ねたばれ会議室

おしゃべり、画像貼り付け、気楽におつきあい下さいね。

牧野さんだとか / あ き ら
森の宮に舞台を観に行くと同時に、牧野エミさんのはなしをあちこちでしたり、蔵之介さんもお葬儀に行かれたり、ケーシャさんに教えてもらって後藤ひろひとさんのページを読ませていただいたり(蔵之介さんの写真もあります)したこの数日でした。12人の入れない奴らも、少し前におともだちに迷惑をかけつつディスクに落としてもらったので、そのうち見直したいと思っています。http://www.g2produce.com/g2p/g2p02/

そんな蔵之介さんのお若い頃のあれこれと重なって聞こえてきたのが西田シャトナーさんの作。演出のはなし。松山ケンイチくんの初舞台だそうですが、優さんにうかがったところによれば、西田さんをリクエストなさったのは松ケンさんの方だとか。ほー。森の宮でも西田さんの折り紙のはなしだとかみなさんとくっちゃべっておりました。そちらも見届けられるわけじゃないけど、もしお出かけになりましたらどんな感触だったか教えて下さいませ。http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20121121-OYT8T00999.htm
公式http://www.tbs.co.jp/act/event/gogh2013/
手塚さんもお出になりますし、保村さんや転球さんも。
No.1327 - 2012/11/26(Mon) 15:12:55
劇評 / あ き ら
読売オンライン
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20121107-OYT8T00964.htm

10月の永井さんのインタビュー
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20121024-OYT8T00887.htm?from=popin
観劇後に読み直すと、ストンとおちます。
No.1328 - 2012/11/26(Mon) 15:47:47
森の宮御礼 / あ き ら
沢山の方にお会いすることができ、たのしみを分け合わせていただいたこと、こころより感謝しています。お会いできた方や、お会いはしていないけどお礼を言わなきゃの方や、何から先に、どうしたらいいのかちょっと混乱しています。

みさとさんがとても心を配ってくださって、ワタシは24日だけでしたけれどとてもたのしい時間でした。沢山の方にお会いすると舞い上がってしまうのは毎度のことで、100%落ち着きのない様子を露呈してしまったのでした。呆れてしまわれなかった心配です。

グラタンさんがちゃーんと報告いてくださっている他に、お店で韓国からこられた方にもたまたまお会いしたのでした。自己紹介までしていただきました♪お好きなバンドを観にこられたのだそうですが、1日旅を延長して蔵之介さん観劇。世田谷にも観に行かれたと聞いて更にびっくりでした! 藤波さまで蔵之介さんと遭遇なさったとか。何ともはや、蔵之介さん、すごいよ! 

偶然そのお店で、大切な蔵さんともだちであったsandieちゃんのお姉さまにもお会いできたことをご報告しておきますね。彼女をご存知の方もたくさんいらっしゃるので。今はポチしても何も出てこないですが、蔵の下にある「Sandieつれづれ」のページを書いてくれていた彼女です。彼女と最後に一緒に観劇したのは永井さんの明暗の再演のとき。毎日着物で出かけていた彼女に、サインの時に永井さんが毎日来てくれてありがとうと仰って下さったことをよく覚えています。

ソアレのあとも楽屋口でお見送りの方を残しつつ、きさらぎさんに教えていただいていたお店にまいりました(次からはお昼も、とみさとさんが頼んで下さったとか)。ワタシは新幹線の時間があったので、先に帰ってしまったのですが、もっとみなさんと夜ふかししたかったと、つくづく心残りでした。

疲れと興奮と翌日の多忙とでまだ余韻もうまく受け止められませんが、充実した舞台に会ったしあわせと、リフレッシュした自分を感じているところです。感想はまた別部屋に書いてみようと思ったりしつつ、お世話になったみなさまにまず御礼を言わせておいて下さいませ。

もう少しになった旅の公演が、無事に千秋楽にたどりつきますように。さらにいい舞台でありますようにと願いつつ。
No.1329 - 2012/11/26(Mon) 16:27:01
BS歴史館 / アサ
こんにちは。超 ごぶさたしております。。。
役者絵頁のへっぽこ管理人です。
姪っ子の遊び相手にかまけて 更新がなくてもうしわけありません。

さて、ひさびさに来て何を言うのかというと、先日こちらで紹介されていた 「BS歴史館」。
父が好きでたまに録画を見せられるのですが、 昨日見た 最新の回も佐々木さんがナレーションをされていました。どうやら公式に佐々木さんにナレーション役交代されている気配です。http://www.nhk.or.jp/bs/rekishikan/

てっきり いつもの方の代打(?)だと思っていたので
、そうだとすると非常に喜ばしい。 
テレビに出ずっぱりもよろしいのですが、 こういうささやかな楽しみも ありがたい。
No.1325 - 2012/11/17(Sat) 11:00:50
Re: BS歴史館 / あ き ら
アサさん!!ありがとうございます!!
うれしく読ませていただいていましたのに、お礼が遅くなりました。まあ!連続で担当なさることになったのかもしれませんね。そうですね、うれしい!たのしみにチェックしなければ。寒くなりました。お風邪ひかれませんようにね。絵は、題材は何でもいいので・また4たまに見せてやってくださいませ(^o^)/。
No.1326 - 2012/11/22(Thu) 14:09:12
(No Subject) / むーぽ
こんばんは(^_^)/
東京 千秋楽 行ってきました!
右も左も立ち見の方が出ていましたし、端には補助席も
設けられていました。
年齢層は、やはりソワレのときよりも高かったかもしれませんが和やかな雰囲気が満ちていた感じがしました。
演劇は、客側も、日に日に練れていくものなのですね〜
今回、それがよくわかりました。
さて、ネタバレですが、小道具のひとつにいろいろな封筒がでてくるのですが
終演後の舞台上に、劇中その使用したままの残骸が置いてあるのを、みなさんがはけてひと気がなくなってから
最後の感傷にひたりながら観察してまいりました。
すると、その中のひとつにA4サイズほどの水色の封筒の宛名に「佐々木酒造」の文字を発見!!!(@_@;)
わざわざ、ひとつひとつ、すべてリアルに(中身も)書いてあるんですが、こんな仕掛けに気づけて
なんだかすご〜くまた、幸運な気分にさせていただきました(^_^)/
カーテンコールは4回で、会場もキャストも笑顔があふれていた時間でした。
今回、舞台人である佐々木蔵之介というお方をはじめて生で知り、更に胸がしめつけられるような余韻にひたっております。
東京公演が終わってしまう切なさもはじめて体験中です。
これからの観覧のみなさん!!!
どうぞどうぞた〜くさん楽しんでいらしてくださいね(^_^)/
No.1319 - 2012/11/07(Wed) 23:19:44
お帰りなさい。 / あきら
>満月さん、グラタンさん
こちらこそ!ありがとうございます!!
では、大阪でお会いしましょうぞ!! あ、美人を磨いておかなくっちゃーー♪

>むーぽさん
書き込み、感謝!!! あちらこちらに行けない身としては、なるべく辛くならないように、あまり気持ちを動かさないように気をつけているところがあります。
だけどね、むーぽさんの無防備なほどのドキドキだとかそういうのを伺うと、何だか思い出してしまうといいますか。
この頃は映像で残るものも多くなりましたけれど、それはそれ。その度に消えてゆく舞台のたのしみを心ゆくまで味わいましょう。では、次は、ご近所のホールで見納めでいらっしゃいますね。
あとで、むーぽさんちにも遊びに伺わせていただきま〜す。
No.1320 - 2012/11/08(Thu) 12:40:45
朝日新聞 劇評 / あきら
満月さんが朝日新聞の記事を送って下さったので、お裾わけしますね。満月さん、ありがとうございます!!
扇田昭彦さんの評だというのも、また格別のうれしさです。

満月さんにいただいたメールの一部を勝手に。「とても褒めてくださっていて、何だか自分のことのように嬉しく、こそばゆいような気もいたします。
もしかして、もしかして、このさき蔵さんの代表作と
世間で呼んでいただけるのでは…なんてこっそり思ったりして。」

No.1314 - 2012/11/03(Sat) 01:13:59
Re: 朝日新聞 劇評 / グラタン
満月さん、あきらさん、
表現できないような喜ばしい記事をありがとうございます。
満月さんのおっしゃるように、蔵之介さんの大表作になって、再演再演てな事になればもっと嬉しいかもしれませんね。
大阪24日昼公演の後にお茶会を予定していますので、またその時にこの話題で盛り上がりたいですね。
No.1315 - 2012/11/03(Sat) 15:34:46
永井愛らしい見応えある「今の日本」 / あきら
>グラタンさん
ありがとうございます。うんうん同じきもちよ、と思って返信を忘れるほどでございました。再演うんぬんはともかくとして、まだ観劇していない身にはとにもかくにもいい舞台であってほしいと思うことです。そんなのいらぬお世話で、好評。しあわせです。

ささらさんに教えていただいた記事も貼っておきます。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121103/ent12110307510001-n1.htm
No.1316 - 2012/11/05(Mon) 18:54:50
Re: 朝日新聞 劇評 / 満月。
あきらさん、グラタンさん、遅くなってすみません。
拙文まで載せていただいて、お恥ずかしい限りです(汗)。

とある俳優さんが来られていて、終演後にロビーにいらした永井さんに
「よかったよ〜」と笑顔で声をかけておられるのを見て、
と〜っても嬉しくなりました。

グラタンさん、遠方からですがお茶会に参加いたします♪
その節はよろしくお願いいたします...。
No.1317 - 2012/11/06(Tue) 00:11:11
Re: 朝日新聞 劇評 / グラタン
あきらさん、
又また別の劇評まで載っけていただき感謝です。
平さんの様な凄い役者さんの前では、蔵之介さんの
がんばりも評価されないかもしれないなぁ、などと
かなり不安になっておりましたが、これらの劇評を
読む事ができて、大いに安堵いたしました。
素直に嬉しいです。

満月さん、
記事ありがとうございました。
お茶会の件ですが、早々と参加表明有難うございます。
近いうちにあきらさんちをお借りして、皆様に詳細をお知らせしたいと思っております。

では、あきらさん、満月さん、24日森ノ宮で!!
No.1318 - 2012/11/06(Tue) 22:11:09
こんばんは、父さん ネタバレ報告 / むーぽ
こんばんは〜)^o^(
29日のマチネで初観劇してまいりました。
超個人的感想は拙宅ブログにてUPいたしました。
ほんとうに溝端くんよかった、永井さんの1000本ノックのおかげなんですね〜
そしてその若さの輝きが際立ってまぶしく見えたのは
もちろん、蔵様、平さんの、意図的に抑えた、時代を生きてきた疲れをリアルに表現されていた演技力の賜物だと思いました。
普通の人を普通に演じられている凄さは深くて・・・その凄さがわかりにくいのですが凄いのです〜(苦)変な表現でつたわるかしら(+_+)

さて・・・ここからは 蔵様のお話・・・ネタバレというか
場所バレなので 未見の方は至急スルーしてくださいね!
ええと・・・舞台のキャストのみなさんの立ち位置のことなんですが
幸運にも前方のお席がゲットできた方の中で舞台に向かって右側の端よりのお席の方
わたしの記憶が正しければ、蔵様前半かなり、右側にいらっしゃいます。
もちろんあちこち移動もされますから左にもいらっしゃいますし真ん中にもいらっしゃいますし、・・・にもいらっしゃいます。
どこからでも嬉しいと思いますので・・・お楽しみに!
これからまだ当日の補助席など購入される方がいらした場合、パイプ椅子席が、前から2列目3列目の右端には2席ほど設けられていたのを目撃しましたよ〜(@_@;)
もちろん当日の状況で、補助席がどこになるのかそれが当日席なのか、場所もどこかわからないかもしれませんが。
もしももしも選べるならば、右端前列方面おすすめです。
場所により見える角度のことまでは保証はできませんが・・・これからの方に、幸運の女神が微笑みますように!
なぜ右側をすすめるのか?というと・・・とあるシーンで・・・なんです。でも、前列右方面なら近い!と言うだけですので、どこでも見えるのです。
そして溝端ファンにも前列右端側おすすめでした〜
今回年配の方々が前列多かったのですがきっと溝端ファンだったら鼻血ものだったと思います、蔵様ファンの自分もドキッ!として嬉しかったですもん(笑)

舞台のスペースが狭いせいもあるのか、右端、左端、端から端までがよく使われていたように思います。
そして客席と舞台が近い近い!!!
真ん中にももちろんいらっしゃるのですが、3人を配置する関係もあるのでしょうし、二人のみでいる時間も多かったです。
真ん中の机は少し奥に引っ込んでいる配置のため
舞台の右端、左端が強調されて感じるのかもしれません。
なんだか書いてるうちに「2700」が浮んできた自分です(@_@)ははは。

終演後に、会場から出ていく人の波の中で、たまたま、横にいた年配の方々が他の舞台関係者風な会話をされていまして
「あのキャストの配置はあきらかに端から見る人用の配置だよね、あれはどうなのかな〜?」「(自分たちの舞台の時には)どうやるのがいいのだろうね〜」ってつぶやかれていました。
いろいろな視点からそれぞれの舞台を観劇されているのだなぁ・・と思いました。

話がずれましたが、3人がくるくる入れ替わりますので
どこからでももちろん大丈夫ですので、どこの席でも気にせずお楽しみくださいね〜。
わたしも次回からは、いろいろな場所でまた拝見するのを楽しみにしているところです。(*^_^*)
No.1312 - 2012/10/31(Wed) 22:38:15
Re: こんばんは、父さん ネタバレ報告 / あきら
>むーぽさーん
ありがとうございます!
気をつかいつつ、いろいろ丁寧に書いて下さって、うれしいです。何せ未見なので、なんと書いていいやらわからないのですけども、へーとかほーとか思いながら待つのがなかなか贅沢な時間です。

むーぽさんはまだこれからあっちからとかこっちからとかご覧になるんですね。また気づかれたことがあったら教えて下さいね。むーぽさんちの続編もたのしみにしてまーーす!

本当に、ありがとうございますm(_ _)m
No.1313 - 2012/11/01(Thu) 19:33:12
TVめも / あきら
このところ、また別件のよそ見などもしていて(バレバレですが、)TVの舞台だの見逃しっぱなしです。ふぅーー。しごとは一段落だけど、新しいたのしみが加算されてるときって、アタマと心が騒々しいですわ(笑)。

ラスカルさんちで教えてもらってきました。
11月5日(月)【4日(日)深夜】
NHK BS 午前0時〜午前3時30分 プレミアムシアター
イキウメさんの「太陽」「暗いところからやってくる」
きっと二兎社さんもこの枠ですね。

NHK総合 11月5日(月)午後10時00分〜10時50分
ファミリーヒストリー「市川猿●助〜澤瀉屋・波乱に富んだ女たち〜」

また書き加えることにします。
No.1311 - 2012/10/30(Tue) 12:46:19
G2さんの演出だそうで。 / あきら
http://blogs.yahoo.co.jp/enzaburou/archive/2012/10/18 猿三郎さんの頁

http://etheatrix01.eplus2.jp/article/297667996.html e+猿之助さんインタビュー

No.1310 - 2012/10/20(Sat) 01:52:10
10/4の日経夕刊 / あきら
あきみさっちさーーん、ありがとうございます!
No.1309 - 2012/10/13(Sat) 17:22:50
CMメイキング / あ き ら
むーぽさんが仰っていた日野デュトロのCMメイキングを見せていただきました。むーぽさん、ありがとうございます!

短いものですし、別段特筆することはありませんが、ロケ地は西京区の筍亭さんだそうです。トラックが走っているのは花見小路ですね。

CM撮影の工夫は、タイヤが美しく見えるように車体を持ち上げてる(自重でタイヤが沈むため)とか、タイヤのナットは五角形の頂点が上に来たほうがきれいとか、直射ではないほうが町がきれいに映るとかそんなおはなし。

蔵之介さんのコメントは、お父さまと一緒なのは「明らかにやりづらいです!!」「父が僕に芝居を見せてるという照れはあると思います」と。でも「去年よりしっくり」きてる気がすると仰せに。

お父さまは「何べん同じセリフを録るねん」と仰ってらしたとか。僕らにしたら「よくぞ言うた」だけども確かに何べんもやってますと。

そういう仕事ぶりを共有できて思い出にもなり、うれしい。など。それにしてもお父さま、全国的な有名人になられましたね(^Д^)/

筍亭(しゅんてい)さん公式http://www.juntei.jp/annai.html
      (桂の方なんですね)
こちらの京福電鉄さんの24節気の頁、きれいです。春の清明のところに筍亭さんの画像がつかわれてます。
http://kyoto24.jp/list.html
No.1308 - 2012/10/04(Thu) 12:33:09
シングルマザーズ / きなこ
こんばんは。永井愛さん作のシングルマザーズがNHKでドラマ化されます主演は沢口靖子さんです。

『こんばんは父さん』を観る前に永井愛さんってどんな人なのかってこれを観てちょっとでもわかったらいいなと思ってます。

民放ではなかなか制作してくれない内容だと思うので楽しみにしてます。

http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/127897.html
No.1306 - 2012/09/01(Sat) 21:22:06
Re: シングルマザーズ / あ き ら
>きなこさーーーんっ
朗報をありがとうございます!! そして、みなさんに読んでいただきたい情報なので、勝手にコメントを上げさせていただいてしまいましたm(_ _)m

こちら二兎社の舞台「シングルマザーズ」公式。http://www.nitosha.net/sm/story.html

前に「こんにちは 母さん」がドラマ化された時も主演は同じで、丁寧なつくりだった記憶なので、期待してしまいます。
ドラマ「こんには 母さん」公式。
http://www.nhk.or.jp/drama/archives/kaasan/

ついでに舞台も放送してくれたり、「こんばんは 父さん」も放送してくれたりしないかなぁ。。。

欲張り過ぎですが、つい最近になって、昨年、早稲田の演博で、「永井愛と二兎社の世界−30年の軌跡をたどる−」という展示があったと気づきました。「新・明暗」も上映されたそうです。今観たら、どんな気がするのでせう。。http://www.waseda.jp/enpaku/special/2010nitosha.html

舞台の吉田栄作さんのお役がが田中哲司さんに、根岸季衣さんが高畑淳子さんへといった具合でしょうか。回数がわりと多いので、どんな作りに? とーってもたのしみです!!
No.1307 - 2012/09/01(Sat) 21:43:20
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
252/200件 [ ページ : << 1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ... 26 >> | 画像リスト ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

- Music: MusMus -

Rocket Board Type-LL (Free) Rocket BBS