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横内レッドサンダース★掲示板

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ドッジの漫画がある!? / マッキー
ドッジ速報士さんから、お知らせが来ました。

ドッジのことを描いた漫画がまた出るそうです。

私、さっそく買ってきて読みました。年が明けたら

チームの子どもたちにも知らせてあげようと思います。

ぜひ、掲示板を見ていらっしゃる方も!!

(以下、速報士さんからのお知らせを載せさせていただきました)

◆ドッジ仲間の皆さんへ
こんばんは(^o^)v
ドッジ漫画のご案内第2弾です!(^^ゞ

今年4月5日にご案内させていただきましたドッジ漫画『爆熱(ばくねつ)ドッジボーラーズ』(最強ジャンプ5月号/集英社)[定価500円]に続き、同じ漫画家・大場 敦(おおば あつし)さんのドッジ漫画が、本日発売の漫画雑誌に掲載されましたのでご案内させていただきます(^o^)v

■雑誌名:別冊コロコロコミック2月号(小学館/定価480円)

■漫画名:ドッジの王様ドエスくん(KING OF DODGE)

■P.411〜P.446に掲載

※今回も読み切りですが、また読者アンケートがあり、好評なら連載にもなる可能性があるようです。

出版社が変わったのは、最強ジャンプが、2カ月に一回の発行に変わるからだそうです。

ちなみに前回のものとはまったく違った設定になっています。

◆是非、480円で別冊コロコロコミック2月号を購入していただき、P.25にあるハガキの読者アンケートに答えて投函願います!m(__)m

ちなみに、「学年」を書く欄があります!(笑)

尚、「おおば あつし」さんは岐阜県出身の方で、本件は、岐阜県池田町のSOUL MAX池田の竹中監督からのご紹介です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
No.1468 - 2014/12/29(Mon) 00:01:45
クリスマスケーキ争奪戦! / マッキー
この時期恒例になった、クリスマスケーキ争奪戦!

4チームにて、争いました。
普通の練習試合ではない緊迫感と子どもたちの集中力が見られます。コートの中では、「ケーキをとるぞ」という声が聞こえます。

いつもそういった声が聞こえるといいのですが。

さて、集中力とは恐ろしいもので、早々にあきらめている子もその試合ばかりは違うようです。
子どもだからこそでしょう。そこがいいとも思いますが、なかなか見ごたえのあった試合になりました。

今日の練習試合で、試したことと、しばらく続けていたことの結果が見られたことが、収穫でした。

攻撃陣も、あともう少しです。まだ自覚が十分でない行動が試合前に見られたことが残念でした。キャプテンにはその話をして、準備が大切だということを改めて話をしたことでした。

試合が始まって、いつもと違うと考えても遅いのです。試合前の準備が、体だけでなく心も整えて、「さあいくぞ」という自覚に変わっていくのです。

試合が始まったらできるというのはただの驕りでしかありません。やってきたことを十分試合で出せれるようにその日の準備が大切です。その自覚がまだ十分でなかったことを今日あらためて話ができたことは、よかったかもしれません。1月では遅いです。(今でも遅いとは思いますが、1月よりかはましです)

やってきたことを、明らかに個人の差となって表れてきました。練習とはやはりすごいなあと思いました。
考えて努力した子は、結果が出てきています。考えていない子も、それなりに前進していますが、心が足りません。「なにくそ」「負けて悔しい」という気持ちです。

いくら、試合後に「ごめん」といっても、行動を変えようとしていない言葉では何も変わりません。
練習に一生懸命取り組んだ子は、悔しそうです。その気持ちがこれからの練習に、気持ちを加えてくれると信じています。
ケーキ争奪戦にかけた熱い思いが持てる子たちです。もっと、考えて取り組んでみましょう。

気持ちが出るスポーツ!!
あきらめない気持ちが大切です!!!
No.1467 - 2014/12/21(Sun) 02:19:11
懐かしいOB,OG / マッキー
今日は、昨日のJHLの準備で、黒潮アリーナでのコート設営をしたおかげか、会場でハンドボールをしているOB,OGの元気な姿を見ることができました。

まずは、「なお」
昨日のコート設営に、JHLに参加しないチームでお手伝いに行ったところ、見つけてくれてさっと挨拶に来てくれました。
とっても元気そうでした。今年は国体やインターハイにも県代表で選ばれたらしい。がんばっていることが知れてすごくうれしい!!
小学生の時に、私がお墨付きをつけた唯一のキャプテンだった子です。「もっと何をしたらいいか」と、私が与える課題をこなし、さらにまだほかにといってこれたのは彼女だけです。

だからこそ、横内初めての四国大会優勝があったし、次の年の全国夏3位、春優勝があったといってもおかしくない学年のまとめ役だった子。

今でも、次の年の夏の県大会の優勝が決まった時、「なぜ、私たちの時、できなかったか」と応援に来ていて嬉しい反面、悔しがってる彼女の姿が忘れることができません。

そして、大地。
ハンドボールをがんばっている様子。先日、お母さんが久しぶりに横内に来てくれて近況報告をしてくれた。何だかうれしいなあ。
国体が終わって、県大会などで2回優勝したとのこと。なおの一つ下の学年。
ハンドボール、がんばっているようです!!

今日は、大地を知らない子たちが多い横内の子たちに紹介できました。子どもたちが大地の周りでいろいろ質問してましたし、握手してもらってその握力にびっくりしてました。どうしたら、そんなに強くなる?と聞いていた子も。

「先生、大変やねえ。」
と心配してくれる優しい彼です。

2人とも、成長して立派になっていました。これからの活躍が楽しみ!!がんばれ!!

練習会場に顔を見せてくれるOBたちもこのごろ増えてきました。ありがたいことです。
彼らを見ていると、その当時を思い出すことや、お兄ちゃんたちになっていることを見ると、嬉しくなる半面、自分の年を考えたりして・・・。もっとしっかりせんとと思うことばかりです。

さあ、2014年も残りわずか。
もうひと踏ん張りしていきましょう!!

子どもたちに負けないぞ!!!
No.1466 - 2014/12/14(Sun) 22:13:03
課題を知ること! / マッキー
課題を見つければ、できるようになるまで練習する。

できたと思っても、10回やって10回必ずできるようになるまで、練習すること。9回できても10回ではない。10回できれば、試してできなければ、もう一度初めからできるまでやること。

練習する時に大事なことは、10回なら10回できるまでやる。数を決めることは、目標を決めてやる練習になる。何も考えていないと、やった気分で終わる。

大切なことは、その日にやったことは、これだといえる数字をもつこと。そうすれば、ただ「やった」ということではない、次の目標への数が示されるからだ。

目標は、自分への気持ちへのチャレンジです。
甘い気持ちで練習しても、自分に甘いだけの練習で終わる。数を示して、チャレンジして、それができれば、さらに数をあげること。大切なことは繰り返し、繰り返し、同じことをていねいに繰り返すこと。

それができて初めて、試合で自信をもってできるようになるもの。
1回の練習で、投げれる数がどれくらいあるか、キャッチできる数がどれくらいか数えて練習した子が、前にはいました。今は言われてもしません。だから変わらないのかもしれませんよ。

できることを増やしたいと思いませんか?
No.1465 - 2014/11/23(Sun) 05:47:32
プレーでできることは!? / マッキー
練習試合を行った時のこと。

今回の練習試合で、3つ褒めたことの2つは、上記のトイレ掃除のていねいさのこと。もう一つは、座っているシートを自分の分ではないけど、置かれていたから、自分の分と一緒に気付いた、ゆうきが片づけたこと。見ていたけど片づけない子が多い中での、何気ない行動。
これが、やる気の「声、行動、かまえ」の行動。

昨年度、今年度とみてきて、久しぶりに練習試合前にトイレの掃除がされていた。

全国大会にいってたときは、よく保護者の安井さんが「運がつくから」
とゲンを担ぐことをいろいろしてくれていたことの一つに、トイレ掃除があった。いつも練習試合の時には、トイレが掃除されていた。気持ちよくつかわせてもらったことだった。

忙しい中でどの保護者の方?と聞いてみると、保護者ではなく、言われた子がやっていたらしい。聞いたときはちょっとがっかりしたが、今まではそこまでできなかったことから言うと、ありがたい。
何せ保護者の方の人数が少ない中で、保護者の代表さんと審判になってくれている保護者は、人の言うことを聞かない、目を離せばけんかになりそうな子どもたちを見てくれて、準備をさせてくれている。代表さんの仕事はたくさんあるし、審判さんの仕事に集中させてあげたいけど、あれもこれもやってくれているのが現状。

今回の掃除は、ほんとうにていねいにしてくれていたので、言われたことだけど、子どもたちをほめた。(子どもが自分で気が付いて、できるようになればすばらしい!!そういうことに気が付く心が周りにいる仲間にも目を配れるし、コートの中でも周りが見えてくる。プレーだけでない行動が大切!)

丁寧にされていた女子トイレの掃除の子たちには「いいことだよ」と褒めたことだった。

プレーではないけど、人が来てくれて練習試合ができることに感謝できる子であってほしい。試合は、自分たちだけではできない。相手がいてのこと。来てくれて一緒にできるなら、「おもてなし」の心で、行動できる子であってほしいもの。

トイレのスリッパがそろえてあったり、次使う人への気遣いができる子どもであってほしい。当たり前でなく、感謝の気持ちをもつことは、これからの人生の中で必ず大切な行動になる。

あいさつも同じ。大きな声で、はっきりと、気持ちを込めて。今までできているのに、6年生になると、声が小さくなり、進んで行わない姿が見られるのは、自分にブレーキをかけることと一緒。

あたりまえのことでも、進んでできる行動が、プレーを変える。保護者の方の姿も進んでチームのためにやってくれることを子どもはしっかり見ている。

自分のことしかしない、自分の子どものことだけしていることも子どもは見るから、子どもはいてもいなくても一緒で、時にはうれしかったり意固地になったりして動かない、変わらない。
人のために動く親の姿が、子どもにはまぶしく見えるし誇らしいんだろう。

ここは、あずかるだけの場所ではない。

保護者の方の協力があって、子どもたちの活動を支えていくことができる。一日全部が無理なら、時間を決めてのぞきに来て手伝うことはあたりまえのこと。

相互協力が、一部の保護者の負担を減らすことにつながる。任せる姿は、子どもも同じように任せて自分からはしなくなる。

がんばって手伝ってくれる親の姿を見て、子どもも頑張る。
今までそういう親の姿を見た子は、必ずプレーも変わってきた。少しでも時間をとることで、子どもは変わってくる。

保護者の方が、練習を見に来てくれることや迎えに来て話を一緒に聞いている。時には、保護者の方にとっては、耳が痛いこともはっきり伝えるから、子どものことだからと、聞かないで、駐車場で待つ方もいたけど、それじゃあ子どもは変わらない。

一緒に聞いて、声をかけて、次からそこをがんばれと、励ましてくれると次の練習では、がんばろうとするもの。保護者の行動ひとつで、子どもの取り組む姿勢は変わる。

預けっぱなしにしないこと。

かかわっている姿を見せることが子どもに影響してくると分かってほしい。子どもは誰よりも、保護者の姿を見ている。そして、褒めてほしいと思うもの。

子どものプレーだけでなく、保護者のプレーも大切!?
No.1464 - 2014/11/23(Sun) 05:37:57
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