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横内レッドサンダース★掲示板

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いろいろ・・・ / マッキー
8月になりました。

皆さん、体調はいかがでしょう?
私は7月の夏休みに入った1週間は絶好調でしたが、7月後半はアウト!
学校での地域のドッジボール大会あり、人間ドックもあり、出張もありと休みなしの日が続きました。昔は、もっと動けたし、切り替えも早くできたんだけどなあ。

7月はいろいろありました。
横内では、夏休みの初日はいつも「夏祭り」
保護者の皆さんの頑張りで、今年も完売できたのかな?
子どもたちもしっかり売ったり呼び込みしたりしたかな?

スマイルの4年生以下の子どもたちの引き分けでのハイタッチを見た時は、「ナイス!」と思いました。全敗ではありましたが、ドッジボールは気持ちが表れるスポーツです。思いっきりやって、力の差を感じて、悔しいと思えるようになれば、ぜひ入部してほしいなあと。面白いと思えたら入部してもらえたら・・・。

そんな気持ちのものなので、プレーに対して応援はするけど、細かなアドバイスは私はしないで、スマイルの監督さんをお願いしているスタッフや保護者の方にお願いして。

練習もルールを覚えることから、投げることやキャッチすることの基本だけ教えて、あんまり細かなことを教える時間もなくて、
「さあ、試合だあ!」
でいつものり込んでいるスマイル杯。
ほかのチームの元気な子たちを見るのも楽しい。

一ツ橋さんの壮行会も準優勝チームの担当。
集まってくれた8チームの皆さん。遅くなりましたが、
ありがとうございました。
早くから来て、コート設営や準備などお手伝いいただいて、何とか運営ができたのも皆さんのおかげです。
総当たりで、一ツ橋にあたっていこうと気合いを入れましたが、気持ちが全国に向かって少しずつ高まっている一ツ橋の子どもたちの気持ちを感じることになりました。

ここが、全国を決めてチームの強さなのでしょう。
あとは体調を整え、怪我のないようみんなで全国を戦ってきてほしいものです。がんばれ、一ツ橋!!

先週は、県外から練習試合にやってきてくれたチームがあり、一日試合をしたり、昼食時には交流を目的に話したりすいかわりに挑戦したりと、子どもたちの「素」がみえたりしました。
ここからです。チームの力をつけていくのは!!

夏休みに入っての朝練習!!
ボールは使わず、ひたすら走ったり登ったりと、朝眠たいけど、その気持ちに負けない、自分に勝つための朝練習。脱落しかかっている、6年生1名と5年生1名。

きている子どもたちが、この子どもたちにかかわるかが、9月以降のチーム力に大きくかかわってくることですが、さあどうなのかな?チームの仲間を誘う、声かけることが不思議と大きな力に変わっていくんですけどねえ。どうするかな?残りの5,6年生!?

朝練習に来ている子たちの動きを見ていると、やはり変わってきています。この少しずつの差が9月以降、大きな差に変わっていくことでしょう。

まだ間に合うよ。がんばりが足りなかった子たち。
これからですよ、あきらめないことです!!

8月。明日は、善通寺カップ。
久しぶりにどんな動きを見せてくれるか楽しみです。

頑張ろう、エイエイ、オー!!
No.1448 - 2014/08/02(Sat) 23:33:38
チームの力!? / マッキー
チームの力って、なんでしょう?

一つの目標に向かって、みんなが同じ思いをもつことで初めてチームの力って、発揮できるんだと思います。

子どもの力は、すごいんです!!

どんなかかわりをもつか,どんな言葉をかけるかで一気に変わってきます。

今回、県大会では、ギリギリのところで、勝ち上がっていきました。ラスト何秒かでアウトが取れてという場面ばかりでした。

当然こんなことはもうありません。
ありませんというより、できないことです。
相手も、次はもっと考えてきます。

では、ギリギリだったうちのチームの中で、もしもまたこんなことが起こる、だから勝てると思っている子が一人でもいたら・・・。当然、勝てない。という結果が続くでしょう。

大事なことは、「謙虚」になること。

今の力をさらに上げていくためにも、謙虚であることでうちのチームの課題が見てきます。そうでなければ、今のままです。

「最後まで勝ち抜く」という強い決意をもつことで、県大会で乗り越えられなかったことをクリアしていくこと。そうすれば、さらなるステップアップができます。

県大会に向けてやっていた練習を、今回は見せることができませんでした。
集中力、体力なし、気力なしでは、やることはできないことです。
やりたいと思っていたことができるようになれば、攻撃が不発になることはなかった。勝ちたいと思っても、同じように動けていない体力ではできないことです。

悔しいなあと思っている子がどれだけいるか。しかたない、準優勝できてよかったと思っているなら、次はないです。自分たちがのぞんだ優勝を叶えることはできないということです。

悔しい、悔しい、悔しい・・・
最後に負けて、悔しい!!

どんなチームでも、決勝まで進むことは、その日に力があったからです。
でも、2番目でも嬉しかったというチームでは、次はないんです。

言ったはずです。
負けたくないという気持ちが強いほうが「勝つんだ」と。
うちの子たちは、それが弱い。
「これくらいいでいい?」「あきらめることがみえる」

がむしゃらに、勝ちたいという気持ちが出ない。今どきの子なのでしょうが、それでは、優勝できない。うまくいって、準優勝?(いいや、1次予選で敗退)

それでいいのかな、6年生?
決勝での戦い方が、今の状態なら、それを喜んでいる生ぬるい状態での 試合後の練習では、やらないほうがいいです。先日の火曜日の練習を、参加していたスタッフから聞きました。

負けて悔しいからこそ、次はという気持ちがあれば、気持ちは引き締まるはずです。
自分たちの練習が、これでいいなら、ここまでです。

6年生が望むことには、この状態ならこの先のぞめません。

練習はうそをつきません。
1回1回の練習の積み上げで、県大会での結果がでたのです。でも、まだ力が足りない。

できないと思っていたから、子どもたちの今回の結果を喜んだ保護者の皆さん。

それぞれの子どもたちの結果は満足でしたか?
練習で培った力を、十分にチームのために発揮できましたか?
それを客観的に見れていたのは、練習を見てきた、練習相手をしてくれた保護者の民さんのはずです。

これで良しなら、ここまです。

子どもたちの夢を叶えるためには、喜びはここまでに心において、できていなかったことに目を向けさせることです。

「これでよし、よかった。」と保護者が思った時、子どもの成長はここでとまり、努力しなくなる。
子どもたちの夢を叶えるためには、保護者の支えと、押し出す力です。ここで止まらせるのではなく、さらなるパワーアップさせることに目を向けさせることです。

ドッジをしているから、他のことができないのではありません。優勝を目指すなら、勉強も学校生活も1番になれるように、集中することが大切なんです。

日々の行動から、トップを目指す気持ちが大事です。できないのではなく、やらなかっただけです。

練習はうそをつきません。
練習で手を抜いてきた分、あきらめた分、話を聞き流していた分、全力でやらなかった分、すべてがでます。

6年生の夏は終わりました。
一つ一つに全力を尽くせることが、自分たちの夢を叶えることにつながります。やればできるということがわかったはずです。

これからどうするか、会った時に聞きます。
No.1446 - 2014/07/04(Fri) 02:43:29
活性化!? / マッキー
夏が終わりました。

結果は、準優勝。

4月からの様子から見ると、本当に頑張った子どもたちです。メンタルが弱くて、個人での課題を克服できずに臨んだ今大会。

前日に取り組んだのは、試合をしては自分の振り返り。アタッカー対レシーバー。

何を見るのか。簡単。「考えること」それだけです。

自分だけではなく、試合を見るということ。コートの中で、何を見るかということ。何回かしていくと、見えるものです。

自分のことに必死なので、一緒にやる仲間をみていない。そこに大きな課題があるんです。ドッジは、一人ではできません。

今回の試合の中では、こうげんが大事なところで、大事な1球のボールがありました。パスをする時も、思いっきり。だから、相手のミスを誘うことにもつながるし、キャッチした後のダッシュが早いことで、下がろうとする相手にアタックするチャンスも生まれた、その一瞬を見逃さなかったことです。

誰でもアタックすればできることではありません。
その時にどんなボールを投げれるか、投げなくてはいけないかがわかる子でなくては、相手に奪われて自分たちのボールがつながりません。そういう1球だということがわかるようになるまで、それぞれが責任をもつ意識改革が必要です。

投げれば当たる?そんなことはないんです。よほどのことがなければ、相手の意思を無視することはできないです。相手も練習している、そんなチームと闘うんです。

どうすれば、そんな相手からアウトが取れるか考えなくてはいけません。一人ではだめです。仲間と共にアウトを取るようになると、面白いようになるんです。

今回、県大会で県内のチームを見ていて、やはり攻撃がつながるt頃はそのチームなりの攻撃の形ができていました。だからこそ、それを読んでキャッチできると面白くなると思うんですがねえ。

うちはまだまだ、力不足でした。もっと、練習しなくてはと、ずっと応援していた、ゆうき君が、試合後に言ってきました。いい子です。この子の口数の多さにはびっくりですが、いやな感じではなく、ただただ口数が多いんです。それだけたくさんの言葉を伝えれるって、凄いことです。
これから、彼は「有言実行」のみです。(言ったことを行う)

県大会の夜。スタッフに声をかけて慰労会を行いました。いつもだと保護者から声がかかるんですが、久しぶりだったせいでしょうか、子どもたちに意識がいってるような・・・。(スタッフで飲んでいて、練習を手伝ってくれた保護者を呼ぼうと、おんちゃんたちは、お父さんたちを呼び出し、縁が盛り上がり・・・。何時までやったかは知りませんが、今度はさらに人数を増やしてお母さんたちの参加を期待したいものです。)

スタッフに「ありがとう」と、感謝の気持ちを伝えるためでした。本当に、言っても言ってもやろうとしない子どもたちに、何度も何度も繰り返し繰り返し、あきらめずに指導してくれました。私がいけない時には、仕事が忙しいのにもかかわらず、体育館に足を運んでくれました。ありがたいことです。自分たちの子どもたちは、もう卒団して何年にもなるのに、こうやってコーチで残って、かかわってくれることに、感謝。

保護者の皆さん、これは当たり前のことではないんですよ。保護者が感謝の気持ちを見せているかどうかは、子どもたちを見ていればわかること。感謝の気持ちを行動に表わさないと、子どもたちも同じようにできないものです。こんなこと言うこともおかしいかもしれませんね。でも、一生懸命かかわってくれるうちの保護者の皆さんなら、伝わるかな。

今回、指導がぶれなかったからこそ、この結果になったと思います。本当なら、もっと力を発揮できたと思いましたが、頑固で、融通が利かない、言うことを聞いているふりをするけど、わかっていないことを素直に出せない、自分の思っていることを伝えれない。素直に出せないから、素直なプレーにならない。硬い硬いプレーになる。そんな面が多く見られた、4月からの子どもたち。もっと素をみせればいいのに・・・。今度どこかで、漫才でもさせようか、ダンスを踊らせようか。けっこうやるんです、今年の6年。芸達者なんです。そのパフォーマンスがあれば、最も白いドッジになると思うんですがねえ。(ドッジしながら漫才ではないですよ。)

考えていないで好き勝手やっていても、試合の結果はでない。
みんなが考え一緒にプレーすることで、試合をつくることにつながる。そんなことができるスポーツなんです、ドッジって。

スタッフ、保護者と一緒に今回の慰労会ができるといいですね。慰労会は、次に向かってのためです。これで終わりなら、しなくてもいいものです。

よく頑張った。言われたことが身についてプレーが変わったといわれれば、さらによくなるんです。早くそんなふうになるためには、積極的な保護者のかかわりが必要です。

保護者同士が、顔を見合わせ、話をする場です。保護者同士の交流の場を活性化してください。

かかわりが弱いからと、飲み会を増やした年もありました。(飲み会の好きな人が多かったともいえますが、その時は人が良く集まりましたし、飲み会だけの参加もオッケーから、次第にかかわってくれるようになりました)

何かを変えるには、子どもも大人も一緒です。
更なる子どもたちの可能性を信じて、子どもの好きこそを信じて、支えていきましょう、子どもの夢を叶える努力を!!よろしくお願いします!!!
No.1444 - 2014/07/01(Tue) 04:47:43
2つの気持ち!? / マッキー
県大会まであと2日。
今日の練習が意味することは、それぞれがわかっていると思う。

その中で、2人に注目。

そう、ゆうと。

そうは、今日の練習にいったら、みんなと別メニュー。けがをしたからといってるけど、笑顔でやっている姿がどうもわからん。
誰が言ったか知らないけど、今日はいつもの練習とは違うはず。

前回の練習で、私が子どもたちに伝えたことは、
「練習できる体と心をもってきなさい」

できるからきている。きているなら、できるだけ全力尽くすことが必要。
けがをしたからできないというなら、見学。(動けるのに?やろうとしていないだけのように見えたけど)
当然県大会も見学。あたりまえのこと。
県大会に向けての自覚がないからそうなる。これがわかっているのかな?

自分がしたいことをするのに、準備ができていないのでは出れないのは当然。
この時期にけがをしてくるなんて、それを当たり前のように言って別メニュー?
チームでやっている自覚がないとしか考えようがない。

「自分は絶対出るんだ」という気持ちがあれば、行動も変わる。
いつも少し痛いと思ったら、すぐやらないし、弱気が顔に出る。でも、試合をするよといえば「できる」という。練習できないのに、なぜ試合にでれるん?

県大会2日前のこの練習。それほど気楽にできるのがよくわからん。
足をひこずっているし、キャッチも気持ちがのらないのがみえる。彼の悪いところは、気持ちの弱いことが顔に、行動に、すぐでる。

やる気のない練習なら、やらんほうがいい。怪我をすることが多い。やらないなら、明日できるように今日は帰りなさいといったらそれは困るらしくて固まる。

見かねて、保護者の方が話かけてくれていたが、うちのチームの子は、保護者が何とかしてくれると、助けてくれると、自分たちから動こうとはしないことが多い。今日は、保護者ではなく、近くにいた子どもが話かけてくれることを期待したんだけど。そのために少し時間を与えないといけないんだけどなあ。練習はさせたいけど、自分で考えることはもっと大切。どうすればいいかを自分で決める。
(この間は、じゅんいちにしょうたが声をかけていた。これが大事なんだけど。)

いつも、保護者に促されて、話をしに来る。「練習をやりたいです」と来る。だから、やるならやるで、すぐに行動にうつせばいいはずなんだけど。中途半端な練習が一番いかん!!

困ると、自分でどうしようと考えず、何も動かない。誰かに動かされないとできないのでは、コートの中では、プレーが遅れる。そう君だけではない。自分は何をしたいのか。
人から、「やりなさい」と言われないとできないのは本当にやりたいのではない。

ボール1球に集中して、相手とボールを通して勝負する。それが面白いところだと思うし、そのために練習をする。
そして、仲間と一緒にやることで、倍楽しくなる。

そんなプレーを知れば、1球に対する、「いきあたりばったり」の、休み時間でのドッジから、ボールコントロールしながら、みんなで闘う楽しさがわかると、さらにドッジの魅力がわかるのになあ!!

もう一人。ゆうと。

6週間といわれた、左手の指の骨折。やりたくてたまらないから、先週、先々週と自主的に動く姿がよくみられる。先日、お医者さんから「もうやっていい」と言われたらしく、今日言ったら、すぐにやってきて「お医者さんが、ボールを使っていいと言われたので、キャッチボールやキャッチの練習に入っていいですか?」という。

何だか気持ちが伝わってきて
「それなら、はいってやっていいよ」
と言ったら嬉しそうに、キャッチボールの中に入っていった。

「やりたい」という気持ち。
2人を見ると、今日は対照的。明日は県大会に向けての最後の練習。

どんな声を聞かせてくれるか、どんなプレーを見せてくれるか。
キャッチできなくても、
「もう一回こい!次は絶対キャッチする!」
と声に表れたり、ボールにくらいついていく、あきらめないプレーが楽しみです。特に2人。二人は見せてくれるでしょう。

ミーティング後、
「低いボールをとるにはどうしたらいいですか?」
と聞きに来る、未来のレシーバーのエース候補がうちにはいます!!3年生ですけど。ガッツは誰よりもある女の子です。キャッチができる男の子より、気持ちは強いし、ベンチでの声を出すのは、5,6年生よりもよく出るしアドバイスもできます。すごい子です!!

アドバイスを受けにこれない、6年生より何倍もやる気を感じるわけです!!

何を言われるかびくびくの弱気の6年生では、自分たちのチームの下級生に気持ちで負けますよ。そんなことない、強い気持ちで、行くぞ県大会!!
No.1443 - 2014/06/28(Sat) 01:54:57
京都から!! / マッキー
板橋ファイヤーズの監督、中西さんが仕事で高知に来られるという情報で、すぐに連絡!!

一ツ橋さんと共に、一昨年の春の全国大会での前日練習でのお礼をすることに。

ドッジにかかわるようになった話から、今のチームの話など、ドッジの話で盛り上がり、あっという間の時間でした。

その中でも、うちのチームにもかかわるような「行き当たりばったり」の話!!
チームとして、参考になる話でした。また、子どもたちに話をしなくっちゃあ!

次の日の朝一番の仕事に、支障がなかったかな?と心配しながらお見送りしたことでした。

中西監督、また高知においでの際は、連絡をくださいね!
今度は、高知のドッジにかかわる仲間たちにも声かけて、高知流の最高の「おもてなし」を計画しますよ!

本当にありがとうございました!
No.1441 - 2014/06/26(Thu) 02:48:44
Re: 京都から!! / 板橋ファイヤーズ 中西
マッキ―さん・剛力彩芽さん

大変お世話になりました。
熱心なご指導をされるお二人のお話は大変参考になりました。

私として拘ってチーム運営を行っているひとつに
スポーツは考えてする競技であるので、
学校の休み時間におこなう遊びのドッジボールだと
「行き当たりばったり」である事
これは、もはやスポーツではありません。

パスひとつにしても次の一手を考えたパスでないと
いけないと考えています。
小学生だから無理だよ!ではなく
小学生だからその時代に考えて考えて運動する事の習慣をつけさせたい一心で、気を吐いて指導しています

もう少し近ければ、対戦も多く出来るのに…

では!
No.1442 - 2014/06/26(Thu) 05:47:50
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