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横内レッドサンダース★掲示板

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才能は心にある!? / マッキー
先日テレビを見ていると、郷ひろみさんが対談の中で言っていたこと。

「才能は心にある」

どういうことかなと、聞いていると、どの人にも、才能はあるけれど、それを引き出すのは、心が決めることだと。

「やるぞ」という気持ちがなければ、その才能を引き出すことにはならない。

それは、どの子にもいろいろな才能があるけれど、やろうとする気持ちがなければ、才能が発揮されるわけではないということだろうか。

どうせできない、ここまででいい、やってみようともしない前から、あきらめている心。

自分の気持ちをもっと前に出すことが大切だと私は思う。今の子たちに必要なことでもある。

みんなには、それぞれの力があると思うよ。やるかやらないかで、差が出るものです。

やっているつもりであっても、やれているように見えないと言われれば、まずは言われたことをやってみて、やっていたことと比べてみることです。

それが、素直にできるようになれば、引き出される才能も増えていくんだろうと思いますよ。
No.1435 - 2014/05/19(Mon) 03:43:28
相棒!? / マッキー
5月も半ばになりました。

今年の6年は、6人。昨年度の2人スタートと比べて、人数的には多いですが、6年のドッジボーラーは1人だけかな。

まだ、誰かがやってくれると思って、行動も練習に対する取り組みも、人を見ている。誰がするんだろうと。

6年生になって、アタッカーをしたいという子は増えた。でも、やってみたいだけ・・・。アタッカーの責任なんて、感じていない。投げたいだけだから、投げ終わって、よく「しまった」「あっ!」という声もせてくれる。まだそういう声が出るということは、余裕がある?ということか。

「この1球、絶対アウトを取る!」という眼差しも見えない。

やりたいという気持ちは大事。でも、それなら、それに見合う練習に対する取り組みを見せないと、皆が納得できるアタッカーにはなれない。

皆が納得できるアタッカーこそ、チームには必要。
ここぞという時に、決めてくれる。あきらめないで、攻め続けてくれる、相手から攻められているときにこそ、味方に「とるぞ!」「とりかえすぞ!」と、コートの中で支えとなってくれる柱。アタッカーというより、チームのエース。

エースは、一人ではなれない。攻めるためには、攻めるための相棒が必要であり、相棒は一人ではない。

一緒に闘う、仲間こそが相棒。

アタッカーでなければ、声も出さない!?
攻めるボールも投げない!?
なんでもないボールに目をそらして、ボールから逃げてアウトになって!?
それでも、6年?
一人で闘わせる、それが6人いるチームの闘い方?

一人では、戦えませんよね。
一人では、しんどいですよね。

どれだけ話しあっても、「さあ、やるぞ!」とチームに声をかけ続け、共に闘う仲間が相棒だと思うけど・・・。今年のチームには、まだ相棒になろうとしている6年生も、5年生も見えません。

大切なことは、私たちが言わなくても、「さあ、やるぞ」という声。

やる気は、「声・かまえ・行動」にあらわれますよ。

練習試合では、はじめ全然声が出ないから、聞いてもはっきり言わないことで、「声を出しておいで」と言われ、ぼそぼそいう声が少し大きくなったかな?でもまだ、はっきり言えていない。

普段の練習の時に、自分から声を出そうとしていないから、試合の中で声がどんどん出なくなる。後半になって、やっと、こうげんが言い出したけど、それを聞いても誰も反応の声が出ないから、叱られる。これの繰り返し。

練習から、声を出すこと。出していない子に、声をかけていくこと。言うたらやるろうと、思っても答えていないのが現状でしょう?反応なければ、名前をあげて声をかけていくことも必要ならしないとね。誰かが注意してくれると、聞いてるだろうと、そのままにするから、一向に変わらないんだよ。

プレーの中でできることは、今の力で決まってくる(先は分からない。これから自主練習などでかわってくるはず)けど、チームに必要なことは、アタッカーでけではない。アタッカーをその子に任せても、1球取った時に攻める気持ちがあれば、パスにしてもアタックにしても、ボールには勢いがあるはず。その1球で、アタッカーにチャンスをあげることにもなる。自分の1球が、アウトを取る、アシストになる。と考えれば、その1球は、大切な1球。

相棒とはそういう意識をもって、行動できる者。

コートの中で、絶えず盛り上げていこうと、大きな声でみんなの力を引き出す者。

自分だけのことではなく、チームのことを考え行動しようとする者。

難しくはないです。やるか、やらないかの違いだけです。
6年生、5年生。君たちはどうするのかな?

練習試合の中で、ベンチにいたけど、自分から進んで行おうと取り組んでいる女の子を見ました。いつもしっかり聞いて、分からなければ聞きに来る。アドバイスをしてと聞きに来る子です。
私の視線を気にして、私の前だけ一生懸命しようとしても、やってないことは分かるものです。聞いていないから。聞いてやろうとしている子は、聞きにも来ない遠くにいる子より、伸びる可能性があると思いますよ。

6年生は、一体どっちかな?
No.1434 - 2014/05/19(Mon) 03:28:17
よっしゃこいカップ / マッキー
昨日は、第4回よっしゃこいカップ。

低・中学年と一般の大会!

8人制なので、人数的にはばっちりなんだけど、今回は3日に運動会の学校があって(耐震工事のために)人数が不足。兄弟や昨年度いた子に助っ人を頼んで、何とか出場。

結果は、リーグ4位でセカンドトーナメントに。

理由は簡単。ボールをつないで攻めることができないから。勝ち上がっているチームは、キャッチボールがよくできている。間を通しても、外野の子に通る。一緒に攻めているのがわかる。

収穫もあった。必要に応じて、自分たちで、どうやって攻めるかを話し合っていたこと。(試合中、ずっと続けれないので、たまたまうまくいっただけであったけど、これを続けていけば、面白かったんだけど、はじめにうまくいったら、それで終わり!?続ければよかったのに)

今回の大会では、一般に参加しているOBの子たちの思いが見えた大会となった。

一般の子たちの取り組む姿勢。悔しいだけではなく、1球に集中して、ボールをつなぐ姿勢。みんなでキャッチした時の喜びの雄叫び!!

これ、これ!!
やっぱりドッジは、みんなでやるスポーツ。それぞれのできることを結集して、みんなで戦う。その中で、自分の気持ちと戦うことができる。

OBたちが多く集う、「旭」ドッジボールクラブは、今回、準優勝!

おしかったなあ。1セットとって、逆転されてしまった。でも、子どもたちの表情が素敵!
1球に全力を尽くす。これを見せたかったんだと思う。

横内の子たち。この先輩たちのプレー、しっかり見たかな?君たちのチームは、こんな先輩たちが、ドッジに真剣に、そして、仲間を大切にしてきたんだよ。学校に行きにくいドッジ大好きな友だちを、自分たちが考えて、朝誘ってきたり、試合をした後では「あの子のプレーをまねしたい」「あのチームは連携がすごい」など、自分たちから、もっとプレーを広げていきたいと行動してきた子たちなんだ。

なぜかって?
ドッジが大好きだから。

好きなことだから、私たちが課題を出しても、できるまで取り組もうとしたし、休みの日にはよく集まって、練習していた。集まって、ゲームしたり遊びにいったりではない。

とことん、ドッジづけの生活。だから、今の子に
「いいねえ、遠征に連れて行ってもらって。」
という。今の子は、保護者の方が、車を出してもらえるから、遠征にも行ける。前は、いけたとしても、汽車か電車かバスでの移動。私一人で20人くらい連れて行っても、大丈夫なメンバー。ドッジが好きだから、話するのも、道中の中で話するのも、全国のいろいろなチームのことや知り合ったチームの子の話。こんな子たちだから、連れて行くのも楽しかった。

今、練習をしていて思うのは、ドッジ好きなのかな?と思うこと。先輩たちを見てきた、私やスタッフは、こんな話をすることが昨年から増えてきたなあ。

してもらって当たり前のようなことを平気で口に出す。
「・・・やってくれんもの。」「言うてもきいてくれん」「何か言われたらいやだから、言わん」・・・

自分のやりたいことだけやろうとしている。そのためには、努力や責任が必要だということに気づいていない。

やりたいことがあるなら、人の倍練習することなんて当たり前というのがない。

できればやりたい、叱られなかったらやりたい。勝手にやっやったことのその1球で味方がアウトになっても、とれんかった子が悪い?

では、チームでやる楽しさが見つからなくなるよ。
できる子は、自分のできることを一生懸命取り組んで、それでも、仲間がこけたら、その前に立って自分が受けてやろうとする勇気が必要。

甘えている子は、自分のしたいことだけやろうと、その1球の行方を気にも留めない。
叱られることに対しても、「次はできるようになりたいと」向かってこないから、目を合わせれない。面と向かって、自分を出さない。
 お母さんに「どうしたらいい?」と目で訴えても、プレーヤーは自分でしょ。人を当てにしないで、自分がまずどうするかを決めること。自分を信じて、やってみること。失敗を恐れて、変わっていけるチャンスを自分から手放さない。

誰もが、はじめからできるわけではないんだからね。みんなうまくなりたい、かっこよくプレーしたい、全部キャッチしたい、速いすごいといわれるボールをキャッチしたいという思いから、行動は始まる。

横内に入ったら上手になるんじゃなくて、やりたい、もっともっとうまくなりたい、キャッチしたい、アウトを取りたい、などから、練習の意味があるんだと思うよ。

「好きだから」が一番!

だから、みんなでもっと上手になりたいと思うから、練習が楽しくなるんだと思うけどな。
「練習は、うそはつかない!」
人に言われて、保護者にいわれてしても、身につかないのは当然。

「悔しい」と思うことがなければ、練習を本気でするわけがない。悔しいと思うから、練習に本気で取り組むし、言われなくても、アップをするようになるし、人の話も真剣に聞く。
悔しいと思はなければ、保護者がやらせたいと思っても、動くはずがない。

やらせたいと思うのなら、一緒にキャッチボールをすること、投げてあげること。口でいくらやりなさいと言っても、本人にやる気がなければ、勉強と一緒。やるはずがない。好きだけど、どうしていいかわからない子には、一緒にやってみることが大切。

キャッチボールで、いきなり速いボールをとれと言われても、心の準備ができていなければ、ただ怖いと感じるだけ。その子に応じて、投げていくからこそ、キャッチが面白いと感じて、自信につながるようになるはず。続けていくやる気って、そんなことも関係するんじゃないかな。

保護者じゃなくても、練習での相手からの1球でも、同じくらいのところからだと、無理なくできるけど、いきなり速い子のボールの相手は、心の準備(よっしゃあ、とってやるぞという思い)ができていなければ、やらされるだけで、続かないし、さらに怖くなることも。
どれだけ一緒に練習を見てあげるかで、今どんなことが必要化も変わってくる。

好きだからこそ、速いボールに挑む。
キャッチできなかったからこそ、キャッチできるまで練習する。かっこ悪いんじゃなくて、がむしゃらに夢中で。そんなプレーを、OBたちのプレーを見ていて、思い出しました。ドッジって、面白いなあって。

力がないからこそ、力をつけて挑んでいく。思いっきりのプレー。周りの目を意識するんじゃなくて、全力で、がむしゃらに自分をさらけ出していく。自分がどんどん開かれて変わっていく楽しさがドッジにはある。

OBの皆さん、ありがとう。

ちなみに、ハンドばおーるの練習で遅れて参加してきた、うちの大地くん。知っている人は知っている、あの安井君。

スピードコンテストで、小学生たちが見ている中、そのプレッシャーの中、106キロのスピード。

小学生のころ、ヘッドアタックになってかすったボールが、98キロ。(スピードコンテストでは、92,93キロ?だったかな)
それから、進化している彼は、本当にドッジ大好き。努力の人です。
(仲間の中では、好きすぎて、ドッジ馬鹿といわれていることもありましたね)
No.1433 - 2014/05/04(Sun) 11:20:13
新年度のスタート! / マッキー
季節の移り変わりが早くて、5月になりました。

4月から、新年度がスタート、14名でのスタートです。

でも、昨年度の課題を克服できなかった新6年生は、スタートしても、言われていることは一緒。

なので・・・・・
?@ なぜ、監督である私やスタッフの指導する中で、何を伝えたいかというミーティングからスタート。
 何度も言われていることができない理由。簡単。
 楽なことしかしないから、言われているしんどいことを、毎日できるまで続けようとしないからだということをそれぞれが認めていない。
 やってるつもりでも、楽なことをやっていることで満足していて、自分の課題を解決することはできないということがわかっていない。

?A 練習日だけに集まって練習するだけでは、子どもたちが目標とする願いを叶える戦力や自分たちの運動能力・体力をつけるためには、時間は足りないこと確認。

?B ドッジ以外にも頑張る子も増えてきたことで、みんなが集まっての練習が少なくなっていることの確認。できるだけみんなが集まる時間をとろうとしているか?

?C 自分の思いを言葉にする子どもが減ってきたこと。保護者が代わりに言ってもらっている子。おいおい、それでいいのか!
 自分の思いは自分で伝えていかなければ、私たちにも仲間にも伝わらない。

?D 言葉にすれば、次は実行。誰かがやってくれると勘違いしている行動が見られること。

などなど・・・・・。

昨年度は、6年生が2名でスタート。どちらかがキャプテンができるよう、その前の年からコーチ陣と相談してそれぞれのやり方で、声をかけ続けてきたが、もう一歩足りなく、昨年度の秋ごろに5年生にキャプテンを任せるスタートだったけど・・・。

おかしなことに、5年生がキャプテンになったら、6年生は、5年生のキャプテンにいろいろやらせようとする言動が見られた。

自分たちがやらねばならないことを、5年生にやってもらっているのに、昨年度の6年生は、しっかり支えようとしたか?
何かやらねばと、どうしようかと迷っている者はいた。あまりにも不器用だが、だからこそ、下級生からよく声を掛けられていた子。

後ろで支えてくれる6年がいるなら、前を引っ張る6年がいなければ、そこから動けないもの。

迷う前に、行動!

昨年、キャプテンをしてくれた5年生。本当にしんどかったと思う。支えてくれるべき6年が、キャプテンがすること、誰も決めていないことを話し合うこと、任せっぱなしでなくて、自分たちからもっと声をだしていこうとした?自分たちが前にでないで、やらせてどうする!?
 キャプテンでなくても、積極的にかかわろうとする6年生になってほしかった。今までの6年生の姿を位見てきたはずだから。

子どもを見るとき、その子に寄り添う子は誰か、その子の言ってることをしっかり聞いている子は誰かなどを見ていると、子ども同士のかかわりやその子の性格もちらりとみられる。

積極的に取り組もうとする子や、人の後ろをついていこうとする子、いつも話を聞いているふりはしていて、「はい!」と返事はするが、聞こうとしていないから返事もできない。いろいろな子どもがいる。

だからこそ、一緒に取り組む仲間が大切!
仲間を信じることが大切!
何度も失敗しても、できるまでやるというあきらめない気持ちが大切。

一緒にやる仲間を信じることが大切!選手も、保護者も!!
No.1432 - 2014/05/04(Sun) 00:31:26
2013年度の反省!? / マッキー
四国大会が終わって、黒潮フレンドシップ、年度終わりの仕事に追われていて、掲示板への書き込みができませんでした。

四国大会では、やってきたことは身についていることがわかる試合もありましたが、大事なところで、試合を手放してしまったようなプレーになり、試合前にもう一回確認すればよかったのではと反省することや、試合後の子どもたちの様子を見ていて、これが今年の成果なのかもと思うことでした。

やはり、決勝までいったチームの試合を見ていると、どの子にも見える気持ちの強さや、チームの子ども同士がお互いのプレーの良いところや短所をしていて、だからこそ、ここぞという時にレシーブできたり、下級生がしっかりキャッチしたりすると、自分のことのように喜んでいるプレーヤーが多いところが勝ち上がっていることがわかります。

では、うちのチームでは?

自分のことに必死で、自分のことしかできていないプレーが目立つ。

自分のペースでプレーするから、その後のボールが味方をアウトにしたり、とるのかよけるのか迷って、最後にボールに引き込まれるように、体をボールのコースに合わせかすってアウト。何とも中途半端なアウトが多い。さらに、ボールが来ると目を閉じているので、最後までボールを見ていないために、キャッチのタイミングが遅れる。時には、来ているのに目をつぶって、顔を横に向けるので、一番怖い場所である、側頭部にあたる。今年何度も、当たり方が悪いので、メンバーを交代することも行った。

子どもも保護者の方も、試合に出ることのみを期待することがあるが、試合に出る「心のかまえ」「体のかまえ」ができていない、怖がっている子を出すことが、できるのは一年の最初のほうだけ。
特に、一年の最終章での春は、6年生の体格やボールのスピードは、4月の比ではない。

一年鍛えられた子どものボールを侮ってはいけない。いつも見ていない大人は、これがわかっていない。指導をしている大人は、手ごたえを感じることができるので、一年最後の春の前は、子どもたちに本気で投げる。OBたちがきても、思いっきり投げてもらっても、大丈夫なくらいボールをみることができるから、よけることもキャッチすることも、逃げない子どもはできる。

やる気があるのかないのかわからない子は、怪我をすることが大きくなることや、出ることだけに興味があるだけで、チームのために自分ができることを一生懸命やろうとはしない。(しているかもしれないが、必死さが見えないと、士気は下がる)

ボールをとりたいという気持ちが見えると、学年は関係ない。とりたい、キャッチすると決めて、コートにたつ子は、自分がとれるボールに反応し、正面にきたボールには逃げないでむかえうつことができる。(とれるかどうかは別として)そういう子どもは、ボールのスピードが上がる1月からの最終章であっても、3年生でも試合に出すことができる。できないのは、怖がっている子ども。練習でできていれば、試合で試すことができる。練習でできていないことは、特に春は難しい。

出たいという子どもを出しても、相手が狙ってくる気持ちを受け止められないと、怪我をしたり目を閉じて顔にあたったりした場面を今までも見てきた。気持ちが弱い子は、アタッカーでなくてもよくわかる。

まずは、キャッチ。

ボールだけをいうのではなく、ドッジボールの良さはボールを通じて、相手を知ることや相手の気持ちを受け止めることにつながる。気持ちをぶつけてくることも、気持ちを交わすことも、ボール1球にこめて、ラインを挟んで対話ができることが面白いと、一生懸命やると仲良くなれることが、ドッジボールの良さだろう。

相手を受け止めることは、ボールだけではない。プレーヤーとしても、仲間としてもということだと思う。

一年を通して、これを十分教えきれなかった、2013年度が終わりました。
No.1431 - 2014/04/15(Tue) 04:06:28
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