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横内レッドサンダース★掲示板

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夏の練習、善通寺カップ!? / マッキー
夏休みになりまして、横内では恒例の朝練習が始まりました。

朝7時から、生活のリズムをつけることを目的に始めたことでしたが、子どもたちの気持ちを引き締めることにもつながっているようです。

何より私にとっても、夏休みの仕事の中で、ダラダラせずに過ごす鍛錬の場になっています。(朝練して、それから仕事!!けっこう朝は気持ちがいいなと感じていますが、ずっとは続かないなあ!)
今回は、10回続けて行い、あとは子どもたちの自主性にお任せに・・・。

今年の子どもたちは、どれだけ続ける子がいるかな?
8月末の記録用紙の提出が楽しみです。私からのプレゼントをゲットできる子は誰だろうな!?楽しみ!!!

さて、先日の1日、2日は善通寺カップ。

保護者の方が、子どもたちの様子を見て、ぜひ泊りで行こうといってくれて、久しぶりに前泊して参加しました。

前日の交流試合は、いいところが見られないプレーばかりでした。何より、元気がなさすぎる。やる気があるのかと思うようなプレーばかりでした。

暑かったということもあるかもしれないけど、他のチームの元気な声出しを聞いていると・・・、ほんとに体力がなさすぎる!!

夕方の市民プールでは、引率の保護者にからみあって楽しんでいたようです。プールに入っていた保護者の2名(友成パパ、鳴岡パパ)、ありがとうございました。

近くでの温泉に一緒に入ったことや宿泊所での布団をしくこと、協力することや進んで手伝うことなど、1年生や3年生にとっては初めてのことを6年生が手伝ってあげていた(?)姿は、泊りで分かり合えたことがたくさんあったように思えました。お手伝いの保護者の方がた、ありがとうございました!!

さて、善通寺カップ当日は、前日のような何をしに来たかわからない試合ではなく、何をしたいかわかるような試合をすてほしいと考えていました。

気合いをいれ、試合ごとにだんだん集中してようにみえましたが・・・。

結果として、
?@まだまだ体力がない!気持ちを持続していくための体力。
?A一人ひとりの自覚(何をしようかがはっきりしていない。試合をしているだけ。どんな試合をしようとしているかをもっていない)
?B自分に対する甘さ(人に対して、要求するばかりで、自分が変わろうとしていない。だから、自分に対する厳しさが見えない。中途半端さが目立つ。)

コートに立てば、学年は関係ない。
やらねばならないことが、そこにあるだけ。
自分が逃げださなければ、自分自身と闘える場がそこにある。

ドッジボールは、心が見えるスポーツ。
私は、自分にたち向かう,武道の精神があるように感じる。

武士道とまで行かなくても、そこに自分の道、それぞれのチームのめざすチームプレーがある。
だからこそ、そこから逃げだしてほしくないし、今の自分に挑戦してほしい。

必死に闘う姿は、周りのものに感動を与えてくれる、魅せてくれる!!
大人を本気にさせてくれる、そんな子どもの姿がドッジの中にみえる。

夏休み前までの姿から、少しずつ変わろうとしている。
少しだけど、成長してきたかな、6年生!?

やればできるようになるし、あきらめなければ、やり続ければ自分の願うことに近づける。

そんなことを感じる、善通寺カップでした。
結果だけではなく、たくさん収穫がありましたが、まだまだやらねばならないことはたくさんありますよ。6年生、あきらめなければ、続けていけば叶うことはたくさんあります。

言われてすることではなく、言われなくても続ける日々の自主練への取り組み。そして、アドバイスされたことは繰り返し行う、練習内容。

言われていることを受け止めることができる、素直な気持ちと、もっとうまくなりたいという欲をもつことは向上心につながるでしょう。

ドッジボールに真面目に、そして積極的に取り組むことで、自分に負けない強い精神力を、この夏、鍛えていきましょう。

ぐちぐち言うより、気持ちを鍛える夏にして、行動しましょう。

やる気は、声・かまえ・行動に見られますよ!
4日は、みんなでやる朝練の最終日。
この日が終わってからが、一人ひとりの気持ちを鍛える夏に突入ですよ!!

がんばれ!6年、5年、4年、3年、2年、1年のみんな!!負けるな!
No.1492 - 2015/08/04(Tue) 01:53:50
日本代表!! / マッキー
先日の地元新聞に、安井大地君のことが載っていました。

日韓ハンドボールの代表に選ばれたとのこと!!(ただ今彼は、高校3年生)

記事には、小学生の時にドッジボールをしていたことやその際、全国大会優勝したことなどが載っていました!

やったー!!
ドッジ関係者の皆さん、覚えているでしょうか?

とうとう彼は、自分の目標とする一つ目の階段を達成したようです。

日韓のハンドの試合で、何を学ぶかが彼をさらに大きくしてくれそうです。

ぜひ皆さん、応援してあげてください!

フレーフレー、大地!!
No.1486 - 2015/06/14(Sun) 00:30:20
Re: 日本代表!! / Mickey MOAT
あの全国大会での優勝は、よく覚えていますよ(^_^)v

大地くん!

凄いですね!

おめでとうございます\(^o^)/
No.1489 - 2015/07/18(Sat) 18:38:38
Re: 日本代表!! / 情熱のドッジマン
彼を20周年記念でインタビューして、その彼が日本を背負う。
すばらしいことですね。
活躍の場は違えど、日本を背負う活躍、期待しています。
おめでとうございます。
No.1491 - 2015/07/30(Thu) 12:37:09
夏祭り!! / マッキー
高知は、17日に1学期の終業式を行って、18日から夏休み!

横内でも、土曜日に恒例の夏祭りがありました。

午前中は、練習を行い、午後は夏祭りに参加して、部の活動資金を少しでも得るため保護者の皆さんが頑張りました。

数年前まで、各家庭でカレーをつくりそれを持ち寄って一つの鍋にあわせて、売り出すということを行っていました。各家庭のカレーの味はまちまちですが、これが一つの鍋に合わさると、絶妙な味に変化するから不思議です。

OBたちも、毎年これを食べに来ていた子もいましたねえ。今年、OBの子が、「前はカレーやったねえ」と声をかけてくれました。

今年は、焼きそばにからあげ。売り上げは・・・・?

頑張ったという報告を受けました。本当にお疲れ様でした。

さて、OBたちが、このごろの状態を考えて、練習をさせたいと私が仕事でいけない日曜日に場所を借りてくれました。

こんなOBたちになってくれるなんて、なんて幸せな後輩たちでしょうか!?

ただし、そんなOBの気持ちと、現役の子どもったいの気持ちが、バラバラなのが、今の横内・・・。

感謝、そして、OBがそう思う練習での状態。6年生がわからないようなら、OBとの練習に6年生が参加する意味はないと思うけど。今までの練習の状態をつくっているのは、6年生だからだよ。

話が来て、保護者にも相談し、子どもたちに受けるかどうか聞いてみようかと、話をもって行ってあとは、監督に相談に行くということまで話をしてくれたようです。が、・・・・。

土曜日の練習の前に、監督が来たら話をするということだったけど、誰も来ません。終わりのミーティングの時には、立案者のOBが話をした後やっと集まって、「聞いてほしい」と言いに来る始末。

言われんかったら、(練習させてほしいということが)言えないなら、初めからやる気なんてないと一緒。

「夏祭りの準備をして、手伝いなさいね。今日は、活動費と部員募集の大事な日。」
といったにもかかわらず、夏祭り準備中にも、「練習させてほしい」と言いに来る。自分の要求ばかり・・・。

一度タイミングを外したら、ダメだということがまだわからないらしい。伝えることは難しくはないけど、言おうと思っていなければ、話をするタイミングなんてつかめないと思う。

だから今日は、保護者の方がいなくなった瞬間から、自分たちで行動しなくてはいけない状態だったのに、誰も行動しない。

また、話を聞かないという行動は、次のことからも見えた。
扇風機が出ていないことも話をして、さあ練習とした時、ボールをとりに行った6年生と、扇風機を準備しようとした4年生と3年生。

情けない6年生。
しっかり私の話を聞いていた3,4年生。(こうだい、まひろ、えみか。とコンセントをさすところがわからなかったえみかに、教えたらしい唯一の6年生そうくん。下級生がしていて、一緒に手伝おうとする姿も見えなったのは残念!)
個人差かもしれないけど、3,4年生の行動に救われた気がしました。

話を聞いたら、何をしなくてはいけないかわかるのが6年生のはずだけど、誰かがすると思ったのか、それともそんな話は聞き流したか?

それよりも、自分たちの練習のほうが大事か?

こんな一つ一つが、6年生に対して、私と共通の言葉をもてないことに、あきれてしまうし、イライラがつのる。
プレーヤー以前の問題。話を聞いて、そうだ、必要だったと分かって行動するのが、全体が見える6年のはずだけど。

6年生になれば、何でも許される? 
自分がしなくても誰かがする?
(今までは、6年生がしてきていたから、今年のように見ていなかった6年生になると、自分がしなくてはいけないことや、最上級生だと分からないらしい。当たり前のことが当たり前にならない・・・。

6年生になれば、できるのではなく、下級生に恥ずかしくないように自分が進んでやるのが6年生であり、下級生に負けないように努力するのが6年生。

当然、責任感も必要になるし、誰かが困っていることに気がついたら、声をかけるし、保護者やスタッフにも声をかける。

6年生とは、自分の力を知って、さらに努力しなくてはいけないという自覚をもち、下級生に安心を与えられる行動や言葉、態度が取れるのが6年生としての行動ができる人をいう。

今までしたことがないこと(?)をするのだから、一人では難しい。だからこそ、同じ6年同士の協力が必要であり、任せるだけでなくサポートできるように、一緒に行動するのが大切。

キャプテンは、その6年生の中で代表であり、誰よりも一番にならなくてはいけない。そんなのできないと思ったら、キャプテンを降りればいい。やると決めたことを中途半端にするのが一番いけない。

誰かがするのではなく、一番にやらなくてはいけないのがキャプテン。

今日の話のことも、今日できなかったのはどうしてか。誰かに任せていなかったか。一歩踏み出して、やりたいと示す態度は、行動に表れる。後に回して、スマイル杯の時に「ついでに」言おうとするような伝え方が出た瞬間、6年生がOBの練習に参加する資格はない。

参加は、下級生に回してあげればいいと思う。必要とする者だけが行くのではなく、みんなでやることを今の横内として、必要とする者が、練習すべきです。

この意味が分かるだろうか、私と共通の言葉をもてない、キャプテン。副キャプテン。そして、6年生。

タイミングを逃すということは、チャンスを逃すということと一緒です。それでも、これではいけないと思うなら、何もしないのではなく一人でも行動を起こし取り返すこともできます。本当にやる気があるなら、ですが・・・。

「ついでに」いうことほど、中途半端な行動しかとっていないをそのまま表した行動になりませんか?
スマイルに出る後輩たちを応援するのが、その日の一番重要なことでしょう?その日に話すことかな?
それまでに連絡をとろうとしない人の話を聞くことは、私はするつもりはありませんよ。
スマイルに出ている子たちを応援していくのが、その日一番大切だからです。
No.1490 - 2015/07/19(Sun) 04:34:23
変わってきたこと、変わらないこと!? / マッキー
県大会、結果は、2次予選まで進みましたが1勝1敗で、上に上がれず、順位決定戦で6位となりました。

4月に7名でスタート。これは、横内が始まって以来の人数で、夏の大会の参加は難しいかもと思いましたが、保護者からのアイデアもあり、人数確保が実ったのは5月中旬。そこからの約1か月。(保護者の皆さん、がんばりました!!これからも部員確保にどうぞ協力を!)
6月末の県大会は、チームとしては厳しかったなあ。

県大会でデビューした、6名。
そして、ただいま13名のメンバーに!
県大会では、ボールから逃げる状態の子どもばかり。
デビューした新人ばかりでなく、7名の子たちの中の6年も逃げてばかり。
向かっていく気持ちが感じられない試合が続く中、今年のエース、かいとは左利きのやんちゃな子。まだまだ、粗削りなドッジセンスのある子だけど、感情のコントロールが難しいかな?すぐにむきになるし、すねる。褒められると照れるけど、嬉しい気持ちがそのままプレーになる。プレーに気持ちが見える、わかりやすい子!!
5月は、しばらく休部があり6月にやっと復帰。塾での習い事もあり、週4の練習に2日か3日しか出られずの状態でスタート。
これで何とかなるはずもなく、アタッカーとしての連携をつくるまでにいかずで県大会に臨むことになるのも、横内始まって以来、初めてのこと。

この状態で、県大会でのぞむ試合にはファイターのそろうチームばかり・・。
動かなければ、ボールが見れるけど、怖さには勝てず後ろに引くばかり。
6年生がその状態では、3年生も向かっていくことはできず、とれない状態で、うちのエースは、相棒がいない中での県大会。

一人で攻めるけど、アウトを取っても外野から狙われると、今までの経験者も
含めてアウトになり、投げてアウトを取っても、報われずの状態。

すねたプレーが見られ、その気持ちはわかるけど、それではダメだという話を続けるけど、分かっていても、その都度やる気のみられない(?)他の6年生のキャッチできないプレーに、いやになるのもわかる。

彼がいいない間に、踏ん張らなくてはいけない他の6年生は、下級生の練習に付き合いながら、自分の力をつける自主練習をしたわけではなく、4月の状態よりも、自分の力が落ちているのも気がつかない?

投げれば、「それが全力?」と聞き直すくらいの投げ込み不足。エースがいない間が、チャンスになるかもしれないと、アタッカーがしたいといってた6年も口ばかりか?
シャドーを家でしている様子もみられないのは、練習を見ていればわかる。日々の練習だけでなく、毎日、家で何をしているかが練習で結果となって表れるから、わかりやすい。

キャプテンも、副キャプテンになった子も家での取り組みが見えない?から、練習日だけの練習で、今までのキャプテンたちのようなプレーヤーになりたいと考えていてもそれは絵空事。(何度か、今までのキャプテンたちが練習の日だけでなく家での練習の話をミーティングの時に、スタッフから話をされていたけど、それを聞いてやろうとしていたのかな?)

今まで、キャプテン、副キャプテンになった子たちは、練習日だけでなく家でも毎日自分の課題を決めて、体力づくりをし足腰を鍛えたりキャッチボールのためにシャドーや筋力アップを自分の体力に合わせて行っていた。
それは、練習を見ていれば、よくわかる。前の練習よりも確実に体力がついているし、スタッフの話をしっかり聞いて、練習してきたなとわかる動きが見えるので、次、次と課題を上げていけた。

今年は?
前回言った練習課題が変わらないから、毎回同じことを、スタッフから同じように言われる始末。何かを変えていこうと、自分が取り組まないと何も変わらないと、4月スタートからずっと言われている。

6年保護者が中心となり、何とか人数を集めようと必死になっているのに・・・。6年生自身、何もせずに甘えているように見える。

そんな中、土曜日に高知で、横浜さんの主催の友好祭があり、それに参加させていただいた。
1次予選。1位、2位通過の龍球魂さん、生石さんに競り合って勝った試合があっても、県大会で勝てた岡豊さんや佐古さんに、リベンジされる試合結果。
県大会で負けた土佐ババさんにかろうじて勝てても、内容を見れば今までの経験者である子たちが、次から次へと簡単にアウトになる始末。気合いも感じない、情けない状態。

ただ今日の中で、エースが勝ちにこだわった試合がいくつか見られたことが収穫。試合途中に、
「みんな、何がしたいが!!」
と気合の声掛け。キャプテンや副キャプテンが今までやってきたことを、今まですねてるプレーしか見せなかったエースが、やっと覚醒!?

3年生に
「アウトになっても、ボールを残して!」
と一人ひとりに声をかけている姿を見た。3年生は、それに答えようと今までボールから逃げていた子も、ボールを見ようと必死になる。それでも残らないと、今までそこですねて全力でのアタックが見られなかったエースが
「モウー!」
と言いながらも、全力でアウトをとりに行く。

子どもは力のある子にあこがれる。アウトをとるエースを誇らしげに見ているし、試合が終わっても、次の試合の始まる前には、周りに人が集まる。この間の県大会では見られなかった姿。

「みんなは何がしたいが!!」
という気合に、簡単にアウトになっていた6年も踏ん張り始めたように見えた。どうしたいかが見えると、がぜん試合が引き締まる。
簡単にアウトになれない。そういう緊張感が今までは感じられなかったが、今日は違う。エースがはっぱをかけ、それにこたえる下級生の姿が見られはじまた。
決勝トーナメントの長浜さんとの試合や横浜さんとの試合。
勝ちにこだわった子どもの姿が、久しぶりに見えた。まだまだ荒い試合内容。ボールのコントロールもうまくいかず、攻めきれない力不足の状態ではあるが、厳しさが見え始め、声も出始めたが・・。

ただここで、今のうちの課題の一つ。チームプレイにプラスにならないような相手を責める言葉。自分たちが、かかわらなければならないことができていないのに、チャレンジしようとした下級生に、姿勢で負けていることに気が付かないのか!
気が付かなければ、下級生は夏の1か月の練習で着実に、6年のキャッチ力を追い抜いてしまうことになる・・・。

今までは、キャッチできない子がいても、仲間を助ける行動や言葉が見られていたのがうちのよさ。今年はそうではないようだ。情けないなあ。(かろうじて、4年生のまひろが転んだ子がいたら、その子が立ち上がるまで前に立つプレーが何度か見られた。まだ6年から見られないけど。)

キャプテンや副キャプテンには、試合後にその話もしたが、「考えや」といって、あとで話に来るかなと思ったけど、忘れた?のか何の話も帰るまでの間、2人からはなかった。
2人に言っても無駄だったかな?
これからは、4年生にどう行動しなければいけないか伝えていくようにしないといけないのだろうか。

「考えろ」ということは、考えたことをその場で話ができないなら、伝えに来ること。心の中で考えていても、何をしたいかは伝わらないもの。それができないキャプテン、副キャプテン?帰る時に、覚えていたならすぐに話に来ることができるだろうに。人から言われなければ言えないのは自覚がないということ?聞いて伝えなくてはいけないことは、その日のうちに考えて伝えること。2人に聞かせたことなのに、どちらも言いに来ないし、2人で話をしようとしているようにも見えない。

受け取れないキャッチ力は、ここでも見られる?
話を受けてからの彼ら2人からのキャッチボールは、今年は1回もない。

やる気の3つ「声、行動、かまえ」が見えるように、変わらなければいけないけど行動に出れないキャプテン、副キャプテン。

今日もまた、変わるチャンスを逃した2人。しっかり!!
No.1488 - 2015/07/05(Sun) 04:38:56
県大会抽選結果! / マッキー
6月28日の抽選が行われました。

一次予選A組

斗賀野ファイターズ
横浜ドルフィンズ
南国鉄人クラブ
佐古DBC
岡豊シャイニングスターズ

一次予選 B組

南ビックウェーブ
横内レッドサンダース
長浜ハリケーンハンターズ
土佐ババチョップス
朝二スターズ

一次予選 C組

一ツ橋ファイターズ
神田ファイターズ
高岡ブラックドラゴンズ
布師田の子ども
春野ライジング

でした。1週間とちょっと・・・。

今やることは限られていますが、何よりも気持ちでしょう。

頑張るしかないですよ!!
No.1487 - 2015/06/19(Fri) 01:17:01
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