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横内レッドサンダース★掲示板

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練習の中で・・・ / マッキー
昨日の練習では、徹底的にうちの課題を練習!!

そのために、保護者が今日は全身筋肉痛の方が続出・・・!

子どもは、この練習の意味が分かれば、変わっていくんだけどなあ。

今日は、ビデオで学習会。

なかなか今年はとれなくて今に至るけどやらないよりはやったほうがいいだろうと。
3年生にも見せたいけど、まずはルールを覚えてくれないといってることが伝わらない。1球をしっかりキャッチすることから。

さて、自分の姿を見てどんな動きをしているか、この動きの意味は、立ち位置は、といろいろと話をしながら見せたけどわかっているかどうかは、練習試合の中でみせてくれるかな?

次の動きが楽しみです!!
No.1502 - 2015/10/12(Mon) 00:17:18
高松源平杯!! / マッキー
高松源平杯に久しぶりに参加できた。

学校行事の関係で、なかなか参加できず、6年生にとっては最後の高松総合体育館になった。

6年生にとっては、というフレーズがこれからどんどん増えていくんだろうなあ・・・6年生はわかっているだろうか?

今年になって、保護者の参加も増え、今回は8名(?)の保護者が参加してくれた。いろんなチームからも、保護者の方の参加が増えたことを喜んでくれた。
ドッジのチームは、よく見てくれていて声をかけてくださる。ありがたい。

さて、高松源平に向けて、善通寺カップ以後の夏休みの練習の成果が見えた。

一人ひとりの課題ははっきりしており、それに対してどう取り組んできたかが見える。何よりもメンタルの面での弱さが、チーム全体に見られた。

午前中は、緊張している6年生が声も聞こえず、プレーに精彩を欠いていた。そうなると、アタッカーの子が、おれがやらねばが強くなり、チーム全体でのプレーから遠ざかる。アタッカー同士の意思の疎通もなく、一人舞台にさせる6年生同士の関係が見える。試合と試合の間では、変に浮ついた言動が身立ち、それを止める6年生もいない。

緊張は誰もがするが、その緊張感が次の試合をつくる。

浮ついた気持ちでは、試合になって言葉もなく、相手の思う通りのアウトに近づくことに気が付いていない。「これが最後!」という6年生にとっての気合いが感じられない。

この試合が、6年にとっては最後の試合と気合を入れて臨んでほしい。来年は、出ることはない大会。わかっているかなあ?

結果は、午前中6チーム中、6位。キャッチが28。これじゃあ勝てない。

ボールが残らない試合が続く。アタッカーはイライラし、試合中での荒い言葉が目立つ。キャプテンの声も行動も、イライラしている行動が随所に見える。

試合後は、それを変えていこうとするのでもなく、「もっとこうしよう」という声がなく、次に向かっている。キャプテンが、副キャプテンが、その状態なら、下級生も同じ空気になる。アウトになったことなど悔しさも感じられない。楽しそうに話をしていて、試合前のアップも締まりがない。何だろうこの集団!?

試合に来ている緊迫感がない。ここが大きな6年生の課題。

その中で、3年生がこの試合の結果により、チームをやめさせられるかもしれないという話を聞いた6年生のアタッカーが、何とかしようと声をかけてきた。
何とか試合に出して、キャッチをさせたいと。
その子は、気持ちが逃げているので、まだキャッチができそうにない。動きも悪く、相手チームからは狙われているのに、おっとりしたプレーが目立つ子だ。その子も後ろに立って、キャッチを助けようと、アタッカーの子が外野の子に話す。その子の保護者に、こんなところがいいと、話をしている4年生もいたらしい。

まだまだチームとしては、未熟だけれど、そういう気持ちが育ってきている子どもの声が聞こえたことが、今日の大きな成果。

決勝トーナメントは、全チーム上がりで行うからここからが重要。

どう臨むかが、大切。決勝トーナメントになってからは、試合にはいる前に気持ちをあげること、声を掛け合うことをアドバイス。

その後、アタッカーのかいとが、「声を出そう」と試合に入る前に伝えていた。午前中にはなかったこと。他の6年生から声が聞こえない。当然3年生からも。だからだろうな、盛り上げることも、1球に対しての声も。

何もかも、誰かに頼る、頼ろうとする行動が多くみられる、6年生。

プレーだけでなく、ものを運んだり、自分たちだけで声を変えあったりして準備をしたりすることが積極的にできているか。
チームにかかわる保護者に感謝し、その手助けができているか。
チームに対してできることを増やしていけるかが、次の試合に対する思いをつくる。
チームの柱になる6年生は、試合だけでなく、試合に臨む行動がチームをつくる。
練習でプレーの柱になるような行動を身につけること。
休憩中には、できることがないか気がつけるようになることが、次のプレーが変わることになる。
周りが見えることで、できることは増えるし仲間を助けることにもつながる。

決勝トーナメント1回戦。南国鉄人戦。この試合で、アタックしなかった外野にいた子が残り何秒かで、攻撃に転じたことで、少し流れをつかんだかな?
2回戦。相手の攻撃がわかっていても、やらねばならないことに対しての構えが遅い。(日ごろの行動の、取かかりの遅さがここにでてくる。)

3回戦。本日2回目の千松戦。サドンデスに持ち込むが、撃ちきれず、相手のアタックが決まり、試合終了。ボールを落としたくないという、ボールに執着するプレーが見られたのが、次につながるかな?(忘れたら、また同じだけど)

やらねばならないことが、たくさんみつかった。子どもたちがどれだけ見つけていて、それができるようになるために練習に臨めるか。

月曜日からの練習が大切!!
No.1501 - 2015/10/05(Mon) 04:33:34
さてさて・・・ / マッキー
奈良への観戦に行った子どもたちの様子を期待して、今日の練習を見たが・・・。

何だろう、何かが足りない!?

今まで、こうやって観戦に連れて行ったら、「よかった!何かをつかんだなと」思うことがあったが、今日は違う。

まずは、連れて行った子どもたちの反応。

連れて行った子どもたちからは何の言葉もない。

これじゃあ、運転してくれた保護者に感謝の言葉は言わないのだろうなあ。

運転してくれて、誘ってくれて、

「ありがとうございました」

は聞けずじまい。たぶん、そんなこと気にしないんだろうなあ。

連れて行かれたとしか思っていない?

それじゃあ、誘わなかったほうがよかったかなと思う。

今日の練習の様子を見ていて、がっかりした。

やっぱり連れて行く子は、希望ではないほうがよかったのかな?

行きたいと思った子だからこそ、今日の練習では思いっきりの気持ちが見えるかなと思ったんだけど・・・。
No.1500 - 2015/09/25(Fri) 21:42:20
シルバーウィーク!? / マッキー
土曜日の練習、日曜日のOBのところでの練習とシルバーウィーク前半は、ドッジの練習。

この期間の楽しみといえば・・・

最強☆伝説2015観戦!!

言いだしっぺではあったが、結局行きたい子たちと一緒に。

これなら、チームで連れてきてもよかったかもと思いながら、奈良まで。

同行の保護者の皆さん!!ありがとうございました。

行き帰りといろんな話をしながら、行けたこと。子どもたちの様子を見ながら、何をつかんでくれるか期待しながら行けたこと。

この道中、保護者の方との話が収穫の一つといえます。

さて、御所さんの10周年記念大会である、この大会。たくさんの方と話をすることができました。たくさんのプレーを見せていただいて、本当にドッジにかかわる方の熱い思いや、子どもたちの一生懸命のプレーに、「さあ、またがんばろう」とエネルギーをいただきました。本当にありがとうございました。

急に押しかけて、座席を譲っていただいた一ツ橋の皆さんには、飲み物をいただいたりお菓子をいただいたりと子どもたちが大変お世話になりました。ご迷惑かけましたが、保護者の皆さんのお気遣いと子どもたちのプレーに、うちの子どもたちも刺激を受けたようでした。本当にありがとうございました。後半戦に、もう一度ねじを締め直して、皆さんのプレーに負けないようにチームをまとめていきたいと思いました。ありがとうございました。日を改めてお礼に行きますね!!

さて、この大会では参加32チームの最後まで気合いの入った試合が、時間がたつのも忘れるくらい行われていました。

何よりもチームで闘うということは、どういうことかが見える試合が多かったように思う。一人で闘うのではなく、コートに立つそれぞれが何をするかがわかってコートに立つ。言われてすることではなく、自分の意志で、思いでたつ。
声をかけ、1球を喜び、1球で涙した子に寄り添っている。一人で闘うわけではないことを行動で教えてくれる。

声をかけるということは、伝えるということ!!
何を伝えるか。チームの仲間の頑張りをたたえ、喜びを共有する。
悔しい思いをもった子に、「ドンマイ」とかける。えらそうではなく、練習で頑張ってきたことを見てきているからこそかけれる声があるはず。

反対に練習の時に見ていなければ、そんな声をかけることはできない。

共に喜び、共に讃え、一緒にやれることを楽しめる子どもたち。
悔しいだろうなと思う子どもの姿に、課題を与え、そこでとどまるなと教えるコーチがいた。かかわるコーチや監督からの言葉をしっかり受け止めれるからこそ、ここに集まっているんだろうな。

そんなドッジ大好きな子どもたちや、彼らを応援する保護者やスタッフがいた大会でした。

皆さん本当にご苦労様でした!!

そして、本当にありがとう!!!
No.1499 - 2015/09/24(Thu) 01:51:46
シニアの練習!? / マッキー
日曜日にOBたちが集まっている、練習会場に久しぶりに行った。

各チームのドッジボーラー達が集まって練習していた。

決勝戦で、横内が負けた時の布師田のキャプテンも。OBたちから教えてもらった。小学校を卒業しても、みんなドッジが好きで集まっているメンバー。

違っているのは、体の大きさとスピードかな?いやいや心も大きく成長しているなあと思う行動も。卒業生同士がかかわりあって相談に乗ってあげている話も聞くし、今でも付き合いがドッジの仲間にはある。いい子たちだなあと、いつも思う。

小学生がいると、誰ともなく声をかけ一緒にキャッチボールに誘ってくれて、力いっぱい投げたボールをこともなしに軽々キャッチ。

「どうやった?キャッチボールは?」
と聞いたら、連れて行った子は、嬉しそうに
「やっぱり、すごい!!」
彼らが練習している中あてを見ているときも、真剣に集中してみている。何だか楽しそう。
「また行きたい?」
って聞くと、
「うん、また行きたい」
と即答。思いっきりすることが楽しかったようだ。真剣勝負のプレーがわくわくしたようだった。すみませんが、OBの皆さん。また見せてあげてください。

さて、その中に大地もきていて、日本・韓国・中国のハンドのことも聞くことができた。。
4チーム中の2位。出番の時には、しっかり得点も決めたらしい!

さすが、有言実行の大地くん!!

お母さんとも話をしていて、大地が6年生の時、キャプテンの時に約束をしたことの話がでた。

お母さんが彼と約束したことに、キャプテンとしての責任、行動の約束がある。キャプテンは、ジャンプボールも、アタッカーも、パスカットも、声をかけることもなどなど、10くらい約束をしてそれを叶えるように、日々取り組んでいたとのこと。
当然、何でも一番を目指す。
負けて、それで良しなんてしない子。
次は勝とうと練習の中で、努力を下級生に見せてきた子。だからこそ、下級生も、キャプテンのように頑張って練習に取りくむし、なんていったって、いつも笑顔を見せて、下級生をほめていた子でもあったかな?(笑かしていたともいえるが)

ともかく、人のせいには絶対しないし、人の話を素直に聞く子であった!!(今でもそうだと思うけど)素直な子は伸びるし、人が集まる。何をやっても楽しそうで、やってるときは力いっぱいやってるのがよくわかる子だったなあ。(思いっきり投げるから、キャッチボールを受ける子も力いっぱい投げあうという姿をよく見たなあ。馬鹿力ともいわれていたことも)

キャプテンとして、チームをまとめるために、人一倍練習していたし、ドッジの情報を一番よく知っていたのもキャプテンだった、大地。下級生が、マネしたくなるような思いっきりのいいプレーも魅力だったけど、何よりも下級生が困っているときには声もかけ、助けにいく。試合になれば、誰よりも声をかけていたし、食べるのも一番早いし、一番食べれる!?なんでも一番に動くことの見本だったかな?
キャプテンとして、責任感とリーダーとしての、プレーヤーとして人一番がんばる姿を見せてくれたし、よく笑っていたねえ。失敗した子にもどんまいどんまい、自分が失敗したら、笑いながら「あれー」という顔をして、次は取り返す。だからみんなが、集まってきたのかも!?

「努力することで、希望することを叶えることができる」
ことを証明した子でもあり、今でも一番がんばった記録をもつ子。誰がこれを越えていけるかな?


聞けば今の握力が、「95」だそうで、らくらくリンゴはつぶせるそうだ。
高校のハンドは、もう終わってあとは進学!!
これからドッジもできるみたい。プレーが見れるのは楽しみ!!

シニアの練習を見ていると、力いっぱい自分の力をためし、チームを決めてゲームをする時にも、どこに立つことで、つながるかということを確認しながら攻めているのはさすがとしかいいようがないなあ。

12,13日と岐阜でシニアの全国大会に出場する旭の皆さん。

思う存分、暴れてきてくださいね。
No.1498 - 2015/09/07(Mon) 03:58:45
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