一番良い方法だと考えられます。よって、江ノ電には現存する305編成を、なんとかその技術力で維持していってもらいたい。そう考えるところであります。
それでは〜。
No.230 - 2009/03/12(Thu) 23:48:47
確かに / ちゃい25%
すぎたまさん、丁寧な解説ありがとうございます。
なるほど、新造となれば、1.の保安基準は勿論だけど、3.のバリアフリー対策は真っ先にしないといけないですもんね。
そこへ行けばいつでも会える、「本物」というのはなによりも一番の魅力ですね。
次に行った時は、あれこれと想いを巡らせながら乗ってみます。
No.232 - 2009/03/17(Tue) 20:02:44
何年ぶりでしょう・・・ / Bill [ Home ]
ちゃいさんお久しぶりです、ここに書き込みを残すのは何年ぶりでしょうか。

初の書き込みからもう6年が経ちました(2002/4/18)、初書き込みの時は実は日本語入力ができないので、あちこちの文字をコピーしながら書き込みを完成したのです。
その時、コメットさんが海外進出でみなさんが喜んでいました、その時の書き込みは実は印刷して残しました、ちゃいさんをはじめ、みなさんとのやりとりは楽しかったです。

コメットさんは約2から3年前、アニマックス台湾で放送していました、いわゆる放送局の移籍です、その時では2番目のオープニング、エンディングが放送されました。(CN台湾では君にスマイルとトゥインクル☆スターしか放送されていませんでした)

現在の私は天才てれびくんで亜季ちゃんのかわいいてれび戦士後輩を見守っています、では今後ともよろしくお願いします。
No.162 - 2008/05/12(Mon) 11:52:21
Re: 何年ぶりでしょう・・・ / ちゃい25%
Bill さん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
返事がすっかり遅くなってしまって、本当にごめんなさい。
リンクされている、Bill さんのサイトを拝見しました。活気があって楽しいホームページですね。

以前に書き込みで伝えて下さった、当時の台湾のTV番組の様子を、いつも楽しみにしていました。
ひとつの書き込みも、時間をかけて送って下さっていたんですね。本当にありがとうございます。
Bill さんと交流を持てた事を、今でも心強く感じています。

>コメットさんは約2から3年前、アニマックス台湾で放送していました
そうそう、私は2005年に家族と一緒に台湾へ行ったんですよ。
もしかしたら、その時に放送されていたのかもしれませんね。
日本では、もうずーっと再放送されていません。アニマックス台湾の番組チョイスは素晴らしいです!

天才てれびくんの「おでんくん」が好きな、ちゃいでした。
それでは、これからもまた、よろしくお願いします。
No.169 - 2008/10/12(Sun) 13:51:43
Re: 何年ぶりでしょう・・・ / Bill [ Home ]
遅い返事となってしまいごめんなさい。

場こそ違っていますが、一生懸命にがんばってみなさんに愛されるブログを作っていますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

コメットさんに出会って6年経った今もあの純粋な感動を忘れていません、そしてその作品に出演した台湾の声優さんは今でもお茶の間でアニメファンに楽しい番組をお伝えしていますよ。

ちょっと言える言葉も少ないですが、毎回の書き込み、非常に楽しんでやっています。

今年もどうもありがとうございます、来年でもよろしくお願いします。

それでは、よいお年を迎えてください。
No.211 - 2008/12/31(Wed) 23:50:15
再びコメントをどうもありがとうございます / ちゃい25%
Bill さん こんにちは

いーえいえ、遅くなったのは私の方ですから!
再度コメントを書いて下さってありがとうございます。

Bill さんのブログは、じっくり吟味して読むところまではしていませんが、
とても真摯で、温かみのある雰囲気がとても良く表れています。
これは良いな、取り入れたいなと思う所はどんどん参考にしていきたいと
思っていますのでよろしくお願いします。
いつもBill さんの方から来て頂くばかりじゃなくて、
きっと今度は、私の方からそちらへ遊びに行きますからネ。

>そしてその作品に出演した台湾の声優さんは
>今でもお茶の間でアニメファンに楽しい番組をお伝えしていますよ。


おおおvvv
こういった情報はなかなか知る機会がほとんどないので、
こうして近況を教えて頂けるのはとても有難いです!
そちらで今、人気のあるアニメ、マンガ、声優さんたちのことをもっと沢山知りたいですし、
いつか、台湾と日本のアニメファンの交流が持てる機会が来ることも心から夢見ています。

台湾での過年/春節(お正月)今年2009年は1/26ですね。
挨拶にはまだ少し早いけれど、どうか良いお年をお迎え下さいマセ♪
No.216 - 2009/01/04(Sun) 09:44:31
Re: 何年ぶりでしょう・・・ / Bill [ Home ]
こちらこそありがとうございます。

私はブログにつきましては、出来る限り全力投球するので、是非暖かい、大きな目で見てください。

元々地元の声優さんたちに興味がありまして、最近になるとメテオさんの吹き替えを担当する声優さんの出演作品をよく見ています、ケロロ軍曹のケロロや小雪を吹き替えしたり、fate/stay nightのセイバーなど、多彩な作品で活躍中です。
まぁ、7年前紹介したコメット役の声優さんと同じ、吹き替えの元の声優さんの接点がないところが面白いです、渡辺久美子さんだったり、広橋涼さんのキャラクターだったり、実に面白いです。

旧正月ムードは次第に高くまいりました、ご祝福ありがとうございます。
No.224 - 2009/01/22(Thu) 00:50:27
「新コメットさんの日記」ついに(本当に)完成!/そして「新たな日記」へ〜 / 輝きの求道者 [ Home ]
ちゃい25%さん、そして皆様へ
先程青連者さんから頂いたイラスト、及びそれに伴って修正した本文をアップし、「新コメットさんの日記」を完成させることが出来ました!ちなみにこのイラストは実に2年位前に依頼したものですが、諸事情でこの時期になったものの、頂くことが出来、本当に嬉しく思いました。(あきらめずに)「願い続ける」と本当にかなうんだな〜と改めて実感しました。今後はこのハードコピーを印刷する、などのまとめの作業が残っていますが、同時に第3シリーズを既に書き始めており、第一章は来年中の完成を目座しています。このシリーズでは私自身も含め、コメットさん☆ファンの最大の関心事と思われる、「コメットさんは果たして誰と(いつ)結婚するのか」という問いに「私なりのひとつの答え」を出したい、否、「私の作品の中での彼女達自身の選択を見届けたい」と思います。(既にここまで書き進めており、もはや作者であるハズの私でも、彼女の結婚相手を勝手に選ぶことなど出来なくなっているので(そうするつもりもありませんが:笑))。このサイトの更なる発展を期待します
No.210 - 2008/12/29(Mon) 23:20:17
成さねば成らぬ何事も / ちゃい25%
輝きの求道者さん こんにちは
年またぎになってしまいましたが、新年おめでとうございますデス☆

あきらめずに、願い続ける のは確かに「大きな力」となりますね。
でもなによりも、成すことがあってこそ実現する夢。
想いだけでは始まらないですよね、何事も。
なによりも一番大切なのは実行と継続。
言葉にするのは楽だけど言うは易し行うは難し。
私、いつも同じことばかり繰り返し言ってるみたいですけど、
輝きの求道者さんのバイタリティには本当に頭の下がる想いです。

>今後はこのハードコピーを印刷する
お!同人誌の方へも展開するんですか?!スバラシイ!!

何!ひめさまの結婚ですと?
まだ嫁には出しませんゾ!(^ ^)
ワタクシ、気分は(娘)ひめさまを想う王様なので…
No.215 - 2009/01/04(Sun) 09:36:08
Re: 「新コメットさんの日記」ついに(本当に)完成!/そして「新たな日記」へ〜 / 輝きの求道者 [ Home ]
ちゃいさんへ
寒中お見舞い&素敵なイラスト、ありがとうございました。
本日イラストを「いただきもの」コーナーにアップしました。

>お!同人誌の方へも展開するんですか?!スバラシイ!!

「新コメットさんの日記」は本文だけで約26万4千字、A4で1ページ1300字としても約200ページになり、60枚近くのイラストを入れると250ページ以上となり、しかもほとんどがカラーなので、残念ながらコスト的に数冊作るのが精一杯と思います。でもちゃいさんには出来ればお送りしたい、と思っていますが、まだほとんど始めてもいないので、完成するのはかなり先になると思います。
No.222 - 2009/01/12(Mon) 18:22:24
★成さねば成らぬ何事も・2 / ちゃい25%
あうあう!申し訳ございまセーン!
なにぶん、年賀状を頂いた返礼に過ぎないものでしたので
掲載してわざわざご報告まで下さって誠にオソレイリマス (^ ^;A
※ちなみに今のコメットさん☆トップの絵はそれを編集したものでございマス※

いやはは、ページ数の膨大な量にあらためて圧倒されました。これはもう、本当に財産ですね。
確かに平均的な同人/個人誌に並ぶ部数は困難だとは思いますけど、内容からすれば大変なモノですよ?!
なにもかも重みが違いすぎますもの。他と比べられるものじゃありません。
形にする、という目標をハッキリ打ち出されたことが、まずなによりも大きな大きな力になりますね。
執筆中のWeb掲載分と併せて、こちらの方もじっくり練り上げて完成させて頂きたい、と思っています。
No.223 - 2009/01/15(Thu) 19:36:05
新年のご挨拶 / 青連者 [ Home ]
ちゃいさん、そして皆様。
新年明けましておめでとう御座います。

去年は左腕の不調やら色々とありました…。
が、それでも休んでなどはいられないと言う事を踏まえ、
今年は人生と言う血を吐きながら走るマラソンを走りきる強さを身に付けたいと思っています。

乱文ですが、今年も宜しくお願い致しますm(__)m

平成21年 青連者より
No.220 - 2009/01/04(Sun) 16:36:44
Re: 新年のご挨拶 / ちゃい25%
青連者さん 新年おめでとうございます。

前回の私のコメントでは軽はずみで無責任なところもありました。反省しています。
どんなに苦しい時でも止まってしまったら前へ進めないですものね。
たとえゆっくりでも一歩ずつ、確かな足跡をつける為に頑張って下さい。悔いの無い様に。
私も自分自身に負けない強さを身に付ける一年にしようと思います。
どうぞ本年もよろしくお願いします
No.221 - 2009/01/05(Mon) 01:51:01
謹賀新年 / ムーンチャイルド
 あけましておめでとうございます、2009年もどうぞよろしくです(^^)

 さて、昨年の話の続きで恐縮ですが(^-^;)まだちょっと話したい事があったので…
私も「言葉が無いのに、、言葉よりも雄弁に語りかけてくるのには驚きますね。」
という点、すごく同感です。
当初は韓国の方が3人で作ってた物が、回を重ねるごとに多くの人々に愛され、
やがてその中から各国版の字幕の制作に協力する人が現れ、
完結編のスタッフロールには言葉も文化も違うであろう人たちの名前がたくさん出てくる辺りに、
言葉を超えたものが確かにそこに存在する事を感じてジーンと来ましたね。

 それからstep2と3にはちょっとした隠し要素があるのですが、気づかれましたか?
なぜか英語版のWikipediaに詳しく出ていました。
http://en.wikipedia.org/wiki/There_she_is
ちなみに、Easter Egg には行事としてのイースターエッグ以外にも、
コンピューターソフト等の隠し操作という意味もあるとか…
Step2ではちょっとしたマンガ、Step3では、気合入りまくりで汗拭いてあげたい(何)
セカンドバージョンのイントロが見られます…
このイントロから本編見るとドキの心情が凄く伝わってきて、
あのYes!のシーンもさらに来るものになりますよ。
No.214 - 2009/01/03(Sat) 00:12:10
やはり最後は「想い」から始まるんですね / ちゃい25%
新年おめでとうございます。本年もよろしく一緒に遊んで下さい (^-^)

ムーンチャイルドさんの書き込みはいつも奥が深いですねェ…
実はそれがとっても楽しみなんですけどね。

まず最初に感動したのは「固有の国語に頼って作られていない」ということ。
古今東西、パントマイムをはじめ、「言語」を用いずに気持ちを直に
心の芯に伝えるコミュニケーションの手段は古来より数多く存在しています。
それはアニメーションでも全く目新しいスタイルではない筈ですけど、
最近ではあまりにも「語る」ことが普通になっていますから、There she is は
尚更に衝撃的だったんです。
アニメはこうじゃなくちゃ!これがアニメーションなんだよなー! と
嬉しくなるほど、鳥肌モノの久し振りに出会った感動でした。
これからはもっとバリアフリーのエンタテインメントを増やさなきゃイケマセン!

次々に生まれてくる技術の進歩に対してとやかく言うのは実に野暮だとは
思いつつも、昨今のなんでもかんでもタッチパネル方式を
「最新のテクノロジ」と喜んでいる今の流れ。それってホントに
「進歩」をしてるというのかしら? って疑問に思ってしまうのです。
iPhoneも「オイオイ、ちょっと待てーい!」と素直には
面白がれないのであります。私には☆
まあまあ、それはそれとして


Wikipediaも参考にしながらもちっとディープ・ワールドに浸ってみまーす。
ちょちょいのちょいと見て感想を書くのも勿体ないので、じっくりと
確認してみてからもう一度コメント入れさせて頂きますね。
No.219 - 2009/01/04(Sun) 10:52:09
本年もよろしくお願いいたします / さとるくん。
昨年は、皆さんの楽しいお話を楽しむことができありがとうございました。この場で新年の挨拶ができるのを非常にうれしく思います。

コメットさんが放映されてから月日は流れて、生活環境が大きく変わられた方も多いかと思います。私も昨年の後半ぐらいから、ふと月日の流れの早さを感じることが多くなりました。

今までのように、楽しむ時間がとれるかなと思うことがありますが、今年も色々とお話できればと思います。

本年もよろしくお願いいたします。
No.213 - 2009/01/02(Fri) 23:32:42
こちらこそおつきあい頂き感謝です! / ちゃい25%
さとるさん 新年おめでとうございます。
旧年中はこの場を盛り上げて下さってありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 私って、かなりルーズでのんびり家だと自負はしていたんですけど、
まさかここまで!ということが先日ありました。

 現在私が住んでいる家は、ちょうどコメットさん☆放送中の2001年12月に移ってきた場所なのですが、
ここへ越して来てからの7年の間に、少しずつではあるけれど町の風景が変わっていきました。
毎日見ているから、それはさほど気にならない程度のスピードでの変化でしたけど、
今、振り返ってみると確かに、大きく様変わりしていたことに気がつくんです。

 以前暮らしていた町は、物心ついた時からずっと育ってきた場所で、自分の一部の様に感じていました。
今でも夢の中に出てくる場所は、内容が違っていても風景は見慣れていた家と家の近所に限られていて、
それはいつまでもずうっと、引っ越しの日の最後に見た、そのままの姿で残っている、と
信じて疑いもしていなかったんです。
いなかったのですが、先日のこと

 ふいに前の家を見てみたくなって、以前の最寄り駅で電車を降りてバスに乗り継ぎ、バス停を降りると
すっかり知らない町に変わってました。
あるべき筈のお店は空き地になり、空き地は大っきなマンションに変わり、住んでいた家へと続く道は
そらで歩いて行けるけれど、「帰ってきた」という想いは全く湧かない。とっても不思議な感覚。
ショックというよりも、おもちゃの街を歩いている感じ? (^ ^)

 さすがに7年の時間は確かに流れていたんだなあー、と、ようやく実感しました。
普通の人もそういうものなのかしらん?
ホントにまさかここまで、時間に対する観念が薄い人だとは思わなかったです (^_^;A

※ほぼ全文面の編集を致しました。2009/01/04>2009/01/15
No.218 - 2009/01/04(Sun) 10:29:40
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