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記事No.1410に関するスレッドです

朝日新聞 / 12"3
何回も失敗して、重ねてごめんなさいm(_ _)m
No.1410 - 2013/04/23(Tue) 09:18:14
Re: 朝日新聞 / あ き ら
>12"3さーん
すっかりお手間を取りまして、とーーってもありがとうございます!うれしいです!!

 なるほど、やはりこれが源内の衣装のわけですね。この衣装設定が功を奏するや否や?微妙にドキドキしてしまふのはワタシだけなのか? 今日明日にも地方公演の日程も出そう? 地方在住としては悩ましいところでございます。

>Leekさん グラタンさん 
↓記事コメントをありがとうございます!ケーシャさんと満月のお陰で最近稀に見る?(笑)麗し写真をゲットでございましたね♪ 

>きなこさん
小山薫堂さんが料亭下鴨茶寮の件をワタシは知らず、びっくりしました。昨年からなのですね。おたより感謝。ぺこり。
No.1411 - 2013/04/23(Tue) 10:03:06
Re: 朝日新聞 / グラタン
12"3さん、あきらさん、
朝日新聞記事ありがとうございます。
よろしければ、関西版か関東版かお教えくださいませ。
よろしくお願いいたします。
No.1412 - 2013/04/23(Tue) 19:05:50
Re: 朝日新聞 / グラタン
何度もすみませんが、日付けもお教えくださいませ。
No.1413 - 2013/04/23(Tue) 19:20:58
Re: 朝日新聞 / グラタン
もう本当に何度も何度もすみません。(汗)
記事の下のほうに公演スケジュールが出ていますね。
多分東京公演分だと思いますので、この記事は
関東版だと推測しました。合っていますでしょうか。
でも、念のため日付けはお教え下さいませ。

あわてん坊な人間ですみません。(再度汗)
No.1414 - 2013/04/23(Tue) 19:38:15
Re: 朝日新聞 / 12"3
お返事遅くなりました。
18日の朝日新聞の夕刊です。ご想像通り、関東板です。
写真が上手く撮れなくて、字が潰れて記事は、分からないですね。
No.1415 - 2013/04/23(Tue) 23:13:50
朝日新聞の記事 / 12"3
飄々とした佇まいの中に、知性と色気を、絶妙のバランスで漂わせる俳優・佐々木蔵之介。映像での活躍も目覚しいが、舞台にコンスタントに立ち続けている。
「舞台は年に1〜2本、やっています。“出なければいけない”と思っているんです。大学の演劇サークルで俳優を始めたので、自分のルーツですから」
昨年は永井愛作演出の二兎社『こんばんは、父さん』で、名優・平幹二朗の息子役を演じ、紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。「皆さんを代表していただいただけ」と、本人はあくまで謙虚だが、舞台俳優としての力量と存在感を改めて示した。
その後最初の舞台が、 今年5月、Team申番外公園?Vとして行う朗読劇「お文の影・野槌の墓」。身体全体で演じる芝居と違い、言葉だけで表現する朗読の醍醐味を、彼はどのようにとらえているのだろうか。
「お客様がすごく意識を集中させて聞いているので、発する音や言葉に対して、色々なものを駆使いなくてはいけない。挑戦できる喜びが、そこにあります。もちろん、それは普通の芝居にも言えることではあるんですが、台詞を覚えたり、動きながら言ったりしない分、打率が上がるというか(笑)。以前、犬が出てくる作品を朗読して、終演後に友達に話を聞いたら、みんな違った犬を想像していたんですよ。朗読劇では、音や言葉を通して、お客様それぞれがイメージを作る。だからこちらは、その一助、二助になるような匂いや色まで伝えられたらと思います」
7月にはマキノノゾミ作・演出『非常の人 何ぞ非常に』が控える。
マキノ演出を受けるのはこれが初めて、念願だったという。
「マキノさんが主宰なさっていた劇団M.O.Pと、自分が演劇を始めた“惑星ピスタチオ”とは、関西の劇団の先輩・後輩。しょっちゅう観に行っていたし、大好きな世界で、ずっと一緒にやりたいと思っていたんです。2005年の『おはつ』で、マキノさんのホンのほうは経験済みですが、どんな演出をなさるのかなあと。今はただただ楽しみですね」
佐々木が演じるのは、平賀源内。
その友人でもある杉田玄白役には、岡本健一が扮する。
ともに09年に読売演劇大賞の優秀男優賞を受賞した、同世代の俳優同士だ。彼らが江戸に名を馳せた天才二人をどう演じ、どのように男の友情を造形してくれるのか、期待は高まるばかり。
さらに、気鋭の若手俳優・小柳友、M.O.P.時代から佐々木もその巧さに感嘆していたという同い年の奥田達士、時代も性別も軽々と超越する篠井英介と、実力派キャストが揃う。
取材した日はポスター撮影日。写真の通り、和とも洋ともつかぬ斬新な衣装が印象的だった。
「平賀源内が実際はどんな人物だったのかはわからないけど、かぶいていた人だから、破天荒な雰囲気で、ということになって。枠にとどまらない多才な人物を演じるのは、新鮮ですし、嬉しいです」
上演場所は、40周年を迎えるパルコ劇場。佐々木にとって特別な思いのある場所だ。
「僕がまだ劇団にいた1998年、福田陽一郎さん演出の『ロマンチック・コメディ』に出演したんです。
それまで、プロデュース公演のようなものに出演する機会があまりなかったのですが、浅野温子さん、西岡徳馬さん、久世星佳さん、高畑淳子さん・・・・・と、さまざまな文脈を持つ方々にお会いして、自分達がいる小劇場だけがとんがっているような気でいたけれど、舞台の世界ってもっと広いんだなと感じることができたのは、大きかったですね。公園中に僕は30歳になり、その年に上京して今に至ります。パルコ劇場にはその後も出演させていただきましたし、まさに育ててもらった場所。ここに恥じないようにやりたいです」
No.1416 - 2013/04/24(Wed) 01:26:53
Re: 朝日新聞 / グラタン
12"3さ〜ん。
わさわさ記事を書き起こしてくださいまして
ありがとうございます。
とてもいい記事で満足いたしております。
蔵之介さんが平賀源内を、しかもこの衣装で演じられる訳ですね。
もう歳を忘れて小躍りしてしまいました。(笑)
楽しみで楽しみで仕方ありません。
No.1417 - 2013/04/24(Wed) 17:08:27
Re: 朝日新聞 / あ き ら
>12"3さ〜ん!!
ありがとうございましたーーーっ!!!うれしいです!
お陰で記事を読ませていただいて(^-^)v
そうなんですよね、奥田達士さんもうれしいうれしい、とか、そういえば「おはつ」の演出は鈴木さんだったんだなぁとか。

でも衣装はちょっと不安をそそりますが、幕があけば払拭されることでしょう。パルコの記念の年に蔵之介さんが参画なさるのも、思えばふぁん冥利でございます。
No.1418 - 2013/04/24(Wed) 21:22:39

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