04831

横内レッドサンダース★掲示板

横内レッドサンダースの掲示板です!
ドッジボールのことなら何でもお気軽にどうぞ

宣伝・無関係の書き込みはご遠慮ください。

HOME | お知らせ(3/8) | 記事検索 | 携帯用URL | フィード | ヘルプ | 環境設定 | ロケットBBS
秋季大会の結果 / マッキー
秋季大会の結果

優勝  一ツ橋ファイターズ
2位  横浜ドルフィンズ
3位  神田スマイルファイターズ
4位  南国鉄人クラブ
5位  横内レッドサンダース
6位  朝二スターズ
7位  斗賀野ファイターズ
8位  春野ライジングドラゴン

優勝した一ツ橋さん。おめでとうございます。
決勝戦の1セット目は、横浜さんの試合でしたね。このまま横浜さんが勝つんではと思うくらい、横浜さんの攻守がよかった。2セット目ですよね。この試合の分かれ道。一ツ橋さんの2番の子の気持ち。見ていてもよくわかるくらい悔しさが見えた瞬間からの、一ツ橋さんのチームとしての力がパワーアップしましたね。3セット目は、一ツ橋さんの落ち着きとチームとしての気持ちが一つになったプレーが多く見られました。集中しているプレーというのは、ああいう攻守が見られるのでしょう。それまで、チームを引っ張ってきた14番が過呼吸になっても、コートの中の子が声をかけ落ち着かせていたのが、チーム力なんでしょう。さすがです。
春に向けて、どのチームもさらにパワーアップしてくることでしょう。チーム力が問われるのも春ならではです。うちのチームに大きく欠けていることです。がんばらないと!!

秋季大会に参加していたチームの皆さん。ありがとうございました。
No.1507 - 2015/11/10(Tue) 02:44:16
秋季大会の応援! / マッキー
秋季大会が終わりました。

結果は5位。目標と子どもたちに話をしていた、ベスト4には一歩足りないけど、夏以降の状態からいうと、少しずつ進歩してきたかなという感じかな?

何よりも、夏もそうだったけど、保護者の応援が増えたことがありがたい。

しばらくの間、「横内の応援の保護者が少ないですね」と他のチームからよく声をかけてくれることがあったので、今年は、夏の時に「応援が多くなった」とOBからも言われたことが記憶に残っている。

昨年度は、保護者代表と協力してくれる保護者の方数名で、子どもたちのことから審判、チームからでなくてはいけないお手伝いに、保護者席にはほとんどいないという状態があったからだ。OBの子たちが応援に来た時に、「どうしてこんなに少ない?」と言われたことや、他のチームからも声をかけてもらったことが同じようなことだった。

子どもの人数が少ないのもあるが、それぞれの保護者の方がなかなか参加できないことで、昨年度の保護者代表、それまでの前の保護者代表が中心になって、切り盛りしてくれ、何とか運営してくれたことで、試合にも参加できたし、練習試合も彼女たち(保護者代表を務めてくれた)のおかげで、他のチームの協力もあって参加できた県外の試合もあった。ほんとにありがたいし感謝している。子どもたちのためにということで、仕事もありながら保護者代表を務め、県外の練習試合のために運転をし、一緒に行ってくれる保護者を募り、時には、私だけに任せてはと合宿すれば一緒に泊まってくれたりと、ずっと支えてくれた保護者たちであった。今でも感謝!!

人が少ないと、保護者代表さんや協力する保護者も少なくなる。卒団した保護者の方が手伝ってくれたりと、今もお世話になっている保護者もいる。

今年は、3年生の保護者が協力してくれるおかげで,ずいぶん車や練習試合、大会でのお手伝い、応援が増えた。ありがたい!!

秋季大会では、卒団した保護者の方が帯同審判をしてくださったおかげで、現役の保護者みんなで、応援することができた。これも当たり前と思わず感謝が大事。だって、時間をとって、審判してくれていることだから。本当なら、保護者の中から審判にでないといけない人がいたということになる。

卒団した保護者が審判してくれることに感謝。

そういえば、昨年は、6年の保護者から審判に出てくれていた。自分の子どもの最後の年に審判をするということは、試合を見るということができないということ。
今年も、保護者代表さんは、審判もしてくれている。6年生の保護者なんだけど。審判していると、本当に試合を見ることはできない。子どもの一瞬を一緒に感じることができない。審判を増やしていくことも、卒団した保護者さんたちの力を借りていくことも、大事にし感謝する気持ちを忘れずにいたいもの。

体調が悪く参加できない子どもの保護者の方も応援に参加してくれていた。(過去には、体調悪いので子どもさんに付き添ってもらうので応援には来れないということも。当然なことだけど、今年は多分参加できない子のために一緒に応援してくれていたのではないかと、その子の気持ちを考えると春の大会には体調管理をして参加できるようになってもらいたいと思う)

応援のおかげでの結果と考えれば、支えてくれる方のために、もうひと踏ん張りの子どもたちの姿を見せたい。

ただ、応援席での子どもの姿が気になる。
(応援席にいないけど、けっこう本部席からみていますよ。)
闘う気持ちはコートだけではない。
相手チームの試合を見ることも、次の試合のために必要。

また、チームで闘うために、いつもは甘えることも我慢できる姿を見せることも大切。(応援に来ている保護者もいればいない子もいる。甘える大人がいる子はいいけどいない子もいる。大人の方には、チームの時は、みんなに同じように接してあげてほしい。そうしないと、さびしい思いをもつ子もいることに気が付いてあげてほしい。どの子にも褒めるし、どの子も叱ることができるようになるのは難しいけどぜひそうなってほしい。

チームの子どもは、自分の子ども!?であってほしいけどなあ。
(今までの保護者の方の中には、みんなの前では自分の子どもに厳しい方が多かった。家に帰れば相談にのったり優しい保護者さんだけど。)

携帯ゲームを見せてるOBはいないと思うけど、いれば注意もしてほしいし、そんな気持ちで応援に来ているなら考えてほしい。今何が大事か。応援席も子どもと一緒に待ってる時間も集中してほしい。(子どもにとってゲームがどんなおもちゃかわかっていれば、試合の会場で見せるなんて考えれないけど、自分がしたければ、応援席を離れてしてほしい。)

この間の八万での試合のときにも言ったけど、待っているときにおしゃべりして座って話をしているチームと、アップして楽しいそうに準備しているチームとでは、試合にかける気持ちが違うのは当然。結果も違うし、勝ってうれしい気持ちと負けて悔しい気持ちも違う。試合が済んだ、それだけのこと。

子どもが集中できる環境であったか、自分の子どもでなくても、浮ついた気持ちでいれば注意をしてください。
せっかくここまで練習してきたことを出す場所で、違うことに気が行ってしまえば集中できなくなるのは、子どもですから当たり前。

注意されてにらんでくる子もいるかもしれません。まだ試合にかける思いが足りないから、なんでいけないかがわからない。そんな子もどこかで気が付くはずです。見守ってくれることのありがたさを。

試合をこなすのではなく、1つ1つに大切な試合だという意味をもたさなくてはいけません。
試合に出るために努力をしてきた子が、結果を得ることができることがいつもあるわけではありませんが、そうなってほしいために全力を出すことをいつも意識してほしいし、当然大会でもです。

力の差がある場合には、大会に出れない子がでてくるのも、申し訳ありませんが当然あります。
気持ちが他に向いていて、試合だけ出たいというのでは、違いが出てくるのは当然であり、練習でも変わっていくことにはなりません。

出れない、出てもアウトになる、なんで自分だけとれないんだろう、他の子にとれてなんで取れないんだろう、他の子ができて自分にできないという気持ちが生まれれば、悔しさが出てくるし、そこに競い合いや練習に対する思いが生まれます。

競い合いがあれば、試合に出ることの意味がさらに増してきます。悔しいという思いが子どもの気持ちを強くしていきます。悔しい気持ちがない子は、いくら試合をしても、こなしているだけなので、力をつけていくことに結びついていきません。

どの子も出していきたいけど、どの子も同じ気持ちかどうかは、その子の行動を見ていると見えます。
だからこそ、応援席での行動を保護者の方は見てください。集中が切れていると、次のスイッチが入るまでには時間がかかり、5分の試合では終わってからになってしまいます。

どの子もかっこいいプレーを見せていかせたいとみんな思っていますが、かっこいい姿って、応援席でも同じですよ。

甘やかすことが、褒めていることではなく、反対にこわい顔していることが集中させていることでもないように、それぞれの子がもっと試合を見たい、もっと試合をしていきたいと思うことが、その日の成長を生むのです。

ドッジボールを好きであるからこそ、ドッジボールに集中できる環境が応援席にも見られることが、試合に臨む子どもの気持ちを引き締めると思っています。

次の公式戦は、いよいよ春の大会です。
No.1506 - 2015/11/10(Tue) 02:31:40
大会 / マッキー
秋季大会の組み合わせが、29日にありました。

(抽選会の結果)
A組
1  南国鉄人クラブ
2  土佐ババチョップス
3  南ビックウェーブ
4  岡豊シャイニングスターズ
5  神田スマイルファイターズ

B組
6  鉄人ミラクルジュニアーズ
7  斗賀野ファイターズ
8  一ツ橋ファイターズ
9  横内レッドサンダース
10 布師田の子ども

C組
11 佐古DBC
12 長浜ハリケーンハンターズ
13 朝二スターズ
14 高岡ブラックドラゴンズ
15 横浜ドルフィンズ
16 春野ライジングドラゴン

(ジュニアの部)
1  佐古DBC(名前をオフィシャルと変えるようです)
2  スーパーKING魂
3  一ツ橋ヤッターマンズ
4  横内ゴールデンサンダース
5  布師田キッズ
6  春野チビドラゴン

ガールズは、 ?@KOUCHI GIRLS  ?A乙女姉やん

いよいよです。
先日の八万杯での結果から、横内は更なるレベルアップが必要なことがわかりましたが、あと1週間あまり・・・。

今週末は、高知市の陸上記録会があり練習に参加できない6年生の子もいますが、残っている6年生の意識が変わることが、今は一番必要です。

これが6年生にとっては、最後の秋季大会ですよ!!
No.1505 - 2015/10/30(Fri) 02:45:53
6年の姿!? / マッキー
練習にキャプテンが修学旅行でいない。他の6年も習い事でいない。2人の6年。さて、その日の練習は・・・・・。

キャッチボールを6年と4年がやっている。4年生のボールがキャッチできていない。ミスキャッチが多い。何だか押されているように見える。

もう一人の6年生。隣の3年生や4年生がキャッチしようと構えているのに、一緒に構えていない。立ってみている。当然、下級生との間に間ができて、そこを狙われて、ボールが後ろに転がる。

「もっと近づけや」
と声をかけている。
?????
それはあなたが、構えていないからできた隙間だと思うけど。

2人の6年にアタッカーを任さず、5年生と4年生と3年生にアタッカーをさせた中あて。
当然、6年はすべてキャッチできるはずと思いきや・・・。アウトになる6年?どうして?

まずは、構えていない。手だけで取ろうかまえが甘い。下級生だと思っているから?とれると思っているから?
横着ものがするような、情けなさがみえる。

練習が終わっても、何も聞きに来ない。自分たちとは関係ないと思っているのか自分の話ではないと思っているからか。
自分の話をしてくれないから聞かないし聞きにも来ない。自分のことを知ろうとしないし、それで良しと思っている?「僕のことは?」と聞いてくる子がいたけど、今はいない。自分の課題を言われても、覚えないしどうしたらいいのかは、聞きには来ない。

変わらなければ、練習の意味はないです。
残りわずかになっていることに、もっと緊張感や一回ずつの練習に達成感をだせれるような練習態度が見たいと思っているのは 私だけではないよ。

ずっと応援してくれている人の姿をもっと大切にしないかなあ。

気持ちのこもっていない練習をするから、大切な試合で緊張して、相手の気持ちに負けたキャッチになっている。また、そこから前に進まない。

悔しさをもたない上級生に誰もついていかない。

悔しいからこそ、同じことをしたくない。
だから、負けた後の練習に気合いが入る。

今の君たちにそれを感じない。

また、同じ6年生に負けるのか。
仲間1人を戦わせて、楽なところに身を置くのか。
培ってきたことを一緒に出そうと闘うことをせず、試合に出ることだけで満足するのか。
試合の結果を、自分のミスで、自分のプレーで決めるのか。
一緒に闘う仲間にさえ、「何がしたいか」わからないプレーにするのか。

次の大会は、もうすぐそこです。
No.1504 - 2015/10/20(Tue) 00:31:20
一生懸命!? / マッキー
先日、「子どもの一生懸命」という話をする機会があった。

マネージャーさんから監督が話をしていたことでということで聞いた話だけど、よく分かる話だった。

子どもたちは、一生懸命ということを私たちが考えていることと違った意味でとらえているようだと。

それは、練習に来ていることがもう一生懸命なんだと。練習に一生懸命きているんだということらしい。

あれれ、好きなことをしていることが一生懸命?

好きなことをさせてもらっているから、やらなくてはいけない家でのことをがんばっているよとか(お家でのお手伝いなど)ではない。習い事や宿題を済ませてきていることらしい。時間をとって練習にこれるようにしてきているから一生懸命きていることらしい。?????

好きなことをやらせてもらっているから、早く宿題を済ませて、お家の手伝いも頑張ってやるよと約束して、練習にいくことは、一生懸命いかなくてはいけないこと?

練習でやることを一生懸命取り組むことは、上手になりたいから。もっと上手になりたいから、家でもできることを練習してくることが一生懸命取り組んでいることだと思うけどなあ。

今の子どもたちは、みんな忙しい?いやいや、時間の使い方が不器用なだけのようだと思う。好きなことをするために、時間をつくることは、昔からできること。好きなことだからこそ、限られた時間を上手に使うことは、どのチームの子どももやっていることで、うちのチームの子どもがうまくできていないように思う。今の子どもが、難しいのかな?

好きなことをするのに???

上手になるために取り組むことが、「一生懸命できる」ことだと思うけどなあ。子どものときって、時間の使い方を上手にできるようになると、たくさんいろんなことができるようになるから、大人はそれをアドバイスしているんだけどなあ。聞いて、上手に使おうとする子どもが少ないのかも!?
No.1503 - 2015/10/20(Tue) 00:07:36
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
199/200件 [ ページ : << 1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ... 40 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-LL (Free) Rocket BBS