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横内レッドサンダース★掲示板
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★
6年生の自覚と決意パート?A
/ マッキー
引用
「何をするかかを考えた行動!?」
練習試合の後、6年生がどう行動するか前回呼びかけたか、日曜日に集まって、前からいる6年生だけで話し合ったようだ。(せっかく入った新入の6年にも、連絡はしていたかは、来れるこれないにかかわらず、チームの意識として、絶対もたなくてはいけないチーム意識。子どもたちの中から、その声をかける意識があったかな?チームを考えて、みんなきていたかな?連絡とれていたかな?)
まずは、「話をする」という連絡が入ったことは、この掲示板を見ていることがわかった。連絡をとってくれた方に、感謝!!
それでは、「なぜ、話が必要か!?」
話し合いではない!!
一人ひとりが、何をしなくてはいけないかという自覚を持つためには、話が必要であって、話し合いではない。
「ぼくは、まだこれができていないから、練習までに○○して、できるようにしてくる。」「キャッチに自信がないから○○」「練習の時に誰よりも大きな声で声を出す」「オーバーラインになっているから、投げるときに気を付けて1回もないようにする」
など個人がしなくてはいけないことは明らか。やろうとしているか。その自覚を確認するためにも話が必要。
集まって話をしても、話にはならない。上手に話をしても、本気でやろうとしていないものに、「できていない」と面と向かって伝えることができるほど、話をしているか?
本気で、「やろうぜ!」と、みんなが相手のまだ足りていないことを「できていないから、もっと練習で直そうぜ」といえるか?
今のうちのチームの6年生には、話をしているものの気持ちを受け止めて、行動を変えていこうとしていない。
チームのことを考えず、自分のしたいことだけを考えているものには、その資格はないし、やりたいことだけをする者の無責任な1球では、勝負には勝てない。
一人ひとりが、自分のチーム、自分がキャプテン、自分がアタッカー、自分がセンタープレーヤーと考え、そして、自分の今の力や何が足りないかを自覚できることが大切。
1球1球を全力で投げる。相手に通じるか。通じないかは練習を通じてわかるもの。わからないものが、努力しないでアウトが取れるほど甘いものではない。通じるはずがない。
練習で培った全力で投げた1球が、自分の1球になる。その1球をもたず、力が分からないものが、1球の役割、1球の意味、1球にかける練習量など、足りてるはずがない。
やりたいという気持ちがあれば、やれる練習を自分から進んでやってきているもの。
やったりやらなかったりという日々の積み上げをしない練習を、「やった」とはいわない。
やると決めたことを続けることが、自分のやりたいことを支える。これが自主練習であり、積み上げてきたものが練習。自分の気持ちを鍛える練習。毎日続けるという、気持ちを鍛える練習。
話し合ったことに、確認が持てたとしても、今やるべきは、一人ひとりの自覚。
もっと早くから集まって、ドッジの話ができる場をもつ。遊びの仲間の場でない。チームだから一緒に遊ぶということでもない。ドッジの話をする場をもつかもたないかは大きい。一緒にゲームしたりするなら、意味が違う。仲間として、ドッジの話をする場が大切でありウ、ドッジ以外で集まろうとするなら、その場はドッジの場ではない。
「はじめたち」がいた時、ドッジ以外のゲームをしようと集まった中では、ドッジはうまくならなかった。当然、ドッジの話をしたかった子たちは帰ってしまい、ゲームをしたい子だけが残った。その時ぬはドッジは強くならなかった。
ドッジの話をし、DVDを確認し、ドッジづけのような場が、「何をしなくてはいけないか」をお互いに確認しあってから、どんどん強くなっていったんだよ。
今必要なことは、一人ひとりがどう考えるかということ。
集まって、話をして仲良くなる?
仲良しグループをつくって、ドッジの話ではなくDVDを見るのでもなく、好きなゲームをする場なら、ドッジの場ではない。
「何をやらなくてはいけないか」
ドッジづけの中で、自分に今しなくてはいけないことが見つかるはず。それをしないで、仲良しの遊び場は、今は必要ない。
「今、何をやらなくてはいけないか」本気で考えた仲間がいるチームが強くなる。
集まって、話をして、ゲームをしたり遊んだりと、仲良くなる時期ではないはず。
「ドッジをしたい」「ドッジが強くなりたい」と、集まっているはず。ドッジづけの場になっていましたか。
練習での様子を見ていると、集まって話をしたことに満足しているようにしか見えなかった。
まだもっと欲をもって、打ち込もうとすれば、がむしゃらさが見えてきてもいいはず。
ドッジの面白さを追求できる、そんな6年生の集団であってほしいものですが、どうでしょう?
火曜日の練習では、5年生がドッジの面白さをわかり始めているように見えましたが・・・。
6年生に、がむしゃらさが、本気が、見えてほしい!!
一人ではなく、6年全員からです!!
次の練習での姿、楽しみにしています。
No.1440 - 2014/06/18(Wed) 03:41:01
★
何をするかを考えた行動!?
/ マッキー
引用
昨日の様子を見ていて、ほんとに
「何をしないといけないか、考えていない行動」
を何度も見せてもらいました。
キャプテンを含めてです。6年生の考えのない行動にびっくりです。
今日の中でのことは、午後の練習試合が始まる前のこと。
昼食を食べて、着替えをしてアップ。いつもしていること。ただ今回は練習試合ということで、ユニフォームに着替えることがはいるだけ。
「アップだよ」
と声をかけると「はい」と返事があって、控え席に帰って靴を履きかえる?
遅いなあと見ていたら、何とはちまきをし始めて、降りてこない。
アップは?
午後の始まりを考えれば、始めなくてはいけない。
保護者もいるのに、はちまきをしめている?
試合はまだ始まらないが、「アップをする」ために靴を履き替えに行くだけだったはずだけど・・・。
今から何をしないといけないか、話をしっかり聞かないことに始まり、誰もすぐに降りようとしない、
リーダーシップが取れない6年生ばかり?誰かが下りるのを待っている?
当然、「もう降りなくていい」
と叱られ、その時点で、あわてる。降りてきて、(中にははちまきをしめている?)ボールをもって。
今から何をするか、何をしておかなくてはいけないか、いつもしていること。
昼食後、ユニフォームに着替えてその後、一度降りてきていたが、その時にははちまきもしめず。
誰かがしていれば真似をして、今から何をしなくてはいけなかったかを考えない?
プレー以前の問題。
6年生(キャプテンも含めて)が中心になって、次への準備のための行動をしていない。
アップがどれほど大切かもわかっていない!!
だから、「アップ」も口だけで、行動に表れないのも当たり前か。情けない・・・。
叱られて、群れて降りてきて、アップ!?
朝一番に、紙に書いた「試合前の準備は?」「試合の中では?」「試合後は?」を渡されている6年生は、何をしているのか。
ユニフォームを着る資格は、まだなかったようだ。
心構えができていないから、ユニフォームに着られている。下級生が初めてそでを通す時に見られる様子に似ていたなあ。
昨年も着ていた6年生。やはり、昨年はお客さんでいたんだろう。
ユニフォームを着れる心構えをまず持ちなさい、6年生。
あの時間にしなくてはいけないことができなかったことで、代償は大きいよ。
試合前にしなくてはいけないこと。
「準備」
試合中にしなくてはいけないこと。
「集中」「仲間のための声かけ」「あきらめない気持ち」
試合後にしなくてはいけないこと。
「この結果でいいのか」
練習試合後、6年の6人誰一人、この答えを話に来たものはいない。
日曜日は、練習お休み。
でも、休んでいいのか。今までなら、(昨年をのぞいて)どこかに集まって、課題の話をして、月曜日の練習の時にやろうとしていた姿を見たが、今年は無理か。
誰もリーダーになろうとしていないし、言われたことも、すぐに忘れるから、毎回同じことを言われている今年。
6年生が6人おっても、自分たちの試合にしようとしないのは、反省も次のことも考えないからか。
6年生、また同じことの繰り返し?
帰りに言った、ミーティングでのこと。
「今日のことをノートにまとめて・・・」
この意味を考えていた、6年生がどれくらいいるか、日曜日の行動が気になる。
29日までを考えたら、この日曜日を声かけて、月曜日・火曜日の練習にどう生かすか、話することが大切ですが、この掲示板を見ている人が、うちのチームにどれだけいて、伝えようとしてくれるかも、子どもと保護者の意識がどうであるかも、見えてくる?
保護者の皆さん、子どもたちはこの日曜日に少しでもいいのです。今までの失敗を繰り返さないで、前に進む一歩にするように協力お願いします。
うちのチームで、どれだけの方がこの掲示板を見ているかわかりませんが。(掲示板での話が、聞こえないのは、いつもアップしていない私のせいでしょうけど)
県大会まで、あと14日。
(みんなで、練習できるのは、あと5回。
8回あるけど、3回は全員ではない・・・
2回は習い事がある人は来ない、1回は用事があって休む人がいる)
あと5回のために、この日曜日の過ごし方が大切なはず。集まって練習ではなく、特に6年生の気持ちが一緒になるためには、話をすることが最低でも必要ですよ。
6年生。
特に6人は、今までやってきている中で、何をしないといけないかが、まだ確認できていない。連絡を取り合うぐらいの気持ちを見せてほしいものだが。
どうするのかな?6年生。
No.1439 - 2014/06/15(Sun) 05:23:10
★
子どもを支える保護者の覚悟!?
/ マッキー
引用
今までの保護者の方も、今年の保護者の方も、みんな子どものために一生懸命、手伝ってくれる。本当に感謝!感謝!ありがたい。
ただ、何か足りない!?
何かな?
今までの保護者の方も、子どもが
「全国大会に行きたい!」
といって、それが簡単にできるわけでない。
子どもが言ったことを本当に叶えるためには、叶えたいと思うには、保護者の方の覚悟!?が必要。
全国大会に行った時、子どもの目標をかなえるために、子どもの気持ちがくじけそうになったり、言い訳してダラダラしているときに、保護者の一喝が出せれるか?いつもは見守ってくれ、送り迎え、練習の様子もみてくれていたやさしい保護者の方が、あまりにもふがいない子どものプレーに、「しっかりしなさい」と喝を入れ、送り出した姿を見た時、子どもも何かを受け取ったようで、自分の自信のないプレーを、忘れてしまったような殻を破ったあの一瞬を何度見たことか。
「これくらいがんばっているんだから、ここまででいい。」
と思ったら、子どもは壁を乗り越えず、そこで今までと同じように自信のないプレーや行動になるものです。
子どもたちの目標を夢にせず、
「言った言葉は叶うんだ」
ということを実現させることができるよう、ここからです。
保護者の皆さん、子どもたちが、夢としたことを叶えるために、さらなる応援、やればできるという、保護者の方のプラスのエネルギーを、浴びさせてあげてください。
ここからです、保護者の方々の応援!
よろしくお願いします!!
No.1438 - 2014/06/11(Wed) 03:13:48
★
6年生の自覚と決意、そして・・・
/ マッキー
引用
先日の練習試合で、集まったチームの6年生の中で、うちの6年生に感じられないものを他のチームに感じた。
それは、6年生の自覚!
いくら練習を積んでも、個々の自覚が見られないからチームとしては中途半端な状態。これに、まだ気が付いていないのが、うちの6年生。
練習試合で何を学ぶのか、何もわかっていない。それは、聞いているようで、聞いていないからわからないのだろう。
アドバイスは、必要と思う時から、アドバイスになるもの。「はい」と返事をしても、聞こう(わかりたい、うまくなりたい、どうすればいいんだろうなど)という素直な単純な動機があれば、聞いた後の行動が変わってくる。
うちの6年が全然聞かないというのではない。言われたことは。言われたようにするし、言われたら言われたことをしようと行動する。
でも、そうじゃないんだよね。
「どうしたい?」と聞かれたときに、
「・・・・・」では、何をしたいかわからない。
「勝ちたい!」
と、なぜすぐにいえないのか?
それは、「勝てればいい」と思っているだけ。
それでは、「勝つ!」と単純に思っている子の気持ちには負けてしまう。
「勝てれば」ではない。
「勝つんだ」という強い気持ちを前に出すことへのためらい?
そこまで強く思っていないということ?
がむしゃらにすることの人から見られていることへの抵抗?
人の目を意識している間は、集中した自分の、自分たちのプレーではない。
それは、
「集中しているから聞こえない」
という言い訳のレベルのものではなく、
本気で集中しているからこそ、全体が見える、必要とする声をしっかり聞き分けることができるプレーになることだ。
聞き分けることができないのは、余裕がないこと。当然、コート上での仲間を意識する余裕がないということ。だから、コートの中で、声が出ない。声を出すことの大切さがわかっているなら、「だす」のではなく、「だ「絶対出さなくてはいけないもの」が「こえ」であることに結びつくことに気が付くはずだし、必要なものだからこそ練習でも、絶えず出していけるはずだ。
自分たちの目標を果たそうとするなら、練習のレベルを下げてはいけない。
「難しいことをやれ」と言っているわけではない。
自分たちの気持ちを伝えるその気持ちが、練習でも声に表れること。これが、まず、チームの仲間に、自分の決意を示す一番の行動だろう。
「自分は言ってる」ではいけない。
仲間に届かない声で、自分が満足しているから、周りには何も伝わらない。自分の満足だけになってしまうし、自分は出しているのに、どうして言われるんだろうと、自己満足から脱することができないことにも気が付かない。
だから、同じことを何度も言われる。
それよりも、プレーがまだ十分でなくても(まだミスをしたり、キャッチができない、しっかり投げれなくても)
自分の「やるぞ!」という声は、
気持ちひとつで、すぐにできる。
難しくはないけど、自分のテンションをあげていかなければ、声をすぐに出なくなる。
「出せない」のではなく、「ださない」「だそうとしていない」ことが、変わらないのだということに、もういい加減に気がつけ!
一番簡単で、一番できることが言われなくてはできないのが、横内の6年。
コートの中での「声」が自分の気持ち。
?@ ビビッて、がむしゃらに集中していなくて、相手が攻めてくるのでどきどき待っているだけ。
?A 勇気を出して、1球に集中して、相手が攻めてくるのを待ってましたと、チャンスと思う気持ち。
どちらなのかな?
みんなが早く、?Aの気持ちになると、相手がアタックしてくるのはキャッチできるチャンスになり、その瞬間だけ、チームのアタッカーになる!(チームのためのアタッカーって、ただアタックすることではない。何でもかんでも打てば、それはチームにとってのチャンスではなく、相手のチャンスを増やすことになる。キャッチした1球を、自分が打ちたいと思って、アタックして、相手がキャッチして、攻めてきた時に、打った自分が狙われるならしかたがない?、しかし、「冷静に」相手のチームをみて、攻撃してくるチームは、そのキャッチしたボールを、うちのチームの一番弱いキャッチ力のところへ打ってくる。
誰しもが、打っていいのではない。打たなくてはいけない場面があり、その時にうちきれるボールを普段から鍛えている子が打たねばならない。
そういう瞬間は、誰にでも来るから、特に6年はいつでも打って勝負できるような1球をもっていなければ、チームの勝ちにはつながらない。反対に窮地に追い込まれる。
1球の判断が大切であり、試合の流れをつかむ1球にもなる。
誰でもがアタッカーにしないのは、責任感が持てない子に、チームのための1球を投げるための日々の練習をしていない子に、後悔を残させる1球になるからだ。
いつでもその1球をうてる心構えと責任をもって、練習している子は、練習のときにも1球を無駄にしない。
だから、練習はうそはつかないし、練習での1球へのこだわりが、子どもの責任感を育てると思う。そういう意味では、誰もが1球を大事にする気持ちで練習に取り組めば、自分の1球をもてるようにもなるし、たまたま当たるのではない、1球をもてるようになるはずだ。
そういう自覚と目標に向かっての決意がみれる、練習での1球へのこだわりと、
1球への声を心を込めて、
私はずっと伝えている、
「1球1心」
やるときは今ですよ! 6年生。
No.1437 - 2014/06/11(Wed) 02:54:19
★
いよいよ、6月!
/ マッキー
引用
今年も早いもので、早6月。
今年、西日本新人戦を終えて、どっぷり水面下に浸りきった感があった5月でした。
何より、子どもたちに悔しさが見られん。
西日本に行ってよかったなあと実感。なぜって、これだけお気楽気分でいることがよくわかったし、本気でないことが見えた。緊張しているふうでもなく、何とかなるって感じがあちらこちらから見える。プレー以前の様子が物語る。
ともかく声が出ない。特に6年生たち。
今年は6人もいるのに、1人しか聞こえん。その一人も、はじめにいったら、あとは聞こえん。そりゃそうだ。自分一人で声出していても味方が一緒に声出してくれないから声もしぼむ。
なぜだろうと、あれからずっと分析してみた。
Y君・・・うちの柱。運動能力的にも高いし、勝ちたい気持ちも強い。でも、聞いたことをやってみようとなかなかしない。頑固?いやいや、け自分をつくっている感じ。早く素をだささないとね。ドッジって気持ちが前に出てこないと・・・。今は、いろいろなところを修正。昨年頑張ってくれたぶん、何とか彼のもっているものを引きだすことかな。
K君・・・うちのムードメーカー。ただし、とっても緊張しやすい。緊張していると別人格?もっと当たり前にできること(声を出すこと声出して引っ張っていってくれると,Y君がもっとのりやすくなるだろうけどなあ。いい時と今一つの時の波が大きすぎる。小波に返ささんと!!動きはいいから、どんな試合で もいつもの通りのプレーと、言動が出だす と、何かしてくれる、我がチームの???プ レーヤー。どちらの面が出てくるかな?積極 的か、消極的か?
R君・・・課題がはっきりしているけど、5年生の時か ら、変わらん。今言われていることがきっち り身についたら、Y君と攻撃の中心になるの に。あまりにも消極的。チャレンジしないか ら、叱られる。叱られると、さらにい声が出 ない。ともかく、声を出し、もっと積極的に 人とかかわること。あまりにも待ちすぎ。や られてからやっていこうとしても、間に合わ ない。プレーによくそれが見える。もっとし っかり振りぬくこと。指にかけること。(こ れは本人ならわかること)何より,体力つけ ないとね。
S君・・・なかなか硬い。思考も動きも。このごろ、反 応が早くなってきたかな。キャッチん時の癖 がはっきりしているから、直すのも簡単だけ ど、意識してなおそうとしていかなければ、 細かなミスが多い。もっとしっかり内野に残 って、内野での仕事を助ける人になってほし いけどなあ。外野にいけば、やらなくてはい けないことが増えるけど、それ以上に、内野 で残って結果に結びつけてほしいものだけ ど。
今回は4人。
ドッジ対決、ドッジ教室と、いろんなイベントを考えてみてやってみました。合わせると結構な人数が来ていたことになるかな?
何かしてみないと、変わらないことかな?
もっと声をかけていかないとね。
これからも、またドッジの仲間を増やしていくために、いろんなイベントをまたけいかくしなくてはね。
今日の練習試合で、6年生たちの大きな課題が見つかりました。何よりも、自分に甘いということや、誰かにいつも助けてもらっていることを上手に使おうとしているように見える。そうじゃないかもしれないけど、周りにいる保護者の方に、甘えているようにも見えるけど、まずは自分ができることを、練習だけでなく普段の行動にも見せてほしいな。感謝の気持ちが行動に表れることを期待したい!
自分たちがどんな試合をしたいかということをもっと、6人が同じ気持ちになるようにならないといけない。
保護者の方が言ってた、誰しもが投げることなんて、そんなことしたら、偶然のアウトを待つようなことになる。相手のレシーブがいいところには通用しなくなる。
ボール1球に、心をこめて、仲間と一緒に闘おう!
No.1436 - 2014/06/08(Sun) 23:44:25
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