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横内レッドサンダース★掲示板

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秋季大会2 / マッキー
秋季大会で、言い忘れていました!

今回、応援の保護者の方が多かった!!

コートの中にいて、声が聞こえてくるのは嬉しいもの。

たぶん子供たちも一緒。

応援の力ってすごいと思う。

保護者の皆さん、本当にありがとうございました!!!
No.1463 - 2014/11/11(Tue) 02:34:50
秋季大会 / マッキー
9日、高知県秋季大会がありました。

結果
優勝   一ツ橋ファイターズ
2位   横浜ドルフィンズ
3位   神田スマイルファイターズ
4位   朝二スターズ
5位   横内レッドサンダース
6位   高岡ブラックドラゴンズ
7位   旭東土佐っ子ファイターズ
8位   長浜ハリケーンハンターズ

横内は、一次予選で5チーム。旭東さん、神田さんに敗れ2敗で、A組3位。

旭東さんには、夏の予選でも当たり、今回はリベンジされた結果。
アタックしてくることもわかっていたチームに最後逆転負け。6年生が外野からの攻撃をキャッチできずの逆転。キャッチできなかった6年は、泣いていたけど、その涙を忘れないで取り組みすることができるかが今後の課題。同じ子が、何度も同じことを繰り返すことが見られた今日の状態が、今までの練習での取り組みといえるからだ。
ただ投げればいい、キャッチに臨めばいいのではない。どんなボールを投げるか、投げているか、キャッチも、どんなボールにも向かっていく気持ちや全部キャッチするという強い思いがあるかが大切。

でも、今日みても、やはりボールに向かう気持ちは弱い。これからどう臨むかが大切。ごまかしは利かない。
他の子どもたちも一緒。投げられてからキャッチの構えに入るのでは、とれるボールも取れない。それだけ構えることやボールに対することが遅いということ。遅いからこそ、早くから構えていなくてはいけないのに構えていない。楽なことをしているから取れない。
プレー以前での取り組みの動きが遅いから、それがそのままでているともいえるかも。

神田さんとの試合。神田さんは、攻撃もキャッチ力も、何よりチーム全体からの声がよく出ていた印象。始まる以前に、負けている。
何がしたいかわかっているチームと、分かっていないチームとの差がそのまま出てきた結果。

一次予選で、一番子どもたちが力が入っていたのが、布師田さんとの試合。結果はともあれ、試合開始でこちらのペースが取れたことが勝因であり、多分試合の流れを布師田さんが握れば、そのまま布師田さんのペースになるだろう。その場合ひっくり返す自力がうちの今のチームにはまだない。

土佐ババさんとの試合では、うちの悪い面がたくさん見られた。結果よりも、自分たちの試合をつくろうとしていないことが何よりも雑なプレーとして、ところどころにみられた。

二次予選では、一次予選3位通過のため、一ツ橋さんと一ツ橋Bさんとの3チーム。一ツ橋さんとの夏以来での試合だが、さらに差が広いた結果となった。攻めていくことで、戦える相手に、攻めきれないこと。何よりも一ツ橋外野との勝負にキャッチしにいけてない。

これが、上位4チームとうちのチームとの違い。
特に準優勝した横浜ドルフィンさんのボールに対する気持ちの強さは、見習うべきところ。さらにボールをつないで一人ずつ確実にアウトを取っていくのは、朝二さんとの1次予選オープン戦での試合ではっきりみられたる。何をしたいかがよくわかって動いているし、1球に対しての厳しさが、あの動きを生むのだろうと感じた。

今日、負けたチームとうちのチームとの違いは明らかに、ボールに対する気持ち。

夏から取り組んだ、体力づくりなどは一定の効果が見られたが、春に向けてやらなくてはいけないことも、はっきりしてきた。
あとは、自分にもっと厳しくなれるかが重要だろう。
自分に甘くなって、優しくしていても自分の望む結果にならないことが今日の結果からもわかるはず。
一段目のステップはかろうじて上がったが、あと3ステップ上がる決意が必要。ついてこれるかな?特に5,6年生。

キャプテンを中心にやると決めて、一人ひとりがどう向かっていくか、お任せはもうしないこと。

5年生も6年生に任せず、6年が思いっきりできるように一人ひとりの意識を変えてい練習に臨むべき。
来年頑張ろうでは、来年勝てないことに早く気が付かないといけない。今、6年生と一緒に一生懸命取り組むことが、来年必ず力となるよ。

1球に気持ちを込めて、大切に。
1球に心を込めて、取り組むこと。
練習はうそをつかない。
練習でしてきたことをまだ出せないことは、自分たちの練習になっていないことの表れ。

練習が自分をつくる。試合で出せれるように、もっともっと練習に打ち込みましょう。
No.1462 - 2014/11/10(Mon) 04:45:40
枚方カップ!? / マッキー
枚方カップでは、全国各地のチームと交流ができます。

今年は、夏の優勝、準優勝、3位のチームが参加してそれぞれの試合で、子どもたちの視線を釘づけにしていました。

全国大会での試合がここで見られるとは思っていませんでしたが、うちの子どもたちも「見なさいね」と言わなくても、くぎ付けでした。
試合を見て興奮している子もいました。

「スピードが速い」「キャッチしてから投げるまでの動きがすごい」「中と外のキャッチがうまい」などなど、口にする子いれば、じっとプレーに集中している子もいました。

「子どもが、子どもから学ぶ」とは、こういう姿なんでしょう。子どもが認めたプレーは大人が見てもすごいんです。

この1球が、次の攻撃につながり、チームでキャッチしてボールを奪い返す。キャッチすることを楽しんで楽しんでいるように見えます。

ドッジの面白さ、楽しさ、厳しさ、チームで闘う気持ち、どれも、どのチームもレベルの高いものを見せていただきました。いろんなことを言うより、見るが早いということもあるかもしれませんが、確かに子どもは吸収が早いなと思いました。

その中で・・・。
SKYさんとは、久しぶりでの試合となりました。攻守にまとまった素晴らしいチームで、聞けば1年生から一緒にやってきた子たちだとか。男の子や女の子なんて関係なく、どの子もすごい!!見習いたいプレーがたくさんありました。

懐かしいチーム、初めてお手合わせするチーム、どのチームも子どもたちが元気で気持ちがいい。

どのチームも、元気な声、素早い動きなど、見習う点がたくさんありました。子どもたちもそれに気が付いている子が多く、もっと練習試案くてはいけないと話をしている子が多かったです。忘れないで、有言実行していけるといいかな?

ここから、
「何を目標に取り組むか」
「自分の課題と向き合うこと」
「練習はうそをつかない」
取り組みを始めましょう。前進あるのみです!!!

刺激をいっぱいもらった大会に、集まったチームに、そして、この大会を開いていただいた関係者の皆さんに感謝!!
No.1457 - 2014/09/18(Thu) 03:59:34
Re: 枚方カップ!? / マッキー
後日、開催の方とお話しすることがありました。
いろいろ話ができて、また来年来てくださいねと言われてありがたく感じたことでした。

その中で、やっぱりなあと思ったこと。
優勝されたチーム、はじめ数チームの方には応援席での食事をしてくださいと頼んでいたこと。
私たちのチームは、ちょうど試合が終わったので、食事時間をずらして食べることができましたが、場所が手狭だったので、食べる場所が取れないチームがたくさんあったようです。これじゃあ、その後に試合があるチームの子たちが食事ができないなと思っていたので気にかかっていました。

大会関係者の方が、体育館の方に事情を説明して許可をいただいたようで会場内での飲食になったようです。(今までの大会運営で、最後まで掃除をして帰ってくださっていた大会関係者のおかげです)

閉会式の後のこと、大会運営の方や許可されて食事をしたチームの方が、大会後自分たちの場所だけでなく、周りも掃除されていたことを知りました。(特にサザンさんは、自分たちの場所だけでなく、その周りもそうじされていたそうです。他のチームもあったかもしれませんが、周りを掃除していたことをみていた方が感心されていたようです)

私たちの県でも、大会終了後、必ず残って会場をモップかけしたり、トイレの掃除をしたりするチームがいましたので(一ツ橋さんや布師田さん)それを知ってから掃除をお手伝いするようにしました。ここ数年、少しずつ残って掃除をしてくれる方やチームが増えてきました。試合後、遠い方もいるので、さっと帰られるチームもありますが、何人かが残って掃除をして帰る。大会を開催してくれた方への感謝をこめてできることをして帰ることは、子どもたちにも知ってほしいことだし、当たり前のこととして身につけてほしいこと。

誰かがしてくれるのではなく、使ったところはきれいにして帰る。当たり前のことだけど、はっとしたことでした。
来年もし参加できましたら、自分たちのところだけでなく、まわりのところにも気を付けて掃除をして帰りたいと思いました。
さすがサザン97さん、試合だけでなく子どもたちに伝えているなと思ったことでした。
No.1458 - 2014/09/21(Sun) 04:48:21
課題克服には!? / マッキー
1泊2泊で遠征に行って分かったこと。

試合以前の問題!

?@話を聞こうという姿勢がない。

?A言われたことを全員がやれない。

?B行動が遅い

いろいろあるけど、まずこの3つがあげられる。

?@のことでは、私の話も聞きとろうと思っていないから、言葉の最後だけのこと、どうして言われているかまで聞こうと聞いて考える、言いたいことを自分なりに考えて聞いている。最後の子などは数人しかいない。ほとんどが、言葉だけ。だから何度も言われるし、聞かなくて困ることもないようす。おなじことをいわれていることに「これではいかん」とことにはなってない。

ひどいことには、宿泊を伴っていくと同行の保護者の話を聞けていないので、保護者の方が言った後で、また同じことを聞いていない子に伝えに行っている保護者の方の姿がある。2人の保護者の方は、大変!!特に5年生の話の聞き方が悪い。6年がいいのでなく、6年で聞いている子がもう一度言ってあげた時に聞けていない6年はやろうとするので、間に合っているだけ。しっかり聞いている子は6年の中でも少ない。

試合当日、水筒を宿泊用のバックに入れて、会場に持ち込めていない子がいた。水筒がないことを自分で言いに行こうとしていない。なければ買って飲む?それではだめ!自分だけの行動は集団行動では致命的。「水筒がない」と分かれば、頼みに行くこと。お金の使い方にもつながる。黙ってその場を過ごそうとすれば、次の行動の時に自分だけでなくみんなが心配することに気が付かなくてはいけない。

6年生でも、これが最後のこの会場での試合という意気込みがない子が多い。普段から言われたことをやろうとしている子は、聞いたことを実行することだけなので、どの場所に行っても一緒。聞いていない子は、会場の雰囲気に、来ているチームの迫力に負けて、一歩引いてみている。だから、自分たちのしなくてはいけないことができない。体が自然に反応できないということ。緊張すること、会場のもつ雰囲気にのまれないためにも、普段から聞くことを実行するための切り替えと集中力が必要。

?Aすぐに動けない。いや、動かない。「さあ、やるぞ!」という意気込みがあれば、何をしなくてはいけないかは決まっていること。周りの雰囲気に、何も考えていない表情で見ているのでは応援に来ているようなもの。ここに遠足にきているわけではない。宿泊では、今までの経験で、行動できているのでやることを伝えるとすぐに動けるが、余った時間の使い方が考えもの。試合に来ている子は、今日の試合のことでできていなかったことやどう変えていくかを話し合う。泊りに来ている子は、遊ぶ。(布団の上、夜も寝ない。当然叱られる。寝ている子がいる横で、一緒に遊ぶ6年がいる。何をしたいのかわからない瞬間。6年生は何がしたくてここに来た?)

?B話を聞いても、人任せにしているから、誰かが動けばそれについていく。自分が何をしたいか、何をしようとしているか決めていないから、遅れる。試合でも同じ。スタートダッシュができない。自分のペースで動こうとすると遅れるのは当然。人のために動こうとすることが、自分のペースを変えていくと思うけど。言いかえれば自分のことしかできない子が多く、キャプテンのいうことを聞いていない。普段からそうなんだろうなと思った。

「話を聞くから、○○してください。」
という。してくださいという要求は、おかしいでしょう。話が聞けていないから、自分がどんな話の聞き方をしていたかまずは自分の反省と自覚。キャプテンに対して、しっかり協力して一緒に行動。できていない時は、声をかけて一緒にできるようになること。これが、できて初めて、今までがことを反省しこれから変えていくことにつながるのではないと思う。

「○○します。」
行動を変えるのは、自分のできていないことを口にして、自分の言葉にすること。みんなのことではなく、自分のことをまずは振り返って、自分がどうするか決めることを聞きたい。同じことを言われても変わってきているのであれば、それは行動に見える。「何をするのか!」覚悟と行動が重要です。

それまでは、練習をしない。

しても今までと同じでしょう。今までやってきたことが今回はっきりと明らかになったから。これから同じではいけないという自覚をもつべきです。


全国各地のチームとの交流でのことは次に。
No.1453 - 2014/09/15(Mon) 14:50:09
Re: 課題克服には!? / マッキー
1泊2日での課題は、いっぱい見つかったけど、よかった点も。

キャプテンが、中心になり声を掛け合うことがみられたことや、6年生がキャプテンを支える姿がみられだしたこと。

これが一番チームとして、1歩前進。
5年生の意識が、変わってくると日々の練習での様子が変わるはず。今回の大会での試合を見ている様子から、「何か」はつかんだかな?
つかんだことを、実行に移すこと。
やってみなければ、何も変わらない。

自分がやると決めて事。これが大切。
そこがスタート。
一緒にやる仲間のこと、ドッジではこれが大切でしょう。

火曜日に練習せず、ミーティングにして話し合っている姿が今までと違うように思う。

さて、話し合ったことを「有言実行」しなくてはね。

次の練習に向けてがんばりましょう!

やるぞ、6年。前進あるのみ。
もっと周りを見るよ。5年。やればできる子。
盛り上げていこう、その声で。
No.1456 - 2014/09/18(Thu) 02:43:56
がんばっている先輩の母から!? / マッキー
久しぶりに、大地とメールすることやお母さんからメールをいただきました。

大地も高校生!早いものです。
ハンドボールをがんばっているようです。
私は、彼との出会いで「夢はかなうものだ」ということを知りました。仲間が大切ということも知りました。そのために大人が力を尽くすことの楽しさも味わいました。いろんなことに一緒に取り組んだ、たくさんの思い出があります。
「有言実行」もその時からかな?


以下、大地くんのファンの方への近況報告として、メールから抜粋させてもらいました。
ぜひ、彼のこれからを応援していただければと、お知らせしますね。

(大地 母から)
大地は、ハンドボールを、ドッジボールのあの時と同じように愛し、中学から4回目のチャレンジにして、NTC に選ばれました。

ようやく目標にしていた所に手が届きました。

それは4回目のチャレンジにしてやっとです

高校2年生最後の、高知県代表の3名に選ばれ、その後、四国四県が集合し、体力測定や、 プレー、試合中の動き、リーダーシップなど、お偉方さんにアピールし、,,,,,,,,,,2日目の審査協議の中で、大地が選ばれました。

今回は多くの先生方が大地を押してくれていたようです。
大地と他3名

1月4、5、6の東京の味の素スタジアム
NTC (センタートレーニングに行きます)

そこで選ばれたら日本代表になるようです。(日韓とかの)

皆さなが大地を育ててくれたお陰です。
感謝しております。

(以上)

これからの活躍を期待しています。

がんばれ!大地!!
No.1455 - 2014/09/18(Thu) 02:30:17
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